就活レポート

作成者
ジャイアン
男性
文系
大学・学部
大阪大学
文学部
2018年卒
エントリー社数
70社
会社説明会への参加社数
32社
内定を得た社数
1社
エントリーシート提出社数
48社
就職先の業界
物流
就職先以外に内定を得た業界
なし

◆ 就活を始めてから内定を得るまでに活動したこと

◆2016年5月就活を意識始める

 親に何度も口を酸っぱくして進路について聞かれるものの、本当にやりたい仕事もイメージも湧かず、部活の忙しさを言い訳に考えるのをやめる。とりあえず何もしていない自分から脱却するためにTOIECを何となく受けるが、そこで900点以上を取ったことで、「まあ売り手市場らしいしこんだけスキルあればイケるっしょ」と思ってしまうように。


◆9月就活開始

 部活を引退し、就活と向き合わざるを得なくなったので、取り敢えず就活サイトに登録しまくった。そして大手のインターンに応募しようとするも、自己PRも志望動機も何を描いたらいいか皆目見当付かず、結果落選続き。周りにも意識高そうな人たちの活動の噂が聞こえてくるようになり、やややる気が下がる。


◆11月インターンもしくは説明会

 大学内のセミナーやアドバイザーを活用し、数もこなすことでようやく就活での戦い方というものに慣れ始める。また、某就活サイトの自己PRをあえて周りの就活生とは異なったものにすることでGPを多く獲得したり、またスカウトサイトに登録することで、企業からのアプローチを受け受動的に自分に興味のもった様々な企業を知っていった。業界が絞れていないだけに、説明会や1DAYインターンなどは、出来る限り幅広く参加するようにした。


◆1月面接開始

 説明会への参加は続けつつ、スカウトを受けた所や、テレビ局など早い所で面接を受ける。勿論結果は芳しくなく、以降面接で何を、どの様にアピールすれば良いのか模索し続ける。しかしながら、志望業界は未だ定まらず。合同説明会が始まってからでいいか、と思い、後回しに。


◆3月合説開始

 ついに就活が解禁してしまい、合説に私服で足を運ぶも黒々としたスーツの群れに圧倒される。上旬では合説で様々な企業の話を聞き、中旬からは大手メーカーや商社など、今までやってなかったところの説明会に訪れる。今見返すと3月の31日中23日説明会に行っていた。また、何となくイケるやろ、と思っていたSPIが想像を超えて難しかったことに気付く。必死に対策を始める。自分のPRしたい経験談を、過去の内定者たちのESを参考にしつつ様々な会社のESへと落とし込んだ。


◆4月リク面開始

 突然非通知が掛かり始めて焦るも、ESを提出した所からのお誘いの電話だった。新学期も始まり、日々予定の調整に苦しみながら、ESの提出を続ける。


◆6月本選考開始

 持ち駒がどんどん消えていき、スーツを着ることがかなり苦になってきた時期での本選考の解禁。大手にばっかりエントリーしていたので、一番ひどいときには一日6社も受けたこともあった。しかも大半の企業に一次で落とされたため、精神状態が著しく悪化。酒・タバコ・精神安定剤の服用により、どうにか面接に出られる外面を作った。夏採用に全力を尽くすか、それとも留学して来年にかけるか真剣に考えていたところ、ギリギリで内定を獲得。勿論内定辞退を出来る余裕もなく、無事就活終了。


◆ 役に立った商品、イベント、サービスはありますか?どんなものですか?

 ただでさえつらい就活にかかるストレスを少しでも和らげる身の回りのアイテムです。具体的には、アシックスのランウォークという靴と、パーフェクトスーツファクトリーのアイシャツというワイシャツです。ランウォークは、見た目は普通のビジネスシューズなのですが、靴底はスニーカーと同じ構造になっていて、インソールも反発性が高く、一日に何個も選考に向かう際にかかる足の疲労が履くと履かないとでは段違いでした。また、思った以上に選考会場というのは分かりにくく、会場までダッシュで向かうことも想像以上にあったため、雨の日でもグリップが効くこの靴は不可欠でした。アイシャツは、完全形状記憶でアイロンがいらないシャツなので、下宿生の自分としてはいちいちクリーニングに出す暇もなかったので大変助かりました。それと6月以降は思ったより気温が高くなるため、伸縮性があり涼しいこのシャツは大変快適でした。


◆ これから就活に臨む後輩へのアドバイスやメッセージがあればお願いします。

 みなさんが面接で出会う人事の方は、バブルに大学の採用枠やコネで悠々と入った世代の人間です。普通の人ですら人の良さを理解するのにはある程度の時間がかかるのに、彼らにみなさんの本当の良さが30分かそこらの面接時間で分かるはずもありません。ひどいときには、自分の見知った話でないと理解しようとすらしない者もいます。 ですから、例えお祈りされたとしても落ち込まないでください。そもそも紙一重だったか、面接官が悪かったのです。ですが、きっとあなたの話を親身に聞いてくれる面接官もいます。そういった、本当に一生一緒に働きたいと思えるような企業とのご縁があることを、就活に苦しみ抜いた先輩として願っています。


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