就活レポート

作成者
とーと
男性
理系
大学・学部
関西大学
環境都市工学部
2018年卒
エントリー社数
1社
会社説明会への参加社数
10社
内定を得た社数
1社
エントリーシート提出社数
1社
就職先の業界
化学業界
就職先以外に内定を得た業界
なし

◆ 就活を始めてから内定を得るまでに活動したこと

◆3回生6月~9月

 僕が就活のことを少し考え始めたのは6月でした。6月からインターンシップの合同説明会に友達と初めて参加したのが就活の始まりでした。最初は聞いたことがある理系の企業や、専攻科目に近い企業、興味があったインフラ企業を見ていました。そして夏のインターンシップに2社エントリーしたのですがどちらもESで落ちてしまい、結局夏のインターンシップには参加しませんでした。初めてこのときESを書きましたが、本当に何を書けばいいのかわからずとても苦戦しましたし時間もかかりました。


◆10月~12月

 夏は結局何もせず、就活が始まってきたなという実感は10月くらいからで、この時期から説明会や学校のイベントも増えてきたように思います。その影響で僕自身も10月から自己分析やSPIの勉強、企業研究を始めました。SPIの勉強は12月までに問題集を2周しました。苦戦したのが自己分析で、どう進めていけばわからずセミナーを聞いたり参考書を読みできるようになった気にはなるもののやはり難しかったです。そこで僕が活用したのは就活塾と学校のキャリアセンターです。就活塾では主にESの作成や面接の練習をしました。自己PRや学生時代頑張ったことがまとまってきたのは12月の終わり頃でした。企業研究はこのころプラント業界、エネルギー業界、化学業界の3つを中心に見ていましたが、とにかく色んなイベントに参加し、専攻に関係ないかなと思う理系の企業の説明会も聞いていました。また技術職だけでなく技術営業にも興味を持ち始めました。しかし、調べれば調べるほど自分が何をしたいのか何が向いているか分からなくなりました。

 11月後半から12月にかけて、冬のインターンシップに7社エントリーし、そのうちESやSPIがあったのは5社でそのうち3社のインターンシップに参加することができました。


◆1月

 インターンシップのものですが初めて面接を経験しました。何を聞かれるかとかなり緊張しましたが、終わってみると変な質問はなくESで書いたことと普段のことを聞かれた程度でした。またインターンシップにも初めて参加しました。1月はテストとかぶり、インターンシップの締め切りが多いことやイベントなどで就活と学校の両立に苦戦しました。


◆2月

 2月の予定の7、8割がイベント、インターンシップなどの就活の予定で埋まっていました。僕は2月からバイトもかなり減らしていました。9社のインターンシップに参加し、1day7社、2day1社、5day1社でした。

 僕は2月に初めて実際の面接をしました(化学会社)。面接に至った経緯はOBの方が学科対象に説明会をしてくださり、早期選考の案内があり参加しました。企業の情報を得るためHP、過去の新聞記事、四季報、化学会社についての参考書を読み、理解を深め履歴書をキャリアセンターで添削してもらいながら書きあげました。その結果、1次選考は通過しました。そして2次選考(最終面接)に進み内々定を頂きました。後付け推薦の形になるので、辞退するか推薦状を提出するかのどちらかだったので決断しなければいけませんでした。こんな時期に就活を終えていいのか、またまだ第一志望は決まっていなかったのでもっと良い会社があるのではなどとても悩みました。しかし、面接官や話した社員の方々の「人の良さ」をとても感じこの会社で働いていこうと思い、推薦状を提出し就活を終えました。

◆ インターンシップの内容とそこで得たもの

 1dayのものは企業説明とグループワークが中心でした。ここでGDの力はついていくと思いました。5dayのものは3日間実際の社員の方に同行することができ、それぞれの部署がどんな仕事をするのかが本当によく理解できる内容でした。また移動中は社員の方と一緒なので多くの質問ができ、普段できないような質問もできました。長い期間のインターンシップの方が多くの情報を得られるのはもちろんですが、ESや面接での志望動機がとても考えやすくなると感じました。インターンシップ全般に関しては人事の方ではなく社員の方々との交流からその会社のことを知ることが重要と感じました。アドバイスとして、本当に行きたい企業ではあらかじめ簡単なことは調べて質問を考えておいてインターンシップに参加するといいと思います。質疑応答の時間は質問したもの勝ちです。

◆ 面接を振り返ってみて、ここが良かったと思うポイント

 面接ではとにかく「明るく元気に話す」ことを意識していました。その結果、合格した最終面接では「声が大きくて元気だね」と褒めていただけたので良かった点だと思います。あと、履歴書の丸暗記をせず、素直に思っていることを伝えれたところ。

◆ 就活中に困ったことはありますか?また対処・克服はどうしましたか?

 困ったことはたくさんありますが大きくは、スケジュール管理と最終的に企業を選ぶときです。

 スケジュール管理は学校でもらった就活用の手帳が役に立ちました。スケジュール帳に書き込むのを後回しにせず、何かの日程を見たらすぐに書くことを心がけていました。あとはよく日程変更などが起こるので消せるボールペンで書いとくといいと思います。

 最終的な企業の決断方法は色々悩みましたが、事業内容や職種よりも「人」を重視しようと決め、あとは「縁」だと割り切りました。

◆ 就活を通してもっとこうすればよかったと思うことは何ですか?

 夏のインターンシップに参加すべきだったと思います。どうしても冬には色んなインターンシップに参加したかったので、長期のものにいくのが難しかった。

 自己PRや学生時代頑張ったことをもっと早く書けるようになるべきだった。

 きちんと就活用のノートを最初からつくって情報をまとめるようにしとけばよかった。

◆ これから就活に臨む後輩へのアドバイスやメッセージがあればお願いします。

 就活は大変ですが楽しいと思えることもあります。インターンシップや就活イベントに行くのは面倒くさいと思うかもしれませんが、行ってみるとグループワークで楽しく話したり、企業に関する新しい発見もあります。また辛いときは周りに助けてくれる人は多くいると思うので頼るといいと思います。一人で考え込み過ぎるのが一番つらいです。ネガティブに考え過ぎず、運や縁がなかったと割り切って前に進み、後悔のない就活をしてください。応援しています。

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