就活レポート

作成者
ぱぴぷぺぺ
女性
理系
大学・学部
大阪府立大学
理学系研究科
2018年卒
エントリー社数
28社
会社説明会への参加社数
22社
内定を得た社数
1社
エントリーシート提出社数
28社
就職先の業界
CRO
就職先以外に内定を得た業界
CRO

◆ 就活を始めてから内定を得るまでに活動したこと

◆M1 6月~11月

 私が就職活動を始めたのはM1の6月に大手ナビサイトがオープンしたときでした。その時はまだ志望業界もぼんやり食品メーカーか製薬会社かなあと思っているだけ、絶対にこの仕事がしたいという考えはありませんでした。そのため、サイトがオープンして名前を知っている食品会社と製薬会社のインターンシップをとりあえずお気に入り登録するだけであまり何もしていませんでした。本格的にエントリーをし始めたのは6月の末ごろでした。エントリーを開始すると同時にSPIの勉強と自己分析、エントリーシートに書く文章を考え始めました。今思えばエントリーと同時に始めてもエントリーシートの完成度は低く、SPIの勉強も不十分に決まっています。エントリーを開始する前にある程度始めておくべきだったと思いました。そのため、7月ごろにエントリーした企業のインターンシップは大手企業ばかり受けていたこともあり、選考を通過できませんでした。研究室の実験もあったため、8月から11月までは研究:インターンシップ=8:2くらいの割合で力を注いでいました。この時もまだSPIの勉強は少ししかしておらず、エントリーシートも書くことには慣れましたが内容はまだまだ未熟なものだったと思います。結果としては1dayのインターンシップに夏に1社秋に1社行きました。どちらも食品メーカーのインターンシップで1dayと短い期間でしたが新商品の企画やグループディスカッション、発表と内容はとても充実しており、参加してよかったと思っています。特にグループディスカッションや新商品の企画会議の体験は3月からのグループワークの練習に最適だったと思います。


◆M1 12月~2月

 12月に入り本格的に就職活動が解禁する3月が近づいてきていると実感し、冬期のインターンシップを探しながらエントリーシートの完成度を高めようと活動していました。まずナビのオープンESやエントリーシートの添削に申し込みました。そのため自ずとオープンESやエントリーシートを仕上げることになります。一つ上の先輩に書いた文章を見て頂いたりしながらESを完成させました。この添削のおかげでオープンESは早めに完成していたのでそれを応用してインターンに応募していました。また、研究の合間にSPIの参考書を用いてSPIや玉手箱の勉強を始めました。年が明け1月になると早期選考の説明会が始まりました。私はこの時点で今まで知らなかったCRO業界の業界説明や会社説明を学内の会社別説明会で聞き、とても興味を持ち志望業界の一つとして勉強し始めました。この時点で私の志望業界志望職種は食品メーカー、製薬会社の研究か開発、CRO業界となっていました。そして2月には早期選考の予約が入っていたので1月の間にSPI関連の勉強と学校指定の履歴書のテンプレートを作りました。学校指定の履歴書は3月に入って就職活動が解禁しすぐに提出することが多かったので2月中に仕上げておくことをオススメします。それも一つ上の先輩に添削して頂きました。2月になり初めにしたことは就職活動用の写真を撮ることです。2月から予約が増えていくので早めに予約しておいた方がいいと思います。そして早期選考の書類選考に通ったので面接でのマナーや質問に対しての答え方やその会社について調べていました。また、3月始めに開催される大手ナビサイトの合同企業説明会で人気の企業講演の予約に漏れないように、予約が開始したと同時に講演予約をしました。


◆M1 3月

 3月になりいよいよ就職活動が解禁しました。すぐに合同企業説明会があり狙っていた食品メーカー、製薬会社、CROの説明を聞きに行きました。それと同時に空いている時間に気になる企業に片っ端からプレエントリーしました。人気の会社別説明会はすぐに埋まってしまうので、説明会の予約は早めにしました。プレエントリーが大方済むと次々に本エントリー用のサイトに登録してくださいというメールが来ました。正直、パニックになるくらいメールがたくさんくるので私はExcelにエントリーした企業とそのサイトとパスワードをまとめていました。3月中旬からは1日に2社の説明会を毎日こなしていました。3月末にはESの締め切りもたくさんあったのでESを書きつつ説明会をこなさなければなりませんでした。ESは締め切りギリギリに提出することも多く、もっと余裕を持ってESを書くべきだったと反省しています。また、CROは選考が全体的に早く3月の時点でグループワークや面接をすることも多かったです。実際私が就職先に決めた会社も3月末には最終面接までおわっていました。面接に挑むにあたってその会社のことは隅々まで調べてあげてから向かいました。また、性格重視の会社だったので自分は人から見てどんな性格なんだろうとかその性格に関するエピソードなどを自己分析によって見直していました。会社のことを調べ、面接が進むにつれ志望度がどんどん上がっていき、第一志望郡の会社だと思っていました。また別の会社ですが最終面接まで進んでいた会社に3月末にお祈りメールをもらい、本選考で、しかも最終面接で落ちるショックを味わいました。このころはまだお祈りメールに慣れておらず落ち込んだことを覚えています。


◆M2 4月

 そして私が就職を決めた会社から4月3日に内定の連絡を頂きました。私はこんなにも早く内定が頂けると思っていなかったので驚きと安堵と嬉しさがこみあげていました。すぐに内定承諾してしまってもよかったのですが、あまりに早くメーカーの選考も始まっていなかったので、3週間の内定承諾期限ギリギリに内定承諾書を返送しました。なので内定を頂いても就活は続けました。しかしまだES提出が盛んな時期だったので内定をもらった会社と比べて私が働きたい会社かどうかを見極めてエントリーする企業を絞りました。そうすることで時間に追われあわててESを書くということが減り、一社一社向き合って書くことできたと思います。ESは4月の前半ですべて出し切り、中ごろはメーカーの説明会と選考に行きました。3月から面接していたおかげもあって、面接で緊張し出し切れない、ということはあまりなく全力で臨めたかなと思っています。


◆M2 5月

 5月は最初に内定を頂いた会社に内定承諾書を送ったこともあり、数社の面接を残すのみという状況でした。この頃は説明会で話を聞いたり、面接を受けたりした結果自分にはメーカーでの研究職ではなくCROの方がやりたい仕事だと考えるようになっていました。なので内定を頂いた会社に決めてしまおうと思っていたので2次募集に応募したりすることはなく、研究室で実験を本格的に再開していました。就活の方は残念ながらメーカーの選考は5月に受けた面接で終わってしまい、5月を終えるころはCROの最終面接結果待ち1社、食品メーカー1社の選考を残すのみとなりました。


◆M2 6月

 6月に入ると結果待ちしていたCROの会社から内定を頂くことができました。しかし、前に内定を頂いていた会社の方が規模も大きく、社風や社員さんの感じも自分に合っていると感じていたので、その会社の内定はお断りさせていただきました。1社だけ残っていたメーカーの選考は6月の初めに2次面接でお祈りされてしまいました。これで6月初めに私の就職活動は完全に終わりました。

◆ エントリーシートを書くときに気を付けたこと

 私がエントリーシートを書くときに最も気を付けていたことはやったことを書き連ねるだけのエントリーシートにならないようにすることです。自己PRや学生時代に力を入れて取り組んだことなどはエピソードを添えるのが一般的ですが、ついつい行ったことを書き連ねるだけで感情や考えたことなどが抜け落ちた文章になることがあります。文章では行動が書いてあっても感情や考えたことがないと文章から性格やその人がどういう風に物事を考えて行動する人なのかというものがわかりません。私はエントリーシートは私はこういう人ですということを会社の人にわかってもらうために書いていると思っているので、文章に感情や考え方を入れるようにしていました。

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