就活レポート

作成者
ガトーショコラ
男性
文系
大学・学部
同志社大学
商学部
2018年卒
エントリー社数
70社
会社説明会への参加社数
95社
内定を得た社数
3社
エントリーシート提出社数
31社
就職先の業界
食品業界
就職先以外に内定を得た業界
旅行業界、電子部品業界

◆ 就活を始めてから内定を得るまでに活動したこと

◆8月 夏期インターンシップ参加開始

 月から、インターンシップに参加し始めました。1日のものではなく、1週間程度のものを2つ、3日間のものを2つ参加しました。まだ3回生の夏ということもあり、早すぎるかなと思いましたが、早く準備しておくに越したことはないと先輩からアドバイスを受けていたので、この時期に動き始めました。インターンシップはつまらないというイメージを持つような人も多いようですが、いろんな人と交流が生まれて友達が出来るので、意外と楽しいです。ここで友達になった人と、本選考の時情報交換をする機会がたくさんありました。

 就活は、情報戦でもあるので、インターンシップに参加しておくのは大事です。また、夏に参加したインターンシップのうち1社は、インターン生限定選考が冬にあり、就活解禁前に内定を頂くことが出来ました。こういう例もあるので、ぜひインターンシップは参加すべきだと思います。


◆11月 OB訪問開始

 11月から、キャリアセンターを利用してOB訪問を始めました。業界は、金融や食品や電子部品を中心に5人くらいお会いしました。本当に生の声が聞けるので、OB訪問はオススメです。最初は、知らない人とカフェで会うことに抵抗を感じていましたが、OB訪問を受け入れてくれる方は、ウェルカムな方ばかりなので、ぜひ挑戦して欲しいです。ここで、得られたことは大きく分けて3つあります。1つ目は、大人慣れすること。2つ目は仕事内容について深く理解できること。3つ目は説明会で流されない生の情報をもらえることです。まず1つ目ですが、本選考の面接の際、選考が進むと年次の高い人が多くなってきます。普段、学生同士でしか喋らない人にとっては、抵抗を感じると思います。しかし、OB訪問で練習しておくと、面接でもスムーズに会話をすることが出来ました。

 2つ目ですが、採用サイトで掲載されている仕事内容を見る中で、なかなか仕事のイメージが湧かないことが多々あります。そんな時に、直接疑問点をぶつけることで、モヤモヤが取れます。OB訪問をすると、深く仕事を理解することが出来ます。3つ目についてですが、企業は合同説明会では基本的に「良いこと」しか言いません。それだけで、いい会社だと判断する人も少なくありません。しかし、どこの企業にもいい面悪い面はあります。その悪い面をOB訪問では聞くことが出来ます。説明会の場で、そんなこと中々聞けないと思いますが、OB訪問だと案外話してくれます。その会社の悪い面を知ったうえで、受けるか受けないか判断することも出来ました。以上3点の理由から、OB訪問はした方がいいです。結局、OB訪問した会社には就職しませんでしたが、得られるものはたくさんありましたし、他社の面接でも活かせる部分はありました。ぜひ、挑戦してみて下さい。


◆3月初旬 内定獲得

 1月から、インターンシップ生限定選考に臨みました。面接も1回分免除された形で、2回で合否が決まるものでした。インターンシップでどのようなことを学んだのか、これから何をやりたいのかを聞かれました。手ごたえはあまりなかったものの、1週間後に無事内定を頂きました。1社内定を持っている状態で、3月の広報解禁に臨むことが出来ました。インターンシップに参加すると、こういうこともあるので、絶対に参加するべきだと思います。


◆3・4月 学内説明会・エントリーシート提出開始

 3月からは、学内説明会に参加し始めました。インターンシップを受けて、ここは違うなと感じた業界は、大企業・中小企業関係なく回るようにしていました。毎日6社ほどまわっていたので、体力的にも精神的にもかなり疲れました。それでも、空き時間は友達と話していたので、それを楽しみに頑張れました。家族にも、色々相談したり愚痴を聞いてもらったりしました。


◆5月 面接開始

5月からは、面接がスタートしていきました。基本的にリクルーター面談があるところは、週1回土日にやっていました。企業は、座談会やら、懇談会やらと言ってきますが、ほぼ選考です。「選考に全く関係ないので、ざっくばらんに話しましょう」と言われても、普通に選考されていて、優遇ルートができた会社もありました。ルートにのれたのは嬉しかったですが、「選考と関係ない」と人事の方が強調していただけに、この言葉はどこの会社でも疑うべきだなと感じました。そして、面接を受けるたびにしていたことは、「その日質問されたことを書き留めて、自分の答えを書く。そして反省も併せて書く。」ということです。それをもとに、次の面接へと活かしていきました。この作業はとても大事で、振り返りにも使えるのでぜひオススメします。それをやるうちに、自分の中でもより考えを整理して話すことが出来ました。


◆6月 内定

 6月は最終面接がスタートしていきました。第一志望の会社の面接の前に、他社の最終面接を入れて、面接の雰囲気(特に年次の高い方)に慣れておくように、スケジュールを立てました。第一志望の会社の最終面接では、緊張はしたものの、「ビビッていたら今の努力が全て無駄になる。思いっきり笑顔で強気で臨もう」と考えて面接を受けました。その結果、面接官の方からとても褒めていただき、手ごたえはとてもありました。しかし、面接終了後は、不安と吐き気で1日中何も食べられませんでした。そして、次の日に無事その会社から内定を頂くことが出来、私自身第一志望だったので、その場で返事をして就活を終了しました。内定後に一度懇親会があり、そこで初めて顔合わせをしました。様々なタイプはいましたが、どことなく似ている部分はあるなと感じました。

◆ インターンシップに参加された方は、その内容とそこで得たものをおしえてください。

 インターンシップは、1日のものも含めると約10社参加しました。その中で、最も印象に残っているものは生命保険会社の5日間のインターンシップです。ここでは、4人1組で各部署に配属という形で、実際にオフィスの中でインターンシップを行います。内容としては、その部署で何が行われているのかを詳しく学んだあと、「生命保険の新たなサービスを考える」というワークをして、最終日に他の部署配属の学生と発表しあいました。印象に残った理由は、オフィスに入って社会人と同じ時間に出勤・退勤することで、少し働くというイメージを持つことが出来たからです。他社のインターンシップは、どこかの会議室を借りて、学生に会社の課題についてワークをさせて、終わりというものが多いです。そういうわけで、オフィスに入って仕事を体験するという経験は中々できないので、このインターンシップでは得たものも多かったです。また、参加している学生のレベルが高かったので、そういう面でもとても刺激を受けました。具体的には、ものの考え方や、ワークの進め方など本当に見習うことがたくさんありました。そして、そこで出来た友達と、本選考の時に情報交換が出来るので、それも大きな武器になると思います。

 色んなインターンシップに参加したうえで、私がオススメするインターンシップは「1週間弱程度」「実際にオフィスに入れるもの」です。もう夏のインターンシップに参加予定の方もいると思います。まだ、参加していない人は秋も冬もあるので、絶対に参加しましょう。

 選考で優遇する企業も多いので、行って損なことはありません。

◆ これから就活に臨む後輩へのアドバイスやメッセージがあればお願いします。

 就職活動は「自分の軸」をきっちりと定められたら、あとは「縁」だと思います。自分の軸をしっかり見つめたうえで就職活動をしないと、面接のときに本当に困ります。説明会の時点で、幅広く業界を見る事はとても大事ですが、選考を受ける際は絞った方がいいと思います。私は、選考の段階でも幅広く受けていたので、この点は痛感していますし反省しています。面接の時もこの点でかなり苦労しました。どうしても、大手企業に目がいきがちなのは分かりますが、名前が知られていないところでも、優良企業はたくさんあるので、「自分の軸」を頼りに就活を進めていってほしいです。次に、「縁」の部分ですが、私が就職する会社は最初第一志望ではありませんでした。競争率が高かったので、最初は進めればラッキーという感じでした。しかし、選考が進むうちに、この会社に行きたい気持ちが強くなって、いつの間にか第一志望になっていました。結局、最初に第一志望だった会社は最終面接で落とされて、この会社に内定をもらうという結果になりました。この経験からも、就活は縁だなと感じました。なので、これから選考を受けていく中で、たとえ落ちたとしても絶対に自分を責めないでください。「この会社は縁がなかった。」「この会社は見る目がないな。」と思って下さい。また、苦しくなる瞬間はありますが、そんな時は、甘いものを食べるとか、飲みに行くとかしてストレス発散してください。私は、面接の合間にヒトカラしてストレス発散していました。なので、自分のストレス発散法は就活が始まる前に見つけておくことをオススメします。皆さんが納得できる就職活動が出来るように、応援しています。

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