就活レポート

作成者
ささ
女性
文系
大学・学部
関西学院大学
国際学部
2018年卒
エントリー社数
49社
会社説明会への参加社数
52社
内定を得た社数
8社
エントリーシート提出社数
43社
就職先の業界
IT
就職先以外に内定を得た業界
IT

◆ 就活を始めてから内定を得るまでに活動したこと

◆2016年6月

 合同説明会にいくが、人が多すぎて、10分滞在しどの企業のブースも聞かずに帰る。しかし、そこで島おこしインターンのチラシを見つけて、興味を持つ。また、昔から「お菓子の企業に入る」と決めていたため、食品企業以外に興味を持てなかった。


◆2016年7月

 インターンの説明会、選考会にたくさん参加する。グループディスカッションが多く、今までの視野の狭さを知る。会ったことのない人種の人たちはすごく刺激的だった。しかし、半分以上の選考に落ちる。

 先輩から「業界は絞らずいろんな業界を見ろ」といわれたため、説明会はいろんな業界を聞いた。


◆2016年8月

 ワンデーのインターン1つ(ベンチャー)、2日間のインターンひとつ(通信系)、二週間の島おこしインターンにいく。それぞれ刺激的だったが、自分のしたいことは何かわからないままで、消去法でお菓子業界を目指す。


◆2016年9月

 五日間のインターン(小売)、二日間のインターン(IT)、ワンデーを3個くらいいった。しかし、「どうせお菓子業界に決まってるから興味はない」というスタンスで行ったため、インターンにいっても何も興味を持てなかった。


◆2016年10月

 秋のインターンを見ても、平日にインターンがあるものが多かったため、応募しなかった。学校でspiの講座があり、参加した。しかし、次にspiの勉強をしたのは二月の末で、何も取り掛からなかった。


◆2016年11月、12月

 ゼミの活動が忙しく、就活のことは一旦忘れてゼミ活動に勤しんだ。しかし、まわりがspiを始めていたりすることに不安を抱いていた。


◆2017年1月

 志望していた二日間のインターン面接に受かり、とても喜んだ。それと同時に自信もついた。2月に参加するインターンの予約をしていた。


◆2017年2月

 ほとんどの日は様々な業界のインターンにいっていた。予約すれば誰でもいけるワンデータイプがほとんど。みんながいろんな業界を志望するにあたり、自分がお菓子会社で本当にいいのかを考え直す。しかし、お菓子会社の営業は面白くなさそうと思いながらも、その他に興味が生まれずモヤモヤしたままお菓子会社を志望する。

 Spiを二月中に終わらせたかったものの、2月の下旬から始めたため、完全にspiを二月までに終わらせることはできなかった。


◆2017年3月

 1日から5日はほとんど合同説明会にいっていた。合同説明会は疲れるし非効率と言う人も多かったが、短い期間でいろんな業界のいろんな企業を知れたので、私は有効活用していた。合同説明会のコツは、どの会社の説明を聞くか事前に決め、順番を考えておくこと。何も考えずにいくと本当に無駄な時間になる。学校で開催される説明会にも参加し、先輩から勧められたIT企業に少し興味を持つ。しかし、文系でITの知識に疎い私がIT企業に入るということで、抵抗感が取れなかった。自己分析を本格的に始めた。


◆2017年4月

 お菓子会社の説明を聞くと、やはり営業のやりがいを見つけられずに悩む。IT企業の営業は提案型で自分の腕次第だし、SEは文系であるにもかかわらずものづくりができるということも魅力的で、ITの会社を中心に見だした。四月は説明会と面接が半分半分くらいだった。


◆2017年5月

 ゴールデンウイークを挟み、今までのやる気が一気になくなる。自分がどういう時に頑張れるかを知っておくべき。私は突っ走ったほうが集中が続くほうだから、途中で一週間の休憩を挟むとやる気がなくなった。しかし、ほぼ毎日面接をし、初めての内定を五月上旬にもらう。


◆2017年6月

 6月前半は面接ラッシュ。IT業界の最終面接は特に東京で行われることが多かったため、大阪と東京の往復をたくさんして疲れた。しかし、面接もだいたいコツを掴んできて、内定をいくつかいただく。コツを掴むとともに慣れで適当にやってしまうことも多かった。第一志望の会社は落ちてしまったが、なんとか納得のいく就職活動はできた。

◆ 就活を通してもっとこうすればよかったと思うことは何ですか?

『早めに業界を絞らないこと』

 初めのうちは業界も企業も知らないので、みんなBtoCの大企業を目指すのは当たり前かもしれない。しかし、日本を支えているのはBtoCだけではないし、BtoCのほうがやりがいがある人も多い。業界をイメージだけで決めつけるのではなく、社会を知ることで企業や業界を知り、幅を広げていくべき。あと、すこしでも自分の志望業界、職種にモヤモヤを感じたら、どこがモヤモヤなのか、どの業界や職種だったらモヤモヤが改善されるか考えてみること。わたしもモヤモヤがあったものの、自分の直感を信じて突き進んだ。しかし、その結果やっぱりモヤモヤが取れずに途中で立ち止まってしまった。その時にモヤモヤを改善できる業界を見つけたおかげで納得のいく企業が見つかった。固定概念やイメージに縛られずにいろんな業界を見てみて!

◆ 就活の前と後で自分自身の変化があれば教えてください。

『社会、経済について興味を持ったこと』

 就職活動前の私は、いかに世間知らずかを知った。企業はBtoCしか知らなかったし、どれだけBtoBの会社が支えているか、また、大企業以外の会社がどのように頑張っているかも知った。そして何より、今の時代の流れはなんなのか、将来はこういう世界が来るのではないか、だから私はこうすべきなのではないか、ということも考えることができた。

 あと、就職活動後には自分に自信を持てるようになった。

 今まで勝負で勝ち負けが出るスポーツもしたことがなかったし、高校では吹奏楽部で、団体戦だったため、自分の力がどれだけあるかわからずに自信がなかった。

 しかし、面接に受かると、自分の今までやったことが間違いではなかったこともわかるし、勝ち負けがはっきりわかるので、負けた際には考え直すこともでき、自分の中では自信を持つことにつながった。

◆ 就活を振り返ってみて、ご自身の就活体験記にキャッチコピーをつけるとしたら何ですか?

『考えすぎずに行動する!』

 もちろん考えることも大事なことはわかっている。しかし、考え過ぎて前に進まないよりも、とにかくわからなくても前進して、何か情報を得るほうが大事だと思った。何か行動すると何かの見返りはある。落ち込んで何も行動しないよりも、とにかくわからなくても行動してスポンジのように吸収することが大事だと思った。

◆ これから就活に臨む後輩へのアドバイスやメッセージがあればお願いします。

 実際、就職活動はしんどくて、何回も泣きそうになったことがあります。しかし、これは誰しも通る道です。逃げてもいい結果は生まれません。就職活動は、社会のこと、経済のこと、会社のこと、いろんなことを学ぶいい機会です。就職活動はしんどいけれど、就職活動が終わった後は、やってよかったと思います。(二度とやりたいとは思いませんが笑)周りの友達、先輩、社員さんにも頼って、どんどん自分を高めて、志望する企業に入れるように頑張ってください!応援しています!

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