就活レポート

作成者
ほっしー
女性
文系
大学・学部
大阪大学
文学部
2019年卒
エントリー社数
30社
会社説明会への参加社数
30社
内定を得た社数
1社
エントリーシート提出社数
25社
就職先の業界
道路
就職先以外に内定を得た業界
なし

◆就活を始めてから内定を得るまでに活動したこと

<3年生>

◆4月:就活を意識

 就活を意識し始め、学内の就活セミナーに参加しました。

 このときは漠然と公務員になろうかと考えていたのですが、公務員講座に通ってしっかりと勉強するほどの覚悟はなく、ひとまず独学で勉強を始めました。


◆5月~6月:就活に対する情報収集、行政の夏インターン選考

 就活雑誌や就活本などを見て、就活に対する情報収集を行いました。また行政の夏インターンは選考時期が早いため、5月からESを書き、6月に面接を行いました。

 このときは引き続き民間企業ではなく公務員を志望していましたが、行政のインターンの枠の狭さを知って不安になっていました。


◆7月~9月:進路の迷い、行政の夏インターンへの参加

 行政の5日間の夏インターンと民間企業の1dayインターンに参加しました。民間企業の夏インターンは選考のあるものや長期のものには参加せず、業界研究とグループワークの練習を兼ねて1dayインターンに絞りました。また夏休み以降は、就職の決まった4年生の先輩に就活メンターとして相談に乗ってもらうようになりました。

 このときは行きたかった行政の夏インターンに合格することができたものの、公務員試験の勉強のモチベーションが上がらず、民間企業か行政かで迷始めました。さらに夏休みに行政で5日間のインターンを経験し、やはり自分は公務員に向いていないかもしれないと思うようになりました。民間企業に気持ちが傾いてきたため、なかなか公務員試験の勉強がはかどらず、一歩も動けない状態でした。


◆10月~11月:就活セミナー・企業研究セミナーへの参加

 様々なセミナーに参加して情報収集を始めました。就活セミナーでは自己分析やグループディスカッションの催しに多く参加し、企業研究セミナーでは業界研究として様々な企業の話を聞きました。学内での就活イベントも開催され始めたため、こまめに足を運んでいました。

 このときは行政ではなく民間企業にいきたいと思うようになり、中でもメーカーに興味を持っていましたが、いきたい業界や企業は全く決まっていませんでした。


◆12月~2月:冬インターンの選考、選考対策、業界研究

 冬インターンの選考とともに学外・学内の就活セミナーにも積極的に参加し、グループディスカッションや面接といった場数を踏む必要のある選考対策を行いました。さらに3月からのES提出に向けて自己分析をブラッシュアップし、「学生時代力を入れたこと」、「自己PR」、「自分の長所・短所」などのテンプレートを作りました。この時期に数学系の分野を中心にSPIの勉強もしていました。また、この時期には就活冊子が大量に送られてくるため、それらを参照して業界研究や企業研究を進めました。

 このときになっても、まだいきたい業界や企業が決まっておらず、「この業界は自分に向いていなさそうだな」「こんな雰囲気は自分に合わなさそうだな」と消去法的に考えているだけでした。少し興味のある企業の冬インターンの選考も受けたものの、業界・企業研究が十分でなかったうえ、選考に慣れていなかったため、どのインターンにも参加することができませんでした。そのことで不安もありましたが、インターンの選考を通じてグループディスカッションや面接の練習ができたと割り切って考えていました。


◆3月:説明会への参加、OB訪問、ES提出

 合同説明会、個別説明会などに片っ端から参加しました。毎日のように予定が入っており、体力的にかなり厳しかったです。また気になる企業のOB訪問を行い、企業の情報や選考のコツ、おすすめの就活サービスなどを教えてもらいました。3月からES提出が始まったため、ひたすらESを書いていました。

 このときは漠然と気になる業界と企業を決め、それらとグループ企業を中心に説明会を回りました。新しく業界に興味を持つというよりは、前々から気になっていた業界や自分に合った雰囲気の企業を確認するような感じでした。


<4年生>

◆4月:説明会への参加、ES提出

 私の受けていた企業や業界は選考が遅めだったので、視野を広げるために業界を広げてできるだけたくさんの説明会に参加するようにしていました。また、引き続き、ES提出も行っていました。

 このときは選考がなかなか開始されなかったため、自分の頑張りが目に見える形にならず、とても不安で辛かったです。今振り返れば、体力的にも精神的にもピークだったように思います。


◆5月:選考の本格化、説明会への参加、就職エージェントの利用

 多くの企業で選考が始まり、適性検査、グループディスカッションや面談を行っていました。その一方で、選考が遅い業界や地方の企業の説明会などにも参加しました。また就職エージェントの利用を開始し、視野を広げると共にエントリー数を増やすように心がけました。

 このときは選考の結果が通知されるようになってきたため、選考に通過したときは自信がつき、ダメだったときはすぐ切り替えをするようにしていました。4月時点のように結果が宙ぶらりんの状態が続くよりはマシだったと思います。


◆6月:内々定獲得

 思いがけず、第一志望の企業から内々定を頂くことができました。内々定を頂いた後もいくつか企業を受けましたが、辞退したところや通過しなかったところもあり、結局すぐに就職活動を終了させました。

エントリーシートを書くときに気をつけたことは?

 とにかく分かりやすく、伝わるように書くことです。「要するに何」を常に意識し、言いたいことを効果的に引き立てるような構成を意識しました。まずは伝えたいことすべてを書き、文字数に合わせて削ったり凝縮させたりすると書きやすかったです。この際に主語・述語の対応、語の重複など基本的なことにも気を配りました。

これから就活に臨む後輩へのアドバイスやメッセージがあればお願いします。

 私の就活は山あり谷ありでした。公務員志望からの民間企業への転向、民間企業のインターン不参加、就活軸のブレ……など、お世辞にもスムーズにいったわけではありません。

 しかし自己分析、ES対策、面接の練習、業界・企業研究など自分にできることを一つ一つこなしていき、説明会や選考などの場に積極的に足を運んでいくと、きっといいご縁に巡り合えると思います。「自分は自分」、何事も経験だと思って取り組んでみてください。

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