就活レポート

作成者
たいぞー
男性
理系
大学・学部
大阪府立大学
工学研究科
2018年卒
エントリー社数
30社
会社説明会への参加社数
40社
内定を得た社数
1社
エントリーシート提出社数
4社
就職先の業界
自動車部品メーカー
就職先以外に内定を得た業界
なし

◆ 就活を始めてから内定を得るまでに活動したこと

◆M1 6月~9月

 就職活動情報が解禁になり、大学内で開催された就職活動セミナーに参加した。モチベーションがあがり、就職活動サイトにとりあえず登録してみました。友達は夏のインターンに行き始めていたので、私も3社程度インターンに応募しました。インターンのエントリーシートは一人で書いて誰にも見せなかった結果、全ての会社のインターンに落ちました。インターンに落ちたことで就職活動のモチベーションが下がって就職活動について考える事を辞めました。


◆10月~1月

 学内で開かれる企業説明会に積極的に参加しました。冬のインターンの募集が始まりました。夏の反省を受け、エントリーシートは沢山の友人や先輩にみせて添削をしてもらいました。音楽が好きだったので、音楽系の会社をインターンに応募しました。結果はまた落ちました。本気で書いた結果だったので、相当落ち込みました。


◆2月

 学内で行われる企業説明会に行き続け、企業説明会で何に注意して聞いたらよいのか、何を質問したらよいのかわかるようになってきました。自分の将来なりたい姿などが少しずつ明確になってきました。選考の早い外資系や経団連に所属していない会社の面接も受けてみました。結果は1次選考や2次選考で落ちました。


◆3月

 就職活動が解禁されました。友達は3月1日0時に登録していましたが、1週間後であっても会社説明会の予約ができないということはありませんでした。エントリーしたのは30社くらいです。エントリーするとマイページができます。多い人だと100社になるので、エクセルでまとめると楽です。SPIの勉強は3月からやりました。SPI対策の本の苦手な項目だけを何回か繰り返して対策しました。SPIは会社によっては使いまわせるので、選考が早い会社で高得点をとっておくと楽です。何回もテストセンターに受けに行くのは時間がもったいないです。


◆4月

 いきたい企業が結局わからないまま面接が始まりだしました。エントリーシートを出したのは4社で、結局第一志望の自動車部品メーカーに内々定をいただき、就職活動を終了しました。

◆ 就活中に困ったことはありますか?また対処・克服はどうしましたか?

 多くの人が使っていると思ってるのですが、みんなの就職活動日記を私も使っていました。不特定多数の人があることないことを書き込んでいるので、内容は適当なものが多く、信じられる情報は少なかったです。そこで、LINEで友人とグループを就職活動の生きている情報を共有しました。エントリーシートの添削をしあい、面接で聞かれた情報などを共有することで、悩んでいることを解決でき、効率化できました。

◆ ご自身の面接を振り返ってみて、ここが良かったと思うポイントは?

 面接でいいたいことの言葉がつまらないように、面接が近づくととにかくしゃべる練習をしました。カラオケでやったこともありました。

 面接当日は、客観的に見ると何を言ってるのかわからないくらいの勢いでしゃべれるようにしておきました。千と千尋の神隠しではないですが、ココで働きたいんです、という情熱を伝えることができていたかなと感じます。単純な事ですが、大きな声で目を見て話すことで自信があるように見えます。ただ、面接でみられているのは、よく言われるコミュニケーション能力です。面接で言うコミュニケーション能力というのは、聞かれた事に対して的確に答える事ができるか。結論ファーストで、聞かれた事に対してまず1文で答える。そのうえで、補足説明するというのを付け加えるといいと思います。

◆ エントリーシートを書くときに気をつけたことは?

 企業のHPに書いてある求める人物像を熟読し、会社ごとに求める人物像に合うように書くエピソードに気をつけました。また、エントリーシートの設問によくある、入社してやりたいことは、投資家情報の中長期計画書を読んで、自分の持っている素材と掛け合わせて書きました。面接でもエントリーシートでもおそらく企業はHPで公開している、求める人物像かどうかを判断しているはずです。書類や短い面接で採用してもらうためには、ある程度寄せていく事も大事だと思います。

◆ 就活を通してもっとこうすればよかったと思うことは何ですか?

 自分の気持ちに素直になり、将来に真剣に向き合えばよかったと思います。就職活動を始めた時の就職活動の軸は「お金」でした。しかし、ワークライフバランスを考えたときにお金は優先順位の上位にくるけれど、最優先ではないなと感じました。どういう生活をしたいかを考えました。なりたい自分の姿を想像するのは容易ではないですが、自分の将来のことなので真剣に悩んだほうがよかったと思いました。私は真剣に悩み始めたのが3月中旬からでした。10月くらいから真剣にどうしたいんだろうと考えていると得られた結果がまたひとつ違うのかなと思います。

◆ 役に立った商品、イベント、サービスはありますか?どんなものですか?

 宣伝しているわけではなく、単純に【JOBサポ】が大学で開く会社説明会が一番役に立ちました。【JOBサポ】運営の大学での説明会は、企業が府立大学生を求人している場合が多く、選考が進む可能性が高い気がします。私のように生きたい企業が全く明確でなかった人は、企業を絞る事ができると思います。1回生でも2回生でも参加できるので、早いうちから【JOBサポ】の企業説明会に行くといいと思います。生協で使える電子マネーもおまけでもらえますしね。

◆ これから就活に臨む後輩へのアドバイスやメッセージがあればお願いします。

 企業を選ぶ基準を自分で設定して基準を満たすかどうかで判断するといいと思います。普段スーパーでものを買うときも「価格」「産地」「和洋中」なにかしらの基準を設定して選んでいるはずです。就職活動でも、自分の中の基準に気づき、設定すると就職活動をするといいのかなと思います。一例として「収入」「福利厚生」「勤務地」「専門性」「やりがい」「企業の風土」などが挙げられると思います。これから就職活動を始める方は「企業研究」と「自己分析」の2つが重要だと様々な場所で聞くと思います。この2つをやっていく中で、判断基準が明確でないと企業が絞れなくなってしまい、何がしたいのかわからなくなるかもしれません。自己分析や企業分析をしながら、自分がどんな働き方をしたいのか、それが実現できるのはどんな会社なのか条件だしをして判断基準の設定をどうするか、3月に就職活動が解禁まで沢山悩むといいと思います。工学研究科の機械系・電気系ですと、たいていの会社で応募が可能でした。なので、機械系・電気系の方は特に判断基準を明確にしておくといいと思います。

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