就活レポート

作成者
クレープ
女性
理系
大学・学部
神戸大学
農学部
2018年卒
エントリー社数
20社
会社説明会への参加社数
15社
内定を得た社数
3社
エントリーシート提出社数
13社
就職先の業界
百貨店業界
就職先以外に内定を得た業界
コンビニ業界、食品メーカー

◆ 就活を始めてから内定を得るまでに活動したこと

◆3回生の夏・秋 <業界研究>

 農学部に所属していた私は、漠然と食品メーカー・製薬メーカーを中心に業界研究を行いました。インターンシップ用の合同説明会に参加し、自分の働きたい業界・やりたい仕事について考えました。理系であるため、4回生の3月から就職活動を初めては余裕がなくなるのではという思いから、3回生の夏から少しずつ動き出しました。今思い返せば、この時期はもっと幅広い業界を視野に入れて業界研究を行うべきであったと思います。


◆3回生の冬 <企業研究・インターンシップ・自己分析>

 業界研究を進める中で、当初志望していた食品・製薬メーカーの働き方に疑問を感じ始めました。この時が、自分はどんな働き方がしたいのだろう。将来どうなっていたいのだろう。と一番悩み、考えた時期でした。その中で、「関西で働きたい。」という自分の就職活動の軸が見えてきました。そこで、志望業界を広げ、ネットや説明会を利用して研究する中で私は、関西のインフラ系の企業の働き方に魅力を感じるようになりました。インフラ系企業(鉄道業界・ガス)の具体的な仕事をイメージしたい、働く社員の方々の雰囲気・カラーを掴みたいと思い、興味を持った企業のインターンシップに参加しました。

 またこの時期に、自己分析も行いました。具体的には「学生時代頑張ったこと」について自分が鉄板にしたいと考えるエピソード1つwordにできるだけ詳しく書き出しました。その後、400字・200字など自分で文字数を決めてまとめ、両親や友達にブラッシュアップしてもらいました。「学生時代頑張ったこと」はほとんどの企業のエントリーシートで聞かれたので、納得のいく文章をエントリー解禁日までに完成させておくことで、余裕をもってエントリーシートに臨むことが出来ました。


◆3月 <エントリー開始・個別説明会>

 3月1日に一斉にエントリーが開始し、各企業個別説明会の受付がスタートしました。私は志望業界であるインフラ企業を中心に20社にエントリーしました。1つずつエントリーするのは時間がかかりすぎると思い、大手就活サイトを利用し、一斉にエントリーしました。(面接の練習をしたいという思いから、志望業界ではないものの、面接の日程が早い企業もいくつかエントリーしました。)

 私は志望業界が固まっていたため、合同企業説明会は学内で開催されるもののみ参加し、個別企業説明会・エントリーシートに多くの時間を費やしました。

 エントリーシートにおいて、志望動機を書く際には、ネットで得た情報だけに頼るのではなく、個別企業説明会で感じた生の空気や、座談会で手に入れた情報を盛り込むよう工夫しました。また、提出するエントリーシートの内容は面接の際に利用するものなので、面接対策用にwordに保存するようにしていました。

 あっという間に3月が終わったことを覚えています。


◆4・5月 <面接開始・個別セミナー>

 企業ごとの個別セミナーが開催され、スケジュールの調整が難しい時期でした。自分の中で企業の志望度ランキングを作り、志望度の高い企業のセミナーには必ず参加するよう心掛けていました。セミナーでは企業の方に熱意が伝わるよう意欲的に質問するようにしていました。

 4月の後半から面接が開始されました。面接はインターンシップの時に経験していたものの、本選考での初めての面接は緊張で頭が真っ白になりました。第一志望群の企業の面接を一番初めに受けるのはおすすめしないです。(笑)

 面接対策としては、時間があるときには自分のエントリーシートを見直し、面接時にエントリーシートについて深堀の質問が来た際にも自信をもって答えられるよう準備していました。具体的にはエントリーシートに記載した学生時代に頑張ったことから、そこから見える自分の長所、仲間との関係性、困難であったこと、それをどう乗り越えたのか、そこから何を学んだのかなど、自分で深堀し、ノートにまとめました。

 面接が進むにつれて、今どの企業の選考がどこまで進んでいるのか、ごちゃごちゃになってきます。エントリーした企業が一覧できるように表にまとめておくと分かりやすいと思います。

 4、5月は周りの就活生の情報やネットの掲示板などたくさんの情報が飛び交い不安になることもあると思います。(私がそうでした。笑)周りを気にして焦りすぎず、自分のペースで就職活動すると良いと思います!


◆6月 <面接ラッシュ!>

 6月1,2,3,4,5日は怒涛の面接ラッシュでした。1日に3社の面接が入ったという人も…

 6月の面接日程は電話で調整することも多いので、第一志望の企業が複数ある人は、自分の中でしっかり順位付けをしておき、スケジュールをうまく調整することが大切だと思います。

 私は6月1週目に第一志望の企業から内定を頂くことが出来たため、ここで就職活動を終了しました。

 就職活動全般を振り返ると、第一志望の企業に出会えたのは、できるだけ早くから様々な業界を研究し、なりたい自分の将来をイメージしたことが1番の決め手だったのかな?と思っています。

 就職活動中の皆様が「本当に働きたい会社」に出会えるように!応援しています!

◆ 就活を通してもっとこうすればよかったと思うことは何ですか?

 就活時に使用していた「メモ帳」についてです。私は、1冊のメモ張にすべての企業の情報をまとめていました。合同説明会では5社以上の会社の説明を聞きます。これを繰り返していくと、どのページに何の企業のメモが書いたのかわからなくなり、また走り書きの字であるため、見返しても役に立たないことが何度もありました。

 今振り返ると、企業ごとに分類したノートを作るべきであったと感じます。メモ帳はあくまでもメモ帳として利用し、その日説明会で得た情報を、メモ帳を頼りにその日のうちにノートにまとめておくことをお勧めします。

 同じ企業の説明を再び聞く機会があっても、以前の説明会の内容をまとめたノートを持参すれば重複した情報は書かなくて済むので、非常に効率的であると思います!

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