就活レポート

作成者
ぽんたろう
女性
理系
大学・学部
立命館大学
スポーツ健康科学部
2018年卒
エントリー社数
10社
会社説明会への参加社数
10社
内定を得た社数
2社
エントリーシート提出社数
9社
就職先の業界
IT
就職先以外に内定を得た業界
フィットネス

◆ 就活を始めてから内定を得るまでに活動したこと

◆2016.6-9(将来を不安に思う)

 進路のことを考えて、インターンに参加しようと思い、様々な業界を幅広く見ていました。ですが、体育会に所属していたため、部活が休めず、結局どこのインターンシップにも行けずじまいで夏休みを終えました。周りの友達はインターンシップに行っている子が多く、自分が将来に向けて何をすればいいのかどうしたらいいのか非常に不安になりました。


◆2016.10-12(合同説明会に圧倒される)

 説明会にちょくちょく参加するようになりました。初めて行った合同説明会は、生協の【JOBサポ】主催のセミナーで、友達を誘って行きました。ですが、スーツに着慣れていないこと、人が多いこと、社会人を目の前にして話を聞くといった不慣れな行動に、非常に疲れました。知らない企業をみる余裕もなく、大手企業ばかりを選択してしまいましたが、後から思えば、ブースに座らずに社会人の話を回って聞けばよかったと思います。基本的にどの会社、業界においても社会人の人と話すのは非常に刺激になるので、視野を広げる意味でもどんどん聴きに行ったほうがいいと思います。


◆2017.1-2(自己分析や企業分性がわからない)

 学校で開催された自己分析や、自己アピール、企業分析、業界分析など様々なセミナーに時間の合間を縫って参加していました。最初は自己分析やアピールは全く文章がまとまらず、まったくはかどりませんでした。企業分析も、なにが一体正解なのか全く分からず、適当になり、後回し、後回しをしていました。でも結局、企業にエントリーシートを提出しなければならず、途方にくれて、学校のキャリアセンターで自分が書いたエントリーシートや自己アピールを見てもらい、客観的な意見をもらいました。すると、添削してもらううちにどう自分を表現したらいいのか、何が足りていないのか具体的に指摘されて、最終的には納得いく文章が書けるようになりました。もし、自分ひとりでやっていたらエントリーシートは絶対に落ちていたと思います。私の経験から言えることは、セミナーでやり方をある程度教わったら、提出したいエントリーシートを実際に書いてみて誰かに診てもらうことが一番効率的なやり方だなと思います。


◆2017.3 (合同説明会ばっかり)

 就活が本番になってきて、本腰をいれるようになりました。しかし、部活との兼ね合いから遠い合同説明会の参加は避けていました。部活のあとに就活して、またある日は就活をしてから部活するといった忙しい日々を過ごしました。

 エントリーシートも提出期限ギリギリだったり、説明会に遅れて参加したりなどダメダメな自分でした。時間、スケジュールの管理はしっかりとやっといたほうがいいです。また、就活ではグループワークなどが多く友達関係ができやすい状況です。積極的に友達と情報交換をしてお互いにいい所に行けるよう高め合っていくことがおすすめです。


◆2017.4-6(面接が多かったが内定もらう)

 面接が立て続けにある時期でした。大阪でおもに面接が多かったので、交通費を浮かすために同じ日に面接を連続して入れたり、友達の家に泊まったりしていました。緊張する場面が立て続けにあるので、自分なりのリラックス方法を見つけたほうがいいと思います。私は、いい匂いを嗅ぐことが好きだったので、アロマなどの好きな香りをハンカチにつけて嗅いでいました。内定は6月の初め頃にもらえたのでそのまま就活を終えることができました。決め手は自分がやりたいことと、企業の雰囲気がマッチしていたからです。

◆ エントリーシートを書くときに気をつけたことは?

 エントリーシートは最初ボロ落ちでしたが、コツを知って、後半はほぼ同じ内容の志望動機をすべての会社に通すことができました。コツは、自分が30歳になってどうなっていたいかということです。最初は、私はエントリーシートが全くかけずどうしたらいいのか非常に悩んでいました。最初、私は、その企業が有名だからとか、身近な商品でみんなに笑顔を届けたいとか書いていましたが、全く通りませんでした。そこで、就活アドバイザーに相談して自分が30歳のときの理想を考えるというコツを教えてもらいました。私を例にしていうと、私は、30歳のとき、プライベートでは結婚をして子どもがいる状態が理想です。そして、ある程度の年収があり、旦那さんに頼らなくても子供を育てていける額ぐらいの仕事をすることが理想です。なので、30歳で育休、産休をとれる会社、そのあとも会社に戻りキャリアを積めること、そして20代で成長ができるという条件が必要です。これらを使って、行きたい会社の制度と自分の理想を照らし合わせてエントリーシートを書けば大体は通ると思います。

簡単に言えば、(以下、例文)


 『私は30歳では、仕事とプライベートを両立していきたいと考えています。なぜなら30歳で子供が二人がいること、なおかつ仕事でキャリアを積みたいと考えているからです。貴社は全員参加型会議といった、若手でも発言できる機会が多くあり、20代のうちに成長できる機会が多くあると感じています。また、女性の管理職が多いということから、キャリアを育休後もつめることも可能であり、育児をしながらも働いていきたいという自分の理想に非常に近いと考えています。以上の理由から、貴社に入ることを強く希望致します。』


 構成は、“一行目“に自分の理想、”二行目“からそれらの理由、”三行目“に企業のよさ、”最後“に熱意を書くといった内容になります。ほかの企業に出すときは、三行目の企業のよさである制度を変えるだけで大丈夫です。ただ単に、商品が好きだからとかの志望理由では、なかなかエントリーシートは通りません。自分の良さやオリジナリティーを書くためには、理想の自分を一回考えてみて、軸を作ると企業も絞れるし、エントリーシートもほぼ通過すると思います。頑張ってください。

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