就活レポート

作成者
qwerty
女性
理系
大学・学部
神戸大学
システム情報学研究科
2018年卒
エントリー社数
4社
会社説明会への参加社数
5社
内定を得た社数
1社
エントリーシート提出社数
3社
就職先の業界
メーカー(機械)
就職先以外に内定を得た業界
なし

◆ 就活を始めてから内定を得るまでに活動したこと

 私の場合、修士1年の6月からインターンシップのエントリーという形で就職活動が始まりました。6月から7月にかけて、通信業界やコンサルタント業界、化学メーカーを中心に選考を受けました。初めての面接は緊張しましたし、事前準備が足りなかったと感じました。8月後半から9月後半にコンサルタント業界2days、通信業界4daysのインターンシップに参加しました。その後エントリーする業界を変え、メーカーを中心に冬季インターンシップのエントリーを開始しました。12月に化学メーカーの1dayインターンシップに参加し、メーカーの良さを感じました。1月に機械メーカー1day、2月に化粧品メーカー5days、機械メーカー1day、物流メーカー1dayのインターンシップに参加し、3月以降に本選考でエントリーする企業を決めていきました。3月1日に就職活動解禁となり、1日2日は合同説明会にてエントリーするつもりの企業を訪問しました。第一志望群3社、第二志望群3社の計6社にプレエントリーし、マイページから個別説明会の申し込みや、エントリーシートの提出等を順次進めていきました。数は少ないですが、内々定をいただけるだろうという自信はありました。第一志望群の企業の選考を優先して進めていたので、第二志望群の3社に関しては個別説明会には参加しましたが、結局エントリーシートを提出することなく終わりました。第一志望群の3社に関しては全て技術職の推薦で進めていたので、大変早く選考が進みました。3月中旬には第一志望の企業のエントリーシート、テストセンターの結果を提出し、一次面談がありました。一週間後に二次面談があり、3月下旬に通過の連絡をいただきました。その後、他の第一志望群の企業と比較し、就職活動を続けるか悩んだ結果、この企業への就職を決めました。他の2社もエントリーシートを提出したり、一次面談を通過したり、選考を進めてはいたのですが、やはりなんだかんだと第一志望の企業の選考を優先して早く進めていたことから自分の気持ちは第一志望のその企業に行きたいと思っているのだろうと感じました。他の2社には4月上旬に辞退の連絡をし、就職活動を終えました。5月中旬に大学の研究科の推薦書を発行していただき、企業に提出しました。6月1日に内々定の連絡をメールでいただき、全てが終わりました。ちなみに第一志望群の3社は全てインターンシップにエントリーしており、内々定をいただいた企業だけ、選考で落ち、インターンシップに参加できませんでした。第二志望群の3社に関しても、その中の2社のインターンシップに参加していました。気になる企業→インターンシップに応募(+参加)→(良ければ)本選考でエントリー、といった流れで就職活動をしていました。


◆ 最終的に決めた会社にエントリーしたきっかけ

 もともとこの企業に出会ったのは、技術職で、関西で働ける企業を探していたからです。通信業界からメーカーに志望業界を切り替えたときから第一志望でした。最初は、勤務地と企業規模から第一志望にしていましたが、11月ごろに学内の理工学部向け小規模説明会(座談会)でその企業の話を聞き、来てくださっていた社員さんの人柄が良く、さらに惹かれました。年末に冬季インターンシップにエントリーし、1月の中旬に面接を受けましたが、倍率が非常に高く、インターンシップには参加できませんでした。その時、不合格でしたが、人事の方がわざわざ電話をしてくださり、「今回は受け入れ人数が1人のみだったために参加してもらうことはできないが、面接担当者も良い評価をしていたので、今後のイベントも是非参加してほしい」といったようなことを言っていただき、あまり落ち込まずに済みました。3月上旬に学内の個別説明会(OB訪問会)に参加し、私の所属する研究科の先輩方とざっくばらんにお話ができました。そこでも社員の方々の雰囲気が合っていると感じ、このまま第一志望として選考を進める要因の一つとなりました。 人柄が良いというのは他の企業でも感じたことはあります。おそらくどの企業も学生に受けの悪いような人は出していないと思います。ですが、人柄が良いというのも、真面目なタイプ、雰囲気作りが上手いタイプ、面倒見が良いタイプ、などもっと細かく分類したときに、私と同じ(もしくは私が好きな)タイプの人が多い企業が入社を決めた企業であり、それが一番の理由です。メーカー志望でしたが、何を作るかよりも、どうやって作るかに興味があったので、製品のことよりも雰囲気を重視して決めました。


◆ 就活の前と後での自分自身の変化

 就職活動を経験したことで、世の中には想像できないほどたくさんの企業があり、また私たちの知らないような職種がたくさんあることを体感しました。一つの製品を見ても、その製品を作っている企業、販売している企業、物流を担当する企業、製品の材料を販売する企業、などきりがないほどたくさんの企業が関わっています。そして一つの企業の中には、開発、営業、研究、事務といったよく聞く職種の中にもたくさんの仕事がありますし、その他の職種もたくさんあります。私の知っている世界は非常に狭いものなのだと、就職活動を通して理解しました。また、これを体感するのは先の話だと思いますが、企業の中で一人一人のこなす仕事というのは学生が思っているような大きなことではなく、細かく小さなことであり、それが積もって企業の行いになるのだと思います。

◆ 自分の面接の良かった点

 聞かれそうな内容のことはあらかじめノートに書きだして準備しておいたのは正解でした。私は前もって言葉にしておかないと、その場で答えるのは得意な方でなかったので、ちゃんとした文章として書き出しておくことで、面接中に話しやすかったと思います。また、集団面接中におそらく誰も予測できなかった質問をされ、思いついた順に発言するよう言われた時、真っ先に手を挙げ、自分の経験から話せそうなことを引っ張り出せたのが最も良かった経験です。おそらく一番に発言できたのは、他の人と内容がかぶることもないですし、印象もつきますし、メリットが多かったと思います。

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