就活レポート

作成者
ペンギン
女性
文系
大学・学部
関西学院大学
人間福祉学部
2018年卒
エントリー社数
10社
会社説明会への参加社数
40社
内定を得た社数
1社
エントリーシート提出社数
10社
就職先の業界
製薬
就職先以外に内定を得た業界
なし

◆ 就活を始めてから内定を得るまでに活動したこと

◆12月

 学内の業界研究セミナーに参加しました。5,6社程の会社の方からその業界のお話をお聞きました。

 まだ就活を始める実感がなかったので、とりあえず聞いておこうという気持ちで参加しました。どんな仕事がしたいか等も全くわからない状況だったので、まずは業界を知るため、いろいろな業界で、幅広く参加しました。


◆2月

 学内・学外の業界研究セミナーや合同会社説明会に参加しました。また、エントリーシートを書く準備を始めました。

 まずは、学内の業界研究セミナーに参加しました。授業終わりに開催されていたので、授業で学校に来るついでにという気持ちで参加しました。この時もまだやりたい仕事などがあまりなかったので、幅広い業界のお話をお聞きしました。約15社程だったと思います。

 そして、学外の就活イベントの雰囲気や学外の就活生について知るために、学外の業界研究セミナーに参加しました。2月になると、学外の業界研究セミナーなどのチラシやメールが届くので、それらを見て参加するものを決めていました。私が興味をそそられたものは、企業名ではなく(まだ業界や職種の希望が分からなかった為)、その会場で行われる講演でした。ほとんど講演目当てで参加していました。その講演は、例えば、自己分析について、エントリーシートを書くコツについて、面接のポイントについてなどがありました。3月の就活解禁に備えてエントリーシートの題材となるようなこと(学生生活で頑張ったこと、自分の強みなど)を準備しておこうと考えていた時期なので、そのような内容の講演を聞いて参考にしていました。

 エントリーシートの準備としては、その講演を参考して大学の履歴書を書いてみて、大学のキャリアセンターの個人面談を申し込み、添削をしていただきました。このとき初めて就活用の履歴書を書いたのですが、細かなところまでたくさんダメだしをされてしまい、こんなに大変なことなのかと驚きました。


◆3月

 就活が解禁になったので、合同説明会や会社説明会に毎日参加しました。

 合同説明会は、最初の一日だけ参加し、合同説明会よりも学内の説明会や企業の会社説明会の方が自分には良いと思ったので、それからは学内の説明会や企業の会社説明会に毎日参加しました。なぜ合同説明会よりもそちらの方が良いと思ったかというと、学内の説明会は環境が良い(机といすがあるのでメモが取りやすい、学生の数が合同説明会に比べて少ないので落ち着いて説明を聞くことができる、交通費がかからない等)ということ、企業の会社説明会では、より時間をかけてより詳しいお話をお聞きすることができる、出席したことでアピールできる、人事ではない社員の方に質問ができるということからです。

 学内の説明会では約50社に出席し、企業の会社説明会では11社に出席しました。エントリーシートを提出した会社も3社あります。

 まずは、学内の説明会で幅広い業界の企業のお話をお聞きして、その中で自分が気になった会社は、会社説明会に出席するようにしました。企業からのメールや企業のリクルートサイト、ホームページの採用情報を見て会社説明会に応募するのですが、そのために、企業のリクルートサイト等に自分のメールアドレスやプロフィールの登録を連日していました(これは意外と面倒です)。

 会社説明会の日程が被り、1日に2社伺うこともよくありました。同じ日に複数の説明会をいれる時は、知らない土地を移動するので道に迷う可能性を考慮して、時間に余裕のあるスケジューリングをするようにしました。


◆4月

 企業の会社説明会(約5社)にも参加しましたが、4月はほとんどエントリーシートの提出に追われていました。8社のエントリーシートを提出しました。また、1社の面接を受けました。

 エントリーシートを書くため、企業を絞り込みました。エントリーシートは書くのにものすごく頭とエネルギーを使うので、本当に興味のある会社か自分のアピールポイントとマッチしている会社しか書けないなと感じました。4月締め切りのエントリーシートが多かったので、急に忙しく感じました。(忙しいといっても家のパソコンの前でエントリーシートを考えているだけですが。)そして思っていたよりもエントリーシートを書くのが大変(志望動機があいまい、質問が難しい、字数を伸ばさなくてはいけない等)で時間がかかってしまい、速達で郵送したこともありました。スケジュール管理がカギだと感じ、就活用のスケジュール帳にエントリーシートの締め切り日と、その準備日を書いて実行するようにしました。


◆5月

 5月は企業の会社説明会に2社、社員懇談会に2社出席しました。エントリーシートの提出は3社、面接は1社でした。

 5月になると説明会の数もエントリーシートの数も2社とかなり少なく、時間に余裕が出来ました。エントリーシートは4月にほとんど提出し、面接の解禁は6月なので、5月はぽっかりと空いている感じがしました。しかし就活中なので心は落ち着かず、気持ちだけ漠然と焦っているという状況でした。この間に大学のキャリアセンターで面接の練習をしてもらったり、友達と遊んでストレスを発散したりしていました。


◆6月

 6月になると、面接のみです。私はエントリーシートの提出が10社程度で、面接に進めたのが5社でした。そのうち3社が1次面接で終了しました。もともとエントリーした会社が少なく、全部だめになったらその時考えようと思っていたので、特に焦りはなく、少ない会社に全力で挑みました。

 練習で、他の企業の面接を受けるということはしませんでした。緊張はしますが、私には2,3社多く受けたところで緊張しなくなるとも思えなかったからです。余計な時間と体力と精神力を使いたくなったので、興味のある会社だけにしました。就活の方法は人それぞれなので、人に流されず、自分に合った方法が一番だと思います。

◆ これから就活に臨む後輩へのアドバイスやメッセージ

 抽象的なメッセージを長々と書いても役に立たないと思うので、具体的なアドバイスをいくつか書きます。

 説明会やエントリーシートの締め切りなどは、同じ時期に多数の会社が行うので、スケジュール管理がカギになります。私はスケジュール帳に赤色でエントリーシート締め切り日、青色でその準備日、黄色で説明会など色分けをしてひと目で分かるようにしていました。見やすいのでおすすめです。そして、エントリーシートは時間に余裕をもつことがとても大事です。速達は最終手段、お金がかかります。交通費などもかさむと痛いので要注意。

 説明会や面接をハシゴし、知らない土地で移動をしなければならないことがよくあるので、地図アプリなどで事前に場所をしっかりと調べておくことが大切だと思います(グーグルマップは優秀です)。同じ日に複数の説明会をいれる時は、知らない土地を移動するので道に迷う可能性を考慮して、時間に余裕のあるスケジューリングをすることをおすすめします。移動中に地図アプリを使ったり調べものをするので、携帯充電器を持ち歩くと便利です。

 面接では、逆質問(何か知っておきたいことはありますか?等)がよくあるのですが、その対策のために事前に企業研究をすることが必要です。私はとんちんかんな質問をしてしまったことがあります。また、合否の連絡は非通知電話でくるときもあります。就活中は出るようにした方がいいです。

 最後に、就活は自分のペースで、自分の方法で、焦らずにするのが私は良いと思います。睡眠をよくとって、疲れを溜めない持ち越さないようにしてください。応援しています。

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