就活レポート

作成者
やぽ
女性
文系
大学・学部
関西大学
社会学部
2018年卒
エントリー社数
34社
会社説明会への参加社数
52社
内定を得た社数
2社
エントリーシート提出社数
28社
就職先の業界
放送・通信・IT
就職先以外に内定を得た業界
情報通信

◆ 就活を始めてから内定を得るまでに活動したこと

◆2016.6‐8 就活への駆け出し (学外合同インターンシップ説明会に参加)

 夏休みは海外旅行やイベントなど楽しみつつ、この頃から真剣に就職活動について考え始めました。就職活動をうまく乗り越えるためにはまずはインターンシップに参加し、他人よりも面接やグループディスカッションなど場数を踏み、経験値を高めることが大事だと考えたからです。周囲の友人はインターンシップなんて行っても意味がないと言っている中、大企業を中心に10社応募しました。10社のうち9社がES選考でした。ES通過後、面接を課す企業は1社でした。結果、NTT系Sier企業に5日間インターンシップ参加が決まりました。


◆2016.9‐11 真面目モード (学内・学外業界セミナーや筆記模試に参加)

 セミナーへは様々な業界について知り、自分がどの企業に興味を持つのかをはっきりさせるために授業の合間に行きました。筆記模試は受ける度にあまりに自分の出来なさすぎる成績にへこんでいました。受けたその日に帰宅後、答え合わせをして間違えや分からなかった部分は復習しました。この時期に先輩に参考書を頂いたので、電車でSPIの勉強をするようになりました。持ち運びのできるコンパクトサイズの参考書はおススメです。


◆2016‐2017 12‐1 SPIやWEBテストの勉強を本格的に開始 (1dayインターンシップ参加)

 自宅や学校で1日2時間は参考書と向き合うようにしました。就職情報サイトは毎日チェックし、少しでも自分の興味がある企業を検討リストに登録したり、お気に入りしていました。ほとんどの就職情報サイトは自己PR文を登録しておくと、企業からコンタクトがあるので少し楽になります。スカウト専門の就職情報サイトはいくつかあると思います。基本名の知れた大手企業の掲載やスカウトはなく、主に中小・ベンチャー企業からスカウトが来ます。


◆2017.2 準備期間 (学内企業説明会に参加・スーツ購入・写真撮影・1dayインターンシップ参加・ES提出)

 学校のテストも終え、2月に入ると徐々に忙しくなっていきました。インターンシップは合計7社参加しました。ESを作成するにあたり、「学生時代に頑張ったこと」や「自己PR」はインターンシップの際に予め考えていたため非常にスムーズでした。この時点で通信業界に絞っていたため「志望動機」もまた少々使いまわしもすることが出来ました。また、説明会の合間に大学のサテライトオフィスは週に1度は利用していました。


◆2017.3 気合い (就職活動本格的開始)

 3月1日24時になった瞬間、アクセスが殺到するため人気企業HPはつながりにくかったです。ただ1日になったからといって焦らなくても大丈夫です。説明会やセミナー予約は早い者勝ちと思われますが、ただ自分の都合のいい日程が選べるだけです。もちろん選考に進むにあたり参加必須と課す場合もありますが、その場合日程はいくつか設けられています。合同説明会で見つけた企業も含め、大体1~3日でプレエントリー、ES提出、個別説明会やセミナーを予約しました。中旬が就活中最も忙しい時期でした。というのも朝~夕方、説明会+夜バイトをしていたからです。10日間連続でしていると寝る前にはくたくたで、精神的にも肉体的にもやられていました。筆記試験は通過することなく、選考不通過メールばかりが届き、バイト先で泣いてしまいました。下旬は面接やグループディスカッションが始まります。なぜここまで何もかも全力でできたのかというと、負けず嫌いの性分で、「絶対内定もらうまであきらめない」と決めていたからです。自分の人生がかかっていると私は考えていたからです。「自分のこれからの道を決めるのは自分」、であれば一つも手を抜くことが出来ませんでした。


◆2017.4 1社内定 (集団・個別面接)

 4月下旬、3週間ほどで情報・通信系企業に1社内定が決まりました。3月から「内定もらうまで全力疾走」と心に決め、1日に1~3企業+バイトのハードスケジュールをこなした努力がようやく報われたように思いました。ここでようやく心にゆとりが出来て、内定を頂いても行く気のない企業は辞退し、企業の説明会の予約をキャンセルし始めました。常に企業の優先順位をつけておいたほうが、その場で答えを出さなければならない場面に出くわしたときに安心です。ちなみに1日外で活動している時はおにぎりとお茶を必ずお昼ご飯として持参していました。


◆2017.5 最終面接

 第3希望の企業の最終面接は東京でした。東京本社の企業の最終面接の為に5回は東京に行きました。荷物は大学の東京オフィスに置き、スーツに着替えたり、空き時間も調べものをしたりと毎回利用していました。乗車券購入のコツは行きは自由席、帰りは指定席です。比較的行きは日中のため座席は空いています。帰りは会社帰りの人が大多数なので、座れない場合もあります。新横浜から名古屋間を立ちっぱなしの経験がありますが、相当キツいので指定席をおススメします。


◆2017.6 第3希望の企業に決定

 1日、第3希望の企業に電話で内定を頂きました。2日、4月に内定をもらっていた企業を辞退。大企業が本格的に動き出し、最終面接までこぎつけたのですが落ちてしまいました。結局第3希望の企業に決定。本命の企業に行けなかったので後味悪い就職活動になりましたが、無事終えることが出来ました。

◆ インターンシップに参加された方は、その内容とそこで得たものをおしえてください。

 夏冬あわせて、7社に参加しました。夏は5日間、冬は1~2日間です。企業説明、選考案内、新規事業計画し、プレゼン発表という形が多かったです。また文系ながら通信業界を見ていたため周りは理系、理系院生が多かったように思います。インターンシップを通して、周りから毎回刺激をもらいました。グループワークは面接よりも自然体でいられる反面、発言力、協調性、知識、発想力が求められます。きっと企業内の会議だと年齢や立ち位置が変わり、複雑になるのだろうと思いました。だからこそ選考やインターンシップに課すものと思いました。参加して正解だと思ったのが、ESを夏の時点で書き始めていたため3月の本選考に提出する際には非常にスムーズに提出することが出来ました。つまり他社より一歩リードできます。また「選考には一切関係ない」と必ず示されていますが、必ずどの企業も大いに関係あります。というのもインターンシップ参加者特別選考枠が設けられ、スムーズに選考が進むからです。インターンで出会った人に聞いてみると高い確率で内定をもらっているようでした。もちろん、自分の内定先のインターンシップには参加しました。

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