就活レポート

卒業年
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    ふみ
    女性
    文系
    大学・学部
    大阪大学
    法学部
    2018年卒
    エントリー社数
    30社
    会社説明会への参加社数
    25社
    内定を得た社数
    1社
    エントリーシート提出社数
    24社
    就職先の業界
    メーカー(総合電機)
    就職先以外に内定を得た業界
    なし
    ◆ 就活を始めてから内定を得るまでに活動したこと  私は、学部3年の12月末まではゼミ活動や部活動で手一杯でいたので、本格的に就職活動を始めたのは2017年の1月以降でした。業界を絞りたいということと、選考に有利になる可能性を踏まえて、まずはインターンシップへ参加してみようと考えました。 ◆【業界研究の1月】  1月は冬季インターンシップへの応募やその選考を受けることを中心として、その他には先輩から譲り受けた業界地図や四季報を読んでいました。この時期にはまだ志望業界が定まっていなかったため、先輩からのおすすめや、聞いたことがある、有名だという理由でインターン先を選択していました。 ◆【業界研究と自己分析を深めた2月】  2月には2社のインターンに参加しました。内定先となったメーカーと、証券会社です。両者とも1週間という期間で、前者の方では職場受入型、後者ではグループワーク型のインターンを経験することができました。両者は業界もインターンでの内容も全く異なるものでしたが、どちらも非常に楽しく、やりがいのあるものだったなあと感じています。それから業界を絞るためにも、また貴重な就活仲間を得たということにおいても、大きな分岐点になったと考えています。2月に行っていたその他のこととしては、少しでも興味がある業界で働かれているOB・OGの方を訪問し、お話を聞くことです。実際に働いている社員の方々から話を聞くことで、その企業の雰囲気や実態を知ることができるのみならず、ES添削をしていただけることもあるので、とてもいい経験になったなと感じていました。  インターンシップへの参加やOB訪問を経て、2月末には自分がやりたいこと(元々営業職を希望していたので、“どんな”営業がしたいか、まで踏み込んで考えた)や興味のある業界についてある程度イメージができるようにまでしておきました。また、それと同時に自己分析も必然的にしっかりと取組み始めるようになりました。 ◆【情報収集の3月】  3月になり説明会などが解禁されたと同時に、それまでにある程度固めていた志望業界(この時点では複数)の企業にプレエントリーし、企業説明会に参加し始めました。3月頭には生協などの合同説明会がありましたが、私は①立地②開催規模などを考えて、周りやすい学内のもののみだけに参加していました。友人などに聞いても、民間のものは規模が大きすぎるために回りきれないなどの声が多いので、学内のもので十分だと考えていましたし、今振り返ってもそう考えています。  また、説明会に参加する傍ら、4月のES提出やWEBテストに備え、自己分析を進めたり、参考書でテスト対策を行っていました。多いときは1日に3社の説明会に参加しながらテスト対策を行ったのは正直なところ厳しかったので、テストの対策はできる限り早めに済ませておくべきだと思いました。 ◆【ES作成とともに自己分析を詰めた4月】  4月は、ES作成を主に行っていました。4月中に〆切を設ける企業が大半であったため、1週間に10社前後のペースでESを作成していました。結局のところ、志望業界が比較的多岐にわたっていた上、BtoCのメーカーが多かったため(ES通過が関門といってもいいかもしれない)、それぞれについてしっかりと時間をかけていました。〆切に余裕をもって作成し、どのESも先輩や友人に見てもらうことを心がけていました。 ◆【面接対策の5月】  5月は、ESの提出も落ち着き6月の面接解禁に向けて面接の準備を行っていました。忙しさ度でいうと、一番落ち着いていた時期ではあります。企業によっては、リクルーター面談や、早期選考を行っていたところもあったのでその対策も行いながら、面接というものに慣れていく練習を積んでいた時期でもあります。また、結果的に内定を受諾した企業についても、5月中に面談という形で選考が進んでいました。 ◆【決断の6月】  6月は、ほぼ就活をしていません。第一志望であった内定先の企業から1日に内定を頂いたので、自分がその企業と比較した際にもしかしたら悩むかもしれないと考えた2社のみを残し、その時点でそれ以後控えていた十数社の選考をほぼ辞退しました。結果的には1日に内定をいただいた企業に決めたのですが、このように選択したことで、自分の納得いく形で就活をやりきることができたと考えています。ただ、その他の選考を全て切ってしまったことについては、そこまでしなくてもよかったのかな、とも思います。 ◆ インターンシップに参加された方は、その内容とそこで得たものをおしえてください。  冬季に参加した、計6日間のインターンシップ(メーカー)について述べたいと思います。 ◆【内容】  そのインターンシップは、いわゆるグループワークなどを行うような、就職活動において一般的なインターンシップとは異なり、完全に職場受入型のものでした。それゆえ他の学生との交流はほとんどなく、実際に職場で働いているかのような感覚でした。具体的な内容は、営業配属であったため先輩社員の方々と共に現場に同行させていただくことがメインでした。1日あたり、2人ほどの方と営業に回り、多岐に渡るメーカーとの商談を実際にこの目で見ることができました。その他の内容としては、営業に同行させていただく方々との交流や、配属先の事業部の幹部の方々へのインタビュー、1週間の成果発表の作成などでした。 ◆【成果】 上記のように、完全なる職場受入型のインターンシップであったために、非常に貴重な経験となり多くのものを得ましたが、その中でも特筆して述べたいものは以下2点です。  第一に、その企業の雰囲気や社員の方々の働き方に直接触れられることができたことです。就職活動における私の企業選びの軸として、企業の雰囲気や尊敬できる先輩社員の存在というものがありました。このインターンシップでは、それを自分の目・肌で実感することができたので、これについては入社後もギャップがないだろうという確証を得た、ということは私の中で非常に大きなポイントとなりました。  第二に、その企業を含む業界全体の動向やアクターを掴むことができたことです。それまでは、BtoB業界でのメーカー同士の関わり合い方や営業職の具体的な仕事内容について、あまり明確にイメージを持てないでいました。しかし、このインターンシップを通じ、業界の中での、それぞれのアクターの立ち位置や、営業において社内外の人とどのように関わり仕事を進めていくのかについて、十分に理解することができました。
     
     
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  • 作成者
    ジャイアン
    男性
    文系
    大学・学部
    大阪大学
    文学部
    2018年卒
    エントリー社数
    70社
    会社説明会への参加社数
    32社
    内定を得た社数
    1社
    エントリーシート提出社数
    48社
    就職先の業界
    物流
    就職先以外に内定を得た業界
    なし
    ◆ 就活を始めてから内定を得るまでに活動したこと ◆2016年5月就活を意識始める  親に何度も口を酸っぱくして進路について聞かれるものの、本当にやりたい仕事もイメージも湧かず、部活の忙しさを言い訳に考えるのをやめる。とりあえず何もしていない自分から脱却するためにTOIECを何となく受けるが、そこで900点以上を取ったことで、「まあ売り手市場らしいしこんだけスキルあればイケるっしょ」と思ってしまうように。 ◆9月就活開始  部活を引退し、就活と向き合わざるを得なくなったので、取り敢えず就活サイトに登録しまくった。そして大手のインターンに応募しようとするも、自己PRも志望動機も何を描いたらいいか皆目見当付かず、結果落選続き。周りにも意識高そうな人たちの活動の噂が聞こえてくるようになり、やややる気が下がる。 ◆11月インターンもしくは説明会  大学内のセミナーやアドバイザーを活用し、数もこなすことでようやく就活での戦い方というものに慣れ始める。また、某就活サイトの自己PRをあえて周りの就活生とは異なったものにすることでGPを多く獲得したり、またスカウトサイトに登録することで、企業からのアプローチを受け受動的に自分に興味のもった様々な企業を知っていった。業界が絞れていないだけに、説明会や1DAYインターンなどは、出来る限り幅広く参加するようにした。 ◆1月面接開始  説明会への参加は続けつつ、スカウトを受けた所や、テレビ局など早い所で面接を受ける。勿論結果は芳しくなく、以降面接で何を、どの様にアピールすれば良いのか模索し続ける。しかしながら、志望業界は未だ定まらず。合同説明会が始まってからでいいか、と思い、後回しに。 ◆3月合説開始  ついに就活が解禁してしまい、合説に私服で足を運ぶも黒々としたスーツの群れに圧倒される。上旬では合説で様々な企業の話を聞き、中旬からは大手メーカーや商社など、今までやってなかったところの説明会に訪れる。今見返すと3月の31日中23日説明会に行っていた。また、何となくイケるやろ、と思っていたSPIが想像を超えて難しかったことに気付く。必死に対策を始める。自分のPRしたい経験談を、過去の内定者たちのESを参考にしつつ様々な会社のESへと落とし込んだ。 ◆4月リク面開始  突然非通知が掛かり始めて焦るも、ESを提出した所からのお誘いの電話だった。新学期も始まり、日々予定の調整に苦しみながら、ESの提出を続ける。 ◆6月本選考開始  持ち駒がどんどん消えていき、スーツを着ることがかなり苦になってきた時期での本選考の解禁。大手にばっかりエントリーしていたので、一番ひどいときには一日6社も受けたこともあった。しかも大半の企業に一次で落とされたため、精神状態が著しく悪化。酒・タバコ・精神安定剤の服用により、どうにか面接に出られる外面を作った。夏採用に全力を尽くすか、それとも留学して来年にかけるか真剣に考えていたところ、ギリギリで内定を獲得。勿論内定辞退を出来る余裕もなく、無事就活終了。 ◆ 役に立った商品、イベント、サービスはありますか?どんなものですか?  ただでさえつらい就活にかかるストレスを少しでも和らげる身の回りのアイテムです。具体的には、アシックスのランウォークという靴と、パーフェクトスーツファクトリーのアイシャツというワイシャツです。ランウォークは、見た目は普通のビジネスシューズなのですが、靴底はスニーカーと同じ構造になっていて、インソールも反発性が高く、一日に何個も選考に向かう際にかかる足の疲労が履くと履かないとでは段違いでした。また、思った以上に選考会場というのは分かりにくく、会場までダッシュで向かうことも想像以上にあったため、雨の日でもグリップが効くこの靴は不可欠でした。アイシャツは、完全形状記憶でアイロンがいらないシャツなので、下宿生の自分としてはいちいちクリーニングに出す暇もなかったので大変助かりました。それと6月以降は思ったより気温が高くなるため、伸縮性があり涼しいこのシャツは大変快適でした。 ◆ これから就活に臨む後輩へのアドバイスやメッセージがあればお願いします。  みなさんが面接で出会う人事の方は、バブルに大学の採用枠やコネで悠々と入った世代の人間です。普通の人ですら人の良さを理解するのにはある程度の時間がかかるのに、彼らにみなさんの本当の良さが30分かそこらの面接時間で分かるはずもありません。ひどいときには、自分の見知った話でないと理解しようとすらしない者もいます。 ですから、例えお祈りされたとしても落ち込まないでください。そもそも紙一重だったか、面接官が悪かったのです。ですが、きっとあなたの話を親身に聞いてくれる面接官もいます。そういった、本当に一生一緒に働きたいと思えるような企業とのご縁があることを、就活に苦しみ抜いた先輩として願っています。
     
     
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  • 作成者
    えび
    女性
    文系
    大学・学部
    大阪大学
    外国語学部
    2018年卒
    エントリー社数
    70社
    会社説明会への参加社数
    15社
    内定を得た社数
    1社
    エントリーシート提出社数
    50社
    就職先の業界
    メーカー
    就職先以外に内定を得た業界
    なし
    ◆ 就活を始めてから内定を得るまでに活動したこと  私は最初「公務員」になるつもりでした。きっかけは、社会に出る前に法律や経済の基礎を学んでおきたかったから。知らないことを学ぶのはワクワクするし、楽しいからです。  3年の春から公務員試験の勉強を始めました。予備校に行かせてもらって、学校の授業と両立して、夏休みも冬休みもずっと勉強していました。  でも2月に入って、ひと通り全て勉強し終えて「あとは試験に向けて仕上げの詰め込みだ!」という時、これ以上努力できない自分に気づきました。初めて、踏ん張りたくても踏ん張れない。まさに、足もとの地面がもろもろと崩れていく感覚でした。そんな違和感、モヤモヤを感じながらも、予備校に通う責任感から毎日机に向かっていました。でも全然がんばれない。このモヤモヤはなんなんだ!このままじゃダメだ! そして、紙に、今思っていること、現状、将来やりたいこと、なりたい姿、全部書き出した時、「あぁ、私は公務員ではない」とハッキリわかりました。将来やりたいことの資金集めのため、明日の安全のための仕事だと思っていたけど、それじゃ時間がもったいなすぎる。仕事でも成長したい、ワクワクしたい。でも私にとって、ワクワクする仕事、職場は公務員じゃない。公務員説明会に行って遠くの方まで伸びたレール、決まり決まったキャリア、職場の人の惰性が見えてしまった瞬間、つまらないと私は感じてしまったからです。 気付いた瞬間、モヤモヤは吹き飛びました。それと同時に未来に対するエネルギーがみなぎってくるのがわかりました。3/4、民間企業就活が解禁して間もなく、その日のうちに、私は公務員志望から民間就活に切り替えました。快く許して応援してくれた母に感謝です。  右も左も分からない民間就活。インターンも行ったことがないし、自己分析も業界研究も企業研究も全くした事がありませんでした。最初はとにかく情報を集めようと、合同説明会、無料で就活相談が出来るところに行きまくりました。私をよく知る友達や、その逆の初対面の人にも自己分析を手伝ってもらったことも大きな1歩となりました。  3月はエントリーシート、webテストの締め切りも多かったので、なるべく多く出してそこで経験を積もうと考えました。キャリアセンターの模擬面接や就活関連企業の面接対策も何回も何回も活用しました。どこに学びがあるか分からない、無駄なことなんてないと人との出会いも以前より大切にしていました。初対面の人となるべく話すようにし、また就活一色になってはいけないと思い、就活の傍ら、学校の授業、料理教室、サークルの飲み会の余興にも力を入れていました。(笑)  業界も最初から狭めるのは良くないと、幅広く見ていました。保険、カード、IT、銀行、製薬、旅行、人材、メーカー。大手もベンチャーも。合計すると70社くらいエントリーしました。最終的にメーカーに絞って就活するようになったのは、5月の初め頃です。  メーカーに決めた理由は、有形商材で目に見えてわかりやすくて、自社の製品をたくさんの人に使ってもらっているのがやりがいに繋がると感じたからです。  しかしメーカーはメディア露出もあり、倍率が高いので一筋縄では行きませんでした。面接にも慣れて、その会社の本を読んだりして企業研究を完璧にして行っても、あっさり落とされたり。一番辛いのは手応えがあった面接で落とされることです。何が悪かったのか分からず、直しようがないので、ただただ気分が塞ぐだけでした。でも今考えると、私が良い悪いではなくその企業に合ってなかっただけ!ですね。  何社も落ち続けていたら、もうスーツ着るのも、面接官に笑顔で話すのもしんどくなるし、自分の価値を低く思ってしまいます。私は社会不適合者なんだ、このままどこも受からなかったらどうしよう...とネガティヴなことばかり考えてしまいます。  5月末にはその不安がMAXで押しつぶされそうでした。ちょうど第1志望の最終面接前でした。  でも、そんな時、気づいたんです。自分のやりたいこと、なりたい姿は就職という道にこだわらなくて叶えられる。ゴールに対して道は何本もある。就職することだけが全てじゃないと。気づいたら心が軽くなりました。勝手にプレッシャーを感じて、自分を追い詰めて、上手くやろう、上手くやろうと思うと萎縮してしまって、私らしくなかったなと。取り繕って合格しても、後々しんどいし。というか私そんな器用じゃないし!笑  そこからはもう自分らしさ全開で挑みました。取り繕わない。私には私の良さがある。その良さが分からない会社なんて、こっちから願い下げ!くらいの勢いでした。  そして結果として、幸いにも1番行きたかったところから、一番早く内々定を貰えて、選考が進んでいるその他の会社を辞退して、就職活動を終えました。  内々定先を第一志望にしていた理由は、「扱っている商品に思い入れがあること」や「大手で総合力があること」などたくさんありますが、1番の決め手は「私の直感」です。唯一「ここで働きたいな」と思った企業で、その企業の社員さんがどこの企業の社員さんよりも、仕事について楽しそうに話していたからです。そこで働く自分の姿を想像すると、とても輝いて見えたからです。  一番の決め手が直感なんて、と私も思っていました。でもこの理由を、自信をもって言えるのは、「今までの人生でも何かを決断する時、理論的じゃなくて感覚的に決めていたこと」に気づいたからです。就活って、なにか大きくて難しくて大変で特別なことに感じるかもしれないけれど、等身大の自分で勝負することです。今の自分を作っているのは今までの自分です。だからこそ今までの自分がどんな時に楽しいと思っていたか、どんな時につらかったか、どんな風に決断を下してきたかなどを知る必要があります。要するに自己分析です。自己分析の結果が活きて、私はこの決断ができました。  民間就活に切り替えて3ヶ月間という短い期間でしたが、人生で一番成長できた、色濃い3か月間でした。 ◆ 就活の前と後で自分自身の変化があれば教えてください。  就活で私は大きく成長したなと感じます。話す内容も論理的になったし、自分の長所と短所を自覚して、前より心に余裕が持てるようになりました。そしてなにより「自信」がつきました。就活で精神的に辛い日々の中で、逃げずに自分と向き合ったこと。自分が本当にやりたいことは何か、そのために何が自分に足りないのかを考え抜いたこと。全部、今の私の自信に繋がっています。 ◆ これから就活に臨む後輩へのアドバイスやメッセージがあればお願いします。  アドバイスは「自己分析をしっかりすること」「自分らしくいること」の2つです。私自身の就活体験でもこの2つがとても大きなキーワードとなったからです。
     
     
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    線香花火
    女性
    文系
    大学・学部
    神戸大学
    法学部
    2018年卒
    エントリー社数
    50社
    会社説明会への参加社数
    40社
    内定を得た社数
    1社
    エントリーシート提出社数
    16社
    就職先の業界
    IT業界
    就職先以外に内定を得た業界
    なし
    ◆ 就活を始めてから内定を得るまでに活動したこと ◆~4月まで  私の性格として、何でも早めにやり始めないと不安になってしまうところがあり、また、口下手のため面接は苦戦しそうだという自覚があったため、就活も早めにスタート。3回生になるまでに生協主催の企業見学会に参加したり、17卒向けの合説に参加し、就活の準備を少しずつ行っていました。 ◆4月~5月  いよいよ3回生になり、18卒向けの就活支援が始まりました。ナビサイト・就活支援団体への情報登録や就活スタートアップセミナーに参加することで、就活の流れ、情報収集のルートを把握しました。また、就活支援団体が主催するイベントに参加し、夏のインターンシップ選考で多いグループディスカッション(以下GD)の練習をたくさんしていました。この時期は何となく教育業界やベンチャー企業に興味を持っていました。 ◆5月下旬~7月  インターンに行く目的を、①業界を理解し、自分の目指す業界を見つけること②本選考に備え、様々な選考を受け慣れることと設定していたため、業界も会社の規模も気にせず、30社ほどの選考を受けました。大手のインターンはESから選考が始まることが多く、ESを書く練習になりました。ベンチャー企業のインターンの場合は、ESでの選考ではなく、GDや面接から選考をスタートする会社もあったため、大手インターンのESが通らなかった私にとって、とてもありがたく良い経験になりました。このように会社の規模や業界によっていろんな選考の方法があるので、本選考に備え、様々な選考パターンに慣れるためにも、この時期は会社への興味の有無に関わらず、いろんな会社のインターン選考を受けるのが良いと思います! ◆8月~  カード、教育、人材、ブライダルのインターンに参加。業界への理解度が深まったのはもちろん、インターンのグループワークを一緒に行ったメンバーから、インターン中に感じた私の強み、弱みを教えてもらえ、今後の自己分析、選考でもとても役に立ちました。この時期ぐらいから対策本を使っての筆記試験の勉強も始めました。 ◆10月~12月  ベンチャー企業の説明会・本選考スタート 夏のインターンで受け漏れていた業界の秋・冬インターンの選考を受ける。週に1、2日は就活関係の予定が入っていました。  その中で、春に出会って以来第一志望だった企業の本選考を受け、落ちました。そんな私に「第一志望の会社に落ちてはじめて他の企業を見ることが出来る」と話してくださった方がいました。私はその後、その言葉通り、落ちたからこそ、本当の意味で様々な企業に向き合えるようになりました。  就活をする中で、誰しも選考に落ちることは経験するかと思います。でも、落ちなければ出会えない会社もあって、その、落ちた後に出会う会社の中に自分に合う会社があるかもしれないと捉えて、あまり落ち込みすぎないのがいいかと私は思っています。 ◆12月~2月  この時期は自己分析に奮闘していました。夏前から様々な選考を受け、結果インターンに参加できたものの、自分に合う業界、会社、やりたいことがまだ見えず…。しかし、次第に迫り来る就活解禁の3月…と、思い返せばこの時期が一番悶々と苦しんでいたかと思います。今まで私は、「自己分析を手伝ってもらうのは恥ずかしいし、一人で完結させてしまおう」と考えていたのですが、突然ある会社の人事の方に自己分析を手伝ってもらうことになり、フィードバックをもらうと、見えていなかった自分の行動パターンや強みが発見できました。  人事の方に、自分では何も疑問に思っていなかった過去の行動に対して、「なんでこうしたの?」「この時も○○の時と同じ立ち振る舞いをしているね」等、新しい視点で私の過去を掘り下げてもらえ、より深い自己分析を行うことが出来ました。この自己分析をもとに、ようやく自分に合う業界や、会社を選ぶ上で私が大切にしたほうがいい点、人柄が伝わる自己PRがわかってきました。結果、私はIT業界、ベンチャー企業という方向性で就活を進めることにしました。  自分一人で行き詰まった時は、人事や家族、友達、先輩等誰かに話してみるのがいいのではないかと思います。話す相手が就活経験者でなくても、話しているうちに自分の中で考えがまとまったり、新しい気づきがあったりということも何度もありました。 ◆3月  大手の本選考開始を前に、本当にこの業界でいいのかを確認するために、合説に行きました。メーカーやインフラ、コンサル業界の企業の説明を聞きました。その上で、やっぱりIT業界、ベンチャー企業がいい、この業界に絞って就活をすることを再確認しました。 ◆3月中旬~5月  今まで受けてきていたベンチャー企業に加え、大手の選考がスタート。説明会が重なるとバタバタしたものの、ESや面接は、業界が同じ会社だとアピールするポイントが近く、そこまで個々の会社ごとの対策はしませんでした。そして、業界が同じだからこそ、1社の選考が終わっても、また別の選考に活かせることが多いと思い、面接を受ける度に振り返りをし、同じエピソードを話すにしても、もっといいフレーズ、言葉がないか考えました。Webテストはいい結果が出せたと思うものを使い回し、性格検査は、受ける会社のカラーが違うと自分で判断した場合は受け直しました。  今まで多くの選考の場を踏んできたことが活きてきたのか、どの会社の選考も順調に進んでいました。 ◆6月上旬  私が第一志望群として受けていた大手SIer、ITベンチャーは6月までに最終面接を残し、他の選考は終わっているところがほとんどだったため、比較的ゆっくりした日々を過ごしていました。6月の2週目に、かねてより第一志望だったITベンチャーに内定を頂き、就活を終了しました。 ◆ これから就活に臨む後輩へのアドバイスやメッセージがあればお願いします。  就活は、【自分と向き合うこと】と【社会、会社を知ること】の2つの作業の繰り返しだと思います。【自分と向き合うこと】―自分の過去を振り返り自身の興味や、行動のパターン、人との関わり方等を把握することーと、【社会、会社を知ること】―新聞等で社会の動向を掴んだり、会社説明会に足を運び、仕事内容や業界・会社のカラー、求める人材像を把握することー はどちらもとても重要で、どちらかに偏っていては、納得のいく就活ができないのではないかと思っています。自己分析は確かに大事ですが、会社のことがわかっていなければ、どこの会社に入ったら自分が活躍できるのかわかりませんよね。そして、何より一人で自己分析ばかりしていると病みます(笑)反対に、社会、会社のことをいくら理解していても、知識だけでは人事に認めてはもらえません。どの面接官も学生の人柄、人となりが自社と合うのかを見ているからです。どちらかに偏るのではなく、様々な就活イベントや説明会、社会人と関わることができる場に積極的に足を運ぶ→そこで得られたことを踏まえて、自分で考える、自己分析の材料にする→また、違う説明会に足を運ぶ、ESや面接で自己分析から得られたことをぶつける→(以下繰り返し)というようにバランスよくこの2つを繰り返して下さい。 きっといい就職活動になると思います。皆さんの納得のいく就職先が決まることを願っています!
     
     
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    ベイト
    男性
    文系
    大学・学部
    大阪大学
    外国語学部
    2018年卒
    エントリー社数
    40社
    会社説明会への参加社数
    35社
    内定を得た社数
    3社
    エントリーシート提出社数
    20社
    就職先の業界
    メーカー(輸送用機器)
    就職先以外に内定を得た業界
    メーカー(化学、住宅設備)
    ◆ 就活を始めてから内定を得るまでに活動したこと ◆5月  このころから、周りの空気が変わってきたのを感じた。実質、18卒の就活はもう始まっているのだ。私も将来のことのついて漠然と考え始めた。半ばお祭り気分で外資系企業の合説に参加し、そこで驚いたのは学生の数。もうすでにスーツを着た学生が半分くらいいる。周りには自分と同じように就職について考え始めた人、自分よりもっと真剣に考えていて既に一歩二歩先を行っている人がいた。キャリアを考えるにあたっていい刺激であった。 ◆6月~9月  夏休みは主に部活動と海外での短期インターンに取り組んだ。部活動は引退前最後の夏、精一杯やりたかった。そして部活動に打ち込んだ経験はその後の面接で確実に活きた。それは体育会の部活動は就職に強いということでは全くなく、真剣に情熱を持って取り組んだことはどこかで必ず身を助けるし、その情熱は聞き手に伝わるものなのだと感じたということだ。また、夏に参加した海外インターンは、職業理解や選考対策のためというよりは、難しい課題を前に自分がどのような弱みを見せ、逆にどのような強みを発揮できるか、といったことを知るためのものだった。実際、インターンを通じていい気づきが得られたし、人生について考える機会ができた。その時出会った友人とは就職活動終了後も交友があり、お互い刺激し合えるいい関係である。 ◆10月~2月  夏休み明けから企業を探し始め、秋冬のインターンにも応募した。振り返ると、この時期が最も不安でいっぱいであった。大手企業のインターン選考が全くうまくいかなかった。エントリーシートは通過しても、その後の選考でダメ。特にGDに苦手意識があった。それを克服するために、12月ごろからベンチャー企業が開催するGD対策に参加し、練習を重ねた。すぐに上達したというわけではなかったが、だんだんとGDにおいて自分が何で貢献できるかが分かってきて、少しずつ自信をつけていった。また、自分自身初めはGDに苦手意識を持っていたこともあり、グループのメンバーにGDに慣れていなさそうな人がいる時、その人の立場になって、意見をどう引き出すか考えながら取り組めた。結果的に3月以降のGDは全て通過することができたので、就活解禁前に失敗を経験していて良かったと感じた。2月までのこの時期は、選考こそあまりうまくいかなかったものの、数多くの座談会イベントに参加することで業界理解を深め、社会人と話すことにも慣れていった。10月の時点で私は特定の業界に興味があったわけではなかったため、先入観を持たずに様々な業界を見た。10月から12月の時期は大まかに、週4で大学の講義、週2・3でアルバイト、週2回ほど企業のイベントに参加、といったスケジュールであった。学内に企業を数社誘致して開催される生協の業界研究イベントには頻繁に参加した。様々な業界を幅広く知れたし、少人数制で人事との距離も近く、話しやすかった。 ◆2月  私は2月までに学内の説明会に足しげく通い、業界理解を一通りしていたので、3月以降はほとんど合同企業説明会に行く必要がなかった。3月中はほぼ毎日、会社説明会に足を運びエントリー企業を定めていった。この時点で明確な第一志望はなかったが、面接で場数を踏みたいと考えていたので、面接を早くから実施している企業を数社受けた。3月中にエントリーシートを10社ほど提出した。また、Webテスト対策を本格的にやった。これに関しては、もっと早めに対策をしておけば良かったと少し後悔した。Webテスト対策がしっかりできているだけでも、選考ではかなり有利だと感じた。その時間を企業研究や面接準備に使えるからだ。 ◆4月~5月  明確な第一志望ができた。やはり、自分が好きなことに関われる企業が一番だと私は考えた。第一志望ができたからこそ、その他の面接にも身が入ったし、「第一志望の面接に最もいい精神状態で挑むこと」を意識して行動できた。4月初旬から中旬にかけて、最もエントリーシート・テスト・面接と忙しい日々であった。幸い、早くから面接を受けていたこともあり、4月末に一社最終面接を通過できた。このことは自信に繋がり、比較的安定した精神状態でその後の選考に取り組めた。 ◆5月半ば  第一志望の面接があった。事前に入念にホームページの情報をチェックし、社員座談会で聞いた話を思い出し、自分の大学時代の経験などを整理した。しっかりと準備したことで、落ち着いて面接に臨めたと思う。面接では自分の熱意と、冷静さのバランスを大事にした。取り繕うことなく自分らしく話すことができた。そして、いい返事をもらえた。最も働きたいと思う企業だったので、この時点で私の就職活動は終了した。 ◆ エントリーシートを書くときに気をつけたことは? 完結さ・一貫性を意識し、エピソードの凄さではなく自分らしさを伝えることを意識しました。エントリーシートや面接で自分らしさを表現することはある意味勇気の要ることで、自分に自信を持たないとできないことだと、就職活動を通して感じました。書いたエントリーシートを人に見てもらうと、自分では気づかない表現の拙さや伝わりにくさを指摘してもらえたので、とても参考になりました。 ◆ 自分の面接を振り返って、ここが良かったと思うポイントは? 素直に話せたな、と思った面接には結果がついてきました。苦し紛れに迎合してしまった面接は、うまくいきませんでした。自分の考え、特徴を面接官に知ってもらうことを面接の目標にして、結果は後からついて来るものだと考えることにしました。また、面接ではホームページや新聞からの情報は最低限押さえて、座談会イベントなどで得た社員の生の声から感じたことを話していました。 ◆ これから就活に臨む後輩へのアドバイスやメッセージがあればお願いします 早めの動き出しが肝心だ、とよく言います。私はこの意味を、早めに動きだすことで「自分の実力を早めに把握しておくべき」、と捉えています。早めに動くことで得することは多いと思います。でもがむしゃらに動くだけでいいとは思いません。大切なのは行動することで自分の力を知ることです。自分の力を知る、というのは勇気のいることで、悩むことも多いと思います。でもそれが、きっと就職活動の後半で役に立ちます。面接で自分の話ができるようになってくると、就活はだんだんと楽しくなってきます。あまり堅くなり過ぎずに、時には息抜きもしながら、自分らしい就職活動にしてください。応援しています。
     
     
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    ワラサン
    男性
    文系
    大学・学部
    大阪大学
    人間科学部
    2018年卒
    エントリー社数
    35社
    会社説明会への参加社数
    40社
    内定を得た社数
    2社
    エントリーシート提出社数
    30社
    就職先の業界
    金融
    就職先以外に内定を得た業界
    IT業界
    ◆ 就活を始めてから内定を得るまでに活動したこと ◆2016年8月~9月 夏期インターンシップ参加  最初はあまりやる気が出なかったのですが、周りの人々の雰囲気に流され、自分もインターンに参加することにしました。業界は絞らず、メーカーや金融など様々な企業に行きました。また、インターンの合同説明会にも参加したことで、BtoBの企業の存在を初めて知り、以降の就活において視野が広くなったと思います。 ◆2016年12月~2017年2月 早期選考参加  社会に出て何をしたいのかがわからず、非常に悩んでいました。そんな中、とあるコンサルティング企業の説明会に参加しました。そこで「どんな業界とも関わることができる」と聞き、「入社後に自分が興味のある分野が見つかるかも」という軽い気持ちで選考を受けることにしました。他のコンサルティング企業も同時期に選考をしていたため、一通り受けてみました。しかし、結果としては全くダメで、自信を失うことになりました。また、自分自身ガツガツ働きたいという思いは持っていなかったため、そういった点でも自分には合わないと考え、諦めることにしました。  この経験から、自己分析をしっかり行うことを決心しました。分析のために、部活動などで自分がどういった役割なのかということや、今まで大きな決断をしてきた際にどのような気持ちを持っていたのか洗い出しました。その中で、人々の生活と密接に繋がった仕事をしたいと考えるようになりました。 ◆2017年3月~4月 説明会とリクルーター面談  主に学内の説明会に参加しました。結局業界の絞り込みは出来ていなかったので、大手企業を中心にエントリーしました。その中でも、同業他社との違いがよくわからない企業や、志望度の高い企業に関しては個別の説明会に参加しました。この時期はほぼ毎日就活のために出掛けていました。  ESに関しては、それ以前に行っておいた自己分析から自分のアピールポイントを書きました。また、説明会や企業HPから、どのような人材が求められており、自分が活躍するとしたらどのような場面なのか想像しながら志望動機を書きました。  エントリーを進めるにつれて、複数の会社からリクルーター面談の連絡が届きました。多い企業では8回ぐらい社員の方と話すことができたので、面接の練習や自己分析の深掘りにも役立ちました。 ◆2017年5月 初の内々定  IT系の企業から内々定を頂きました。ただ、あまり志望度が高くなかったこともあり、承諾については待ってもらうことにしました。内々定を一つ頂けたことで、その後の就活に関して余裕が生まれたと思います。 ◆2017年6月 2つ目の内々定、就活終了  以前インターンに参加していた企業から内々定を頂くことができました。選考がスイスイ進んだことや、ワークライフバランスを重んじるという雰囲気が自分に合っていると思ったので、その場で内々定を受諾しました。他の企業で1次選考や2次選考に進んでいたところもあったのですが全てお断りしました。 ◆ 就活を通してもっとこうすればよかったと思うこと。  業界や業種をもっと絞っておくべきだったと思います。私の場合は30社ぐらいにエントリーしていたのですが、金融やメーカー、鉄道やITなど、幅広い業界を受けました。その分面接の時は非常に苦労しました。特に、2次面接あたりでは深掘りされることが多く、企業研究をしっかりしていないと落とされる可能性が高かったです。そのため、自己分析を基に、「自分がやりたいこと」や「自分が好奇心を持って働いていけそうな業界かどうか」を考えてからエントリーしたほうがよかったと思います。私はこうしたことをエントリー後に考えたので、あまり興味の無い企業を受けてしまい、「その分の時間を他の企業研究に充てておけば・・・」と思うこともありました。特に面接解禁以降は、1次面接の翌日に2次面接の予定が入ることがあったため、企業ごとにあらかじめ優先順位を設けておくべきでした。私はそれが上手くできなかったため、1日に6社も面接の予定を入れてしまったことがありました。 ◆ 自分の面接を振り返ってみて、良かったと思うところ。  とにかく笑顔で相槌を打ちながら面接官と会話できたところです。早期選考を受けていた時に、面接官の方から「常に笑顔なので私も話しやすいです。」と言ってもらい、それ以来常に意識するようになりました。緊張していても笑顔で話すことで、和気あいあいとした雰囲気を作ることができました。また、それによって毎回の面接があまり苦ではなくなりました。  さらに、ESの内容を丸暗記せずに話したという点も良かったと思います。自分が絶対に伝えたいキーワードのみ覚えておき、あとはその場の雰囲気に合わせて発言することで、自然な会話をすることができました。 ◆ これから就活に臨む後輩へのアドバイスやメッセージ。  メッセージは主に3つあります。  1つ目として、就活を楽しんでください。就活によって自分の人生の方向がある程度決まるということもあり、身構えてしまう人は多いと思います。しかし、ずっとそのような気持ちでいると疲れてしまうので、就活の中にも楽しさを見出すことが大切です。様々な企業の建物に入るのは就活の時ぐらいなので、とてもワクワクします。また、私の場合は、その企業の近くに美味しい店が無いか探し、そこでご飯を食べることも楽しみにしていました(笑)。就活は長期戦です。「自分なりの就活の楽しみ」を見つけてモチベーションを維持してもらいたいです。  2つ目は、「あくまでも楽観的に」ということです。就活をしていると、選考で落ちることはほぼ避けられません。私の時は、「最終面接に呼ぶから」と言われながら、その後まったく連絡が来なくなったこともありました。そういった時は、自身の反省点を見つけるとともに、「その企業とは縁が無かったのだろう。」と諦めることも大事だと思います。そうしなければ、ストレスだけが溜まっていき、他の企業の選考にも響いてしまうからです。「選考は真剣に、その他の時は楽観的に」ということをオススメします。  そして3つ目としては、何よりも悔いの無い就活をしてもらいたいです。私は就活をしていて後悔をする場面が多かったです。例えば、面接の時に自分では100%を出したつもりでも、面接後に振り返ると「あの時このことを言っておけばよかった・・・」と思うことがありました。そして、その面接で落ちてしまった時は、非常に悔しくモヤモヤした気持ちになりました。皆さんには同じ思いをしてほしくありません。就活は恐らく人生において一度しか無いです。だからこそ、面接前には念入りに準備を行い、自分のすべてを面接官にぶつけてもらいたいです。  長々と書いてしまいましたが、皆さんの就活の成功を心から応援しています。
     
     
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  • 作成者
    やぽ
    女性
    文系
    大学・学部
    関西大学
    社会学部
    2018年卒
    エントリー社数
    34社
    会社説明会への参加社数
    52社
    内定を得た社数
    2社
    エントリーシート提出社数
    28社
    就職先の業界
    放送・通信・IT
    就職先以外に内定を得た業界
    情報通信
    ◆ 就活を始めてから内定を得るまでに活動したこと ◆2016.6‐8 就活への駆け出し (学外合同インターンシップ説明会に参加)  夏休みは海外旅行やイベントなど楽しみつつ、この頃から真剣に就職活動について考え始めました。就職活動をうまく乗り越えるためにはまずはインターンシップに参加し、他人よりも面接やグループディスカッションなど場数を踏み、経験値を高めることが大事だと考えたからです。周囲の友人はインターンシップなんて行っても意味がないと言っている中、大企業を中心に10社応募しました。10社のうち9社がES選考でした。ES通過後、面接を課す企業は1社でした。結果、NTT系Sier企業に5日間インターンシップ参加が決まりました。 ◆2016.9‐11 真面目モード (学内・学外業界セミナーや筆記模試に参加)  セミナーへは様々な業界について知り、自分がどの企業に興味を持つのかをはっきりさせるために授業の合間に行きました。筆記模試は受ける度にあまりに自分の出来なさすぎる成績にへこんでいました。受けたその日に帰宅後、答え合わせをして間違えや分からなかった部分は復習しました。この時期に先輩に参考書を頂いたので、電車でSPIの勉強をするようになりました。持ち運びのできるコンパクトサイズの参考書はおススメです。 ◆2016‐2017 12‐1 SPIやWEBテストの勉強を本格的に開始 (1dayインターンシップ参加)  自宅や学校で1日2時間は参考書と向き合うようにしました。就職情報サイトは毎日チェックし、少しでも自分の興味がある企業を検討リストに登録したり、お気に入りしていました。ほとんどの就職情報サイトは自己PR文を登録しておくと、企業からコンタクトがあるので少し楽になります。スカウト専門の就職情報サイトはいくつかあると思います。基本名の知れた大手企業の掲載やスカウトはなく、主に中小・ベンチャー企業からスカウトが来ます。 ◆2017.2 準備期間 (学内企業説明会に参加・スーツ購入・写真撮影・1dayインターンシップ参加・ES提出)  学校のテストも終え、2月に入ると徐々に忙しくなっていきました。インターンシップは合計7社参加しました。ESを作成するにあたり、「学生時代に頑張ったこと」や「自己PR」はインターンシップの際に予め考えていたため非常にスムーズでした。この時点で通信業界に絞っていたため「志望動機」もまた少々使いまわしもすることが出来ました。また、説明会の合間に大学のサテライトオフィスは週に1度は利用していました。 ◆2017.3 気合い (就職活動本格的開始)  3月1日24時になった瞬間、アクセスが殺到するため人気企業HPはつながりにくかったです。ただ1日になったからといって焦らなくても大丈夫です。説明会やセミナー予約は早い者勝ちと思われますが、ただ自分の都合のいい日程が選べるだけです。もちろん選考に進むにあたり参加必須と課す場合もありますが、その場合日程はいくつか設けられています。合同説明会で見つけた企業も含め、大体1~3日でプレエントリー、ES提出、個別説明会やセミナーを予約しました。中旬が就活中最も忙しい時期でした。というのも朝~夕方、説明会+夜バイトをしていたからです。10日間連続でしていると寝る前にはくたくたで、精神的にも肉体的にもやられていました。筆記試験は通過することなく、選考不通過メールばかりが届き、バイト先で泣いてしまいました。下旬は面接やグループディスカッションが始まります。なぜここまで何もかも全力でできたのかというと、負けず嫌いの性分で、「絶対内定もらうまであきらめない」と決めていたからです。自分の人生がかかっていると私は考えていたからです。「自分のこれからの道を決めるのは自分」、であれば一つも手を抜くことが出来ませんでした。 ◆2017.4 1社内定 (集団・個別面接)  4月下旬、3週間ほどで情報・通信系企業に1社内定が決まりました。3月から「内定もらうまで全力疾走」と心に決め、1日に1~3企業+バイトのハードスケジュールをこなした努力がようやく報われたように思いました。ここでようやく心にゆとりが出来て、内定を頂いても行く気のない企業は辞退し、企業の説明会の予約をキャンセルし始めました。常に企業の優先順位をつけておいたほうが、その場で答えを出さなければならない場面に出くわしたときに安心です。ちなみに1日外で活動している時はおにぎりとお茶を必ずお昼ご飯として持参していました。 ◆2017.5 最終面接  第3希望の企業の最終面接は東京でした。東京本社の企業の最終面接の為に5回は東京に行きました。荷物は大学の東京オフィスに置き、スーツに着替えたり、空き時間も調べものをしたりと毎回利用していました。乗車券購入のコツは行きは自由席、帰りは指定席です。比較的行きは日中のため座席は空いています。帰りは会社帰りの人が大多数なので、座れない場合もあります。新横浜から名古屋間を立ちっぱなしの経験がありますが、相当キツいので指定席をおススメします。 ◆2017.6 第3希望の企業に決定  1日、第3希望の企業に電話で内定を頂きました。2日、4月に内定をもらっていた企業を辞退。大企業が本格的に動き出し、最終面接までこぎつけたのですが落ちてしまいました。結局第3希望の企業に決定。本命の企業に行けなかったので後味悪い就職活動になりましたが、無事終えることが出来ました。 ◆ インターンシップに参加された方は、その内容とそこで得たものをおしえてください。  夏冬あわせて、7社に参加しました。夏は5日間、冬は1~2日間です。企業説明、選考案内、新規事業計画し、プレゼン発表という形が多かったです。また文系ながら通信業界を見ていたため周りは理系、理系院生が多かったように思います。インターンシップを通して、周りから毎回刺激をもらいました。グループワークは面接よりも自然体でいられる反面、発言力、協調性、知識、発想力が求められます。きっと企業内の会議だと年齢や立ち位置が変わり、複雑になるのだろうと思いました。だからこそ選考やインターンシップに課すものと思いました。参加して正解だと思ったのが、ESを夏の時点で書き始めていたため3月の本選考に提出する際には非常にスムーズに提出することが出来ました。つまり他社より一歩リードできます。また「選考には一切関係ない」と必ず示されていますが、必ずどの企業も大いに関係あります。というのもインターンシップ参加者特別選考枠が設けられ、スムーズに選考が進むからです。インターンで出会った人に聞いてみると高い確率で内定をもらっているようでした。もちろん、自分の内定先のインターンシップには参加しました。
     
     
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  • 作成者
    みさみさ
    男性
    理系
    大学・学部
    大阪府立大学
    理学系研究科
    2018年卒
    エントリー社数
    27社
    会社説明会への参加社数
    27社
    内定を得た社数
    5社
    エントリーシート提出社数
    27社
    就職先の業界
    精密機器
    就職先以外に内定を得た業界
    スポーツメーカー、製薬、IT、エネルギー
    ◆ 就活を始めてから内定を得るまでに活動したこと ◆【M1 6月-7月 就職活動開始、インターンシップ応募】  先輩に勧められて業界研究をする中、インターンシップに応募しました。まずはじめに、先輩に言われるがまま就活サイトへとりあえず登録しました。そこでは人気企業ランキングや聞いたことのある企業の情報を見がちですが、その中でどのような企業があるのか、この企業が具体的にどんな仕事を行っているのか、積極的に興味を持つように心掛けました。そして気になった企業をより深く調べたり、先輩に印象を伺ったりして情報収集を行いました。自分で調べるだけでは全く興味のない企業は調べることすら行わないので、先輩の意見は重宝しました。この時の情報収集が後から考えると一番就活の中で重要だったと今では考えています。この期間に気になった企業は積極的にインターンシップに応募することを心掛け、また興味こそは沸いたけど、実際に自分が働くイメージが全くつかない企業や業界も、本選考開始時にあらかじめ選択しに入れるかどうかを検討するために積極的に応募しました。 ◆【M1 8-9月 インターンシップ参加その1】  6、7月の業界研究、企業研究を続行しつつ、気になった企業や興味のある企業のインターンシップに参加しました。なるべく選考がある企業をエントリーして、ES、面接の練習になるように心掛けました。日数は気になる企業なら1day,1weekなどを問わずに積極的に応募しました。インターンシップ中には、どういうことを学びたかったか(知りたかったか)を事前に明確にして、プロフェッショナルな研究者のスキルやモチベーションを自分に吸収し、どうインターンシップに後の自分に活かすかなどを考えながら参加しました。インターンシップの経験はESの書き方を学ぶきっかけにもなったし、面接も体験したので場馴れという意味ではとても役に立ったのではないかと考えております。 ◆【M1 1-2月 インターンシップ参加その2】  10-12月の間は実験が忙しかったため、あまり就活に関することを行うことができませんでした。1,2月にインターンシップの冬のピークがあるということは知っていたのでこの時期は就活のことを考えていました。夏のインターンシップと同様にエントリーを行いつつ、3月のエントリー解禁に合わせて業界研究、企業研究、自己分析により力を入れました。時期的に夏のインターンシップより冬の方が採用を意識した企業と学生が多いので、倍率も高く、選考も厳しく参加する学生の質も高かった印象がありました。 ◆【3月 ひたすらエントリー】  ナビサイト数社に登録し、周りも動き始めたところでいよいよ就活が本格的に始まった感じがしました。学校でも就活セミナーや合同説明会が開催されており、そこでは自分たちの先輩の話などを伺うことができたので特に積極的に参加しました。私は夏から業界研究、企業研究、自己分析を始めていたので、スムーズにスタートが切れたと思っています。(逆にしていなかったら、とても苦労していたと思います。)取捨選択をしたうえでエントリーして、あらかじめ研究していた知識を元にエントリーシート、履歴書を書き始めました。しかしこの段階ではまだ業界、業種を絞っておらず、まだまだ幅広い研究が必要だと感じていたので、積極的に様々な業界にエントリーしました。 ◆【4月前半 面接開始】  基本的には3月と同じような内容のことを行っておりました。しかしES締切やGDや面接等の選考がどんどん始まり、スケジュール管理がより求められる感じがしたので、そこは注意しておりました。業界によってはもう面接が始まるところもあり、受けてみた手応えや、面接のフィードバック(終わった後にアドバイスしてくださる企業が何社かありました)を活かし、次の面接ではこうしようという作戦を練っておりました。エントリーシートは誰かに見てもらって日本語がおかしい点や、もっと適切な表現がないかを他の人と一緒に検討した方がいいと思います。面接は喋り慣れ過ぎて、暗記したことを再生するだけになるのが嫌だったので基本的に練習はしませんでした。なにを言うかあらかじめ台本を書いている人とかも周りにいたり、そうしろとアドバイスしてくださる人もいましたが、セリフにしてしまった時に忘れてしまったら頭が真っ白になると思ったので私はしませんでした。 ◆【4月後半 やりたいことを絞り始める】  面接をし、フィードバックをもらい始める中で、自己分析だけでは得られなかった自分に対する評価が得られるようになってきました。いままでの自分の仕事に対する価値観は本当に正しいのか、自分に合っているのかをこの時期に再検討し始めました。一番大きかったのが、WEBテスト時に行うような性格診断の結果をもとに自分への適性を教えてくれた企業で、私はこの時点で主に研究職を希望していたのですが、他の業種も見るように促してくれてより選択肢の幅を広げるようにしました。 ◆【4月末以降 内定が出始める】  価値感が広まり、企業においてどういう仕事が自分には出来て、何がしたいかがはっきりしてくることによって、面接でそれをしっかり伝えられるようになりました。その結果面接官とより具体的で建設的な話ができるようになったので、より次の選考に進むようになりました。そしてこの時期に一つ目の内定を頂きました。第一志望群の企業でしたが、面接を重ねる中で考えが変わった経験からここでは就活は止めず、最後まで悩み通すことにしました。 ◆【5月末 全ての企業の選考が終わり、内定を受諾する企業を確定させる】  エントリーしたすべての選考が終わり、そこまで悩みぬきました。悩みぬいて1社に絞り込み、内定受諾をしました。 ◆ エントリーシートを書くときに気をつけたことは?  人に読んでもらう文章なので、読む相手に分かりやすく伝えることを心掛けました。研究内容なども、難しい言葉はわかりやすく言い換えるなど工夫しました。とくに研究内容に関しては、高校生の頃の自分が読んで魅力的に感じるかどうかを基準にして書くといいとアドバイスをもらってそれを心掛けておりました。また、誰かにエントリーシートを読んでもらうことによって、日本語や表現がおかしい点や、もっと適切な表現がないか一緒に検討することによって、より文章を練ることが出来ました。 ◆ インターンシップに参加された方は、その内容とそこで得たものをおしえてください  精密機器メーカーの研究職で一週間実際に社員と一緒に仕事をしました。研究内容がその企業の業務内容と近かったため、またそういう人材を採用するコースだったため、即戦力として現場に配属させて頂きました。そこでは、行っている業務内容こそ自分の研究室で行っているものと同じですが、アカデミアでの考え方と企業での考え方の差を目の当たりにしました。製品として明確なゴールがある企業は、大学の研究に比べて何が自分たちに必要か、不必要かが明確で、より合理的に研究を行っておりました。またゴールが明確だからこそ逆算して何が必要かを明らかにすることができるので、物事が進むスピードがとても速い印象を持ちました。
     
     
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  • 作成者
    げにらる
    女性
    理系
    大学・学部
    京都大学
    農学研究科
    2018年卒
    エントリー社数
    25社
    会社説明会への参加社数
    15社
    内定を得た社数
    1社
    エントリーシート提出社数
    20社
    就職先の業界
    化学
    就職先以外に内定を得た業界
    なし
    ◆ 就活を始めてから内定を得るまでに活動したこと ◆M1 11月~12月  夏頃からインターンシップについては調べていましたが、初めてこの時期に参加しました。インターンシップの経験はすごく貴重であるので、しっかりその会社のことを事前に調べておくことが大切です。また、私はもっと具体的な所まで社員の方に聞けばよかったなと思いました。ですので、インターンシップであっても自分がこの会社に入るならという心構えは必要だと感じました。 ◆M1 1月~2月  学内や学外で行われる業界研究セミナーやエントリーシート・面接対策講座などに多く足を運びました。この時は今まで知らなかった企業にも積極的に話を聞くことで、自分の視野を広げるようにしました。また、事前に話を聞きたい企業をピックアップし、企業の基本情報をノートにまとめ、その上で疑問に思ったことを説明会で質問するようにしました。エントリーシートや面接対策講座は型にはまったまま書くのは面白くないので、自分なりに良いと思った所を参考にしていました。 ◆M1 3月~4月  エントリーが始まり、少しでも気になる企業はプレエントリーをしました。3月下旬から4月の上旬にかけて、エントリーシートの提出期限のピークだったので、会社説明会に行きつつ、エントリーシートの内容を考えることはとてもハードでした。エントリーシートは書いたものを何度も人に見てもらいました。この時は手あたり次第、数多く出すというのではなく、少しでも質の良いエントリーシートを出すという所に重点を置いていました。説明会では社員の方との交流会を通して、どのような雰囲気の方が働いているのか、その中に自分は馴染めるかを汲み取るようにしました。また、テストセンターも慣れが必要だったので、一度きりではなく、何度も受けに行きました。回数を重ねる度にスピードも上がってきました。 ◆M2 5月  エントリーシートの結果も出そろい、本格的に面接重点の時期でした。この頃になるとどんどん結果が返ってくるため、非常に落ち込むことも多くなりました。私は5月の中旬に良くない結果が続き、落ちる度に「もうどこでもいいや」と思ってしまうことも少なくありませんでした。しかし、面接などでは悔いのないように出来ていたので「ここで落ちたのは私がその会社に合っていなかったから。入っても苦労するかもしれない。」と思うことで少し気が楽になり、次に切り替えられました。 ◆M2 6月  エントリー社数を絞っていたこともあり、6月の段階では残っている会社も少なくなっていました。少し視野を広げて新たにエントリーを増やすことも考えていました。しかし、この時は第一志望も残っていたため、再度志望動機を深く話せるようにしたり、会社のことをくまなく調べたりして、万全の状態で面接に挑めるようにしていました。その結果、第2週目に第一志望から内々定をいただき、自分としてもとても納得できたので、就職活動を終えました。 ◆ 就活を通してもっとこうすればよかったと思うことは何ですか?  もっと早い段階からエントリーシートを書く練習をしておけば良かったと思います。特に志望動機にはとても苦戦しました。志望動機は“なぜその会社で働きたいのか”を具体的に書かなければなりません。そのネタを見つけるためにインターンシップや会社説明会は絶好のチャンスです。初めはあまり知らなかった会社でも説明会ではネタを探すという姿勢を忘れないことが大切だと思います。さらに私はインターンシップにもっと参加しておけば良かったとも思います。当時は自分の興味のある所でしか探していませんでした。なので、もっと積極的に動いた方が良かったと思います。実際に会社にいって雰囲気を知ることは非常に大事です。ホームページを見るだけでは分からないこともたくさんあるので、周りの情報に流されず、自分でしっかり感じることも大切です。 ◆ ご自身の面接を振り返ってみて、ここが良かったと思うポイントは?  面接は誰であっても緊張します。私も入室する直前はとても緊張していましたが、いざ面接官とのやり取りになると冷静になることが出来ました。それは面接官も同じ人間であると思えたからです。面接はいかに自分がどんな人間かをしっかり伝えられるかが大切です。面接官もそれを知りたいと思っているので、色んな話がしたいと思っているはずです。自分が評価されていると思わずに、面接官と話をするという感じで臨むととても楽になります。自分が話した中で、分からないことがあれば次に面接官が聞いてくれるはずです。逆に面接官の言うことが分からなければ、聞き返しても大丈夫です。面接官は興味を持ってくれた話に対してはもっと深く聞いてくれ、話も盛り上がります。実際、第一志望の会社の面接では面接官がとても興味深く聞いてくれ、この会社に入りたいと更に強く感じたことを覚えています。時にはピリピリとした雰囲気の面接もありますが、それは面接官も緊張していると思いますし、必死に話を聞いているからです。どんな時も相手の目を見て、笑顔で、いつも通り話していれば大丈夫だと思います。 ◆ これから就活に臨む後輩へのアドバイスやメッセージがあればお願いします。  就活は事前に準備をするかしないかで大きく変わります。自分自身のことを知っていないと相手に伝えることもできず、人事の方はこの人は会社に合うかどうかの判断が出来ません。また、会社のことを知っていないと自分がそこで何をしたいのかが分からず、面接官に熱意を伝えることもできません。自己分析や企業研究を終えていいのは自分が納得のいく内定先に決まった時です。それまではこれでもかというぐらいやり尽くしてください。なので、本格的に就活が始まるまでに少しでも自己分析や業界研究、企業研究をしておくことでその分、自分や会社のことを知ることが出来ます。就活が始まるとすぐに説明会やエントリーシート、面接で非常に忙しくなります。時間のある時にしっかりと準備をしてください。もう一つ伝えたいことは、就活はご縁であるということです。面接でしっかり自分のことを伝えられたとしても落ちるときは落ちます。でもそれは決して悪いことではありません。それはあなたという人間を知った上で、この会社には合わないと判断されたからであり、人間性を否定されているわけではありません。自分を偽って入社しても、辛い思いをしながら働くことになると思います。自分が幸せになれる会社に入るためにも、しっかり準備をして、熱意を伝え、後悔のない就活にしてください。
     
     
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  • 作成者
    ささ
    女性
    文系
    大学・学部
    関西学院大学
    国際学部
    2018年卒
    エントリー社数
    49社
    会社説明会への参加社数
    52社
    内定を得た社数
    8社
    エントリーシート提出社数
    43社
    就職先の業界
    IT
    就職先以外に内定を得た業界
    IT
    ◆ 就活を始めてから内定を得るまでに活動したこと ◆2016年6月  合同説明会にいくが、人が多すぎて、10分滞在しどの企業のブースも聞かずに帰る。しかし、そこで島おこしインターンのチラシを見つけて、興味を持つ。また、昔から「お菓子の企業に入る」と決めていたため、食品企業以外に興味を持てなかった。 ◆2016年7月  インターンの説明会、選考会にたくさん参加する。グループディスカッションが多く、今までの視野の狭さを知る。会ったことのない人種の人たちはすごく刺激的だった。しかし、半分以上の選考に落ちる。  先輩から「業界は絞らずいろんな業界を見ろ」といわれたため、説明会はいろんな業界を聞いた。 ◆2016年8月  ワンデーのインターン1つ(ベンチャー)、2日間のインターンひとつ(通信系)、二週間の島おこしインターンにいく。それぞれ刺激的だったが、自分のしたいことは何かわからないままで、消去法でお菓子業界を目指す。 ◆2016年9月  五日間のインターン(小売)、二日間のインターン(IT)、ワンデーを3個くらいいった。しかし、「どうせお菓子業界に決まってるから興味はない」というスタンスで行ったため、インターンにいっても何も興味を持てなかった。 ◆2016年10月  秋のインターンを見ても、平日にインターンがあるものが多かったため、応募しなかった。学校でspiの講座があり、参加した。しかし、次にspiの勉強をしたのは二月の末で、何も取り掛からなかった。 ◆2016年11月、12月  ゼミの活動が忙しく、就活のことは一旦忘れてゼミ活動に勤しんだ。しかし、まわりがspiを始めていたりすることに不安を抱いていた。 ◆2017年1月  志望していた二日間のインターン面接に受かり、とても喜んだ。それと同時に自信もついた。2月に参加するインターンの予約をしていた。 ◆2017年2月  ほとんどの日は様々な業界のインターンにいっていた。予約すれば誰でもいけるワンデータイプがほとんど。みんながいろんな業界を志望するにあたり、自分がお菓子会社で本当にいいのかを考え直す。しかし、お菓子会社の営業は面白くなさそうと思いながらも、その他に興味が生まれずモヤモヤしたままお菓子会社を志望する。  Spiを二月中に終わらせたかったものの、2月の下旬から始めたため、完全にspiを二月までに終わらせることはできなかった。 ◆2017年3月  1日から5日はほとんど合同説明会にいっていた。合同説明会は疲れるし非効率と言う人も多かったが、短い期間でいろんな業界のいろんな企業を知れたので、私は有効活用していた。合同説明会のコツは、どの会社の説明を聞くか事前に決め、順番を考えておくこと。何も考えずにいくと本当に無駄な時間になる。学校で開催される説明会にも参加し、先輩から勧められたIT企業に少し興味を持つ。しかし、文系でITの知識に疎い私がIT企業に入るということで、抵抗感が取れなかった。自己分析を本格的に始めた。 ◆2017年4月  お菓子会社の説明を聞くと、やはり営業のやりがいを見つけられずに悩む。IT企業の営業は提案型で自分の腕次第だし、SEは文系であるにもかかわらずものづくりができるということも魅力的で、ITの会社を中心に見だした。四月は説明会と面接が半分半分くらいだった。 ◆2017年5月  ゴールデンウイークを挟み、今までのやる気が一気になくなる。自分がどういう時に頑張れるかを知っておくべき。私は突っ走ったほうが集中が続くほうだから、途中で一週間の休憩を挟むとやる気がなくなった。しかし、ほぼ毎日面接をし、初めての内定を五月上旬にもらう。 ◆2017年6月  6月前半は面接ラッシュ。IT業界の最終面接は特に東京で行われることが多かったため、大阪と東京の往復をたくさんして疲れた。しかし、面接もだいたいコツを掴んできて、内定をいくつかいただく。コツを掴むとともに慣れで適当にやってしまうことも多かった。第一志望の会社は落ちてしまったが、なんとか納得のいく就職活動はできた。 ◆ 就活を通してもっとこうすればよかったと思うことは何ですか? 『早めに業界を絞らないこと』  初めのうちは業界も企業も知らないので、みんなBtoCの大企業を目指すのは当たり前かもしれない。しかし、日本を支えているのはBtoCだけではないし、BtoCのほうがやりがいがある人も多い。業界をイメージだけで決めつけるのではなく、社会を知ることで企業や業界を知り、幅を広げていくべき。あと、すこしでも自分の志望業界、職種にモヤモヤを感じたら、どこがモヤモヤなのか、どの業界や職種だったらモヤモヤが改善されるか考えてみること。わたしもモヤモヤがあったものの、自分の直感を信じて突き進んだ。しかし、その結果やっぱりモヤモヤが取れずに途中で立ち止まってしまった。その時にモヤモヤを改善できる業界を見つけたおかげで納得のいく企業が見つかった。固定概念やイメージに縛られずにいろんな業界を見てみて! ◆ 就活の前と後で自分自身の変化があれば教えてください。 『社会、経済について興味を持ったこと』  就職活動前の私は、いかに世間知らずかを知った。企業はBtoCしか知らなかったし、どれだけBtoBの会社が支えているか、また、大企業以外の会社がどのように頑張っているかも知った。そして何より、今の時代の流れはなんなのか、将来はこういう世界が来るのではないか、だから私はこうすべきなのではないか、ということも考えることができた。  あと、就職活動後には自分に自信を持てるようになった。  今まで勝負で勝ち負けが出るスポーツもしたことがなかったし、高校では吹奏楽部で、団体戦だったため、自分の力がどれだけあるかわからずに自信がなかった。  しかし、面接に受かると、自分の今までやったことが間違いではなかったこともわかるし、勝ち負けがはっきりわかるので、負けた際には考え直すこともでき、自分の中では自信を持つことにつながった。 ◆ 就活を振り返ってみて、ご自身の就活体験記にキャッチコピーをつけるとしたら何ですか? 『考えすぎずに行動する!』  もちろん考えることも大事なことはわかっている。しかし、考え過ぎて前に進まないよりも、とにかくわからなくても前進して、何か情報を得るほうが大事だと思った。何か行動すると何かの見返りはある。落ち込んで何も行動しないよりも、とにかくわからなくても行動してスポンジのように吸収することが大事だと思った。 ◆ これから就活に臨む後輩へのアドバイスやメッセージがあればお願いします。  実際、就職活動はしんどくて、何回も泣きそうになったことがあります。しかし、これは誰しも通る道です。逃げてもいい結果は生まれません。就職活動は、社会のこと、経済のこと、会社のこと、いろんなことを学ぶいい機会です。就職活動はしんどいけれど、就職活動が終わった後は、やってよかったと思います。(二度とやりたいとは思いませんが笑)周りの友達、先輩、社員さんにも頼って、どんどん自分を高めて、志望する企業に入れるように頑張ってください!応援しています!
     
     
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  • 作成者
    T.T
    男性
    理系
    大学・学部
    京都工芸繊維大学
    工芸科学研究科
    2018年卒
    エントリー社数
    20社
    会社説明会への参加社数
    6社
    内定を得た社数
    4社
    エントリーシート提出社数
    6社
    就職先の業界
    自動車
    就職先以外に内定を得た業界
    食品、住宅、重工
    ◆ 就活を始めてから内定を得るまでに活動したこと ◆2016年7月  私は正直自動車業界に入りたいと思い、元々この機械設計学という分野を志望した。しかし、大学で機械について学ぶにつれて自分のやりたいことが出来ない業界だと気づき、積極的にインターンを考えていたがやめることにした。そこから、就職活動を始める3月までほとんど動くことなくすごそうとした。後々気づくのだが、このときにしっかりと自動車業界を調べることもなく、手を引いたこと、また他の業界を調べようとしなかったことに対して非常に私は後悔している。 ◆2017年2月  しかし、あるとき先輩から、大手に行きたいなら、冬のインターンは行っておくと良い、と言う話を聞き、とにかく関西にある有名企業を探し3社ほど受けたが、一社は駄目だった。その時、やはり自分の専門の業界でないところは、本当に将来その仕事がしたいという意欲がないと面接官に見破られるんだなぁと言う印象をうけた。残りの二社はワンデーと3日間のインターンだったが、どちらも専門分野であったため非常に技術的な点では有意義な経験が出来た。ところが、インターンを終えてみて私は、会社の求める人材としては適しているのかなぁと強く感じたが、本当にこのまま将来、今までの学生生活と似たことを続けていくなかでやりがいを見出せるのかという不安が残り、このときも結局業界を絞ることが出来なかった。 ◆2017年3月  3月に入り聞いたことのある有名大手企業に手当たりしだいプレエントリーした。しかし、どこにエントリーシートを出すべきなのかが全く分からなかった。そこで、第二週目にあった合同説明会に、取り組みたい仕事を見つけるべく参加した。そこで私の心をつかんだ業界が一つあった。それが食品業界であった。正直私のような機械屋はあまり名の知れたBtoCの企業では畑違いなところが多いために活躍できる場はほとんど無いと思っていた。ところが、食品業界には自社で生産設備や検査機などを作成する企業が増えてきていることを知り、これから機械の知識を要した人間が必要だということを知った。そのときから私は食品業界を中心に、エントリーシートを書き始めた。 ◆2017年4~5月  エントリーシートは書き終えたら、理系の友達だけでなく文系の友達にも読んでもらうようにしていた。それは理系の人なら基本的にほとんどのエントリーシートの設問の一つに研究内容があるからである。日頃から研究を行っている我々からすると当然のように用いている言葉でも、畑の違う方々から見ると何を言っているのかさっぱり分からなく、伝わらないことが多々ある。そこでとにかく書いた内容の中に専門的な用語が無いか、分かりにくい、イメージしにくいことはないか隅々までチェックしてもらっていた。また、彼らが持った疑問点に対して、納得させることができる完璧な返答が出来れば面接でも心配は要らないだろうと考えた。実際その考えは正しく、面接でもすらすらと答えることができ、非常に楽しく面接を進めることが出来た。結果エントリーシートを出した企業は全て最終面談まで残ることが出来た。本命であった一社は最終面談で駄目だったが、その他の企業は全て内々定を頂くことが出来た。内訳は、食品1社、重工1社、自動車1社、住宅1社、精密機器1社である。 ◆2017年6月  前述の通り、本命の食品メーカーは駄目だったものの、内々定を頂いた企業の中にも食品業界は存在した。私はもうこの企業に返事をして生産設備研究開発として就職しようと決めていた。しかし、この話を親や周りの友達にすると、あまり全力で勧める様子ではなかった。この理由は私にも分かっていた。食品はなにか少しでも混入したりなど、ミスが原因で大きく会社が傾くことも否めないからである。どの企業もミスは許されないが特に人間と密接な関係にある「食」の部分でのミスは甚大な影響がでるに違いない。私はこの事実を知りながらでも本命企業なら覚悟を決めて就職するつもりだった。しかし今存在する企業は、食品のリスクがありながら、外資系企業であるという事実もあった。親は特に「外資系」と言う部分であまり良い顔をしなかった。実際外資系の企業は能力が最優先されるため何か足を引っ張るようなことがあればすぐにクビになるイメージが強い。この二つの要素から私は食品業界に進む事を泣く泣く断念した。再びやりたいことが無くなってしまったと思い、重工1社、自動車1社、住宅1社、精密機器1社の中からどの企業を選択すべきか、決断するきっかけを探していた時、自動車業界のメーカーの社員である私の大学OBから一通のメールが届いた。それは技術研究所の見学をしませんかと言う内容であった。元々自動車が好きだった私は、一度はやりたいことが出来なくなったと感じたために自動車業界の志望を辞めたが、もしかすると中では深く私の取り組みたい内容を取り扱っているかもしれないという期待を胸に見学させていただいた。丁寧なご説明を頂戴した結果、今後の自動車業界の方向性に改めて強い関心を持つようになった。結局専門分野での就職となったが、自分の中ではやりたいことが見つかった上での就職であるため非常に満足している。このように、私は自動車業界のメーカーで最終意思決定をした。 ◆ 就活を通してもっとこうすればよかったと思うこと  私は、「就活を始めてから内定を得るまでに活動したこと」に記述させていただいたが、夏・冬インターンの時には全く業界絞りを行っていなかった。それ故、2017年3月の学校推薦取得希望調査でさえ、企業を書くことが出来なかった。このようなことにならないためにも夏までにとは言わないが、せめて冬までには行きたい業界の研究、及び選択は済ませておくべきかなぁと感じた。 ◆ これから就活に臨む後輩へのアドバイスやメッセージ  私のように業界がなかなか絞れない学生は多々いると思う。業界は絞れないが、大手には行きたい!こんな気持ちを持っている方は是非、特に理系の人は出来るだけ大きな合同説明会にふらっと立ち寄ってみてほしい。意外とこんなところに活躍があるのだと驚かされると思う。ほとんどの理系の人は学校で行われる合同説明会以外は行こうとしないと思う。しかし私はあえて外の説明会に顔を出すことで新たな軸を作ることが出来た。もし夏や冬のインターンの際の合同説明会に立ち寄っていれば、私ももっと早くに食品業界に出会っていたかもしれない。また、自分の将来のことなので自分の意思だけで決めるべきだと言う意見も良く聞くが、確かにそれが私も大切だと思うが、大人や周りの友達の意見を聞くことも大切だと改めて感じた。最終意思決定の際には客観的な視点で意見をもらうべきだと思う。
     
     
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    クレープ
    女性
    理系
    大学・学部
    神戸大学
    農学部
    2018年卒
    エントリー社数
    20社
    会社説明会への参加社数
    15社
    内定を得た社数
    3社
    エントリーシート提出社数
    13社
    就職先の業界
    百貨店業界
    就職先以外に内定を得た業界
    コンビニ業界、食品メーカー
    ◆ 就活を始めてから内定を得るまでに活動したこと ◆3回生の夏・秋 <業界研究>  農学部に所属していた私は、漠然と食品メーカー・製薬メーカーを中心に業界研究を行いました。インターンシップ用の合同説明会に参加し、自分の働きたい業界・やりたい仕事について考えました。理系であるため、4回生の3月から就職活動を初めては余裕がなくなるのではという思いから、3回生の夏から少しずつ動き出しました。今思い返せば、この時期はもっと幅広い業界を視野に入れて業界研究を行うべきであったと思います。 ◆3回生の冬 <企業研究・インターンシップ・自己分析>  業界研究を進める中で、当初志望していた食品・製薬メーカーの働き方に疑問を感じ始めました。この時が、自分はどんな働き方がしたいのだろう。将来どうなっていたいのだろう。と一番悩み、考えた時期でした。その中で、「関西で働きたい。」という自分の就職活動の軸が見えてきました。そこで、志望業界を広げ、ネットや説明会を利用して研究する中で私は、関西のインフラ系の企業の働き方に魅力を感じるようになりました。インフラ系企業(鉄道業界・ガス)の具体的な仕事をイメージしたい、働く社員の方々の雰囲気・カラーを掴みたいと思い、興味を持った企業のインターンシップに参加しました。  またこの時期に、自己分析も行いました。具体的には「学生時代頑張ったこと」について自分が鉄板にしたいと考えるエピソード1つwordにできるだけ詳しく書き出しました。その後、400字・200字など自分で文字数を決めてまとめ、両親や友達にブラッシュアップしてもらいました。「学生時代頑張ったこと」はほとんどの企業のエントリーシートで聞かれたので、納得のいく文章をエントリー解禁日までに完成させておくことで、余裕をもってエントリーシートに臨むことが出来ました。 ◆3月 <エントリー開始・個別説明会>  3月1日に一斉にエントリーが開始し、各企業個別説明会の受付がスタートしました。私は志望業界であるインフラ企業を中心に20社にエントリーしました。1つずつエントリーするのは時間がかかりすぎると思い、大手就活サイトを利用し、一斉にエントリーしました。(面接の練習をしたいという思いから、志望業界ではないものの、面接の日程が早い企業もいくつかエントリーしました。)  私は志望業界が固まっていたため、合同企業説明会は学内で開催されるもののみ参加し、個別企業説明会・エントリーシートに多くの時間を費やしました。  エントリーシートにおいて、志望動機を書く際には、ネットで得た情報だけに頼るのではなく、個別企業説明会で感じた生の空気や、座談会で手に入れた情報を盛り込むよう工夫しました。また、提出するエントリーシートの内容は面接の際に利用するものなので、面接対策用にwordに保存するようにしていました。  あっという間に3月が終わったことを覚えています。 ◆4・5月 <面接開始・個別セミナー>  企業ごとの個別セミナーが開催され、スケジュールの調整が難しい時期でした。自分の中で企業の志望度ランキングを作り、志望度の高い企業のセミナーには必ず参加するよう心掛けていました。セミナーでは企業の方に熱意が伝わるよう意欲的に質問するようにしていました。  4月の後半から面接が開始されました。面接はインターンシップの時に経験していたものの、本選考での初めての面接は緊張で頭が真っ白になりました。第一志望群の企業の面接を一番初めに受けるのはおすすめしないです。(笑)  面接対策としては、時間があるときには自分のエントリーシートを見直し、面接時にエントリーシートについて深堀の質問が来た際にも自信をもって答えられるよう準備していました。具体的にはエントリーシートに記載した学生時代に頑張ったことから、そこから見える自分の長所、仲間との関係性、困難であったこと、それをどう乗り越えたのか、そこから何を学んだのかなど、自分で深堀し、ノートにまとめました。  面接が進むにつれて、今どの企業の選考がどこまで進んでいるのか、ごちゃごちゃになってきます。エントリーした企業が一覧できるように表にまとめておくと分かりやすいと思います。  4、5月は周りの就活生の情報やネットの掲示板などたくさんの情報が飛び交い不安になることもあると思います。(私がそうでした。笑)周りを気にして焦りすぎず、自分のペースで就職活動すると良いと思います! ◆6月 <面接ラッシュ!>  6月1,2,3,4,5日は怒涛の面接ラッシュでした。1日に3社の面接が入ったという人も…  6月の面接日程は電話で調整することも多いので、第一志望の企業が複数ある人は、自分の中でしっかり順位付けをしておき、スケジュールをうまく調整することが大切だと思います。  私は6月1週目に第一志望の企業から内定を頂くことが出来たため、ここで就職活動を終了しました。  就職活動全般を振り返ると、第一志望の企業に出会えたのは、できるだけ早くから様々な業界を研究し、なりたい自分の将来をイメージしたことが1番の決め手だったのかな?と思っています。  就職活動中の皆様が「本当に働きたい会社」に出会えるように!応援しています! ◆ 就活を通してもっとこうすればよかったと思うことは何ですか?  就活時に使用していた「メモ帳」についてです。私は、1冊のメモ張にすべての企業の情報をまとめていました。合同説明会では5社以上の会社の説明を聞きます。これを繰り返していくと、どのページに何の企業のメモが書いたのかわからなくなり、また走り書きの字であるため、見返しても役に立たないことが何度もありました。  今振り返ると、企業ごとに分類したノートを作るべきであったと感じます。メモ帳はあくまでもメモ帳として利用し、その日説明会で得た情報を、メモ帳を頼りにその日のうちにノートにまとめておくことをお勧めします。  同じ企業の説明を再び聞く機会があっても、以前の説明会の内容をまとめたノートを持参すれば重複した情報は書かなくて済むので、非常に効率的であると思います!
     
     
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  • 作成者
    りーあ
    女性
    理系
    大学・学部
    神戸大学
    農学部
    2018年卒
    エントリー社数
    22社
    会社説明会への参加社数
    20社
    内定を得た社数
    2社
    エントリーシート提出社数
    22社
    就職先の業界
    自動車
    就職先以外に内定を得た業界
    政府系金融
    ◆就活を始めてから内定を得るまでに活動したこと ◆2016年3月~5月  3月に17卒向けの合同企業説明会に参加。来年就職活動をする身として、その空気を肌で感じてみたかった。私は理系の学部卒での就活を考えていたこともあり、早い時期から就職活動に対して危機感を感じていた。もともと食品系や製薬系で考えていたが、この合説で航空業界にも興味を持つ。  4月、5月は先輩に自己分析をずっと手伝ってもらっていた。  6月のサマーインターン情報解禁に向けて、18卒向けの就活サイトに登録したり、学内で開かれた就活関連イベントに参加したりしていた。この時点でサマーインターンにプレエントリーする企業を絞っていた。 ◆2016年6月~7月  6月にサマーインターン情報が解禁され、サマーインターン向けの合同企業説明会に参加。エントリーシートを先輩に添削してもらいながら提出。先輩の勧めやアドバイスの下で動いていたため、自分の成長につながるからとおすすめされた金融業界もエントリーシートを提出。インターンは倍率が高いため、容赦なく落とされたが、ここで“落とされる”ことに耐性が付いた気がする。 ◆2016年8月~10月(第一のターニングポイント)  金融(5日間)と食品(3日間)のインターンに参加。もともと金融には全く興味がなかったが、この金融のインターンでかなり成長することができ、楽しかったことから、金融にも興味を持ち始めるきっかけとなった。一方、食品のインターンは仕事内容が想像と違い、ギャップに少し戸惑う。ずっと食品業界を志望していたが、少し違和感を持ち始める。特に自身がインターンに参加した企業には絶対に就職したくないという想いが生まれた。 ◆2016年11月~2017年1月  夏はあまり食品業界がインターンを開催していなかったため、希望の気持ちも込めて冬のインターンに製薬や食品業界にプレエントリーをした。また、航空業界や金融にもプレエントリーをし、自力でエントリーシートを書いて提出した。しかし、このインターンの選考ではエントリーシートのみの企業、エントリーシート+面接の企業のどちらも落ち、かなり落ち込んでいた。製薬業界は比較的受かったが、インターンに参加するどの企業にもその働き方に全く魅力を感じることができなかった。食品業界に抱いていた違和感は1dayインターンに参加したり企業説明会に参加したりすればするほど強くなっていき、「金融に興味はあるもののメーカーで働きたい自分」、しかし「ずっと行きたかったはずの製薬や食品メーカーには心から行きたいと思えない自分」と、かなり迷走し、どうしてよいか分からないでいた時期だった。  また、週に一度、京阪神限定の少人数制グループディスカッションに参加していた。これは毎回3社の人事の方が来てくださり、様々な業界があることを知るきっかけとなった。 ◆2017年2月(第二のターニングポイント)  冬のインターン用に空けておいた日程が全て落ちてしまい予定が消えたため、SPIの勉強をしたり、今まで興味を持たずに見もしなかった業界を見てみたりすることにした。そこで人材系やBtoB系メーカー、鉄道、インフラなど、かなり幅広く調べてみるとともに、とりあえずがむしゃらに1dayインターンに参加した。そこで参加したあるBtoBメーカーの1dayインターンが面白く、BtoBの働き方に魅力を感じる。視野を広げて様々な企業を見てみることに楽しみを感じ、食品よりも心惹かれワクワクする企業がたくさん見つかり始める。  また、両親に相談していたが、父親が知人のリクルートの方に私の性格からどのような企業に向いているかを聞いてくれ、BtoBメーカーに向いていると言われたこともあり、より自信を持って視野を広げることができた。この頃から自己分析を再び熱心にし始めた。  そして、2月に開催された5~6社が参加する企業説明会+座談会で、内々定を頂いた企業と出会った。2月末には自身の進むべき方向性を見つけられており、まだ少し手探り状態ではあったが、気持ちは切り替わっていた。 ◆2017年3月~6月  3月の最初の1週間くらいは学内の合説に参加したり、少人数座談会に参加したりした。3月は個社企業説明会や企業主催のイベントに参加したり、ひたすらESを書いたりしていた。〆切ギリギリではなく早いめに出すようにし、できる限り4月に持ち越さないよう心がけた。4月からは研究室が始まり、学校との両立になったが、毎日企業のイベントやリクルーター面談、選考の面接があり、かなり忙しかった。4,5月は1週間に10社くらいをまわっていた。  ただがむしゃらにやっていたのではなく、この頃には自身の向き不向きが分かっており、ある程度自身を持って就活に臨むことができていたため、忙しいものの心に余裕がある状態で企業に向き合うことができていたと思う。そのため、5月半ばくらいからは面接では第一志望の企業以外は「第一志望群で、他にすごく悩んでいる会社があります」とある程度正直に伝えていた。そのためか最終面接で落ちることも多かったが、全く気にならなかった。  5月終わりごろに第一志望の企業と同じくらい志望度の高い企業に内々定を頂き、そこからは第一志望の企業に専念するため、控えていた他社の面接をキャンセルしたり、結果待ちの企業に辞退の連絡をしたりした。  6月1週目に無事第一志望の企業に内々定を頂き、もう1社とかなり悩んだが、第一志望の企業に受かったときにはじめて喜びで涙が出たこともあり、自分の気持ちに正直に選ばせて頂いた。 ◆ご自身の面接を振り返ってみて、ここが良かったと思うポイントは?  インターンシップで面接がある企業はほぼ全て落ちたことから、面接はかなりブラシュアップしてきた。そこで志望動機を述べるうえで必ず意識するようにしていたことは、前提として、「What(やりたいこと、なりたい姿)・Can(強みが活かせる)・価値観」を相手に伝えること、そしてその伝え方として、 ①結論から述べる ②その企業のどういうところに“自分が”魅力を感じたか、それはなぜなのか、“自分の”どういった経験がそれに魅力を感じるきっかけとなったか ③抑揚をつけ、文章中に自身が伝えたいキーワードを入れる(冗長になりすぎないためにも) ④最後に分かりやすくまとめる ⑤自信を持って笑顔で話す これらを実践し、何よりも自分の言葉、自分の経験、をいれて他の人とは違う“自分らしさ”を出してきた。 その結果、スムーズに最終面接まで進むことができたと思う。 ◆これから就活に臨む後輩へのアドバイスやメッセージがあればお願いします。  就活はいかに早くからスタートできるかがポイントだと思います。部活や学校が忙しくてなかなか就活のことを考えられない人もいるとは思いますが、就職は今後の将来に大きく関わる一大イベントです。具体的なアクションが起こせないとしても、早くから自分の将来について具体的に考え、自分とは何か、何が自分に最も向いているのかをしっかりと考えることが大切です。私自身も早くから考え行動に移していたことで、納得した就活ができ、ミスマッチを防ぐことができたと思います。不安や辛いことも多いと思いますが、自分のペースで頑張ってください。
     
     
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  • 作成者
    TTPO
    男性
    文系
    大学・学部
    立命館大学
    経済学部
    2018年卒
    エントリー社数
    80社
    会社説明会への参加社数
    30社
    内定を得た社数
    2社
    エントリーシート提出社数
    30社
    就職先の業界
    リース
    就職先以外に内定を得た業界
    メーカー(化学)
    ◆ 就活を始めてから内定を得るまでに活動したこと 『多くの仕事を知ることができた就職活動』 ①11月~12月 就活開始  入っていた団体の活動が落ち着き、ようやく就職活動の開始。右も左もわからなかったため、友達に就活の情報を聞くことから始めました。そのつてで先輩に相談して、まずは不動産デベロッパーを見始めました。就活全般を通して思ったことが一つ上に知り合いや先輩がいるのであればその人に相談してみることがとても重要だと思いました。最新の就活情報を知っているのはその人たちだからです。そしてデベロッパー業界を中心に1日完結のインターンシップに参加しました。また就職活動を狭い視野で終えたくないという想いがあったため、ベンチャー企業のセミナーにも参加しました。結果としてベンチャー企業の選考をたくさん受けたわけではなかったのですが企業を選ぶ軸を考えることができました。回り道といえばそうですが、本選考の時期まで余裕があるならば毛嫌いせずに会社説明会や就職活動セミナーに足を運ぶのもいい経験になると思います。 ②1月~2月 転機  この時期に小さな転機と大きな転機がふたつありました。一つ目の小さな転機は面接で落ちた時です。私は大学時代に注力していたことに誇りと自信を持っていました。このエピソードを話せば面接官は食いついてくれるだろうし、まあ落ちることはないと高を括っていました。しかしその時期に受けたインターンシップの面接で落ちてしまいました。後から振り返れば自分の強みや特徴を深く考えおらず、いわゆる自己分析を怠っていたためでした。ただこのときは漠然としか反省をしておらず、行動に移したことは自分史を作成してそのことに満足しただけでした。結果的にこれが後々まで足を引っ張ることになりました。二つ目の大きな転機は志望業界の変更です。きっかけはデベロッパー業界が狭き門だということを受け入れたことと先輩と雑談をしていた時です。デベロッパーだけ見ていたら苦しくなると思っていましたがいまいち自分のしたいことが見つかりませんでした。あるとき、バイト先のBtoBメーカーに内定をもらっていた先輩と話していたら、その先輩は年収も自分の中で基準を持っており、なおかつ土日にしっかり休みが取れることが待遇面で気にしていたそうです。私は待遇面や平均の残業時間などをしっかり基準をもって決めていなかったため、その面で業界を絞っていきました。そして自分が持っている情報量だけでは足りなさ過ぎたので、合同説明会に足を運びました。このことで私が大切にしたことは事前に自分の基準に合っている企業をリストアップして当日はなるべく多くリストアップした企業を見て回りました。この2か月で合説には6~7回足を運んだ結果、業界の特徴をとらえることができ、待遇面だけでない自分がしたいかつ自分に合った業界を見つけることができました。2月になって初めてリース業界を化学メーカーの存在を知り、本格的にその2つの業界を見ることにしました。 ③3月 情報解禁/ES・筆記試験本格化  就職情報サイトが本選考仕様になって上旬で60社ほどプレエントリーしました。プレエントリーの段階ではメールが届くだけなのでするだけ損はないと思います。私の場合は志望業界を確定させるのが解禁直前の2月だったため、とにかくたくさんの個別説明会に行きました。それと同時並行でエントリーシートの〆切とwebテストやテストセンターでの受験〆切も発表されました。3月と4月は就活の中で一番忙しかった記憶があります。エントリーシートに関しては結論から始められているかとその人なりのエピソードがその結論に結びついているかを客観的に見ながら書きました。またSPIの勉強ですが、私はそこまで時間をかけずにこの時期まで来てしまっていたので、この1か月で追い込みをかけて一つの問題集を何回も解きました。これがより忙しくさせた原因だったため、解禁の1カ月前くらいからペースを決めてとりかかるのが賢いと思います。 ④4月 面接での挫折  この時期も説明会・エントリーシート・webテストなどのラッシュでした。ただ下旬からは面接やグループディスカッションも始まりました。面接ですが、この4月はとても苦戦しました。なぜかというと先ほど述べた自分の強みや特徴を深くまで理解できていなかったためです。深堀された時や、違う質問をされたときに戸惑ってしまい、面接官に不信感を与えてしまいます。面接ではマイナス面を印象付けしまうとそれだけで通さない理由になってしまいます。この失敗で落ち込みましたが、また次々と面接は始まるので一度、自分が面接官に与えたい印象や特徴は何かを整理しました。ここでよかったことは学校の模擬面接を活用して日々違う人に私の印象と改善点をアドバイスしてもらったことと身近な友達に相談して、他人から見える私の強みを見つめなおすことをしました(他己分析)。 ⑤5月 焦り  この時期になると説明会やエントリーシートなどは落ち着き、忙しさも特におさまりました。けれどその分内定をもらえてないということと何より面接がうまくいかないことに焦りを覚えました。ゴールデンウイークは家にいる時間が多かったため、就職情報サイトからエントリー社数を増やし、今からでも説明会をおこなっている会社の予約をおこないました。周りでも内定をすでに複数持っているという人と私のようにあまりうまくいってない人で二分されているイメージでした。5月中旬になると面接でも自分が伝えたいことを相手にわかりやすく伝えることができるようになり、徐々に通過できるようにもなりました。5月下旬に1社最終面接もあったので気合いを入れて臨みました。 ⑥6月 内定と落ち着き始めた就活  6月1日に最終面接を受けた企業から電話で内々定をいただきました。それまでは内定を持っていない不安に駆られる日々でしたが、もらってからは一気に肩の荷が下りた気分でした。まだ行きたい企業の面接が残っていたためその旨を内定先に伝えたうえで就活を続行しました。最終的には6月20日まで続けて、別の会社から内定をいただいたため、そちらに行くことを決定しました。 ◆ これから就活に臨む後輩へのアドバイスやメッセージがあればお願いします。  アドバイス等は上のレポートにも散りばめられていて重複しますが、特に大切なのは自分を知り、相手を知ることだと思います。自分を知るために過去から自分の特徴・性格・強み・弱みを把握して、それらを言語化する。この言語化することが人によっては難しいため、面接でうまくいかない人がいるのだと思います。これを克服するためにフィードバックがもらえる面接練習に参加することや親や友達に面接ごっこを頼むなどすることが一番だと思います。将来のことも考えて、自分の譲れないポイントは何かをまとめることも同じくらい大切です。これは相手を知るためにも必要な要素です。そして相手を知るために多くの業界を見て、違いを理解してください。そうすれば自分の性格と合っている業界・企業はどれか、将来のことを考えて自分の譲れないポイントと合致する業界はどれかが明確になります。ぜひ納得のいく就職活動をしてください。
     
     
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  • 作成者
    パチえもん
    男性
    文系
    大学・学部
    大阪大学
    外国語学部
    2018年卒
    エントリー社数
    40社
    会社説明会への参加社数
    20社
    内定を得た社数
    1社
    エントリーシート提出社数
    20社
    就職先の業界
    金融
    就職先以外に内定を得た業界
    なし
    ◆ 就活を始めてから内定を得るまでに活動したこと  私の場合、インターン等には参加していなかったので、12月や1月に大学のキャンパスで行われる合同説明会にちらほら参加する程度で、本格的に就職活動を意識したのは3月からでした。それでも、生協の主催する大学のキャンパス内での合同説明会に行くばかりで、他所で開かれている大規模な説明会には行かずじまいでした。  実際のところ、説明会に関してはそれでよかったと考えています。遠方まで出かけていくのも、長丁場な就職活動においては体力面で問題が出てくる可能性があります。加えて、合同説明会ならば自分が最初は興味を持っていなかった企業の説明会に参加してみる良い機会になりました。事実、私が最終的に内定を頂いた業界は、元々あまり関心を持っていなかった金融業界でした。3月の半ば頃からエントリーシートの締切が迫ってきます。4月の半ば頃までと考えるとエントリーシートにかけた期間は1か月程度でしょうか。その間は特に興味を持った企業にプレエントリーし、個別の説明会に足を運びました。そこで興味を持てなかった企業には結局エントリーはしませんでした。実際に就職活動をしてみると、思ったほどエントリーシートを書かないまま終わるといったことはままあることだと思います。  説明会や座談会では、とにかく自分のイメージと実際の企業の在り様が本当にマッチしているかを探っていました。本当にマッチしている企業であれば簡単にエントリーシートを書くことができますし、面接でもさほど緊張しません。逆に、単に知名度やイメージだけでエントリーしてしまうと思っていた以上に難儀することになると思いますし、面接でも苦戦すると思います。私はメーカーを最初志望していましたが、いざ説明会に参加してみるとピンとくるものがなく、それでも面接に参加してみれば、面接官の方と私の間にミスマッチが生まれたまま終わってしまうといったことが多々ありました。最終的にマッチしていると感じたのが金融でしたが、2社しかエントリーしなかったものの両方から内々定を頂けたので、やはり自分自身にマッチしている業界であればたくさんエントリーせずとも内々定は貰える、貰いやすいのだと思います。加えて、志望業界が定まってきたら競合他社との違いをしつこく質問することをお勧めします。面接でも「なぜそこの企業を選んだのか」は必ず質問されますし、他者との違い・独自点というものはその会社を選ぶ上で大きな志望動機となるはずです。私は何人もの社員に同じ質問をしましたが、その度に違う答えが返ってきたのでそこも興味深かったです。  さて、肝心かなめの面接についてですが、何らかの機会に面接練習は行っておくことをお勧めします。というのも、自分ではここが自分の長所である、とか、この経験でこういう能力を養った、とか、就職活動においては言いがちではありますが、存外他人の目を通してみると、「それって違うんじゃない?」となることが多いです。ですから、1人だけで満足せずに、誰か他の人に自己PRや志望動機を聞いてもらうことをお勧めします。あとは、普段の自分を出すだけです。もちろん、必要最低限の礼儀を弁えて。 ◆ 就活の前と後で自分自身の変化があれば教えてください。  多くの人が同じことを言うと思いますが、私にとって就職活動は社会を知る良いきっかけでした。やはり就職活動を始める前は「大学生活が終わってしまうのが嫌だ」「働きたくない」と強く考えていました。しかし、こういった考えのままでいると、社会の中で自分がどこにいて、どういった働きをしていくことで社会の一員として貢献していくのか、分からないままです。いざ就職活動を始めてみると、世の中には本当に多くの、それこそ自分の想像もしていなかったほど多くの企業が存在していて、それぞれがそれぞれの働きで社会に貢献しており、それらの重なり合いによって社会は成立していると実感しました。その認識をもってして、さて自分はどの役割で社会に参加しようか、と前向きに社会参加を捉えることができるようになっていきました。  自分に対する捉え方も変化がありました。「私」という存在について「私」が一番よく知っているのかと言われれば、実はそうではありません。面接官の方は、20分や30分という短い時間の中でしか相手を判断できません。20年以上見つめ続けてきた自分自身の判断と、面接官の判断とで結果が食い違うのも仕方ありません。そこで、常に「他人から自分はどう見えているのか」ということを考える姿勢がうまれました。俗にいう「他己診断」というものがそれに当てはまるのかもしれません。自分自身や家族、親しい友人ではなく、「知り合いで多少は喋るけどそこまで親しくないヤツ」から見た自分というものの方が、存外面接官から見た自分のイメージに近いのかもしれません。 ◆ これから就活に臨む後輩へのアドバイスやメッセージ  ただ我武者羅に企業にエントリーしていくのではなく、どこが自分に合っているか、どういった活躍が自分にならできるか、といったことを考えながら進める就職活動は、世間一般で言われているような就職活動のイメージとは違い、楽しいはずです。仮に選考に落ちてしまった場合でも、こう考えれば大丈夫です。「見る目無いやん」と。誰からも好かれる人というのがこの世に存在しないように、どんな企業にも欲しがられる人というのもなかなかお目にかかれません。逆に、誰からも嫌われる人というのがこの世に存在しないように、どんな企業からも敬遠される人というのもいません。なかなかスムーズにいかない場合もあるかもしれませんが、それはたまたままだ自分に合った企業に出会っていないというだけのことです。気楽にいきましょう。応援しております。
     
     
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    ペンギン
    女性
    文系
    大学・学部
    関西学院大学
    人間福祉学部
    2018年卒
    エントリー社数
    10社
    会社説明会への参加社数
    40社
    内定を得た社数
    1社
    エントリーシート提出社数
    10社
    就職先の業界
    製薬
    就職先以外に内定を得た業界
    なし
    ◆ 就活を始めてから内定を得るまでに活動したこと ◆12月  学内の業界研究セミナーに参加しました。5,6社程の会社の方からその業界のお話をお聞きました。  まだ就活を始める実感がなかったので、とりあえず聞いておこうという気持ちで参加しました。どんな仕事がしたいか等も全くわからない状況だったので、まずは業界を知るため、いろいろな業界で、幅広く参加しました。 ◆2月  学内・学外の業界研究セミナーや合同会社説明会に参加しました。また、エントリーシートを書く準備を始めました。  まずは、学内の業界研究セミナーに参加しました。授業終わりに開催されていたので、授業で学校に来るついでにという気持ちで参加しました。この時もまだやりたい仕事などがあまりなかったので、幅広い業界のお話をお聞きしました。約15社程だったと思います。  そして、学外の就活イベントの雰囲気や学外の就活生について知るために、学外の業界研究セミナーに参加しました。2月になると、学外の業界研究セミナーなどのチラシやメールが届くので、それらを見て参加するものを決めていました。私が興味をそそられたものは、企業名ではなく(まだ業界や職種の希望が分からなかった為)、その会場で行われる講演でした。ほとんど講演目当てで参加していました。その講演は、例えば、自己分析について、エントリーシートを書くコツについて、面接のポイントについてなどがありました。3月の就活解禁に備えてエントリーシートの題材となるようなこと(学生生活で頑張ったこと、自分の強みなど)を準備しておこうと考えていた時期なので、そのような内容の講演を聞いて参考にしていました。  エントリーシートの準備としては、その講演を参考して大学の履歴書を書いてみて、大学のキャリアセンターの個人面談を申し込み、添削をしていただきました。このとき初めて就活用の履歴書を書いたのですが、細かなところまでたくさんダメだしをされてしまい、こんなに大変なことなのかと驚きました。 ◆3月  就活が解禁になったので、合同説明会や会社説明会に毎日参加しました。  合同説明会は、最初の一日だけ参加し、合同説明会よりも学内の説明会や企業の会社説明会の方が自分には良いと思ったので、それからは学内の説明会や企業の会社説明会に毎日参加しました。なぜ合同説明会よりもそちらの方が良いと思ったかというと、学内の説明会は環境が良い(机といすがあるのでメモが取りやすい、学生の数が合同説明会に比べて少ないので落ち着いて説明を聞くことができる、交通費がかからない等)ということ、企業の会社説明会では、より時間をかけてより詳しいお話をお聞きすることができる、出席したことでアピールできる、人事ではない社員の方に質問ができるということからです。  学内の説明会では約50社に出席し、企業の会社説明会では11社に出席しました。エントリーシートを提出した会社も3社あります。  まずは、学内の説明会で幅広い業界の企業のお話をお聞きして、その中で自分が気になった会社は、会社説明会に出席するようにしました。企業からのメールや企業のリクルートサイト、ホームページの採用情報を見て会社説明会に応募するのですが、そのために、企業のリクルートサイト等に自分のメールアドレスやプロフィールの登録を連日していました(これは意外と面倒です)。  会社説明会の日程が被り、1日に2社伺うこともよくありました。同じ日に複数の説明会をいれる時は、知らない土地を移動するので道に迷う可能性を考慮して、時間に余裕のあるスケジューリングをするようにしました。 ◆4月  企業の会社説明会(約5社)にも参加しましたが、4月はほとんどエントリーシートの提出に追われていました。8社のエントリーシートを提出しました。また、1社の面接を受けました。  エントリーシートを書くため、企業を絞り込みました。エントリーシートは書くのにものすごく頭とエネルギーを使うので、本当に興味のある会社か自分のアピールポイントとマッチしている会社しか書けないなと感じました。4月締め切りのエントリーシートが多かったので、急に忙しく感じました。(忙しいといっても家のパソコンの前でエントリーシートを考えているだけですが。)そして思っていたよりもエントリーシートを書くのが大変(志望動機があいまい、質問が難しい、字数を伸ばさなくてはいけない等)で時間がかかってしまい、速達で郵送したこともありました。スケジュール管理がカギだと感じ、就活用のスケジュール帳にエントリーシートの締め切り日と、その準備日を書いて実行するようにしました。 ◆5月  5月は企業の会社説明会に2社、社員懇談会に2社出席しました。エントリーシートの提出は3社、面接は1社でした。  5月になると説明会の数もエントリーシートの数も2社とかなり少なく、時間に余裕が出来ました。エントリーシートは4月にほとんど提出し、面接の解禁は6月なので、5月はぽっかりと空いている感じがしました。しかし就活中なので心は落ち着かず、気持ちだけ漠然と焦っているという状況でした。この間に大学のキャリアセンターで面接の練習をしてもらったり、友達と遊んでストレスを発散したりしていました。 ◆6月  6月になると、面接のみです。私はエントリーシートの提出が10社程度で、面接に進めたのが5社でした。そのうち3社が1次面接で終了しました。もともとエントリーした会社が少なく、全部だめになったらその時考えようと思っていたので、特に焦りはなく、少ない会社に全力で挑みました。  練習で、他の企業の面接を受けるということはしませんでした。緊張はしますが、私には2,3社多く受けたところで緊張しなくなるとも思えなかったからです。余計な時間と体力と精神力を使いたくなったので、興味のある会社だけにしました。就活の方法は人それぞれなので、人に流されず、自分に合った方法が一番だと思います。 ◆ これから就活に臨む後輩へのアドバイスやメッセージ  抽象的なメッセージを長々と書いても役に立たないと思うので、具体的なアドバイスをいくつか書きます。  説明会やエントリーシートの締め切りなどは、同じ時期に多数の会社が行うので、スケジュール管理がカギになります。私はスケジュール帳に赤色でエントリーシート締め切り日、青色でその準備日、黄色で説明会など色分けをしてひと目で分かるようにしていました。見やすいのでおすすめです。そして、エントリーシートは時間に余裕をもつことがとても大事です。速達は最終手段、お金がかかります。交通費などもかさむと痛いので要注意。  説明会や面接をハシゴし、知らない土地で移動をしなければならないことがよくあるので、地図アプリなどで事前に場所をしっかりと調べておくことが大切だと思います(グーグルマップは優秀です)。同じ日に複数の説明会をいれる時は、知らない土地を移動するので道に迷う可能性を考慮して、時間に余裕のあるスケジューリングをすることをおすすめします。移動中に地図アプリを使ったり調べものをするので、携帯充電器を持ち歩くと便利です。  面接では、逆質問(何か知っておきたいことはありますか?等)がよくあるのですが、その対策のために事前に企業研究をすることが必要です。私はとんちんかんな質問をしてしまったことがあります。また、合否の連絡は非通知電話でくるときもあります。就活中は出るようにした方がいいです。  最後に、就活は自分のペースで、自分の方法で、焦らずにするのが私は良いと思います。睡眠をよくとって、疲れを溜めない持ち越さないようにしてください。応援しています。
     
     
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  • 作成者
    もも
    女性
    文系
    大学・学部
    兵庫県立大学
    環境人間学部
    2018年卒
    エントリー社数
    38社
    会社説明会への参加社数
    35社
    内定を得た社数
    2社
    エントリーシート提出社数
    30社
    就職先の業界
    商社
    就職先以外に内定を得た業界
    繊維メーカー
    ◆ 就活を始めてから内定を得るまでに活動したこと  私が就職活動を始めたのは3回生の6月です。大手リクルートサイトがオープンした時に本格的に就職活動を意識しました。3年生の前期から始まった、月に2度ほど開かれる学校主催の就職ガイダンスには全て出席しましたが、自発的に何かに取り組んだりはしていませんでした。  6月のサイトオープンと同時に、夏のインターンシップの検索をしました。先輩の体験談や就活ガイダンスの中で、インターンシップの大切さを学んだからです。インターンシップの参加者には就職活動の際に優遇されるという噂を、耳にしたのも大きいと思います。個人的に、9月に短期の語学留学を予定していたので、8月のインターンシップをメインに探していました。最終的に、5社のインターンシップに参加しました。夏に1社、秋に3社、冬(2月頃)に1社です。夏に参加したインターンシップに関しては、冬にも開催があったので2回参加しました。どのインターンシップもワンデーです。会社説明とグループワークがメインであり、少しだけ実際にお仕事をさせて頂きました。様々なインターンシップに参加することで、就職活動で大切なことは何かをたくさんの人事の方から伺うことができました。これから本当に就職活動が始まるのだと実感することが出来るので、皆さんにも参加をお勧めします。  私が初めてエントリーシートを提出したのは2月の上旬です。インターンシップ参加者には早く選考を始めるということで、就職活動解禁の3月よりも前にエントリーシートを提出しました。このことからも、インターンシップ参加者には何らかの優遇があることが言えます。この選考で初めて面接を経験し、就職活動での選考がこのように進んでいくのだと理解できました。そして私がSPIを勉強し始めたのもこのタイミングです。選考に進んでいく中で、SPIを受験しなければならなかったからです。学校の先輩からセンター試験を経て入学してきているのであれば、それほど焦る必要はないと言われ、あまり取り組んでいませんでした。しかし、目の前にSPI試験が迫った時とても焦りました。問題は見たことあるけれど、解けなかったからです。必要に迫られないと動けない人間だったので、このタイミングで気づくことができて良かったと感じています。  3月に入り就職活動が解禁になると、合同企業説明会に足を運びました。とにかく学生が多くて、疲れたことをよく覚えています。それと同時に、この人達と戦わなければならいのかと思うと“ぞっと”しました。合同企業説明会では興味のある企業のブースに立ち寄り、説明を聞きました。その説明を聞いてさらに興味をもった企業には、後日開かれる個別企業説明会に参加しました。そのため、3月はたくさんの会社説明会に参加しました。企業によっては説明会の時にエントリーシートの提出を求められることもあり、毎日エントリーシートを書いていました。4月に入ると面接の日が多くなりました。1日に2社の面接を受ける日も多々ありました。5月に入ると、手持ちの会社が少なくなっていき不安を感じていました。この時期は、家族や先輩によく相談をしていたのを覚えています。  そして私にとって5月は就職活動において大きなターニングポイントになりました。就職活動の初期の段階では、スポーツや健康関連の企業に勤めたいと考えていました。しかし次第に、グローバル企業への思いが強くなっていきました。国内に限らず、海外でも仕事をしてみたい!という思いが出てきたのです。そのことを先輩に相談すると、「就職活動を通して、自分の軸が変わることは悪くない。でも、しっかりとした理由や意思を持つように。」とアドバイスを頂きました。選考が残っている会社を受けながら、まだ間に合うグローバル企業を探し始めました。  途中で行きたいと思う業界が変わったということもあり、私の就職活動が終わったのは7月に入ってからです。周りの友達が6月の上旬頃に決めていたので、正直焦りました。しかし、今は最後まで頑張って良かったと思っています。人生に一度の就職活動、悔いの残らないように最後まで頑張ってください。 ◆ 面接を振り返って、良かったと思うポイントは?  面接を振り返って良かったと思うポイントは、大人の方と普段から会話していたことです。ボランティアや個人的な繋がりから、社会人の方とお話する機会が頻繁にありました。そのためあまり抵抗なく、面接官を相手に話すことができました。さらにアルバイトで飲食店の接客をしている経験があるので、敬語にもそれほど苦戦しませんでした。就職活動で初めて使った言葉もありますが、言葉遣いに不安がなかったことは良かったと思います。面接官の方から、「言葉遣いに気にせず、自分の言葉で話してください。」と言ってくださることもありました。型にはまったフレーズよりも自分の言葉で表現した方が伝わると思います。口下手で不安を感じている人は、身近にいる学生以外の大人との会話してみると良いかもしれません。  あと、元気にハキハキと受け答えできたことも良かったと思います。人事の方はフレッシュな人材を求めていることが多いです。挨拶や質問に対しては、大きな声ではっきりと答えましょう。ある集団面接のときに、聞き取りにくいなと感じた学生がいました。面接会場によっては、面接官と距離が離れている所もあります。そのような場面では、いつもより声をやや大きめにしていました。あと緊張すると早口になるので、常に心を落ち着かせるように意識していました。 ◆ 就活中に困ったことはありますか?また対処・克服はどうしましたか?  私は地図を読むのが苦手です。そのため、選考場所へ行くのには苦労しました。アプリのナビを使って進んでいても、いつのまにかコースアウトしていることがよくありました。そのため、インターネット上で“徒歩15分”と書かれていても、徒歩30分はかかると見て行動していました。  これはあくまでも個人的な意見ですが、道に迷った時はコンビニに立ち寄ると良いと思います。コンビニはどこでもあるし、店員さんが地元の事が多いからです。よかったら参考にしてください。 ◆ これから就活に臨む後輩へのアドバイスやメッセージがあればお願いします。  参加できる範囲で、多くの会社説明会に参加することをお勧めします。会社説明会に行くことで、仕事理解や社風を感じることができるからです。自分のイメージとのミスマッチを起こさないためにも、お勧めします。もし違うなと感じれば、エントリーをしなければ良いだけです。少しでも興味を感じたら、説明会に足を運んでみてください。意外なところに興味のある仕事があったりします。  そして6月頃になると周りの友達が内定を取り、続々と就職活動を終えていきます。その姿みて、早く終わりたい!という気持ちが出てくると思います。でも、そこで妥協しないで下さい。ここまで頑張って来たのだから、最後まで諦めずに取り組んでください!皆さんの就職活動を陰ながら応援しています。
     
     
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  • 作成者
    ハイジ
    女性
    文系
    大学・学部
    京都大学
    文学部
    2018年卒
    エントリー社数
    5社
    会社説明会への参加社数
    150社
    内定を得た社数
    2社
    エントリーシート提出社数
    5社
    就職先の業界
    インフラ
    就職先以外に内定を得た業界
    介護
    ◆ 就活を始めてから内定を得るまでに活動したこと ◆5月 就活開始  私は大学3回生の5月から、本格的に就職活動を始めました。大学2回生の夏休みに官公庁でのインターンシップに参加した経験から、夏のインターンシップは重要だと実感していたためです。インターンシップには選考があると知っていたため、まずは選考対策をしようと考えました。就職支援団体が主催するグループディスカッション(以下GD)セミナーへ数回参加し、コツをつかんでいきました。またインターンシップの合同説明会(以下合説)にも足を運びました。この時期には聞いたことのある有名な企業のブースを回るだけでしたが、企業のビジネスモデルを学ぶことができ「就活」の雰囲気を徐々につかんでいきました。 ◆6月 インターンシップエントリー開始  6月1日から、インターンシップの情報が解禁されました。それと同時に、エントリーも開始されます。私はもともと興味のあったインフラ系の企業や、合説で関心を持った企業にエントリーしようと考えました。6月下旬にエントリーの締め切りが多かったため、エントリーシート(以下ES)を書き進めました。この時は上手な書き方もわからず、ただ漫然と空欄を埋めて提出していました。エントリーシート提出と並行して、企業説明会や選考なしの1Dayインターンシップ、GDセミナーにも参加し情報収集を進めました。 ◆7月 インターンシップ選考開始  7月に入ると、ESの結果が通知され選考が始まりました。選考はGDや集団面接・グループワークなど様々でしたが、5月から進めていたGD対策のおかげであまり困惑することなく進められました。7月下旬に結果は出そろい、6社エントリーしたうち2社から合格通知を頂きました。余談ですがこの2社はもともと興味のあったインフラ系の企業だったので、選考に通過したということはやはり自分の気質と合う業界なのだと感じ、自分の就活の方向性に自信を持つことができました。また空いた時間に合説に参加し、常に多くの情報を集めようと動きました。 ◆8月・9月 インターンシップ参加、はじめての挫折  夏休みに入り、本格的にインターンシップが始まりました。選考に通過した2社のほかに、選考なしで参加できるベンチャー企業のインターンシップにも参加しました。そのベンチャー企業のインターンは2日間開催の予定でしたが、徹夜を前提にプログラムが組まれていることを初日に知らされ驚きました。徹夜してまで参加する意義がわからずモチベーションが上がらなかったため、1日目の夜に社員の方へ直談判し参加を中断したという苦いエピソードがあります。ほかの参加者は頑張っているのに自分はやめることへの罪悪感や挫折を覚え、落ち込みました。しかし「インターンでの学生への扱いはそのまま入社後の新入社員への扱いになる」と考え、私は生活を疲弊させて成果・成長を追い求めるよりも生活のゆとりを重視して働ける企業に就職したいと思うようになりました。こうした負の経験を通じても自分の就活の軸をはっきりさせることができ、今となっては良かったと思います。ほかの2社のインターンではここまでの挫折はありませんでしたが、社内の雰囲気や学生への対応を細かく気にし、気づいたことをすぐメモに取っていきました。このうちの1社がとても居心地よく自分の雰囲気と合ったため、志望企業として強く意識するようになりました。 ◆10月・11月・12月 合説ラッシュ、秋インターン参加  夏のインターンを終え、より視野を広くもって企業研究をする必要を感じました。志望企業が浮かび上がってきたものの、少数の企業しか知らないままでは説得力を持った志望動機が書けないと考えたためです。そこで合同説明会や、企業が個別に開催しているイベント・社員懇談会などに積極的に参加しました。その際夏インターンで明確になった「自分が働くうえで大事にしたいこと」を念頭に、その企業が自分と合うのかを見極めようと質問を積極的に投げかけました。合同説明会では自分の興味ある企業だけでなく、今まで知らなかった企業や敬遠していた企業も回るようにしました。そうすることで新たな企業と出会えたり、逆に敬遠していた理由がはっきりするなど就活において大きな助けになりました。さらに秋インターンへも数社参加し、最大限自分の視野を広げようと努めました。 ◆1月・2月 就活解禁直前準備  年が明けると、3月の就活解禁に向けた準備を意識するようになりました。まずWEBテストの勉強を本格的に始めました。SPIと玉手箱を中心に対策を進め、参考書を何回か繰り返して解くことで問題形式へ慣れていきました。また合同説明会や1Dayインターンへも精力的に参加し、特に2月はほぼ毎日就活系のイベントへ参加していました。3月に入ると選考が本格化するため、視野を広げるにはこれが最後の機会だと考えとにかく足を動かしました。その中で、やはり夏インターンの時に出会った企業が最も自分とマッチしていると感じ、自分からその企業に対し積極的にアプローチしました。自分から直接人事担当の方に連絡をとり、社員訪問をセッティングしていただきました。このように、気になる企業に対し深いアプローチをとることに加え、幅広く浅いアプローチも欠かさないという二刀流が私の就活のキーポイントだったと思います。私はインフラ志望でしたが、外資系企業やベンチャー企業、食品業界はたまた鉄鋼メーカー、エンターテイメント業界まで、実に幅広い企業と出会い見識を深めました。 ◆3月・4月 選考本格化、第一志望企業からの内々定  3月の解禁と同時に、企業へのエントリーが始まりました。この時期には合同説明会へほとんど行かず、個別の企業説明会へ数社参加し業界研究もれがないようにするのみでした。第一志望の企業へは、なるべく早くESを提出するようにし、熱意をアピールしようとしました。しかしいきなり第一志望の企業と面接を行うことは不安であったため、以前就活イベントで出会った早期選考を行っている中小企業へエントリーすることにしました。介護業界の企業でしたが、2回の面接を経て3月末に内々定を頂きました。面接を経験したことで自信もつき、内々定を受けたことで心の余裕も生まれました。一方第一志望のほかにも数社エントリーし、企業からの連絡を受けOB社員との面談を重ねました。この面談ではある程度の選考がなされていると感じたため、丁寧な受け答えをするよう努めたほか質問を積極的にして熱意をアピールしました。そのうちに第一志望企業の面接が進み、幸いにも4月末に内定を頂いたため、就活を終えました。 ◆ これから就活に臨む後輩へのアドバイスやメッセージがあればお願いします。  自分の足で動き、情報を集めることを大切にしてほしいと思います。知人、キャリアセンターの相談員やネットから得られる情報もある程度は有用ですが、そこで言われていることはその人の価値観に即して捉えた見方であり自分が見た場合とはとらえ方が全く異なる場合もあります。一つのとらえ方として参考にするのは構いませんが、最後に判断するのは自分です。ぜひ自分の目で見て、悔いのない就活をしてください。
     
     
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  • 作成者
    ぱちこ
    女性
    文系
    大学・学部
    同志社大学
    心理学部
    2018年卒
    エントリー社数
    50社
    会社説明会への参加社数
    25社
    内定を得た社数
    3社
    エントリーシート提出社数
    27社
    就職先の業界
    ゲーム
    就職先以外に内定を得た業界
    ◆ 就活を始めてから内定を得るまでに活動したこと ◆2016年6月  この時期からインターンの情報が解禁され、私も動き始めました。具体的には業界研究をし、気になる業界や企業のインターンを調べ、応募していきました。この時期の業界研究は業界地図や四季報を購入し、眺めたり、気になる業界が見つかればインターネットで他にどんな企業があるのか調べたりしました。 *今だからこそ思うアドバイスとしては、この時点での業界研究は大事だと思います。私自身もっとしっかりしておけば、本番の2017年の3月から興味のあるものだけピンポイントで活動できたのかなと思います。  だからこそedinetをおすすめします。ここに企業の改善したい点や力を入れていきたい点等載っています。これを基に他社と比較してその企業の強みを発見しましょう! ◆2016年7~2017年2月  インターンに参加しました。5日間のものを2つ。1日のものを5つ以上経験させていただきました。 ・インターンのES対策  キャリアセンターに通いました。7月だと全然人がいない為、待たずにしかもじっくり話を聞いてくれます。(2月から行くと人が多すぎて待ち時間2時間は普通にあるのでご注意ください)。キャリアセンターの人とも仲良くなれ、色々為になることを教えてくれるようにもなります。キャリアセンターだけだと「型にはまった」ESになってしまうとアドバイスを受けたので親や友達にも見てもらい、論理的に説明できている且つ自分が自信をもって話せるような内容に仕上げていきました。 *ここで完璧なESを仕上げておくと、2017年3月から始める人が多いのでスタートダッシュにもなり、心に余裕がもてましたよ! ・インターンの面接対策  5日間のものは面接があるのでその為の対策をしました。対策といってもネットで調べてどういうことを質問されるのかということから企業のホームページまで。インターンを通るために大切なことは「その企業に行きたい」ということではなく「そのインターンの内容を受けたい」という事だと学びました。その為、インターンのページを読み漁り、そこで「学べること」と自分の過去の経験から「何故それを学びたいのか」「これを学んで自分はどうなりたいのか」をしっかり伝えられれば大丈夫だと思います。 ◆2017年3月~4月 ・ポチポチラッシュ  ナビサイトで各企業のエントリーボタンを押すことです。ただ、3月1日の0:00から全国の学生が一斉にポチポチするのでネットのサーバーが落ちます。その日1日中つながることはほとんどありませんでした。気を付けてください。 *ただ急いでポチポチしなくても、後からポチポチしても状況は変わらないので焦る必要はなかったなと思いました。 ・説明会  学内ではこの日から18日くらいまで説明会が実地され、沢山の企業が来てくれます。わざわざ企業に足を運ばなくてもいいのでとても良かったです! *この際に私が心掛けていたのは前日に見に行きたい企業を目星つけて、その企業について調べておく。ただ調べるのではなく、企業に質問するために調べる「御社に行きたい!ってアピールできるくらい調べました!ドヤ!」って感じで…(笑)これをすることで質問しに行っただけで名刺交換できたり、名前覚えてもらえたり、ES見てもらえたりしました!ぜひ! ・面接  面接は自分らしくいることが大切です。グループ面接でたまに覚えてきたことをそのまま伝えている人がいます。ただ、自分が面接官だとおもって考えてみてください。覚えてきた完ぺきな内容を言われるより短い時間でもその人の事を少しでも理解したいと思いませんか?面接官も同じ人間ですから「ありのままの自分」を出していきましょう!ありのままを出して受からないのであれば、そこの企業とは合わなかった…ご縁がなかったのです。グループディスカッションは何が正解か分かりませんが、いつもリーダー役を引き受けていました。コツは2つです。 ①話がずれたら軌道に戻す。 ②みんなが出した意見をまとめる。 この2つを行っていれば私は大丈夫でした! *聞いた話ですが、同じ企業でも毎年欲しい人材が異なるため今年受かっても来年受からないなんてこともあるかもしれないので落ちたからと言って落ち込む必要ないですよ!!! ・一日にやることが多い  3月中旬からES提出日を締め切られる企業もあり、午前から夜まで説明会や選考に行って夜からES書いて応募して、また説明会行って…という日々が4月中旬まで繰り返され、睡眠時間毎日3,4時間でした。ほんとに精神的に一番きつかったのはこの時期でした。いつ内々定をいただけるかわからないのでいつまで続けていくのだろうか、内々定もらえないのは私のどの点が良くないのだろうかと負のスパイラルに飲み込まれていきました。  4月いっぱいで大体の企業が締め切るため大手病にかかったいた私は全部落ちたら…と考えるとゾッとしたため、皆さんにはぜひリスクマネージメントをした方が良いことをお勧めします。そんな中、初めての内々定が4月後半でいただけました。本当に本当に嬉しかったですし、安心しました。 ◆2017年5月~6月  1つ頂けてから、自分の志望度が内々定を頂いた企業より低いところはその時点で丁重に辞退し、結果他に5社程度受けました。最終的に6月の中旬に頂いた内々定を承諾しました。 ◆ インターンシップに参加された方は、その内容とそこで得たものをおしえてください。 ・インターンの内容  上記にもありますように、複数の企業のインターンを経験した結果、どこの企業も行う内容はバラバラです。職種体験から実際の疑似プロジェクトを体験したりなどがありました。内容というよりも行きたい業界や企業でインターンに参加してみたらいいと思います。  インターンに参加して学んだことは3点あります。  1点目は、自分の軸を発見することが出来ました。インターンを参加するにあたって、様々な業界を感じてみたかった為、気になる業界から全く興味のない業界まで参加しました。すると、興味のない企業に興味持つようになったり、逆のパターンを発見したり。働いたこともない場所に興味がないと思うのは失礼ですし、何よりも本人がもったいないです。もしかしたらそこが適地かもしれないので!結果、インターンを通して自分の軸…大事にするものを発見できました。私の場合は仕事内容ばかり気にしていましたが、そこの社員の雰囲気が一番重視していることに気づき、なるべく企業に足を運んで社員さんと接するようにしました。  2点目は、面接のコツです。何回もインターンの時点で面接を受けると緊張しなくなります。また、インターンの最中にグループワークをする機会が多く、選考のGDの頃には慣れて、場を仕切る立場にいました。  3点目は、自分の士気を高められることに気づきました。1日のインターンだとどうか分かりませんが、5日のインターンだと、本選考より受かる確率が少ないものもあり、そこで出会う仲間は就活のことを詳しく知っていたり、意欲的だったりとすごく元気づけられました。(たまたま私の周りの友達はこの時期から就活をしていなかったので)今でも仲良くしていて、新しい友達も作ることが出来ました。就活で出会う友達は情報共有できるので重宝します。
     
     
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  • 作成者
    S
    女性
    文系
    大学・学部
    大阪大学
    経済学部
    2018年卒
    エントリー社数
    20社
    会社説明会への参加社数
    19社
    内定を得た社数
    2社
    エントリーシート提出社数
    12社
    就職先の業界
    運輸(鉄道)
    就職先以外に内定を得た業界
    金融(銀行)
    ◆ 就活を始めてから内定を得るまでに活動したこと ◆<2016.06 就活開始>  私の就職活動は3回生の夏から始まりました。大学の友人やサークルの同期との話の中で、夏季インターンシップの話題が多くなったことがきっかけです。周りが動き始めていることを知り、出遅れるまいという焦りから、まずは6月上旬に学内で開催されたインターンシップ講座に参加しました。そこで初めてインターンシップの意義を知り、6月中旬から8月上旬までインターンシップの応募やES作成、面接を行いました。インターンシップに応募した企業は、7社。業界はバラバラで、自分が興味のある業界や知っている企業に応募しました。 ◆<2016.08~09 夏季インターンシップに参加>  夏休みを利用して、4社のインターンシップに参加しました(5days:2社、1day:2社)。インターンシップに参加することで自分が携わりたいと思える業界が明確に。また、自分には合わない業界も知ることが出来、就活が本格化した後の業界絞りに役立ちました。 ◆<2016.10 就活スイッチOFF>  夏のインターンシップに参加して、行きたいと思える業界が明確になったことから、しばらくの間就活のスイッチがオフに…。この1か月間はほぼ何も就活に関する行動を起こしませんでした。 ◆<2016.11~2017.02 セミナー参加、自己分析、SPI勉強>  11月上旬に先輩からSPIの勉強本を頂いたことで、再び就活に目を向けるようになりました。また、インターンシップで出会った就活友達と話すことで、自分も再び動き出さなければという焦りが生まれ、就活スイッチが再びONに。11下旬から2月下旬にかけて学内開催の業界セミナーに何度か参加し、その他の時間で自己分析やSPIの勉強に取り組むようになりました。ですが、自分の行きたい業界が明確であったことも関係し、冬季インターンシップには参加しませんでした。  また、この期間では、夏のインターンシップに参加した企業がインターンシップ参加者限定のセミナー等を開催してくれたので、その業界に対する志望度はますます高くなっていきました。 ◆<2017.03上旬 合同説明会参加>  3月1日就活解禁。3月上旬はとりあえず学内で開催された合同説明会やセミナーにたくさん参加しました。また、自分が行きたい業界は明確であったものの、合同説明会では違う業界の大手企業のブースにも足を運びました。様々な業界の話を聞くことで、もともと関心の強かった鉄道業界と金融業界への志望度がより高くなり、3月中旬以降はほぼこの2つの業界に絞られていました。 ◆<2017.03下旬~2017.04中旬 会社説明会参加、ES作成>  エントリーした企業の個別説明会への参加と、ES作成にほぼ時間を費やしました。また、エントリーした企業が少なかったことと、1日に何社もはしごをする体力が無かったことから、基本的に午前中1社のペースで説明会に参加し、午後はES作成と自己分析、業界研究、SPIの勉強に取り組んでいました。ESは主に友人同士で添削し合ったり、就活に関する講演を行っていた講師の方に全体的にアドバイスを貰ったりしていました。 ◆<2017.04中旬~2017.05 面接、GD開始、初めての内々定>  4月中旬にES締め切りが集中し、それが終わると通過した企業から電話やメールを介して面接やGDの案内が届きました。志望度が高くない企業にはあまりエントリーしていなかったことから、面接の練習はほぼ無で本番に挑みました。案の定、最初は面接に不慣れであったことから面接通過率が低かったです。第一志望の企業の面接開始が他企業と比べて少し遅かったことが救いでした。  面接を2.3回経験したあたりから何となくコツをつかむことが出来、4度目くらいの面接からは通過率が一気に高くなりました。以降、第一志望はぶれることなく、他企業の面接にも進めるところまで挑みました。そして、5月下旬に初めて内々定を得ることが出来ました(金融業界)。 ◆<2017.06 第一志望の企業から内々定を頂く>  6月上旬に第一志望の企業から内々定を頂いたので、その時点で就活を終えました。それ以降の他企業の面接は辞退、以前に頂いていた他企業の内々定は辞退しました。 ◆ エントリーシートを書くときに気をつけたことは?  私は、それまでの自分の経験をもとにしてESを書くよう心掛けていました。志望動機を書くときは、その会社で働きたいと思うようになった自らの経験を必ず書くようにしていましたし、自分の強みを書くときは、自分の経験から何を得て今後どのように活かすことができるのかを必ず書くようにしていました。根拠のない内容が述べられたESは目に留まらないということを聞いてから、自分の経験を根拠として明記するようにした結果、ES選考で落ちることはありませんでした。 ◆ 就活中に困ったことはありますか?また対処・克服はどうしましたか?  就活の前半の頃(3月~4月ごろ)は、何をしていてもとにかく不安でした。街中でスーツを着ている就活生を見たり、カフェで勉強している就活生を見たり、早い時期から内定を貰っている就活生を見たりすると、どうしても自分の中で焦りが生じて落ち着くことが出来ませんでした。また、自分自身あまりに多くの数を一度に手がけることは苦手であったことから、人と比べると少ないエントリー数でしたし、志望する業界の面接開始が比較的遅かったので、早い段階から内定を貰っていない自分は本当に大丈夫なのかと何度も不安になりました。  ですが、私はある1つのことを心掛けるようになったことで気持ちが一気に楽になりました。それは、「他人と比べないこと」です。エントリー数が少ないことや内定を1つも得ていないこと等、他人と比べることをやめて自分のペースで就活に取り組むようにしました。「私には私のやり方がある」ということを常に心掛けることで気持ちに余裕が出来たことが、就活の後半戦が上手くいったことに大きく関係しているのではないかと思います。 ◆ 就活を通してもっとこうすればよかったと思うことは何ですか?  私は、夏に参加したインターンシップをきっかけに行きたい業界が絞られ、その業界(鉄道業界)よりもいい業界は他にない、と早い段階から決めつけてしまっていました。ずっと第一志望だった鉄道業界に結果的に落ち着いたのですが、就活を終えた今だからこそ、もっと他の業界もじっくり見ておけばよかったという思いがあります。様々な業界の人の話を聞くことが出来、様々な業界のことを深く知ることができるのは就活生の特権だと思います。様々な業界の知識を得ることは社会人になってからも必ず役に立つと思うので、皆さんには是非幅広い業界を視野に入れて就活を進めて欲しいです。
     
     
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    さん
    男性
    文系
    大学・学部
    大阪大学
    文学部
    2018年卒
    エントリー社数
    10社
    会社説明会への参加社数
    15社
    内定を得た社数
    3社
    エントリーシート提出社数
    7社
    就職先の業界
    旅行業界
    就職先以外に内定を得た業界
    百貨店、音楽関係
    ◆ 就活を始めてから内定を得るまでに活動したこと ◆【2016年6月-8月】  とにかくインターンシップに参加しないといけないと思った私は自分の一番気になる業界のリーディングカンパニーの五日間のインターンシップに申し込みました。それ以外にも五日間のインターンシップをもう一つとワンデイのインターンシップを三つ申し込みました。そして書類審査と集団面接に合格しすべてのインターンシップに参加することができました。今思うと早い段階でいろんな学校の就活生と関われたことや会社で働く雰囲気を味わえたことはとてもいい経験でした。 ◆【9-2月】  冬は自身の所属するサークルの活動が思ったよりも忙しく、長期のインターンシップに参加することはできませんでした。そんな中でもインターネットでの企業研究は欠かさずにやっていました。通学の電車の中ではニュースをチェックし、短い時間でもためになると思ったことはやるようにしていました。また、もう一つやっていたことは実際に働いてからのイメージを膨らませることです。どんな仕事をしたいかということだけでなく、どのような環境で働きたいのか、ワークバランスはどのようにとっていくかなど、できるだけ明確なイメージを膨らませそれが実現できる会社を探そうと思っていました。 ◆【3月】  エントリー解禁日はどこの会社もサーバーが重く、アクセスが大変でした。なので第一志望のところだけエントリーしその他は翌日に回しました。私の場合は多くの会社にエントリーしませんでした。理由は一つ一つの会社の研究に避ける時間が短くなるのと、たくさんお祈りメールをいただくのが嫌だったからです。解禁後の1週間でエントリーした企業は10社ほどです。それ以降は興味のない業界の企業説明会に参も積極的に参加しました。そこで興味を持てばエントリーし、持てなければいい勉強になかったというくらいに軽い気持ちで企業を回りました。その際にも疑問に思ったことはしっかり解決して帰ること、入社しなくても社会人として付き合いが生まれるかもしれないので笑顔やマナーは意識しました。その他の時間はエントリーシートを丁寧に書くことに費やしました。 ◆【4月】  一番忙しかったのが4月でした。4月になった時点でエントリーし、選考を受けることを決めたのは夏のインターンシップに参加した本命を含む7社。業界がバラバラなだけに勉強が大変でした。企業の社長や元社長が出している本を読んだり、選考は受けないけど同業他社の説明会に参加したりとかなり頭を使った1か月間でした。同時に就活ばかりにならないように意識しました。  サークルの先輩とご飯にいっていろんな話を聞いたり、おいしいラーメンを食べに行ったり、日帰りの旅行をしたりと息抜きの時間を大切にし、自分が本当にしたいことをときどき考えながら活動を進めました。あくまでも企業を攻略するのではなく自分と企業のマッチングなんだと思えたので面接で落ちても大きなショックを受けることなく次の準備へと切り替えることができました。 ◆【5月】  この時期から夏のインターンに参加した本命の企業のリクルーター面談が始まりました。面談は面接的な要素はほとんどなく私がどういう風に生きてきたのか、趣味や話し方など人間性を確認しているようでした。一回目の面談はたまたま社員の方と話が弾み、カフェで2時間も話してしましました。2回目の面談も同じような感じで、私としても企業に対して抱えてた疑問をたくさん解決でき、実際に働くイメージもわきました。そういう意味でもリクルーター面談はとてもいい機会でした。  3回目の面談は本社で役員の方と行いました。過去2回の面談とは違って少し硬い雰囲気でしたがここでも普段の自分で「自分はこういう人間です。」と素直にふるまうことを意識しました。結果として、6月頭の最終面接に読んでいただくことができました。同様に他の2社ともリクルーター面談を行いました。そのうちの一つはリクルーター面談と言いながら面接のような質問が多かったので、企業によって面談の形はさまざまです。  5月の下旬には第2志望の企業の最終面接で内定をいただくことができました。初めての最終面接は社長を含めた4対1で今までにないくらい緊張しましたが、企業研究や業界研究を十分にやっていたためしっかり話すことができました。第一志望の最終面接前にとてもいい練習になりました。5月は企業を絞っていたこともあり、余裕をもって就職活動を進めることができました。このことは私にとってとても大切なことだったと思います。 ◆【6月】  1日に本命の企業の最終面接でした。夏のインターンシップにエントリーしてちょうど1年、その成果を発揮することができました。もちろん緊張はしましたが、多き声で話すこと相手の質問にあった答えをかえすことといった基本的なことだけ意識しました。あとは一年間やってきた自分を信じ一生懸命に話しました。無事にその場で内々定をいただきました。その瞬間は思わず涙が出てきました。ほかの選考の辞退を即断し、他社の内定の辞退をし、私の就活は終了しました。 ◆ 最終的に決めた会社にエントリーしたきっかけを教えてください。  私は大学を一年間休学しバックパック一つでいろいろな国を旅しました。その経験からやはり旅を通していろいろな国の文化を知ることはとても面白いと思い、旅に関わる仕事がしたいと思うようになりました。そして2016年の6月とりあえず旅行代理店のインターンに行ってみようと思い内々定先を受けました。インターンではイメージしていたよりも幅の広い仕事内容をしり、ますます興味を持つようになりました。そして3月の解禁までに説明会に何度か足を運び先輩社員の話を聞きこの会社でなら自分がキラキラ輝いて働けそうだと思いエントリーすることに決めました。 ◆ これから就活に臨む後輩へのアドバイスやメッセージがあればお願いします。  就職活動は企業から内定をゲットするゲームではありません。確かに周りが内定をもらい始めると焦ってきますが、そこでうそを並べて企業に媚びを売るようになると自分は何者なのかわからなくなってしまいます。自分が生きてきた20数年間を見つめなおし、自分が一番キラキラできそうな企業を見つけてください。その基準は人それぞれです。仕事内容でも福利厚生でも給料でもなんでもいいので一つ軸を見つけてください。それに合った企業をネットや説明会を駆使して探してください。そしてその企業の選考に全力を尽くしましょう。企業の研究はもちろん競合他社のこと、どのような企業と協力しているのかなど何を聞かれても絶対にこたえられるほど自信をつけて挑むようにしましょう。そうすれば仮にだめでも相性が悪かったのだとあきらめ次へ進むことができます。やるべきことはたくさんありますが、しっかり自分と向き合って頑張って下さい。
     
     
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  • 作成者
    さばさばん
    女性
    文系
    大学・学部
    神戸大学
    発達科学部
    2018年卒
    エントリー社数
    30社
    会社説明会への参加社数
    10社
    内定を得た社数
    1社
    エントリーシート提出社数
    25社
    就職先の業界
    不動産業界
    就職先以外に内定を得た業界
    なし
    ◆ 就活を始めてから内定を得るまでに活動したこと ◆就職活動に意気込んでいた3年の6月  就職活動は6月からスタートということを、周りが言い始めていたので、私も「早めからすれば早めに終わる!」と意気込んで、就活ナビサイトに登録した。早めというのは、「早い時期からインターンシップなどを見る」ということと勘違いしていた。思い返してみると、GD対策、自己分析、業界研究などをどんどんすべきであった。とりあえず知っている企業を見て、「こんなことしているんだ」というような、パンフレットをペラペラめくって見ている、というような状況だった。 ◆「わたしって何?」に落ち込み続けた夏  就職活動の合間を縫って、一応は旅行などの予定もいれつつ、なかなか充実する夏休みの予定であった。が、しかし、夏のインターンシップが全滅。「どれかには受かるだろう」と、知っている大手企業のみしか提出せず。周りで聞いたり、SNSで見たりしていると、「何社インターンに参加したか」などの各々の情報が蔓延しており、精神的にやられた。自分の人格を全否定されたかのような気分で、沈んでいた。この気持ちを友達に訴えた時に、心の中の想いが爆発し、このままじゃいけないと思い始め、自分が今できることは何か、見るだけのことだけでも、動けることをしていこうと考えていた。 ◆教育実習と共に、気持ちを入れ替えた秋  夏休みが明け、10月から教育実習が始まった。教育実習をしていると、それが辛かったこともあって、就職活動にも目が行くようになった。その時に自分が一番行きたいと思う企業が来る説明会に行ったり、これからの秋冬をどう過ごすかを考えたり、自分の就活スケジュールとしっかり向き合うようになった。実習も終了し、立てた計画通りに進んでいった。企業の方とも会えるGD対策を含んだ少人数セミナーに参加したり、内定者の先輩から内定先のインターンシップに参加したりと、縁も感じるような就活での出会いもあった。セミナーに参加するだけではなく、業界研究や、自己分析もしていた。実は、就活をスタートしてから欠かせなかったものがある。それは、合同説明会への出席だ。当時の想いから、全ての業界を見ないと、合うか合わないかは分からないと思っていたのだ。このころには、相当な量の業界・企業のパンフレットが集まり、業界研究はほぼ終わろうとしていた。 ◆いよいよ始まった選考の冬  企業を知るため1dayインターンシップに参加してみたり、早くに始まった選考に参加してみたりして、場慣れをしていこうと思った。自分には合わないかなと思いつつも、憧れている業界の選考を受けて、自分の中で確固たる理由を持って、全て挑んでいた。その中でもやはり私と合わない、つまり不合格になる企業もあった。しかし、夏に全部落ちることを経験したことで、「この企業は私を必要としていないのか」「たとえ入ってからもしんどいだろうな」と思うようになり、落ち込むのは落ち込むが、引きずらなくなっていた。だが、これはみんなが経験しないといけないわけではないので注意。選考の中では、面接で言えたこと、言えなかったこと、ESで通過するもの、通過しないもの、全てが勉強となり、毎回改善すべきことばかりであった。甘いと思うところは、自己分析をさらに深堀してみたり、業界の中での各社の比較をしていた。 ◆まだまだ続く、説明会/選考に追われる春  自己分析も終わり、自分の目指すべき企業が30社ほど見つかり、説明会に足を運び、ESを書き、選考を受けていくという循環が始まった。企業研究を詳しくして、面接のために理由を完璧に言えるようにして、時には新幹線の予約をして、準備は万端にしていた。気持ち一つ欠けただけでも、相手はプロなので見抜かれる。逆に、自分にうそをついて盛ったとしても、見抜かれるということにも気づいた。そのため、目指す企業の中でも、面接の中で、自分をさらけ出しても受け入れてくれる場所を探そうと思っていた。その中で、自分の中の条件にピッタリ合ったのが、内定先の企業である。内々定が出た後は、行くのか、行かないのか、さんざん迷ったが、「将来設計」「自分の理想の働き方」に最も近いことの出来る企業に決めた。自分の中で、40年近く働く企業で、今の時点で納得していないと、続くも何もないと考えたからである。 ◆ 最終的に決めた会社にエントリーしたきっかけを教えてください。  6月に行った合同企業説明会で「なんか気になるな」と思いつつも、ブースに誰もいなかったので、敬遠していました。また、10月に行った合同企業説明にも来ていて、「また来ているな」と思いつつも、「まぁいいや」と思い、パンフレットだけもらってきました。そして、12月。また合同企業説明会で出会い、社員さんも「来て―」と呼びかけていたので、三度目の正直か…と思いながら話を聞いたのが始まりです。その時には、意外と面白そうだし、考え方も似ているなと思っていました。それから、1Dayインターンシップもスルーし続け、ラストです!という言葉に反応し、インターンに参加。すると、思いのほか楽しくて、選考も早い時期から始まるとのことだったので、練習として受けてみようと思い、エントリーしました。選考を受けていくうちに、社員さんの雰囲気や、質問に対する答え、私が話したことに対する反応を見て、私の考えとぴったり合うと思ったのです。
     
     
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  • 作成者
    かん
    女性
    文系
    大学・学部
    同志社大学
    文学部
    2018年卒
    エントリー社数
    50社
    会社説明会への参加社数
    70社
    内定を得た社数
    2社
    エントリーシート提出社数
    22社
    就職先の業界
    旅行 兼 物流
    就職先以外に内定を得た業界
    住宅業界
    ◆就活を始めてから内定を得るまでに活動したこと ◆3回生 7、8月~  もともと就活に対してマイナスイメージを持っており、解禁後に動き出せばいいだろうという漠然とした考えのままインターンのエントリー開始月を迎えました。しかし周りの友人が積極的に動き出したことで焦りが生まれ、流されるままナビサイトに登録。なんとなく興味のある旅行業や教育業、知り合いの就職先である人材業界から見始めました。そもそも両親がともに教師ということもあり、一般企業の働き方のイメージが身近にない状態でのスタートでしたが、そうした右も左もわからないような学生のためにも、とっかかりやすいインターン内容を用意している企業がたくさんあったのでスムーズにスタートすることが出来ました。 ◆9月~2月 インターンも含む各種就活イベントに参加することで得られる新たな発見や、様々な大学の方や社会人の方と関わることで自分の世界が広がっていく感覚が楽しく感じ、以前では考えられないほど様々なイベントに参加するようになっていました。しかし人気企業であればあるほど倍率は高く、一生懸命時間をかけて書いたエントリーシートは通過しても、面接で落ちてしまうという辛さを何度も味わいます。そこで面接対策のイベントや、インターン担当社員の方との面談など自分を客観的に知れる機会を利用し、常に相手に伝わる話し方、見せ方、表情などを自分なりに研究したことで冬場にはようやく面接必須のインターンに通過することが出来ました。  しかし、ここであえて【反省点】を述べるとすれば、「だんだん就活イベントへの参加が目的になってしまっていた」のではないかということです。インターンは参加することも大事ですが、そこで何かを学び、今後の自分に生かして初めて意味を成すものだと考えます。その時点での自分のやり方にマンネリ化や焦りを感じていた私はインターンや説明会終了後すぐに「参加して感じ事、改善すべき点や新しい発見」などを就活のノートに書き込む習慣をつけました。そうすることにより、企業選びの軸が徐々に定まっていき、自分が今どういった行動をとるべきかを常に意識できるようになったと感じています。  内定はいただけませんでしたが、インターン枠で本選考に参加し、2月に東京の本社で最終面接に参加するという経験もできました。 ◆3月 解禁直後  とにかく時間が足りない、スケジュール管理が大変、体調管理も大変、解禁後はとにかく嵐のように毎日が過ぎ去った印象があります。解禁と共に興味のある企業にプレエントリー&マイページ開設、そして学内説明会と会社主催の個別説明会に時間がある限り参加し、その空き時間にエントリーシートを提出。時間を調整しようと悩んでいれば満席になり参加を見送る。精神的にも体力的にも参ってしまいそうになりなましたが、そんな中でも時間を見つけ、アルバイトや友人との外食、家族との会話などの息抜きをすることで乗り越えることが出来ました。 ◆4月  エントリーシートの締め切りや適性検査、個別説明会、早期選考を行っている企業の面接などが被り、一番忙しい時期でした。疲労の蓄積から寝坊をしてしまったり、電車の遅延に巻き込まれたり、確認不足でミスが起こったりと思うようにいかず落ち込むこともありましたが、一通り反省すれば「人間生きていればトラブルは避けられないもの」と楽観的に考えることでやる気を維持し続けるよう切り換えました。  この時期に「SPIなどの適性検査対策をいかに怠っていたか」を痛感しました。どんなに出来の良いESが書けて面接にも自信があるとしても、その間の適性検査で良い結果が出なければ問答無用に落とされます。とくに大手企業にその傾向が強いのではないでしょうか。適性検査の結果なんてほとんど見ていないらしいという声はよく耳にしましたが、実際「もっとやっておけばよかった」と苦しんでいる友人がほとんどでした。(私のような入試で数学が必要なかった私大文系の人は特に)少しでも不安に思った時点で対策を始めることをお勧めします。 ◆5月  ESの締め切りラッシュも一通り落ち着き、GWも挟むので比較的ゆったりと過ごした1か月でした。この時期は経団連に入っていない会社の面接や、面接を行えない大手企業の座談会への参加が主です。比較的時間もできたので、受ける会社の企業研究を勧めたり、自己分析をもう一度やり直したりと、自分の考えをもう一度洗い出し、各企業での働くイメージが自分なりに描けるよう意識しました。この時までに最終面接までたどり着いて落ちてしまうという経験を2度したので、6月の解禁が近づくにつれて、「あの時にもっとこうしていれば」「このまま持ち駒がすべて0になったら…」と様々な不安が押し寄せてきて精神的に苦しくなり、不安定になりながら解禁日を迎えたのを覚えています。 ◆6月  テレビや新聞でも大々的に解禁のニュースが取り上げられ、「解禁と同時に大手企業内定」「すでに就活生の○人に1人が内定」などという見出しに現実を突きつけられ早々に落ち込みましたが、特にこの時期はSNSも遮断し、他人の情報は極力耳に入れず、自分のペースを大切にするよう意識しました。自信のあった企業が一次面接で落ち、手ごたえがない企業ほど通過するといった事態がおきたので、あらためて数社追加でエントリー、また1:1で就活の支援をしていただける無料の就職エージェントにも登録しました。最終的にはハウスメーカー1社と、エージェントを通じて紹介された大手グループの中小企業1社から内定をいただき、後者の企業の内定を承諾して6月の末に就活を終了しました。 ◆ エントリーシートを書くときに気をつけたことは?  必ず「自分の文章で」「相手に伝わる流れで」「見やすく」書くということです。添削や通過者のESを参考にすることも大切ですが、ありきたりなテンプレートのような文になることを避けたかったので、私は他人にESを添削してもらうということはほとんどしませんでした。とにかく大量のESに目を通さないといけない人事担当者を飽きさせないような、読みやすくて流れのある文章を書くことが大切なのではないでしょうか。(基本的な事項(です、ますのバランスや言葉遣い、誤字脱字、文の展開など)に自信がないのであれば第三者の目を通すべきかもしれません。) ◆ 就活を通してもっとこうすればよかったと思うことは何ですか?  自己分析をもっと早い段階から本格的に行い、何度もやり直すという作業を繰り返すべきだったと感じています。上記にも述べたように私は早期からイベントの参加や企業研究を頻繁に行う傍ら、肝心の自己分析は疎かにしたままでした。自分が何に興味を持ち、どんな時に力を発揮し、どんな状況でモチベ―ジョンが落ちるのか、幼少期まで深堀し、自分の言葉で説明できるように準備しておくべきだったと解禁後に痛感しました。  いかに人に流されず、自分の考えを大切に出来るかが大切だと痛感しました。就活中は何が正解かわからず、価値観の違う他人の意見に左右されたり、自分の能力を見限って可能性を自ら閉ざしてしまったりと、自分自身そういう後悔をたくさんしました。まだ働いてすらいないのに、失敗を恐れたり、どうせこの経歴じゃ無理だし…といって行動しないのは本当にもったいないです。皆さんには少しでも「今こうした方がきっと後々楽だろうな」とか「こっちを選択する方がなんとなくいい気がする」と感じた時はかならず「いい方」の選択をするように心がけていただきたいです。 ◆ これから就活に臨む後輩へのアドバイスやメッセージがあればお願いします  早くから活動したからと言ってすぐに良い結果が出るわけではない。就活を数か月で終える人もいればどんなに努力をしても報われない人もいる。就活は本当に人それぞれにドラマがあります。きっと先輩や兄弟などから大変ということを耳にして不安に思っている人も多いかと思いますが、実際始まってしまえば一瞬です。この何か月かで人生の方向が決まってしまうといっても過言ではありません。この期間を後悔なく乗り越えられるように、今できる事は今のうちに、逆に今しかできないことも今のうちに楽しんでおいてください。  生活面だけで言っても、早寝早起き、スケジュール管理に苦手意識のある人、後回し癖のある人は今のうちから改善する意識をするだけでも就活の準備になると思います。長年積み重ねた悪習慣はすぐには解消できません。近づいてからでいいやでは後で後悔します。(実体験)とにかく、就活は行動あるのみ、大変ですがその分新たな自分を発見できる良い機会です。頑張ってください!
     
     
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    かんだ
    女性
    文系
    大学・学部
    大阪大学
    文学部
    2018年卒
    エントリー社数
    50社
    会社説明会への参加社数
    28社
    内定を得た社数
    6社
    エントリーシート提出社数
    25社
    就職先の業界
    IT・情報
    就職先以外に内定を得た業界
    IT・情報
    ◆ 就活を始めてから内定を得るまでに活動したこと ◆2016.6-10 インターンシップへの参加  右も左もわからず、分からないなりの努力に費やし4ヵ月。3回生の6月に企業のインターンシップ受付が始まり、就職情報サイトに登録したものの、まだ企業選びの軸はありませんでした。9月まではサークルも忙しかったため、とりあえず身近な企業の1dayインターンシップに参加しました。当時はただ必死でしたが、ここで何度もグループディスカッションを体験したことが後々役に立ちました。ですが、まだまだ企業研究するところまで気が回らない状態です。また、インターンシップの選考(エントリーシートと面談)も受けてみましたが、面談の勝手がわからず10分の持ち時間で促さされるままにただ自己紹介をして終わったという苦い経験もしました。 ◆2016.11-12 冬インターンシップへの参加・早期選考の開始  サークルの活動も落ち着き、就職活動を本格的に意識し始めます。冬のインターンシップ・業界研究セミナー等にも積極的に参加して情報収集に努めました。このときから内定先の業界にも目を向けていましたが、そのときはまさか就職先に選ぶとは露程も思っていませんでした。というのも、内定先以外の業界で早期選考に参加し始めていたので、そちらに気を取られていたからです。選考の進むのに合わせてエントリーシートの書き方、面接での振る舞いをキャリア支援課の方に指導していただきながら一通り学ぶことができたのは良かったです。しかし、知識が深まるにつれて焦りを感じるようになりました。資格欄に書けるものが欲しく、運転免許取得やTOEICテストの受験もしていました。 ◆2017.1-2 就職活動解禁への準備  Webテスト・面接対策を進めていきました。証明写真をフォトスタジオで撮る等の準備に加え、大学でのテストやレポートも佳境に入り手帳が予定で埋まりはじめました。2月からは3月にエントリーする企業を選ぶ作業をしていましたが、この期に及んでまだ私は内定先の企業とは全く異なる業界・職種をみていました。大きな転機となったのは2月の終わりに参加したインターンシップで、実際に社員の方に同行させていただける時間があったのですが、そこでみたのはイメージ通りの業務だったにも関わらず私には釈然としない気持ちが残りました。ここでようやく私は、今まで内々定を得たいがために必死すぎて目をそらしていた「本当にこれは自分がやりたいのだろうか」という疑問に直面しました。 ◆2017.3 就職活動解禁・最終面接で落ち、再出発  迷いを抱えたまま、就職活動が始まりました。もう一度選考へ業界を選び直そうと学内・学外問わず合同説明会に何度も足を運びました。内定先の業界に属する企業で説明にピンとくるものがあり、以後業界を絞って活動することになります。とはいってもまだ3つの業界を見て回り、選考を受けるかどうかは決めかねていました。そして、この迷走していた時期に早期選考が最終段階まで進みました。宙づり状態が精神的に辛かったこともあり、ここで内々定をいただけたら就職活動はやめようとまで思って面接に臨みました。もちろん結果は惨敗。元々迷いがあったのであまり悩まずに受け入れ、再び自己分析を行い、この時点でやっと「何をしたいのか、なぜなのか」がはっきりわかるようになり、業界を1つに絞り、突き進むことだけを考えるようになりました。 ◆2017.4-5 面談がピークに  4月に入り、1日に平均2社は面談を受けている状態が続きました。朝から夕方まで選考を受け、家に帰ると履歴書やエントリーシートを書き、翌日の面談準備をして寝るという毎日でしたが、迷いもなく、何をしたいのか決まっていたので面談は順調に進み、疲れを感じることはありませんでした。忙しくとも漫然とした活動にしたくないと思い、選考後必ず反省点をノートに書き出し改善することを心がけていました。結果、4月の後半には初めての内々定を得ることができました。しかし、自分なりに企業を評価する方法が掴めてきたこともあって以降1ヵ月間(自分にとっても企業にとっても良くないことでしたが)選考・内々定の辞退を繰り返しました。最初に進路が定まらなかったしわ寄せで、手あたり次第選考を受けていたのが原因だと思います。 ◆2017.6 内々定・就職活動終了  6月1日に内定先となる企業から内々定をいただきました。私の場合、最初から本命企業があったわけではなく、選考を受けるなかで就職する先を選んでいった形です。選考中は企業との戦いでしたが、最後は自分の価値観との戦いになり苦しかったことを覚えています。自分が何に一番重きを置いているのか(昇進かワークライフバランスか等)早めに見極めることをお勧めします。  私が悩んでいる間、人事の方は辛抱強く待ってくださり、いわゆるオワハラを受けることもありませんでした。内定辞退の際には謝罪と感謝を伝え、6月初旬に就職活動を終了しました。 ◆ エントリーシートを書くときに気をつけたことは?  選考へ進みたい職種や職務内容をきちんとリサーチし、アピールできるポイントをおさえて具体的に書くことです。 誰しもいろんな持ち味がありますが、それをどう語るかが重要だと思います。例えば「顧客のニーズを聞き取ることが重要な営業職」であれば「私は聞き上手であり、貴社の営業職でそれが活かせます。エピソードとしては・・・」と書く等。  企業のHPに社員紹介コーナーがある場合、それは学生に企業風土を知ってもらう狙い以外に「採用する基準」を企業が示しているということでもありますから、社員の方が何を武器に入社したのかという視点で読むとESの参考になると思います。  ただ、自分を企業に合わせすぎないよう気をつけてください。それが原因で私は早期選考で失敗を繰り返しました。 ◆ ご自身の面接を振り返ってみて、ここが良かったと思うポイントは?  何を聞かれても、動揺することなく答えることができたのが良かったと思います。  自信をもって面接に臨むために最低限していたのは、①「どうしてこの業界・企業を選んだのか」というストーリーを自分のなかで確立しておいた③新聞を読んで業界に対する知識を深めた④企業HPのニュース・プレスリリースを読んで企業動向を掴んだことです。  自分と相手への理解を深めておくことで、予想していなかった質問にも落ち着いて答えていた姿勢が評価されていたと思います。 ◆ 就活の前と後で自分自身の変化があれば教えてください。  就職活動を通して、これから大事にしていくべき自分の価値観について理解が深まりました。  お恥ずかしい話、私は何の目標もなく学生生活を過ごしてきました。あくまでもこれから社会へ出る人間の私見なのですが、今までは目的がなくても1年生、2年生、3年生・・・そして卒業する、と勝手に「成長」できていた学校とは違い、社会へ出ればそうはいきません。昇進のスピードは人によって違うでしょうし、給料の伸びが止まることもあると思います。自分よりできる人がいくらでもいる、そうした現実をみつめる就職活動を通して、自分自身の価値観を持ち、自分で目標を定めて歩んでいく覚悟が必要だと感じるようになりました。
     
     
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    みどり
    女性
    理系
    大学・学部
    大阪府立大学
    生命環境科学研究科
    2018年卒
    エントリー社数
    30社
    会社説明会への参加社数
    18社
    内定を得た社数
    2社
    エントリーシート提出社数
    8社
    就職先の業界
    IT・情報
    就職先以外に内定を得た業界
    IT・情報
    ◆ 就活を始めてから内定を得るまでに活動したこと ◆1月以前  7月に大学主催の就職ガイダンスに参加しました。就活は早めの行動が大事だと考え、就職活動サイトにとりあえず登録しました。12月には、自己PR書き方講座に参加しました。書き方のコツを学べたことや他の就活生に良い刺激をもらったことで、就活に対してやる気が出ました。12月以前は研究に時間を使いたかったので、就活は全くしていませんでした。 ◆1月  就活への焦りが出てきたので、当時興味のあった企業の1dayインターンシップに参加してみました。いざ参加してみると、仕事内容と自分のしたいことにずれがあることに気付き、志望業界を見直す必要性を感じました。こういうケースもあるので、1dayでもインターンシップには参加したほうが良いと思います。 ◆2月  就活解禁まで1ヶ月。大学主催の就職ガイダンスに足を運び、就職活動の流れを大まかにつかみました。そのガイダンスを通して就活に対する危機感を覚え、就活モードに頭が切り替わりました。解禁と同時にスムーズに就活を始めたかったので、2月中に志望業界を決めました。志望業界を決定するために、【JOBサポ主催】の業界研究セミナーで業界を絞らずに企業を見て回り、興味のある仕事内容や職種・業種をチェックしていました。私は府大で開催されたセミナーはほぼ全て参加し、可能な限り企業を見て回りました。業界を絞らずに見ていた点は、視野が広がり将来のことを深く考えるきっかけになったので良かったです。また、研究室の先輩に就活体験について聞きました。研究室ごとに就職先の業界が異なったりするので、研究室の先輩の体験を知ることが効率的だと思います。 ◆3月  ついに就活解禁。1週目は府大で行われた【JOBサポ主催】の合同説明会に参加し、2週目から個別説明会に行き始めました。効率的に就活をするには、府大で行われる合同説明会に参加して惹かれた企業をピックアップ→個別説明会の流れが良いと感じました。府大開催の説明会の中でも特に、3月1日開催の説明会は行ったほうが良いです。府大に来てくれる企業は府大生を採用したいと考えているはずです。解禁初日に来てくれる企業はなおさらだと思います。また、エントリー社数を増やすために、ナビサイトや業界地図で企業を捜しました。さらに、説明会に行って印象が良かった会社を友人に聞き、エントリーするようにしていました。最終的に決めた会社は、友人から評判を聞いてエントリーした会社です。  3月下旬からESを提出し始めました。提出期限ぎりぎりになってから書き始めたりしていたので、名前や学歴など簡単に書ける部分だけでも早めに書いておけば良かったなと思います。手書きのESだと想像以上に時間がかかります。 ◆4月  適性テストや面接がピーク時期でした。適性テスト(主にテストセンター)対策として、説明会や面接への移動中にwebの問題集を解いていました。また、IT業界の適性テストはCABが多いのですが、CABは少し個性的なテストでした。私は、問題集を買って傾向をつかみました。最初の面接は、緊張して笑顔が固いなどと面接官に指摘されていましたが、回数を重ねる度に受け答えが上達していくのを感じました。日々の生活で、社会人がどのように受け答えしているのか意識して聞くだけでも勉強になります。 ◆5月  GW明けから最終面接がピーク時期でした。最終面接で落とされることも多いと聞いていたので、最後まで気を緩めずに臨みました。1社から内定をいただきましたが、第一志望の企業が選考中だったので、就活を続けることにしました。 ◆6月  6月1日に第一志望の企業から内定をいただきました。すでに内定をいただいていた企業への内定辞退は丁寧に行いました。まず電話で内定辞退の旨を伝え、その後、お詫びの手紙を書きました。内定辞退を決めたら、企業の負担にならないよう迅速に意思を伝えたほうが良いです。 ◆エントリーシートを書くときに気をつけたことは?  全ての質問への回答を統一させることです。企業の元には、膨大な量のESが送られてきます。ですので、限られた文字数内でいかに相手に自分を印象付けるかがポイントだと考えました。そこで、一番見てもらいたい長所に注目して、説得力のある自己PRをするように心がけました。例えば、リーダーシップ性があることが自分の長所ならば、リーダーシップを発揮したエピソードを複数用意して質問に当てはめていきます。逆に、自己PRでリーダーシップ性があると書いておきながら、学生時代に頑張ったことに何かを一人で成し遂げたエピソードを示すと説得力が弱くなり、ぼんやりした印象が残ってしまう可能性があるので注意です。筋の通った話ができると、ESに限らず面接も高く評価してもらえます。採用担当者を納得させられるようにがんばってください。 ◆ ご自身の面接を振り返ってみて、ここが良かったと思うポイントは?  面接練習をしてから面接に臨んでいたのが良かったです。よほどしゃべるのが得意な人でない限り、初対面の人に、しかも短い時間で、自分のことを売り込むのはかなり難しいですよね。だからこそ、ちゃんと練習してきたかどうかが面接の合否の鍵を握っていると思うのです。私は、まずESに書いてあることを何も見ずに話せるようにして、次に予想される質問への答えを準備していました。特に、志望理由はどこの企業でも必ず聞かれるので、最低限話せるようにしておきましょう。研究内容についてもよく聞かれたので、中学生にも伝わる分かりやすさで説明できるようにしておいた方が良いです。また、友達と一緒に面接練習をするのも新たな発見があってとても役に立ちました。  面接での受け答えの練習だけでなく、入退室の練習もしておくと良いです。ある企業の方が、入退室の動作に活気があると印象がかなり良くなるとおっしゃっていました。印象はかなり大事です。しっかり練習して面接に笑顔で臨みましょう! ◆就活中に困ったことはありますか?また対処・克服はどうしましたか?  第一志望群の企業の内定承諾に困りました。その企業に内定のお話をいただいた時はまだ、別の第一志望の企業の選考が始まったばかりでした。そこで、内定承諾をしばらく待ってほしいという旨を先方へ伝えましたが、「1週間しか待てない」「本当にうちに来てくれるなら内定承諾書を書いてくれ」と言われてしまい、内定を承諾していいものか悩みました。その後、同じ経験をした友人に相談して、内定承諾した後に辞退しても違法ではないことを知り、すぐに内定承諾しました。就活では企業と学生は対等であることを忘れずに、臆せずに対応すれば良かったなと今となっては思います。
     
     
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  • 作成者
    ロビング
    女性
    文系
    大学・学部
    大阪大学
    経済学部
    2018年卒
    エントリー社数
    15社
    会社説明会への参加社数
    20社
    内定を得た社数
    2社
    エントリーシート提出社数
    15社
    就職先の業界
    不動産ディベロッパー
    就職先以外に内定を得た業界
    不動産運営管理
    ◆ 就活を始めてから内定を得るまでに活動したこと ◆3回生 6月~8月  6月から、夏開催のインターンシップへエントリーし始めました。しかし、中旬まで資格試験の勉強に力を入れており、プレエントリーを始めた6月下旬にはもうエントリー期間が終わっている企業もありました。受けたい企業の募集も終わっていたので、6月になってすぐに、まずプレエントリーだけは済ませておくべきだったと思いました。また、このときESを初めて書きました。数人の先輩に添削をしてもらっていました。おかげで、ESは通過しましたが、面接でお祈りされることがよくありました。私は自己分析と企業分析を全くやっていないことが原因だと思いながらも、特に対策をすることもなく、受かったインターンに参加する他に就活は行っていませんでした。 ◆9月~11月  この頃、少しずつ合同説明会に参加し始めました。合同説明会では気になる企業だけでなく、知らなかった企業や関心の低い業界も見て回ることにしていました。興味がないと思っていた業界の話を聞いて、思ったより自分の関心を惹く仕事をしていると気付けることもありました。また、話を聞いて、「やっぱり自分には合わなさそうだ」と思うことで、選択肢を絞っていくことも大切だと思いました。興味が湧かない理由を考えることで、逆に興味がある業界の志望理由を明白にしていきました。一方、秋・冬のインターンへエントリーし始めました。しかし、やはり面接で祈られることが多く、参加出来たのはES選考のみの企業だけでした。この時初めて、自己分析の大切さに気付かされました。 ◆12月~2月  初めて、自己分析を始めました。まず、生まれてから今までの自分の歴史を振り返りました。そして、様々な選択の場面で、自分がなぜその選択をしたのかということを考えるようにしました。例えば、中学受験、中高の部活、志望大学、文転、サークルなどをなぜ、どのような基準で選んだのかということです。また、友達と一緒に自己分析をすることでお互いに他己分析をし合いました。他己分析をしてもらうことで、自分では気付かなかった自分の性格や長所・短所に気付くことが出来ました。周りの友達だけでなく、小・中・高の友達や先生にも他己分析を手伝ってもらいました。こうすることで、小学生から今までの間、自分の性格がどのように変わってきたのかにも気付くことが出来ました。 ◆3月~4回生 4月  説明会が解禁され、私も1日に1~3社程の説明会に参加しました。私が志望していたディベロッパー業界は、仕事体感説明会や女性向け説明会など数種類の説明会が行われる企業が多かったです。私は参加出来るものにもなるべく参加し、あらゆる角度から企業のことを知るようにしていました。また、ディベロッパーには、3月から5月にかけて新卒採用のマイページから社員訪問を申し込むことが出来る企業がたくさんありました。私は女性社員さんを中心に訪問し、働きやすさなどに対する社員さんの実際の声を聞きました。そして、社員さんの仕事に対する熱い思いを聞いて、やはりディベロッパー業界で自分も働きたいと改めて思いました。加えて、中旬頃に、ディベロッパー企業だけが集まる合同説明会に参加しました。一度にたくさんの企業の話が聞けるだけでなく、その年の内定者の方と話が出来るブースがあり、そこで就活の相談をすることが出来ました。そして、実際のエントリーは、ディベロッパー10社程、不動産運営管理2社、銀行2行、鉄道1社行いました。 ◆5月  面接が少しずつ始まっていきました。この頃、周りの友達はもう就活が終わっている人が多く、少し焦りました。しかし、受けている業界・企業によって選考の時期は違うので、焦る必要はないと自分に言い聞かせました。また、面接で東京に行く機会が増えたので、東京を街歩きし、志望企業が建てたビルは見学するようにしていました。自己分析の甲斐あって、面接でお祈りされることは少なくなりました。お祈りされたときは、ただ縁がなかっただけと思うことにしました。そして、中旬に不動産運営管理会社から内定を頂きました。しかし、第1志望のディベロッパー業界の選考は6月からだったので就活を続けました。内々定を1つ頂いてからは、少し気を楽にして臨むことが出来たように思います。そんな中、5月終わりに第1志望の企業から内々定の連絡をいただくことができました。10年前から行きたかった企業であったので、迷うことなく決めました。 ◆ ご自身の面接を振り返ってみて、ここが良かったと思うポイントは?  面接では自信を持って笑顔ではきはきと発言することに心掛けていました。そして、面接官の方の目を見て喋りました。また、集団面接の際は、他の就活生の話をちゃんと聞くようにしていました。同じ企業を目指す人の考えを聞いて、新しく気付けることもたくさんありました。 ◆ インターンシップに参加された方は、その内容とそこで得たものをおしえてください。  私は内々定を頂いた企業のインターンシップに9月参加しました。ディベロッパー企業なので、実際に企業が手掛ける街の街づくりに関するグループワークを行いました。交通に不便で、スーパーやコンビニさえ徒歩圏内に存在しない丘の上の土地にどんなコンセプトのマンションを建てるかというワークでした。土地について考えながら街歩きをするのが初めてだったので、すごく新鮮でした。不動産屋さんは道幅の広さや勾配、住民の年齢層などに注目しながら街歩きをされているということを初めて知りました。また、インターンを通して、人事の方に名前を覚えていただき、お話し出来る機会も増えたので、インターンには参加すべきだなと思いました。 ◆ これから就活に臨む後輩へのアドバイスやメッセージがあればお願いします。  やはり大切なのは自己分析だと思います!友達や先輩、後輩から他己分析してもらうことも新しい気付きをもたらしてくれます!就活中は1人で悩まず、たくさん人と会ってたくさん喋ってみてください!自己分析のためになるだけでなく、ストレス発散やリフレッシュすることが出来ます。自信を持って臨んでください!
     
     
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  • 作成者
    たいぞー
    男性
    理系
    大学・学部
    大阪府立大学
    工学研究科
    2018年卒
    エントリー社数
    30社
    会社説明会への参加社数
    40社
    内定を得た社数
    1社
    エントリーシート提出社数
    4社
    就職先の業界
    自動車部品メーカー
    就職先以外に内定を得た業界
    なし
    ◆ 就活を始めてから内定を得るまでに活動したこと ◆M1 6月~9月  就職活動情報が解禁になり、大学内で開催された就職活動セミナーに参加した。モチベーションがあがり、就職活動サイトにとりあえず登録してみました。友達は夏のインターンに行き始めていたので、私も3社程度インターンに応募しました。インターンのエントリーシートは一人で書いて誰にも見せなかった結果、全ての会社のインターンに落ちました。インターンに落ちたことで就職活動のモチベーションが下がって就職活動について考える事を辞めました。 ◆10月~1月  学内で開かれる企業説明会に積極的に参加しました。冬のインターンの募集が始まりました。夏の反省を受け、エントリーシートは沢山の友人や先輩にみせて添削をしてもらいました。音楽が好きだったので、音楽系の会社をインターンに応募しました。結果はまた落ちました。本気で書いた結果だったので、相当落ち込みました。 ◆2月  学内で行われる企業説明会に行き続け、企業説明会で何に注意して聞いたらよいのか、何を質問したらよいのかわかるようになってきました。自分の将来なりたい姿などが少しずつ明確になってきました。選考の早い外資系や経団連に所属していない会社の面接も受けてみました。結果は1次選考や2次選考で落ちました。 ◆3月  就職活動が解禁されました。友達は3月1日0時に登録していましたが、1週間後であっても会社説明会の予約ができないということはありませんでした。エントリーしたのは30社くらいです。エントリーするとマイページができます。多い人だと100社になるので、エクセルでまとめると楽です。SPIの勉強は3月からやりました。SPI対策の本の苦手な項目だけを何回か繰り返して対策しました。SPIは会社によっては使いまわせるので、選考が早い会社で高得点をとっておくと楽です。何回もテストセンターに受けに行くのは時間がもったいないです。 ◆4月  いきたい企業が結局わからないまま面接が始まりだしました。エントリーシートを出したのは4社で、結局第一志望の自動車部品メーカーに内々定をいただき、就職活動を終了しました。 ◆ 就活中に困ったことはありますか?また対処・克服はどうしましたか?  多くの人が使っていると思ってるのですが、みんなの就職活動日記を私も使っていました。不特定多数の人があることないことを書き込んでいるので、内容は適当なものが多く、信じられる情報は少なかったです。そこで、LINEで友人とグループを就職活動の生きている情報を共有しました。エントリーシートの添削をしあい、面接で聞かれた情報などを共有することで、悩んでいることを解決でき、効率化できました。 ◆ ご自身の面接を振り返ってみて、ここが良かったと思うポイントは?  面接でいいたいことの言葉がつまらないように、面接が近づくととにかくしゃべる練習をしました。カラオケでやったこともありました。  面接当日は、客観的に見ると何を言ってるのかわからないくらいの勢いでしゃべれるようにしておきました。千と千尋の神隠しではないですが、ココで働きたいんです、という情熱を伝えることができていたかなと感じます。単純な事ですが、大きな声で目を見て話すことで自信があるように見えます。ただ、面接でみられているのは、よく言われるコミュニケーション能力です。面接で言うコミュニケーション能力というのは、聞かれた事に対して的確に答える事ができるか。結論ファーストで、聞かれた事に対してまず1文で答える。そのうえで、補足説明するというのを付け加えるといいと思います。 ◆ エントリーシートを書くときに気をつけたことは?  企業のHPに書いてある求める人物像を熟読し、会社ごとに求める人物像に合うように書くエピソードに気をつけました。また、エントリーシートの設問によくある、入社してやりたいことは、投資家情報の中長期計画書を読んで、自分の持っている素材と掛け合わせて書きました。面接でもエントリーシートでもおそらく企業はHPで公開している、求める人物像かどうかを判断しているはずです。書類や短い面接で採用してもらうためには、ある程度寄せていく事も大事だと思います。 ◆ 就活を通してもっとこうすればよかったと思うことは何ですか?  自分の気持ちに素直になり、将来に真剣に向き合えばよかったと思います。就職活動を始めた時の就職活動の軸は「お金」でした。しかし、ワークライフバランスを考えたときにお金は優先順位の上位にくるけれど、最優先ではないなと感じました。どういう生活をしたいかを考えました。なりたい自分の姿を想像するのは容易ではないですが、自分の将来のことなので真剣に悩んだほうがよかったと思いました。私は真剣に悩み始めたのが3月中旬からでした。10月くらいから真剣にどうしたいんだろうと考えていると得られた結果がまたひとつ違うのかなと思います。 ◆ 役に立った商品、イベント、サービスはありますか?どんなものですか?  宣伝しているわけではなく、単純に【JOBサポ】が大学で開く会社説明会が一番役に立ちました。【JOBサポ】運営の大学での説明会は、企業が府立大学生を求人している場合が多く、選考が進む可能性が高い気がします。私のように生きたい企業が全く明確でなかった人は、企業を絞る事ができると思います。1回生でも2回生でも参加できるので、早いうちから【JOBサポ】の企業説明会に行くといいと思います。生協で使える電子マネーもおまけでもらえますしね。 ◆ これから就活に臨む後輩へのアドバイスやメッセージがあればお願いします。  企業を選ぶ基準を自分で設定して基準を満たすかどうかで判断するといいと思います。普段スーパーでものを買うときも「価格」「産地」「和洋中」なにかしらの基準を設定して選んでいるはずです。就職活動でも、自分の中の基準に気づき、設定すると就職活動をするといいのかなと思います。一例として「収入」「福利厚生」「勤務地」「専門性」「やりがい」「企業の風土」などが挙げられると思います。これから就職活動を始める方は「企業研究」と「自己分析」の2つが重要だと様々な場所で聞くと思います。この2つをやっていく中で、判断基準が明確でないと企業が絞れなくなってしまい、何がしたいのかわからなくなるかもしれません。自己分析や企業分析をしながら、自分がどんな働き方をしたいのか、それが実現できるのはどんな会社なのか条件だしをして判断基準の設定をどうするか、3月に就職活動が解禁まで沢山悩むといいと思います。工学研究科の機械系・電気系ですと、たいていの会社で応募が可能でした。なので、機械系・電気系の方は特に判断基準を明確にしておくといいと思います。
     
     
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    くるーん
    男性
    文系
    大学・学部
    立命館大学
    経済学部
    2018年卒
    エントリー社数
    50社
    会社説明会への参加社数
    20社
    内定を得た社数
    4社
    エントリーシート提出社数
    20社
    就職先の業界
    IT・情報業界
    就職先以外に内定を得た業界
    IT・情報業界
    ◆ 就活を始めてから内定を得るまでに活動したこと  私が就職活動を始めたのは、大学3回生の5月です。他の就活生より早くスタートを切りたいという思いから、5月・6月にかけてインターンシップの合同説明会に参加しました。この頃はどの業界の何の仕事がしたいのか、全く考えていなかったため、どの会社でも魅力的に感じていたと記憶しています。その中でも、会社規模や仕事内容ではなく、インターンシップの内容に自身が興味を持ったところに応募し、私の視野を広げる意味をこめてIT業界のインターンシップに参加しました。このインターンシップに参加したことで、IT業界・働き方・文系でも就職できるのか、などITのイロハを教えていただきました。この出来事がきっかけで私がIT業界を志望するさきがけになりました。その後、11月秋季インターンシップや1月・2月冬季インターンシップや3月以降の合同説明会で他の業界を一通りチェックしましたが、この業界で働きたい!という思いから、IT業界1本に絞って、3月以降の就職活動を過ごしました。業界の特徴として就職活動の時期が早かったため、4月の最終週で内定を複数社いただき、5月末までに各社解答させていただき、6月1日に内々定を受諾しました。 以下は、就職活動解禁の3月1日以降のスケジュールを記載しておきます。 *3月  3月1日に大手就活サイトを利用して、各社へプレエントリーや説明会の予約をしました。人気の会社はすぐに説明会の座席が埋まってしまうので、即急に予約が必要です。2月に時間をかけて説明会に行きたい会社をリストアップしていくべきだと思います。私はプレエントリーで50社、その中から抽出した約20社の説明会に参加させていただきました。説明会と並行して、エントリーシートの提出、テストセンターや1次選考のテスト、グループディスカッション、面接をしていました。だから、3月は土日以外に毎日2~3社に足を運ぶイメージで活動していました。 *4月  4月は2次選考以上の面接(個人・合同)が主でした。3月に説明会や1次選考を終えていたので、4月は時間に余裕がありました。週に3~4回ぐらい面接をしながら、新しく知った情報を就活ノートにまとめて企業研究に力を入れていました。企業研究では有価証券報告書を読む等を行い、企業の近未来の活動を予測しながら、自分のやりたい仕事とマッチングするのかに重点を置いて、調べました。調べていく中で生まれた疑問は面接の最後に面接官に質問し、自分の考えと会社の考えの擦り合わせを意識して行いました。以上の視点で面接をしてみると、選考通過率が非常に高く、志望度の高い会社ほど有効な戦略だと思います。4月最終週までに5社から内々定をいただき、5月に各社の現場社員の方とお話しさせていただき、私が働きたいと思った会社を最終就職先としました。 ◆ エントリーシートを書くときに気をつけたことは?  エントリーシート作成で気を付けることは2点あります。1つ目は自己分析を充実させることです。今までの自身の経験を洗い出し、共に行動した方から他己分析をしてもらうことがお勧めです。自己分析は自分の思い込みの矛盾点を見つけることを最初の目標にしてみてください。自分と見つめ合い、研ぎ澄まされたあなたをアピールできれば、エントリーシートを書くことが楽になるはずです。2つ目は、企業分析をすることです。自己分析に時間をかけすぎて、企業分析が甘い学生が多いと人事の方から聞いたことがあります。企業のHPの情報だけでなく、書籍・社員の方から聞いたこと・有価証券報告書等から情報収集するべきです。志望理由を企業の商品やサービスに興味があるからだけでなく、企業の近未来(中長期計画)を参考にその環境で働きたいと思うのか、を考えるべきです。以上より、エントリーシートを書くために膨大な時間がかかるため、早めに気を付けること2点に取り組んでください。 ◆ 就活中に困ったことはありますか?また対処・克服はどうしましたか?  就職活動を始めるにあたって、まず何からやればいいのか?について私は困っていました。対処した方法は、まず一歩踏み出すことです。迷っているまま時間か過ぎることは無駄であるという考えから、「就活」という名の付くイベント(学内・学外含む)に参加することから始めました。そこで、ただ闇雲にイベントに参加することは非効率であることを学び、イベントで就職活動経験者(大学の先輩・社会人)と連絡先を交換して、就職活動全般のアドバイスを頂いくようにしました。だんだん自分オリジナルの就職活動に対する考え方が確立され、最初に感じた疑問を打破することが出来ました。 ◆ 役に立った商品、イベント、サービスはありますか?どんなものですか?  大学のサテライトキャンパスが役に立ちました。梅田や東京など大都市の中心に立地しているため、説明会や面接の合間に作業したり、休憩したりしていました。パソコンやプリンター、証明書の発行機が完備されています。また、就職活動支援として面接の練習やESの相談等が出来たため、私は毎日通っていました。もし所属大学でそういったキャンパスがあれば、利用をお勧めします。 ◆ これから就活に臨む後輩へのアドバイスやメッセージがあればお願いします。  私が最も伝えたいことは、「素の自分で挑むこと」です。嘘の自分で入社できたとしても、その姿で働き続けることは心苦しくなると思います。就職活動は選ばれる場だけでなく、こちらが選ぶ場にもなります。だから、「素の自分」と会社が合致しているかを重視していいです。私自身も自分の性格と合わない会社は選考を辞退しました。自分に肩を張らず、素直になって自身の生の言葉を大切にして欲しい。苦しい場面が来るかもしれませんが、リラックスして冷静に就職活動を取り組んでいってください。皆さんの就職活動を応援しています。
     
     
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  • 作成者
    たにし
    男性
    文系
    大学・学部
    同志社大学
    法学部
    2018年卒
    エントリー社数
    30社
    会社説明会への参加社数
    50社
    内定を得た社数
    2社
    エントリーシート提出社数
    23社
    就職先の業界
    運輸(鉄道)
    就職先以外に内定を得た業界
    メーカー(医療機器)
    ◆ 就活を始めてから内定を得るまでに活動したこと ◆インターン戦線、異状あり  3年生の2016年6月初めに大手就活情報サイトのインターン用ページが開設されたのを機に、インターンへの応募を考え始め、実際に数社エントリーした。  私の場合、本番(2017年3月解禁)までに実際に選考を経ることにより、エントリーシート(ES)や面接の経験値を上げておこうと考えたため、業種に関係なく、夏のインターンではあえて選考が厳しい(高倍率・面接有)企業を4社程選んだ。しかし、いずれもESを突破後の面接で撃沈し、以降夏休みはサークルやゼミに注力し現実逃避を図った。  就活熱が再燃したのは秋学期の始まる10月ごろだった。ぼつぼつ冬のインターンの募集が始まり、私の周囲も就活モードに突入し始めたこともあり、夏のリベンジとばかりに年末にかけ5~6社エントリーした。もちろん選考が厳しい(とされる)企業ばかりである(夏と比べて少し業種は絞ったが)。しかし、またもや歯が立たず全敗し、結局「1dayインターン」という、インターンとは名ばかりの会社説明会もどきに2つほどいったのみである。冬のインターン全敗が濃厚となった2月上旬からは何振り構わず合同企業説明会(3月前は業界研究会・インターン紹介という名目)や学内の就活セミナーに行くようになった。さらに、ESの典型的な質問(学生時代頑張ったこと・自己PR・どんな風な社会人になりたいかetcetc…)への想定問答集(テンプレ)作成にも時間をかけた。これは、3月に入ればじっくりと己を見直す時間も無くなるだろうという予想のからの行動であった。今から考えれば、この時点でのテンプレ作成は後の助けとなった。 ◆3月突入、広報解禁、てんやわんや・・・  そして、まともなインターンに行けなかった絶望と不安の中、3月の解禁を迎え、学内説明会や生協主催の企業合同説明会に毎日奔走することになった。3月中旬以降は企業の個別説明会が中心となっていった。ちなみに3月以降は、大学生協以外が主催する企業合同説明会には足を運んでいないと記憶する。様々な大学の学生が玉石混交となって集まる(就活情報サイトが主催する)企業合同説明会に行く価値はないと思っていたし、私の周りも同じように考えていたと思う(一度行けばわかる)。一方で大学生協主催の企業合同説明会は、同一大学の人が対象の場合、企業の方も集まる大学のレベルを前提に、踏み込んだ話をしてくれたり、質問時間を長めにとってくれたりしていたので非常に有意義に過ごせたように思う。また大学生協主催の企業合同説明会にはあまり学生が来ないので、学内説明会に比べて非常に伸び伸びと過ごせた。説明会や社員座談会を通して、自分のやりたいことを徐々に明確にできたと思う。説明会はかなりの数をこなした(約50社)が、今になって考えれば、そのことが適正なマッチングにつながっていると思う。   私は、メーカー(重工業・輸送機器・精密・化学など)を中心に、若干の旅客インフラ(航空・鉄道)にのみESを提出した。ESを提出したのは23社だが、そのうち4月上旬までに締め切りが設定されていたESは18社であった。特に3月下旬は説明会とES作成の両面作戦を余儀なくされ非常に苦しかったように思い出される。 ◆6月選考解禁、だったのか・・・???  説明会に奔走した3月の後、4月に入った途端にリクルーター面談や座談会、そしてグループディスカッション名目の「採用選考」が入るようになっていった。先輩たちから、4月が正念場だと聞いていたが、まさにその通りだと感じた。ただ私の場合、4月上旬に1社最終面接まで進んだことにより、頭の切り替え(6月採用面接解禁なんて建前だと理解した)ができたことで、早い段階から緊張を保つことができたと思う。1日に選考などのスケジュールが2つ3つ重なるのも珍しくはなく、まさに光陰矢の如く4月は過ぎ去った。 ◆戦勝記念日5月20日  5月に入ると、持ち球が急激に減り、もともとエントリーが少なかったのでとても焦り、追加エントリーも検討したほどであったが、本命の企業(鉄道)の選考が順調に進んでいたので、追加エントリーはいったん取りやめた。今思えば、本命がコケたときのためにこの時点でいくつか保険をかけておくべきだったと思う。5月中旬から下旬にかけ、最終面接ラッシュが続き、結果的に3つ内定を5月中にもらった。このような感じだったのでクヨクヨしている暇はあまりなかった。業界にもよるとは思うが、6月採用面接解禁なんて建前もいいところであり、周囲も5月中に内定をもらっている人が多かったように思う。せっかく頂いた他社の内定を断り、かねてよりの本命の鉄道(私鉄)会社の内定を受諾(形式的には6月1日付)し、就活を終えた。 ◆ ご自身の面接を振り返ってみて、ここが良かったと思うポイントは? 『清く、正しく、自分らしく』  私は面接のとき、①相手の目を見て②簡潔に話す という2点を意識してやっていた。手前味噌で恐縮だが、相手の目を見て話すと、自然と自信のある話ぶりになるのだと思う。また、簡潔に話すことで、話の要点が面接官の印象に残りやすく、会話のキャッチボールが成り立ちやすくなったような気がする。実際に面接後にフィードバックがあったときは、上記の点をしばしば高く評価してもらえた(真摯な姿勢が見受けられた・円滑なコミュニケーションを図ろうと努力していた)ことが多かったように思い出される。余談ながら、その他にも私は言葉の言い回しにも注意を払っていた。決して「ふざける」という意味ではないが、普段の話しの中で用いるような俗っぽい表現を使うことで、取り繕っている感じを出さないようにしていた。これが裏目に出てしまう場合もあるかもしれないので、就活を迎えるみなさんにはオススメしない手法だが、挨拶やお礼以外は自分の言葉で喋った方が案外スラスラいけるものである。使い慣れない堅っ苦しい言い回しより、失礼ではない範囲で自分の言葉を確立することをオススメしたい。 ◆ これから就活に臨む後輩へのアドバイスやメッセージがあればお願いします 『時事ネタ業界ネタに強くあれ』  面接や社員座談会の際に痛感したのは、業界や経済全体に関する時事問題についてよく知っておくべきということである。面接で「○○(時事問題)について知ってる?どう思う?」といった質問はなされたことはないが、私はある企業の最終面接で、とある役員から「我が社が10年後を見据えて、今から取り組むべき事業はどんな事業だと思うか?」といった質問がなされた。当たり障りのない答えはいくらでもあるが、やはりこういうところでホットトピックへの目付けの度合いが、他の学生との差として如実に現れるというべきかと思う。余談ながら、このとき私は前日に新聞で読んだことをもとに先端IT技術(フィンテック)と既存のインフラの融合を提案した。人気企業を目指す方にとっては、これらのような最低限のことは押さえておかなければ、思わぬ失点にもなると思う。社員座談会の局面においても同様で、「やりがいはなんですか?」「苦労したことはなんですか」などは誰しもが聞くはずで、実際にそのような「鉄板質問」に答える社員もうんざりした顔になっているように見受けられたことがあった。私は、そのようなマンネリ化した場面においては、できるだけ経済動向や業界の関心事に係る質問をすることを心がけていた。実際そうすると、多くの場合社員も生き生きと答えてくれたように思えた。
     
     
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    シーマ
    男性
    文系
    大学・学部
    大阪府立大学
    現代システム科学域
    2018年卒
    エントリー社数
    27社
    会社説明会への参加社数
    11社
    内定を得た社数
    4社
    エントリーシート提出社数
    15社
    就職先の業界
    商社
    就職先以外に内定を得た業界
    証券、商社、IT
    ◆ 就活を始めてから内定を得るまでに活動したこと  私が就職活動を本格的に始めたのは、就職活動の情報が開示される3月になってからでした。それまでは実際に社会に出て働いている人たちから色々な話を聞くことが大事だと考えていたので、飲み屋やバーで初めて会った大人の方と話して、様々な業界の話や、最終的に何ができるようになるかといった話をよく聞かせていただきました。  3月に入ると、プレエントリーを25社ほどしましたが、最終的なエントリーは8社程度でした。学内の合同説明会は参加しましたが、マイナビやリクナビといった大手の合同説明会には参加しませんでした。その後企業ごとの個別説明会に参加し、フィーリングが合った企業だけを受けていきました。特に大手企業だけというような縛りは設けず、自分がどのように働いて、最終的にどのような大人になれるかを考えていました。  4月に入ると、面接を行う企業が出始め、4月の中盤には毎日面接があるというような予定になりました。4月の終わりには、ある企業から内定を頂きましたが、自分はまだ色々な企業を見たいという気持ちを持ったので就職活動を続行しました。  しかし、5月に入ると内定を頂いている企業よりも志望度が低い企業の面接などは辞退させていただくことが増えたので、4月よりは時間がありました。  6月から経団連に属している企業から内定が出る様になりましたが、その頃には自分が受けていた企業があと3社しかなかったので、非常に余裕があったと思います。最終的には4月に1つ、5月に2つ、6月に2つ内定を頂き、その中の1社に就職することに決めました。 ◆ インターンシップに参加された方は、その内容とそこで得たものをおしえてください。  インターンシップに参加はしたのですが、1dayインターンだったのでほとんど得れることはなかったと思います。内容としては、会社説明会の後に5人程度の班で取引先の要望に対するプランを作成し提案するというグループワークでした。知らない人と話すことや、人前で話すのが苦手な人は経験しておいた方がいいかもしれませんが、役立てることができるのはその人次第だと思います。また、夏のインターンでは選考を有利に進めることができる可能性もありますが、インターンの結果次第ではマイナスの印象を、企業側に持たれることがあるので注意が必要だと思います。 ◆ エントリーシートを書くときに気をつけたことは?  1行目で何が言いたいかをハッキリと書くことができるかどうかだと思います。そこに魅力がなければ人事は目を通さずにスルーしてしまうので、そこは力を入れて練る必要がありますが、その後の内容は自分が経験したことを書くだけなので、論理的かつ簡潔に分かりやすく書くことが出来れば大丈夫だと思います。また、自分からすればたいしたことではなくても、ちゃんとした文章にすることが出来れば、自分がやってきたことになるのでなんでもいいから自分がしてきたことを思い出しながら書いてください。嘘を入れると、その後の面接がしんどくなるので、極力嘘を入れて良く見せようとするようなことは控えた方がいいです。 ◆ ご自身の面接を振り返ってみて、ここが良かったと思うポイントは?  自分は嘘をつくことが嫌いなので、ほとんど嘘をつかなかったことが良かったのではないかと思います。実際、志望度を聞かれても、どの企業も第一志望と考えたことがなかったので、全ての企業で第一志望はありませんと答えましたが、それで落とす企業はあまりありませんでした。第一志望と言わないと落とされるところはるので、嘘でもいいから言えるかどうかは個人によるのでなんとも言えませんが、個人的には言わなくてよかったと考えています。 あとはかしこまった敬語を使いすぎないことではないかと思います。自分の言葉で話す際に、ずっと硬い敬語を使い続ける社会人という方はほとんどいませんので、ある程度は言葉が崩れても自分の考えていることを相手に伝えることを一番に話せば、会話が成り立つのではないかと思います。志望動機や自己PRも暗記するのではなく、自分のことを自分の言葉で即座に話すことができる方が、会話の一方通行になることが少なかったので、暗記は進めません。  大人と話すことは苦手だと感じる人は、今から大人と普通に話す機会を多く持ってください。面接だから硬い雰囲気のままでいる必要はないので、とにかく緊張せず話せるようになっておくほうがいいです。私は緊張することはなかったので、常に1面接1笑いを取れるように話すことを心がけていました。実際に大人と話すときに常に硬い敬語で話し続けることはないので、面接でもそのまま話せるようなれば良いと思います。 ◆ 最終的に決めた会社にエントリーしたきっかけを教えてください。  飲み屋でたまたま飲んでいた人が働いていた会社で、悪い会社ではないから受けてみたらという言葉からでした。特にここに行きたいと考えてエントリーしたわけではないですが、内定を頂いた企業の中で一番自分に合っているのが、この企業だと感じたことが決め手なので、エントリーした時からここと決めてはいませんでした。 ◆ 就活中に困ったことはありますか?また対処・克服はどうしましたか?  選考中の企業からの連絡を待ったり、唐突に予定を入れられることが非常に多いので、スケジュールを管理するのが非常に大変だったと思います。特に平日は予定が入りやすいので、アルバイトなどは土日や平日の夕方からにすることで対処しました。また、何日も連続で面接が続いたりするとモチベーションが落ちてくるので、何もしない日を作ってリフレッシュすることも大切です。就職活動自体がゴールではないので、たまには息抜きをして活動する方が、メリハリがつくと思います。  内定を頂くと、気持ちがどうしても緩んでしまうことは大きな問題だと思います。友人でも内定を1社もらったら、その後の就職活動に力が入らなくなったパターンがあったので、自分の中で目的を持つことが必要だと思います。色々な企業の人と会って直接話をしたい、内定をいっぱい取りたいなど人によって違うとは思いますが、それを持つことで最後まで尻すぼみすることなく、納得した就職活動にすることができるのではないかと個人的に思っています。 ◆ これから就活に臨む後輩へのアドバイスやメッセージがあればお願いします。  何事も自分自身で考えたことを、自分の言葉で伝えることをする努力をしてください。そうすれば必ずそれを受け取ってくれる企業があるので、そこと合うかどうかだと思います。就職活動を終えることがゴールではないので、適度な息抜きをしながら頑張ることをお勧めします。まずは自分のことをしっかり知ること、これができれば苦労することはありません。応援しています。
     
     
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  • 作成者
    luck
    男性
    理系
    大学・学部
    大阪府立大学
    理学系研究科
    2018年卒
    エントリー社数
    55社
    会社説明会への参加社数
    41社
    内定を得た社数
    1社
    エントリーシート提出社数
    35社
    就職先の業界
    化学メーカー
    就職先以外に内定を得た業界
    その他メーカー
    ◆ 就活を始めてから内定を得るまでに活動したこと ◆16年6月 夏期インターン応募開始  インターンシップが始まる時期であると同時に、先輩の就活が佳境に入ろうとする時期でした。この頃から先輩や同期と就職についての話をするようになりました。インターンはただの職業体験のつもりで参加しようという気持ちでいたが、想像していたよりも実際の就活に近いものであることが身にしみてわかりました。特に有名大手のメーカーであればWEBテストやES、面接など準備をしていないと難しいものが多くありました。結局のところ夏のインターンに参加することはできませんでしたが、私が思っているほど就活は優しいものではないと感じるようになりました。ただ、WEBテストは事前に対策すれば難しいものではなく、ESも企業研究ができていれば簡単に書けるものであると感じました。面接に関しては、学内での無料で受けることのできる面接のセミナーなどもあったのでそれらも利用するべきだったと今となっては思います。 ◆12月 冬季インターン  冬季のインターンシップに応募し、1dayのインターンに参加することになりました。1dayは短いながらも、私が行ったところは技術系社員が実際行っている業務の一部を行いつつ、課題に取り組むものでした。そこの企業は特に有名ではありませんでしたが、意外としっかりした内容でした。私の周りの友人に話を聞くと、1dayでは個別説明会の延長であるというところが多いという話をよく聞いていたため、あまり期待はしていませんでしたが、しっかりと見定めていれば意外と穴場のインターンが見つかると思いました。 ◆2月 企業研究・就活事前準備  就職情報サイトなどの合同説明会や学内で行われる個別説明会が始まり出し、周りもどんどん就活モードに入りつつありました。私はそれよりも先駆けて企業研究などを始めていました。自分が聞こうとする説明会の前に、ある程度その企業の大枠を先に知る努力をしていました。それを踏まえて話を聞くことによって質問もしやすくなり、より一層企業に対しての理解を得ることができました。また、合同説明会ではセミナーも同時開催しておりそこで聞いたお話を参考に企業研究やESの書き方などの枠組みが作ることができました。これによって、これから先のESなどで思ったほど苦労することはありませんでした。このセミナーの経験は私の就職活動にとって一番良かった点であると思いました。  このころから私はテストセンターなどの対策を行いました。テストの種類はたくさんありますが。系統を理解すれば1週間もあれば大体の分野は把握できるので、あまり時間がかからずに対策ができました。 ◆3月 説明会および筆記選考  エントリーが解禁され、多くの企業にエントリーしました。私は研究開発職という枠組みであれば、化学メーカーだけに捕らわれずに多くのメーカーに対してアプローチをかけてみることにしました。また、幅広い分野の筆記対策をしていたため、どのようなタイプの問題が出ても解法がわかり、筆記で落ちるようなことはなかった。このことは自分の自身につながり、結構焦りの気持ちもなく就活のスタートダッシュが切れました。周りの人を見ていても焦っている人は何がダメなのかわからない、という状況が作られていたために苦労しているような感じが見受けられました。 ◆5月 面接、GD、OB訪問  専攻推薦を出している人などが就職活動を終え、周りの半分近くの人に内定が出始めた頃でしたが、私は未だに内定がありませんでした。さすがに私もこのあたりから焦りが見え始め、悩むことが多くなってきました。ただ、まだ第一志望の企業が残っていたため、それを支えにすることができたため、なんとかめげずに就活をすることができました。しかしそれでも不安であることには変わりありませんでした。そこで私は第二志望であった企業の方に連絡を取り、OB訪問をすることにしました。周りが推薦に切り替えていることもあったので、OB訪問で詳しく話を聞くことで推薦も視野に入れようと考えました。結果的には推薦を出すには至らなかったのですが、そこで話したことを面接での話の話題にすることもできたので、OB訪問をしてよかったと思いました。 ◆6月 内々定  6月上旬の時点でほとんどの企業からお祈りメールがきて、新たにまた企業にエントリーしていこうという状況になりました。このときエントリーに関しては選んでいる場合ではなかったため、あまり興味がない企業に対してもエントリーしていました。そんな中、初めて内定をいただき少し安心しました。安心はしたものの、そこの企業の志望度はそこまで高くなく、第一志望の企業も残っていたために素直に喜べる立場ではありませんでした。私の周りもほとんど就活を終えており、この時点で第一志望の企業の結果が出たら、私の就職活動を終えようと決めました。結果的には第一志望の内定をいただくことができ、私の中では満足いく結果で就職活動を終えることができました。 ◆ 面接を振り返ってみて、ここが良かったと思うポイントは?  面接は本格的に始まった3月のころからがメインで対策をあまりしていませんでした。最初の方はほとんど自分が書いたESの内容をなぞるように聞かれた質問に対して応えていました。しかしこの方法でやっていると少し深堀されると、咄嗟に応えることができずに失敗してしまうことがありました。そこで私はESに書いたことの行動の動機を考えてみることにしました。そうすると私自身がどのような目的をもってどういう行動するのかが具体的にわかるようになりました。これを考えた後に面接を行ったところ、ESの話題に対して深堀されても難なく応えることができるようになりました。  しかし自分の想定していないような質問が来た場合は、やはりしどろもどろになってしまい、失敗してしまうことがよくありました。そこで私は自分が今まで体験してきたことを、幼少期から覚えている限り書き起こすことにしました。やってきた事実はもちろん、なぜその行動を取ったのか、またその結果どのようなことが起こり、どのように感じたのかを事細かに書くように努力しました。そこで初めて私はチャレンジすることにあまり臆することがない性格であると自覚しました。そしてそのことを自分の軸として面接に挑むことにしました。すると今まで苦労していた受け答えが嘘のようにスラスラと応えられるようになりました。この理由としては、どのような質問をされた時にも自分のチャレンジする、という軸に戻ってくることで、すべての話に一貫性を持たせることができたからです。このおかげで80分という長丁場の面接にも対応することができました。  面接は対話であるので、コミュニケーションをとることは非常に大事であると考えます。言葉ももちろん大事だと思いますが、他にも行動で相手に示すことも大事であると考えました。私は極力、自分が物事を伝えるときには、ボディランゲージも同時に行うように心がけました。ただ淡々と話している時では、面接官の方があまり興味を示さないような感じがありましたが、身振り手振りを大きくすることによって相手に具体的なイメージをしてもらうことができ、そこから質問されることもありました。  また、聞く姿勢も大事だと思います。ただ頷くように相手の話を聞くより、少し前のめりになるぐらいで話を聞くほうが私の体感としては、饒舌に話していただけるような雰囲気が多かったように思います。  以上のことを踏まえると、できるだけ早く自分の一番の芯を見つけ、それをどのように面接の場で表現するかを身に着けることができれば、面接に対して恐れることはなくなるはずです。どうしようと迷っている暇があるのならば、自分の経験を遡ることをおすすめします。 ◆ 就活の前と後で自分自身の変化があれば教えてください。  就活が始まる前までは主体的に何か行動することはなく、周りの物事に乗っかっていくような行動しかしていませんでした。しかし就活が始まると、自分が行動しない限り企業からのアプローチなどはないため自ずと自分で行動することが多くなりました、というより私はものぐさな性格でもあったので、できるだけ予定を入れることで動かざるを得ない状況を作っていました。最初は動くのも面倒だと思っていましたが、いろんなところに赴くうちに新しい発見があったりしたため、どこかに足を運ぶことが面倒なことだと思うことはなくなりました。
     
     
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  • 作成者
    ぱぴぷぺぺ
    女性
    理系
    大学・学部
    大阪府立大学
    理学系研究科
    2018年卒
    エントリー社数
    28社
    会社説明会への参加社数
    22社
    内定を得た社数
    1社
    エントリーシート提出社数
    28社
    就職先の業界
    CRO
    就職先以外に内定を得た業界
    CRO
    ◆ 就活を始めてから内定を得るまでに活動したこと ◆M1 6月~11月  私が就職活動を始めたのはM1の6月に大手ナビサイトがオープンしたときでした。その時はまだ志望業界もぼんやり食品メーカーか製薬会社かなあと思っているだけ、絶対にこの仕事がしたいという考えはありませんでした。そのため、サイトがオープンして名前を知っている食品会社と製薬会社のインターンシップをとりあえずお気に入り登録するだけであまり何もしていませんでした。本格的にエントリーをし始めたのは6月の末ごろでした。エントリーを開始すると同時にSPIの勉強と自己分析、エントリーシートに書く文章を考え始めました。今思えばエントリーと同時に始めてもエントリーシートの完成度は低く、SPIの勉強も不十分に決まっています。エントリーを開始する前にある程度始めておくべきだったと思いました。そのため、7月ごろにエントリーした企業のインターンシップは大手企業ばかり受けていたこともあり、選考を通過できませんでした。研究室の実験もあったため、8月から11月までは研究:インターンシップ=8:2くらいの割合で力を注いでいました。この時もまだSPIの勉強は少ししかしておらず、エントリーシートも書くことには慣れましたが内容はまだまだ未熟なものだったと思います。結果としては1dayのインターンシップに夏に1社秋に1社行きました。どちらも食品メーカーのインターンシップで1dayと短い期間でしたが新商品の企画やグループディスカッション、発表と内容はとても充実しており、参加してよかったと思っています。特にグループディスカッションや新商品の企画会議の体験は3月からのグループワークの練習に最適だったと思います。 ◆M1 12月~2月  12月に入り本格的に就職活動が解禁する3月が近づいてきていると実感し、冬期のインターンシップを探しながらエントリーシートの完成度を高めようと活動していました。まずナビのオープンESやエントリーシートの添削に申し込みました。そのため自ずとオープンESやエントリーシートを仕上げることになります。一つ上の先輩に書いた文章を見て頂いたりしながらESを完成させました。この添削のおかげでオープンESは早めに完成していたのでそれを応用してインターンに応募していました。また、研究の合間にSPIの参考書を用いてSPIや玉手箱の勉強を始めました。年が明け1月になると早期選考の説明会が始まりました。私はこの時点で今まで知らなかったCRO業界の業界説明や会社説明を学内の会社別説明会で聞き、とても興味を持ち志望業界の一つとして勉強し始めました。この時点で私の志望業界志望職種は食品メーカー、製薬会社の研究か開発、CRO業界となっていました。そして2月には早期選考の予約が入っていたので1月の間にSPI関連の勉強と学校指定の履歴書のテンプレートを作りました。学校指定の履歴書は3月に入って就職活動が解禁しすぐに提出することが多かったので2月中に仕上げておくことをオススメします。それも一つ上の先輩に添削して頂きました。2月になり初めにしたことは就職活動用の写真を撮ることです。2月から予約が増えていくので早めに予約しておいた方がいいと思います。そして早期選考の書類選考に通ったので面接でのマナーや質問に対しての答え方やその会社について調べていました。また、3月始めに開催される大手ナビサイトの合同企業説明会で人気の企業講演の予約に漏れないように、予約が開始したと同時に講演予約をしました。 ◆M1 3月  3月になりいよいよ就職活動が解禁しました。すぐに合同企業説明会があり狙っていた食品メーカー、製薬会社、CROの説明を聞きに行きました。それと同時に空いている時間に気になる企業に片っ端からプレエントリーしました。人気の会社別説明会はすぐに埋まってしまうので、説明会の予約は早めにしました。プレエントリーが大方済むと次々に本エントリー用のサイトに登録してくださいというメールが来ました。正直、パニックになるくらいメールがたくさんくるので私はExcelにエントリーした企業とそのサイトとパスワードをまとめていました。3月中旬からは1日に2社の説明会を毎日こなしていました。3月末にはESの締め切りもたくさんあったのでESを書きつつ説明会をこなさなければなりませんでした。ESは締め切りギリギリに提出することも多く、もっと余裕を持ってESを書くべきだったと反省しています。また、CROは選考が全体的に早く3月の時点でグループワークや面接をすることも多かったです。実際私が就職先に決めた会社も3月末には最終面接までおわっていました。面接に挑むにあたってその会社のことは隅々まで調べてあげてから向かいました。また、性格重視の会社だったので自分は人から見てどんな性格なんだろうとかその性格に関するエピソードなどを自己分析によって見直していました。会社のことを調べ、面接が進むにつれ志望度がどんどん上がっていき、第一志望郡の会社だと思っていました。また別の会社ですが最終面接まで進んでいた会社に3月末にお祈りメールをもらい、本選考で、しかも最終面接で落ちるショックを味わいました。このころはまだお祈りメールに慣れておらず落ち込んだことを覚えています。 ◆M2 4月  そして私が就職を決めた会社から4月3日に内定の連絡を頂きました。私はこんなにも早く内定が頂けると思っていなかったので驚きと安堵と嬉しさがこみあげていました。すぐに内定承諾してしまってもよかったのですが、あまりに早くメーカーの選考も始まっていなかったので、3週間の内定承諾期限ギリギリに内定承諾書を返送しました。なので内定を頂いても就活は続けました。しかしまだES提出が盛んな時期だったので内定をもらった会社と比べて私が働きたい会社かどうかを見極めてエントリーする企業を絞りました。そうすることで時間に追われあわててESを書くということが減り、一社一社向き合って書くことできたと思います。ESは4月の前半ですべて出し切り、中ごろはメーカーの説明会と選考に行きました。3月から面接していたおかげもあって、面接で緊張し出し切れない、ということはあまりなく全力で臨めたかなと思っています。 ◆M2 5月  5月は最初に内定を頂いた会社に内定承諾書を送ったこともあり、数社の面接を残すのみという状況でした。この頃は説明会で話を聞いたり、面接を受けたりした結果自分にはメーカーでの研究職ではなくCROの方がやりたい仕事だと考えるようになっていました。なので内定を頂いた会社に決めてしまおうと思っていたので2次募集に応募したりすることはなく、研究室で実験を本格的に再開していました。就活の方は残念ながらメーカーの選考は5月に受けた面接で終わってしまい、5月を終えるころはCROの最終面接結果待ち1社、食品メーカー1社の選考を残すのみとなりました。 ◆M2 6月  6月に入ると結果待ちしていたCROの会社から内定を頂くことができました。しかし、前に内定を頂いていた会社の方が規模も大きく、社風や社員さんの感じも自分に合っていると感じていたので、その会社の内定はお断りさせていただきました。1社だけ残っていたメーカーの選考は6月の初めに2次面接でお祈りされてしまいました。これで6月初めに私の就職活動は完全に終わりました。 ◆ エントリーシートを書くときに気を付けたこと  私がエントリーシートを書くときに最も気を付けていたことはやったことを書き連ねるだけのエントリーシートにならないようにすることです。自己PRや学生時代に力を入れて取り組んだことなどはエピソードを添えるのが一般的ですが、ついつい行ったことを書き連ねるだけで感情や考えたことなどが抜け落ちた文章になることがあります。文章では行動が書いてあっても感情や考えたことがないと文章から性格やその人がどういう風に物事を考えて行動する人なのかというものがわかりません。私はエントリーシートは私はこういう人ですということを会社の人にわかってもらうために書いていると思っているので、文章に感情や考え方を入れるようにしていました。
     
     
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    ぴんちょす
    女性
    理系
    大学・学部
    大阪府立大学
    理学系研究科
    2018年卒
    エントリー社数
    15社
    会社説明会への参加社数
    18社
    内定を得た社数
    3社
    エントリーシート提出社数
    14社
    就職先の業界
    精密機器
    就職先以外に内定を得た業界
    精密機器
    ◆ 就活を始めてから内定を得るまでに活動したこと ◆【学部4年生から就活終了まで:情報収集】  面接では時事についても質問されると聞き、付け焼き刃の知識で挑むのは良くないと考え、4年生の夏ごろからニュースアプリや新聞で時事に目を通すようにしました。全部の分野を網羅するのは難しかったため、興味がある国際や科学に関する記事を中心に読むようにしていました。また、物事に対して自分なりのアプローチを考える練習題材として、時事問題を利用していました。結果として想像力が鍛えられ、GDでの案出しで積極的に発言できるようになりました。常識問題を問われるペーパーテストを課す企業もあるため、テスト対策の一環にもなるかと思います。  また、周りの就活情報を集めるのが上手な同回生と頻繁に情報交換をしていました。自分がマイペースかつ流行に疎い事を自覚していたため、なるべく周りに合わせる事で就活に出遅れないように気をつけていました。 ◆【修士1年生の6月から修士2年の2月まで:就活説明会とインターンシップ】  研究室の同回生の様子に合わせて、6月に就活サイトへ登録し、インターンシップ合同説明会と大学のキャリアサポートセンターによる就活説明会に参加しました。大体の就活スケジュールや、就活に来られる人事の方々の雰囲気、オワハラへの対処法など、なんとなく不安に思っていた点について情報が集められました。就活について何も知らない&心積もりもない状態だったので、就活生へと意識をシフトする良い機会になったと思います。  インターンシップは、学業が忙しかったため、1dayインターンシップに3社だけ参加しました。1weekや1monthに比べて企業を細かく知ることは難しいですが、企業説明会よりもゆっくりとしたスピードでお話しして下さる企業が多かったので、じっくりと腰を据えて説明を聞くことができました。またGDも多かったため、良い練習機会&それぞれの企業が求める人物像を探る機会になりました。 ◆【修士2年の2月中:エントリーシート用原稿作成】  3月からは説明会やwebテストに追われると聞いていたので、事前に準備できるエントリーシート用の原稿を準備しました。同期や高校時代の友人からの他己分析と自己分析を題材にして、「自己PR」「研究概要」「学生時代に頑張った事」について250~400文字程度の原稿を作り、部活の先輩や両親など、なるべく色々な人に校閲してもらいました。文章の内容によっては真逆のアドバイスをもらう事もあったため、アドバイスを取捨選択し、自分らしさが残るような原稿に仕上げることを意識しました。 ◆【修士2年の3月上旬:合同説明会】  就活サイト主催の合同説明会と本サイト主催の合同説明会に参加し、気になった企業にエントリーしていました。大きな就活サイトの合同説明会は、事前に周りたい企業の出展ブースをピックアップしておき、午前中に周りきるようにしました。午後からは大学の合同説明会に終了時刻まで残り、なるべく多くの企業説明会を聞くようにしていました。理由としては、大学に説明会に来る企業であれば、選考時に大学名で足切りされる事はないだろうという予想と、OBの方々が企業説明をされる会社が多かったためです。大きな説明会と異なり、人事の方との距離も近かったので質問しやすかったです。移動時間や休憩時間にwebテストの勉強をしていました。 ◆【修士2年の3月中旬から4月中旬:説明会参加、エントリーシート提出、webテスト受験】  合同説明会でエントリーした企業の説明会やwebセミナーの視聴をしていました。企業によって営業職と技術職のどちらの枠でエントリーするか迷った企業については、各職種別のセミナーにも参加しました。毎日色々な企業の方にお会いするので、名前と見た目の特徴をメモして、面接に備えていました。  各企業のエントリーシートの締め切りに追われていました。自己PRや志望動機など一般的な課題は事前に準備していたため、楽に対応できました。しかし、「A41枚で学生時代に頑張った事を、写真を交えて説明」「以下の単語を使用して文章を作れ」等、企業ごとに1,2個変則的な課題が設けられている事があり、これらの文章を作るのが大変でした。締め切りが重なる事もあり、間に合わず断念した企業もありました。  研究開発職希望だったので、A42枚程度の研究概要も合間に作成しました。希望業界が自分の研究分野から外れていたため、専門性の高さよりも、研究全体がざっくり理解しやすいような原稿になるように意識していました。原稿の校閲も研究室外の人にお願いしました。  会場で受けるタイプのwebテストは、点数が分からないため、これはいいぞ!と思えるまで受け続けていました。自宅で受けるタイプのwebテストは、テストの起動までに色々と準備しないといけない段階が多く、締め切り時間ギリギリに受けた事もありました。 ◆【修士2年の4月中旬から5月下旬まで:面接】  引き続きエントリーシートを提出しつつ、面接を受けていました。聞かれた事に素直に答える事と、企業の今後の経営を背負っていけるような人間になるために、キャリアプランを計画している事が伝わる様に意識していました。個人面談も集団面接も同じ姿勢で臨みました。  内定辞退については、面接時にはっきりと迷っている企業や業界を告げていたため、特に問題なく終えられました。しかし、どの企業の人事さんも、とても親身になって下さる方々だったので、かなり心苦しかったです。 ◆ エントリーシートを書くときに気をつけたことは?  変に丁寧になりすぎないように気をつけました。字数制限があるため丁寧に書きすぎると解りにくい文章になってしまいます。反対に、丁寧に書くことで字数を稼いでいると思われるとマイナスポイントになってしまうようでした。また、志望理由には必ず「魅力を感じた点」「共感した点」「私ならこういう風に企業/社会に貢献します」といったことを入れるようにしていました。  特にメーカーの開発や研究は「入社後実現したいこと」を300~500文字でよく聞かれるので、企業の経営方針やIR情報と照らし合わせながら、自分なりの企業への貢献方法や事業戦略を考える練習をしておくと良いと思います。 ◆ ご自身の面接を振り返ってみて、ここが良かったと思うポイントは?  素直な自分を最初から出していけた点がとても良かったと思います。変に短所を隠したり、長所を誇張して話したりすると、自然体で話せず、面接がヨソヨソしい雰囲気になってしまいました。楽しく会話しつつ、自分がどのような人間なのか伝えられるようにするといいと思います。(楽しく話すだけだと自分がどんな人間か伝わらないので、気をつけて下さい。) ◆ これから就活に臨む後輩へのアドバイスやメッセージがあればお願いします。  恥ずかしいかもしれませんが、エントリーシートは色々な立場の人に見てもらうのがいいと思います。就活済みの先輩だけでなく、面接官と同年代である両親や先生にも見てもらうと良いと思います。若者だと気がつかない点へのツッコミをしてくれるので、より面接官に届きやすい文章に書き直す事ができました。更に、原稿を挟んでコミュニケーションを取る事で、自分の伝えたい事を上手く伝える練習になります。  加えて、研究室の雰囲気にもよりますが、研究室にはなるべく顔を出したほうが良いと思います。友人や先生と会話する事で、気分転換になりますし、他業界の就活状況や見逃していた情報を交換できる場になります。  就活中は将来が不確定なため、何となく晴れない気持ちが続く日々になると思います。でも、それは当たり前の事です。不安になって鬱ぎ込むのではなく、周りの人と沢山話してみてください。話しているうちに、自分が何をしたくて、何が譲れないのか、何が不安なのかがはっきりしてくると思います。それを就活に生かしていってください。
     
     
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  • 作成者
    ゴリラ
    男性
    文系
    大学・学部
    大阪大学
    経済学研究科
    2018年卒
    エントリー社数
    100社
    会社説明会への参加社数
    100社
    内定を得た社数
    2社
    エントリーシート提出社数
    43社
    就職先の業界
    自動車部品業界
    就職先以外に内定を得た業界
    総合電機業界
    ◆ 就活を始めてから内定を得るまでに活動したこと ◆M1、4月~7月  私が就職活動を意識し始めたのは、5月の下旬に研究室の先輩に相談した時です。まず6月に就活サイトに登録して、インターンシップの合同企業説明会に参加しました。大学院1年目でしたので、講義数も多く、インターンの申し込みと中間試験や期末試験の日程が重なり、学業を優先していました。その中で、経済学研究科だからという安易な理由で金融機関1社にエントリーシートを提出しました。しかし、もっと選考に参加しておけば良かったと後悔しています。 ◆M1、8月~10月  本格的にインターンシップへの応募を始めました。また、エントリーシートを提出した金融機関のGDに参加しました。学部の時に就職活動を行っていなかったため、初めてのGDでどのようにグループに貢献すれば良いのかわからず、落ちてしまいました。そこで、GDの練習も兼ねて、興味のあったコンサル業界を中心に応募を増やしました。 ◆M1、11月~2月  コンサル業界のインターンシップ選考に落ち続け、コンサルに向いていないのではないかと思い、様々な業界に応募するようになりました。ESを書きながら自己分析も始めました。商社、化学メーカー、物流、日経金融機関の仕事体験セミナーに参加しました。この経験から、メーカーがモノを通して社会に貢献する構造の見えやすさから、メーカーに興味を持ちました。長期のインターンシップに参加することはできなかったので、とにかくいろんな業界を見ようと外資系金融機関、電機メーカーのOne-dayインターンに参加しました。また、学内の説明会や座談会にも参加していました。3月からの説明会で幅広い業界を見渡すのは、難しいので、秋・冬頃から説明会で様々な企業について調べておくと良いと思います。 ◆M2、3~4月  毎日説明会、座談会に参加し、ESを執筆する日々を送っていました。説明会は、学内説明会を中心に参加していました。しかし、忙しくても、私は体を動かすことが好きなので、合間にジムに行ったり、友達と就職活動について話したりして気分転換していました。 ◆M2、5~6月  本格的に選考が始まり、GDや面接を受けるようになりました。面接までに自己分析を行ったつもりでしたが、面接官が聞きたいことと私が行った自己分析に歳を感じ、もう一度やり直しました。はじめは面接に落ち続けましたが、毎回自分なりに良い点と悪い点を振り返って次の面接に活かしていました。面接に落ちて持ち駒が少なくなっても、考える時間と受ける面接社数のバランスを取っていました。そうした中で内々定を得ることができました。 ◆ インターンシップに参加された方は、その内容とそこで得たものをおしえてください。  私は、外資系金融機関、総合電機メーカーのOne-dayインターンに参加しました。 ◆【外資系金融機関のリサーチ部門】  内容は、会社説明、パネルディスカッション、グループワーク、座談会です。会社説明ではその企業がどの金融商品に強みがあるのか、競合他社との違いは何かをわかりやすく説明してくださいました。  パネルディスカッションでは、海外支店と中継し、海外で2年間行われる研修について説明を受けた後、自由に質問できる時間が設けられていました。  グループワークでは、ある小売業界の成長途上にある企業が10年後、売上高を2倍にできるかについて資料をもとにグループで議論し、社員の方に発表しました。最後には小売業界を担当する社員の方の実際の予測を伺うことができ、大変興味深かったです。  座談会では、20名程の社員がいらっしゃり、自由に話を聞きに行くというものでした。外資系金融機関と聞くと、ガツガツした方が多いイメージを持っていましたが、穏やかな方が多かったのが印象的でした。どのような働き方をされているのか、キャリアプランについての考え方など生の情報を手にすることができました。 ◆【電機メーカー、B to Bビジネスマーケティング部門】  内容は、会社説明、社員の方が実際に携わった仕事紹介、グループワーク、懇親会でした。  社員の方が実際に携わった仕事紹介では、プロフェッショナルと仕事をすることの難しさとやりがいについてお話しして頂きました。また、その商品を通して受賞された授賞式の様子を教えてくださいました。  グループワークでは、その企業の商品を用いたビジネスを企画するものでした。各班の発表に対して社員の方2名がコメントしてくださりました。2チームが決勝に進出し、優勝を決めました。  懇親会では、マーケティング部門の社員の方4人のお話を伺いました。出張の頻度や、仕事のやりがいを教えて頂くとともに、その企業の雰囲気が伝わってきました。 ◆【インターンを経て得たもの】  その企業での仕事の一端を知ることができます。長期のインターンであれば、自分の適性とあっているか見極めやすいと思います。私は、上記2社の本選考に応募しませんでしたが、なぜこれらの業界を志望しないのかについてインターンを通して考えることができました。本選考で、経済の大学院に通っているのに金融とか受けないの?と面接官から聞かれることも多く、その質問に対して自信を持って答えることができました。  興味がある企業と適性の高い企業は必ずしも一致しないので、いろんな業界のインターンに参加して、自分にあった企業を見つけてください。 ◆ エントリーシートを書くときに気をつけたことは?  結論を始めに書くことと簡潔に書くことを意識していました。エントリーシートでは、最大2行を超えないようにしていました。  成果を具体的な数字で書くこと、その出来事に対して「どのように考え」、「どのように行動したのか」を書いていました。 ◆ ご自身の面接を振り返ってみて、ここが良かったと思うポイントは?  簡潔に話し、面接官に質問してもらうよう心がけたことです。なぜなら、面接官の方は1日に何人もの学生と面接し、話を聞くだけでは疲れてしまうからです。例えば、時間を指定されずに「自己PRしてください」と言われた時には、1分以内で述べ、面接官に質問してもらうようにしていました。  また、面接前に企業の時事ネタを調べ上げて現在進行中の事業について、逆質問で尋ねるのも有効です。ある企業の面接において、はじめ面接官の反応が良くなかったのですが、逆質問でこの手法を用いることにより、ガラッと良い雰囲気になったことがあります。その日は、私が最後の面接者でしたので時間を過ぎても面接官の方が企業について教えて下さったことがあり、面接も通過できました。 ◆ 最終的に決めた会社にエントリーしたきっかけを教えてください。  最終的に決めた会社は就職活動を始めるまで知らなかったのですが、学内の合同企業説明会で、その会社のブースが空いていたので試しに説明を聞いたことです。知らない優良企業はたくさんありますので、皆さんも是非いろんな会社の説明を聞いてみてください。 ◆ 就活を通してもっとこうすればよかったと思うことは何ですか?  夏・長期インターンに積極的に応募すれば良かったと考えています。長期のインターンでは、より密度の濃い企業研究を行うことができると想定されます。 ◆ これから就活に臨む後輩へのアドバイスやメッセージがあればお願いします。  苦しいこともありますが、自分を見失わず、前向きに頑張ってください。体調にはくれぐれも気を付けてください、応援しています。
     
     
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  • 作成者
    とーと
    男性
    理系
    大学・学部
    関西大学
    環境都市工学部
    2018年卒
    エントリー社数
    1社
    会社説明会への参加社数
    10社
    内定を得た社数
    1社
    エントリーシート提出社数
    1社
    就職先の業界
    化学業界
    就職先以外に内定を得た業界
    なし
    ◆ 就活を始めてから内定を得るまでに活動したこと ◆3回生6月~9月  僕が就活のことを少し考え始めたのは6月でした。6月からインターンシップの合同説明会に友達と初めて参加したのが就活の始まりでした。最初は聞いたことがある理系の企業や、専攻科目に近い企業、興味があったインフラ企業を見ていました。そして夏のインターンシップに2社エントリーしたのですがどちらもESで落ちてしまい、結局夏のインターンシップには参加しませんでした。初めてこのときESを書きましたが、本当に何を書けばいいのかわからずとても苦戦しましたし時間もかかりました。 ◆10月~12月  夏は結局何もせず、就活が始まってきたなという実感は10月くらいからで、この時期から説明会や学校のイベントも増えてきたように思います。その影響で僕自身も10月から自己分析やSPIの勉強、企業研究を始めました。SPIの勉強は12月までに問題集を2周しました。苦戦したのが自己分析で、どう進めていけばわからずセミナーを聞いたり参考書を読みできるようになった気にはなるもののやはり難しかったです。そこで僕が活用したのは就活塾と学校のキャリアセンターです。就活塾では主にESの作成や面接の練習をしました。自己PRや学生時代頑張ったことがまとまってきたのは12月の終わり頃でした。企業研究はこのころプラント業界、エネルギー業界、化学業界の3つを中心に見ていましたが、とにかく色んなイベントに参加し、専攻に関係ないかなと思う理系の企業の説明会も聞いていました。また技術職だけでなく技術営業にも興味を持ち始めました。しかし、調べれば調べるほど自分が何をしたいのか何が向いているか分からなくなりました。  11月後半から12月にかけて、冬のインターンシップに7社エントリーし、そのうちESやSPIがあったのは5社でそのうち3社のインターンシップに参加することができました。 ◆1月  インターンシップのものですが初めて面接を経験しました。何を聞かれるかとかなり緊張しましたが、終わってみると変な質問はなくESで書いたことと普段のことを聞かれた程度でした。またインターンシップにも初めて参加しました。1月はテストとかぶり、インターンシップの締め切りが多いことやイベントなどで就活と学校の両立に苦戦しました。 ◆2月  2月の予定の7、8割がイベント、インターンシップなどの就活の予定で埋まっていました。僕は2月からバイトもかなり減らしていました。9社のインターンシップに参加し、1day7社、2day1社、5day1社でした。  僕は2月に初めて実際の面接をしました(化学会社)。面接に至った経緯はOBの方が学科対象に説明会をしてくださり、早期選考の案内があり参加しました。企業の情報を得るためHP、過去の新聞記事、四季報、化学会社についての参考書を読み、理解を深め履歴書をキャリアセンターで添削してもらいながら書きあげました。その結果、1次選考は通過しました。そして2次選考(最終面接)に進み内々定を頂きました。後付け推薦の形になるので、辞退するか推薦状を提出するかのどちらかだったので決断しなければいけませんでした。こんな時期に就活を終えていいのか、またまだ第一志望は決まっていなかったのでもっと良い会社があるのではなどとても悩みました。しかし、面接官や話した社員の方々の「人の良さ」をとても感じこの会社で働いていこうと思い、推薦状を提出し就活を終えました。 ◆ インターンシップの内容とそこで得たもの  1dayのものは企業説明とグループワークが中心でした。ここでGDの力はついていくと思いました。5dayのものは3日間実際の社員の方に同行することができ、それぞれの部署がどんな仕事をするのかが本当によく理解できる内容でした。また移動中は社員の方と一緒なので多くの質問ができ、普段できないような質問もできました。長い期間のインターンシップの方が多くの情報を得られるのはもちろんですが、ESや面接での志望動機がとても考えやすくなると感じました。インターンシップ全般に関しては人事の方ではなく社員の方々との交流からその会社のことを知ることが重要と感じました。アドバイスとして、本当に行きたい企業ではあらかじめ簡単なことは調べて質問を考えておいてインターンシップに参加するといいと思います。質疑応答の時間は質問したもの勝ちです。 ◆ 面接を振り返ってみて、ここが良かったと思うポイント  面接ではとにかく「明るく元気に話す」ことを意識していました。その結果、合格した最終面接では「声が大きくて元気だね」と褒めていただけたので良かった点だと思います。あと、履歴書の丸暗記をせず、素直に思っていることを伝えれたところ。 ◆ 就活中に困ったことはありますか?また対処・克服はどうしましたか?  困ったことはたくさんありますが大きくは、スケジュール管理と最終的に企業を選ぶときです。  スケジュール管理は学校でもらった就活用の手帳が役に立ちました。スケジュール帳に書き込むのを後回しにせず、何かの日程を見たらすぐに書くことを心がけていました。あとはよく日程変更などが起こるので消せるボールペンで書いとくといいと思います。  最終的な企業の決断方法は色々悩みましたが、事業内容や職種よりも「人」を重視しようと決め、あとは「縁」だと割り切りました。 ◆ 就活を通してもっとこうすればよかったと思うことは何ですか?  夏のインターンシップに参加すべきだったと思います。どうしても冬には色んなインターンシップに参加したかったので、長期のものにいくのが難しかった。  自己PRや学生時代頑張ったことをもっと早く書けるようになるべきだった。  きちんと就活用のノートを最初からつくって情報をまとめるようにしとけばよかった。 ◆ これから就活に臨む後輩へのアドバイスやメッセージがあればお願いします。  就活は大変ですが楽しいと思えることもあります。インターンシップや就活イベントに行くのは面倒くさいと思うかもしれませんが、行ってみるとグループワークで楽しく話したり、企業に関する新しい発見もあります。また辛いときは周りに助けてくれる人は多くいると思うので頼るといいと思います。一人で考え込み過ぎるのが一番つらいです。ネガティブに考え過ぎず、運や縁がなかったと割り切って前に進み、後悔のない就活をしてください。応援しています。
     
     
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  • 作成者
    ガトーショコラ
    男性
    文系
    大学・学部
    同志社大学
    商学部
    2018年卒
    エントリー社数
    70社
    会社説明会への参加社数
    95社
    内定を得た社数
    3社
    エントリーシート提出社数
    31社
    就職先の業界
    食品業界
    就職先以外に内定を得た業界
    旅行業界、電子部品業界
    ◆ 就活を始めてから内定を得るまでに活動したこと ◆8月 夏期インターンシップ参加開始  月から、インターンシップに参加し始めました。1日のものではなく、1週間程度のものを2つ、3日間のものを2つ参加しました。まだ3回生の夏ということもあり、早すぎるかなと思いましたが、早く準備しておくに越したことはないと先輩からアドバイスを受けていたので、この時期に動き始めました。インターンシップはつまらないというイメージを持つような人も多いようですが、いろんな人と交流が生まれて友達が出来るので、意外と楽しいです。ここで友達になった人と、本選考の時情報交換をする機会がたくさんありました。  就活は、情報戦でもあるので、インターンシップに参加しておくのは大事です。また、夏に参加したインターンシップのうち1社は、インターン生限定選考が冬にあり、就活解禁前に内定を頂くことが出来ました。こういう例もあるので、ぜひインターンシップは参加すべきだと思います。 ◆11月 OB訪問開始  11月から、キャリアセンターを利用してOB訪問を始めました。業界は、金融や食品や電子部品を中心に5人くらいお会いしました。本当に生の声が聞けるので、OB訪問はオススメです。最初は、知らない人とカフェで会うことに抵抗を感じていましたが、OB訪問を受け入れてくれる方は、ウェルカムな方ばかりなので、ぜひ挑戦して欲しいです。ここで、得られたことは大きく分けて3つあります。1つ目は、大人慣れすること。2つ目は仕事内容について深く理解できること。3つ目は説明会で流されない生の情報をもらえることです。まず1つ目ですが、本選考の面接の際、選考が進むと年次の高い人が多くなってきます。普段、学生同士でしか喋らない人にとっては、抵抗を感じると思います。しかし、OB訪問で練習しておくと、面接でもスムーズに会話をすることが出来ました。  2つ目ですが、採用サイトで掲載されている仕事内容を見る中で、なかなか仕事のイメージが湧かないことが多々あります。そんな時に、直接疑問点をぶつけることで、モヤモヤが取れます。OB訪問をすると、深く仕事を理解することが出来ます。3つ目についてですが、企業は合同説明会では基本的に「良いこと」しか言いません。それだけで、いい会社だと判断する人も少なくありません。しかし、どこの企業にもいい面悪い面はあります。その悪い面をOB訪問では聞くことが出来ます。説明会の場で、そんなこと中々聞けないと思いますが、OB訪問だと案外話してくれます。その会社の悪い面を知ったうえで、受けるか受けないか判断することも出来ました。以上3点の理由から、OB訪問はした方がいいです。結局、OB訪問した会社には就職しませんでしたが、得られるものはたくさんありましたし、他社の面接でも活かせる部分はありました。ぜひ、挑戦してみて下さい。 ◆3月初旬 内定獲得  1月から、インターンシップ生限定選考に臨みました。面接も1回分免除された形で、2回で合否が決まるものでした。インターンシップでどのようなことを学んだのか、これから何をやりたいのかを聞かれました。手ごたえはあまりなかったものの、1週間後に無事内定を頂きました。1社内定を持っている状態で、3月の広報解禁に臨むことが出来ました。インターンシップに参加すると、こういうこともあるので、絶対に参加するべきだと思います。 ◆3・4月 学内説明会・エントリーシート提出開始  3月からは、学内説明会に参加し始めました。インターンシップを受けて、ここは違うなと感じた業界は、大企業・中小企業関係なく回るようにしていました。毎日6社ほどまわっていたので、体力的にも精神的にもかなり疲れました。それでも、空き時間は友達と話していたので、それを楽しみに頑張れました。家族にも、色々相談したり愚痴を聞いてもらったりしました。 ◆5月 面接開始 5月からは、面接がスタートしていきました。基本的にリクルーター面談があるところは、週1回土日にやっていました。企業は、座談会やら、懇談会やらと言ってきますが、ほぼ選考です。「選考に全く関係ないので、ざっくばらんに話しましょう」と言われても、普通に選考されていて、優遇ルートができた会社もありました。ルートにのれたのは嬉しかったですが、「選考と関係ない」と人事の方が強調していただけに、この言葉はどこの会社でも疑うべきだなと感じました。そして、面接を受けるたびにしていたことは、「その日質問されたことを書き留めて、自分の答えを書く。そして反省も併せて書く。」ということです。それをもとに、次の面接へと活かしていきました。この作業はとても大事で、振り返りにも使えるのでぜひオススメします。それをやるうちに、自分の中でもより考えを整理して話すことが出来ました。 ◆6月 内定  6月は最終面接がスタートしていきました。第一志望の会社の面接の前に、他社の最終面接を入れて、面接の雰囲気(特に年次の高い方)に慣れておくように、スケジュールを立てました。第一志望の会社の最終面接では、緊張はしたものの、「ビビッていたら今の努力が全て無駄になる。思いっきり笑顔で強気で臨もう」と考えて面接を受けました。その結果、面接官の方からとても褒めていただき、手ごたえはとてもありました。しかし、面接終了後は、不安と吐き気で1日中何も食べられませんでした。そして、次の日に無事その会社から内定を頂くことが出来、私自身第一志望だったので、その場で返事をして就活を終了しました。内定後に一度懇親会があり、そこで初めて顔合わせをしました。様々なタイプはいましたが、どことなく似ている部分はあるなと感じました。 ◆ インターンシップに参加された方は、その内容とそこで得たものをおしえてください。  インターンシップは、1日のものも含めると約10社参加しました。その中で、最も印象に残っているものは生命保険会社の5日間のインターンシップです。ここでは、4人1組で各部署に配属という形で、実際にオフィスの中でインターンシップを行います。内容としては、その部署で何が行われているのかを詳しく学んだあと、「生命保険の新たなサービスを考える」というワークをして、最終日に他の部署配属の学生と発表しあいました。印象に残った理由は、オフィスに入って社会人と同じ時間に出勤・退勤することで、少し働くというイメージを持つことが出来たからです。他社のインターンシップは、どこかの会議室を借りて、学生に会社の課題についてワークをさせて、終わりというものが多いです。そういうわけで、オフィスに入って仕事を体験するという経験は中々できないので、このインターンシップでは得たものも多かったです。また、参加している学生のレベルが高かったので、そういう面でもとても刺激を受けました。具体的には、ものの考え方や、ワークの進め方など本当に見習うことがたくさんありました。そして、そこで出来た友達と、本選考の時に情報交換が出来るので、それも大きな武器になると思います。  色んなインターンシップに参加したうえで、私がオススメするインターンシップは「1週間弱程度」「実際にオフィスに入れるもの」です。もう夏のインターンシップに参加予定の方もいると思います。まだ、参加していない人は秋も冬もあるので、絶対に参加しましょう。  選考で優遇する企業も多いので、行って損なことはありません。 ◆ これから就活に臨む後輩へのアドバイスやメッセージがあればお願いします。  就職活動は「自分の軸」をきっちりと定められたら、あとは「縁」だと思います。自分の軸をしっかり見つめたうえで就職活動をしないと、面接のときに本当に困ります。説明会の時点で、幅広く業界を見る事はとても大事ですが、選考を受ける際は絞った方がいいと思います。私は、選考の段階でも幅広く受けていたので、この点は痛感していますし反省しています。面接の時もこの点でかなり苦労しました。どうしても、大手企業に目がいきがちなのは分かりますが、名前が知られていないところでも、優良企業はたくさんあるので、「自分の軸」を頼りに就活を進めていってほしいです。次に、「縁」の部分ですが、私が就職する会社は最初第一志望ではありませんでした。競争率が高かったので、最初は進めればラッキーという感じでした。しかし、選考が進むうちに、この会社に行きたい気持ちが強くなって、いつの間にか第一志望になっていました。結局、最初に第一志望だった会社は最終面接で落とされて、この会社に内定をもらうという結果になりました。この経験からも、就活は縁だなと感じました。なので、これから選考を受けていく中で、たとえ落ちたとしても絶対に自分を責めないでください。「この会社は縁がなかった。」「この会社は見る目がないな。」と思って下さい。また、苦しくなる瞬間はありますが、そんな時は、甘いものを食べるとか、飲みに行くとかしてストレス発散してください。私は、面接の合間にヒトカラしてストレス発散していました。なので、自分のストレス発散法は就活が始まる前に見つけておくことをオススメします。皆さんが納得できる就職活動が出来るように、応援しています。
     
     
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  • 作成者
    sun
    女性
    文系
    大学・学部
    同志社大学
    法学部
    2018年卒
    エントリー社数
    86社
    会社説明会への参加社数
    36社
    内定を得た社数
    2社
    エントリーシート提出社数
    21社
    就職先の業界
    旅行
    就職先以外に内定を得た業界
    小売り
    ◆ 就活を始めてから内定を得るまでに活動したこと ◆2016年4月:アナウンススクールに通い始める  中学生から放送に携わってきた経験から、アナウンサーを目指していた。そのためスクールに通い始めたが、「アナウンサーになって何がしたいの?」と問われると上手く答えられない(=本気でやりたいと思ってない?) 状態が続いていた。 ◆6月:就活サイトに登録、インターンシップの準備を始める  夏のインターンシップに参加するため、エントリーシート(ES)や自己PRの練習を始めた。自分の凄い経験ばかりを書こうとして、自分がどんな人なのか上手く伝わらない文章を書いていため、応募したインターンシップに全て落ちてしまうという結果に。悔しさをバネに参加した就活セミナーで自己PRの書き方や、企業研究の重要性を学んだ。 ◆8月:インターンシップに参加  やっとESが通り、教育業界とマスコミ(テレビ)業界のインターンシップに参加。就活(SPIの勉強や企業研究)以外の時間は、アルバイトや資格試験の勉強をしていた。 ◆10月:先輩から就活の話を聞く、学内の就活イベントに参加する (この月がターニングポイントに!)  ゼミで就活を終えた先輩の話を聞く機会があり、「自分の興味・関心だけでなく、社会にどう貢献したいかをちゃんと考えて業界や企業を選ぶこと!」という言葉が心に響いた。そしてこの言葉が、自分の会社選びに対する考えを大きく変えることになる。今までは興味のある企業や知っている企業だけを見ていたが、学内である業界研究セミナーや、大学生協JOBサポートの合同説明会に参加し、幅広く企業を見るよう心掛けた。特にビビっときたのが旅行業界だ。人々に感動を提供し、心を豊かにする仕事がしたいと思った。そしてこの時から旅行業界を中心に様々な企業を見るようにした。 ◆11月:秋のインターンシップに参加  旅行業界の仕事を知るため、インターンシップに参加しようと思った。キャリアセンターへ何度も足を運び、提出するESの添削をしてもらった。キャリアセンターでのアドバイスは、指摘されたところを更に指摘されるなど尽きることがなかったが、たくさんのアドバイスを上手く組み合わせることで、自分の考えや行動や強みがハッキリとわかる納得できる文章を作ることができた。インターンシップ選考にも通過することができた。旅行業界は華やかなイメージがあったが、実際は知識や計算力が必要で、常に観光地の情報や交通手段の知識など勉強していなければならないと分かった。それでも、その先にいるお客様の感動や笑顔をつくる仕事がしたいと思った。 ◆2017年3月:上旬は学内の企業説明会に参加、下旬はES提出に追われる  毎日のようにある学内での企業研究セミナーに参加した。大手就活サイトの合同説明会より静かで、教室で講演するため、机と椅子がある状態で落ち着いて聞けるのが良いと思った。3月中旬頃からは、企業が個別に説明会を実施しだした。ほとんどが慣れない梅田での開催だったので、最初の頃は早めに家を出るよう心掛けた。3月下旬からは毎日ESの締め切りがあり、説明会の合間に、カフェなどで書くこともあった。 ◆4月:案外難しいWEB試験に苦戦  ほとんどのESは通過したのだが、ほとんどWEB試験で落ちてしまった。原因は主に2つある。一つは、完全にWEB試験を甘く見ており、テキストも軽く一通り解いただけであったこと。もう一つは、SPIの勉強しかしていなかったことである。WEB試験は、SPI以外にも玉手箱やTG-WEBと呼ばれるものがあり、それぞれ出題形式や内容が全く異なる。私の場合は、ほとんどが玉手箱であったため、全く勉強していないのと同様であった。このままではまずいと、就活サイトに掲載されている問題を毎日10問解き、玉手箱・TG-WEB形式のテキストを購入し、毎日15ページずつ解いて、計2周した。4月上旬から面接も始まり、面接練習をしながらの勉強は、心が折れそうになった。 ◆5月:初めての内定  面接で笑いが取れたり、「笑顔がいいね」と褒められたりした小売業界の会社から、ゴールデンウィーク前に内定をもらった。WEB試験が終わって、立て続けにお祈りメールをもらっていた私なので、やっとホッとすることができた。 ◆6月:ほぼ毎日面接、下旬に第一志望内定  有り難いことに、第一志望業界であった旅行業界は試験や面接の開始が遅く、必死に勉強した甲斐もあって筆記・WEB試験は全て合格することができた。一次選考は全てグループディスカッション(GD)であった。GDに自信があった(GDのポイントは後述します)私は、全ての企業で一次選考を通過した。二次選考が集団面接で、三次選考が個人面接という企業がほとんどだった。第一志望だった旅行会社からは、最終面接を受けたその日に内定の電話を頂き、就活を終了した。内定を頂いていたもう一社と後日選考が控えていた会社は、電話で辞退を伝えた。 ◆ ご自身の面接を振り返ってみて、ここが良かったと思うポイントは? ◆面接  「笑顔がいいですね」と多くの企業で言われた。質問の意図を正確に捉え、的を射た回答ができた。話に一貫性があった。(内定承諾面談の時、面接のフィードバックがあり、以上のように言われました。) ◆グループディスカッション  普段からリーダーシップをとることが多いからか、全てのGDで司会役をした。気を付けたことは主に3つ。一つめは、班の全員に意見を聞くこと。二つめは、出てきた様々な意見を分類分けしてまとめるなど、何度も振り返って意見を共有したこと。三つめは、笑顔。班の人からは「今までのGDの中で一番やりやすかった」という声を頂いた。やはり、みんなが意見を言いやすい雰囲気づくりや、社員の方に一緒に働きたいと思ってもらうには、笑顔が大切だと思う。それから、司会をしたから選考通過できるというわけではない。司会でなくても、自分の役割を全うし、人の意見をしっかり聞く姿勢を持ち、自らの意見をきちんと言えたら大丈夫。 ◆ 就活を通してもっとこうすればよかったと思うことは何ですか?  WEB試験の勉強!特に、理数系が苦手で私立文系を選んだのであれば、WEB試験の数学は早めに手をつけて、しっかり勉強しておくべき。企業によって、SPI・玉手箱・TG-WEBなどテスト形式は様々で、テストの形式が異なると、内容も全く異なる。志望度の高い企業は、どんなテスト形式を使っているか調べて、その対策をしておくべき。ちなみに私は成美堂出版の『最新最強のクリア問題集』を使っていた。 ◆ これから就活に臨む後輩へのアドバイスやメッセージがあればお願いします。  「自分の興味や関心だけでなく、将来社会にどう貢献したいかを考えて企業を選ぶこと」これは、私の就職に対する考えを大きく変えた言葉であり、この言葉があったからこそ、納得できる就活ができたのだと思っています。  最初は興味だけでアナウンサーになりたいと思っていましたが、どこか本気になれない自分がいました。しかし、あの言葉に出会って、企業を広く見るようにしたところ、「人々に感動を与える仕事がしたい!」と本気で思う自分に出会うことができました。今は、感動を社会の価値に変える仕事ができることにワクワクしています。  社会にどう貢献したいかを真剣に考えて業界や企業を選ぶこと、それが出来たら、あとは説明会や面接で出会う人みんなに笑顔で接すること。真剣に考えたら納得できる答えに出会います。笑っていたら素敵な出会いがあります。頑張ってくださいね!
     
     
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    たに
    男性
    理系
    大学・学部
    京都大学
    工学研究科
    2018年卒
    エントリー社数
    15社
    会社説明会への参加社数
    10社
    内定を得た社数
    2社
    エントリーシート提出社数
    10社
    就職先の業界
    電子機器業界
    就職先以外に内定を得た業界
    非鉄金属業界
    ◆ 就活を始めてから内定を得るまでに活動したこと ◆2016年6月以前  大学院に進学予定だったため、学部時代は就活に対して全くモチベーションがありませんでした。学部卒で就職する同期から就活に関する話を耳にすることはありましたが、自分は日々の課題や所属していた体育会の部活動に専念しており、全く就活のことは考えていませんでした。 ◆2016年6月  就活に対する漠然とした不安を和らげるためにインターンシップへの参加申し込みを行いました。「大学院の専攻に直結する業界の会社は就活解禁後に接触する機会が何度もある。」という話を研究室の先輩から聞いていたため、限られた機会を活かすためにも大学の専攻とは関係ない業界の会社を中心に志望先を探しました。しかしながら、企業研究が不十分だったので、ESを作成する際も文字数を埋めるのが精一杯で内容的に薄すぎる文章になってしまいました。この時点で、これまでしっかり就活の準備をしていた人たちとは大きな差がついてしまっていることを実感しました。 ◆2016年8月  奇跡的に選考に通過した会社のインターンシップに参加しました。事業内容に興味があった会社でしたが、いざその環境に飛び込んでみると全く雰囲気が合わないことに気付きました。そのため、他の会社のことについて知りたいと思うきっかけになりました。今になって思うと、もし参加していなかったら自分が会社選びを行う際の軸が全く決まらなかったのではないかと思います。そういった意味で、参加してよかったと思います。 ◆2016年9月~11月  インターンシップで研究室を2週間不在にしていたこともあり、研究が思うように進んでいないことに気付かされました。学会への参加を控えていたこともあり、就活に時間と労力を割く余裕がなくなってしまったため、しばらく就職活動は休止することにしました。自己分析やES作成の練習などを地道に行っている同期もいたので、もう少し要領よくこなす工夫はできたかもしれません。 ◆2016年12月~2017年2月  学内での合同説明会が頻繁に行われるようになり、「就活」という迫りくる現実から目を背けられなくなりました。幸い、参加特典として生協で使える金券がもらえるイベントが多数開催されていたので、それが参加のモチベーションになっていました。参加していく中で気づいたことは、ただ就活イベントに参加するだけの行動は就職「活動」ではないということです。20分程度の説明会で得られる情報は、その大部分がその会社のHPを見ればわかります。それに、同じ情報でも主体的に探して得たものと、受動的に与えられたものではその価値は雲泥の差です。そのため、イベントに参加するのであれば、採用HPやパンフレットなどを読んで疑問に思ったことをまとめて質問するなど、そこでしか得られない情報を得るように努めるべきだと思います。 ◆2017年3月  いよいよが解禁されました。この時点ではまだ第一希望の会社を絞れてはいなかったので、とりあえず興味のある会社に10社ほどESを提出しました。学内での推薦希望調査の時期が3月の末日だったため、それまでは引き続き説明会に参加して企業研究を続けていました。 ◆2017年4月  何度も説明会に出向き、企業のHPなどで情報を得ることで、志望度の高い会社を絞り込むことができました。しかし、推薦応募で選考を受けられる会社は1つしかないため、どこの会社にするかの選択を迷いました。「志望順位1位だが面談の開始が5月以降のA社」と、「志望順位2位で4月中に面談が終わるB社」で迷った結果、まずB社の選考を受けて、もしダメだったらA社の専攻を受ける。という中途半端な選択をしてしまいました。  はっきり言ってこれは失敗でした。B社の面談日程が近づいているにもかかわらず、企業研究や面接で話す内容についての整理をするモチベーションがなかなか沸いてきませんでした。推薦応募で内々定を取得した場合は辞退することが事実上不可能なため、B社の選考に通過するということは、第一志望であるA社に入れる可能性を諦めることになるからです。そして準備不足のまま面談に臨んだ結果、B社は当然不採用となりました。  心機一転、次はA社の選考に向けて全力を尽くすこととなりました。しかし、ここで新たな問題が発生しました。自由応募で事実上の内々定を獲得していたC社から推薦書の提出を求められたのです。C社は第3志望であり、その最終選考を通過した油断から第4志望以下の会社の選考は全て辞退していました。先述の通り、推薦書の提出が可能な会社は1つしかないため、C社に推薦書を提出してしまえばA社の選考をあきらめなければなりません。苦しい現状を打開すべく、A社とC社にそれぞれ面談時期の前倒しと、推薦書提出の保留の申し出を行いました。どちらの会社からも配慮していただくことはできましたが、「A社の選考の最終結果が出るまでにC社に対しての結論を出す」ということは覆りませんでした。 ◆2017年5月  最終的にC社を辞退してA社の選考に臨むことにしました。A社の選考に通過できなかった場合は就活を一からやり直すことになりますが、どう転んでもこれが一番後悔しない選択と考えての判断です。結果的に無事A社の選考に通過することができたので、そこで私の就職活動は終了しました。 ◆ インターンシップに参加された方は、その内容とそこで得たものをおしえてください  会社選びを行う際には、事業内容や給料などの待遇だけでなく、どのような社風の会社ということにも気を配るべきだということ。 ◆ エントリーシートを書くときに気をつけたことは?  まずESは「書くもの」ではなく、「読んでもらう」ものだと認識することから始めました。技術系採用に応募する際には必ずと言っていいほど研究内容の説明を求められたのですが、専門外の人が読んでも大体の内容をつかんでもらえるように多少の正確さを犠牲にしてでもわかりやすさを優先した文章を書くように心がけていました。 ◆ これから就活に臨む後輩へのアドバイスやメッセージがあればお願いします。  まず就職活動を始めるにあたって、「どこでも好きな会社に入ってよい」と言われたらどの会社に入るか?というのを考えてみると良いかもしれません。どうせ自分には無理だから、とか考えるのではなく、どうすればそれが実現できるのかを考えるきっかけになるのではないかと思います。また、なぜその会社に入りたいのかという理由を考えることによって、共通点を持つほかの会社にも目を向けられるようになるかもしれません。大学受験の時と比べて選択肢が多すぎて、何が正解かわからなくなることもあるでしょう。後悔しない一番の方法は深く考えたうえで結論を出すことだと自分は思います。苦しいことも多いと思いますが、周りの人と協力しながら精一杯乗り切ってください。
     
     
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    三色同順
    男性
    理系
    大学・学部
    京都大学
    工学部
    2018年卒
    エントリー社数
    20社
    会社説明会への参加社数
    15社
    内定を得た社数
    3社
    エントリーシート提出社数
    10社
    就職先の業界
    道路業界
    就職先以外に内定を得た業界
    建設業界、コンサルタント
    ◆ 就活を始めてから内定を得るまでに活動したこと  大学3回生の夏休みより、就職を意識し始めて、長期のインターンに参加した。業界は当時最も興味のあった鉄道業界にした。  年が明けて2月には1dayのインターンに参加した。業界は建設業界と道路業界にした。その時点で鉄道業界の次に興味のあった2つの業界を選んだ。  3月に入り、企業説明会に参加し始めた。大手就活大きな会場での合同説明会や、生協主催の学内や外部会場での合同説明会、大学の土木系就職説明会といった合同説明会には足を運び、その中で気になった企業や目星をつけていた企業、人事の方から直接声をかけて下さった企業は、3月中旬以降よりそれぞれの単独の会社説明会に参加した。単独の会社説明会は15社程度回った。その中から、説明会での話を聞いてあまり興味がわかなかった企業や、勤務地など不都合があった企業を除き、3月下旬より10社程度エントリーシートを送付した。その時にはまだ自分が進みたい業界や第一志望の会社を決めることはできておらず、鉄道会社5社、道路会社2社、コンサル2社、建設会社1社の内訳となった。インフラにかかわる仕事がしたいといったぼんやりとした将来像が浮かび始めたのもこのころだった。そのうち道路会社1社を除く9社はエントリーシートが通過し、2次選考へと進むことができた。  4月は特に何も連絡が来ず、5月に入ると各社からの連絡が届き始めた。リクルーター面談やグループディスカッション、webテストや小論文などが課された。それらの2次選考の結果、通過して面接に進むことができたのは鉄道会社2社、道路会社1社、コンサル2社、建設会社1社となった。この5月下旬頃に、将来は生まれ育った関西で暮らしたいという思いが強くなってきたことと、選考を進んでいくうちに各社の社風がつかめてきたことで、各業界から第一志望の会社を選んだ。面接が始まると、コンサル1社からは5月中に内定をいただいた。その後鉄道会社1社は2次面接で落ちてしまった。  6月に入り、建設会社から内定をいただき、最後に道路会社から内定をいただいた。その時点で、各業界の第一志望会社の結果が内定3、落選1と出揃ったため、他社(鉄道会社、コンサル1社ずつ)には辞退の連絡を入れた。種類の異なる3つの業界の会社から内定をいただいたので、6月初旬から自分の中で1週間と期限を決めてどの会社を選ぶか考えることとした。建設会社は本社が東京ということ、面接中に役員の方から「君なら副社長にまでは上り詰められると確約するよ!」と言われ、逆に社長になれない会社を最初から選ぶのはどうかと思ったことの2つの理由から候補から外した。道路会社とコンサル会社で期限ぎりぎりまで迷ったが、最後はバイト先の社員の方の「道路会社からコンサルにはヘッドハンティングされる機会もあるだろうし、将来移ることもできるが、逆は無理だろう。」という意見を聞き、妙に納得したため、道路会社を選んだ。 ◆ ご自身の面接を振り返ってみて、ここが良かったと思うポイントは?  ひとえに一切自分を良く見せようとはしなかったことに尽きると思います。服装は失礼のない程度には整えましたが、面接に備えて新調するなどはせず、塾講師のアルバイトで着慣れたスーツを着用したことが自分を楽にさせてくれたと感じています。また喋り方では、面接の練習を模擬面接の形でしていただいた際に、どうしても関西弁を隠すことができそうになかったので、逆に関西弁で押し切ってしまいました。この決断の理由は、普段喋りなれない標準語気味の丁寧な口調ではどうしても言葉に詰まる場面が出てきてしまいそうなこと、普段から使い慣れている関西弁だと自分の心情に最も合った言葉を選びやすいということ、面接官の方にインパクトを残したかったことの3点です。また嘘はつかず将来的には大阪で働きたいこと、土木職で応募はするが正直一生土木職で働くことは嫌だということ、なれるチャンスがあるならば会社の経営者にまで登りつめたいなど、自分の希望はすべて伝え、嫌なものは嫌だと言えたことも結果としてはよかったと思います。  面接の結果は3勝1敗だったので、3勝に関しては以上のようなことが勝因に挙げられる。1敗については、初めての役員面接で、広い部屋と面接官との距離に圧倒され、自分の世界に持ち込めなかったことが敗因であると分析している。地方面接ではウケたネタが通用しなかったり、準備していない質問に対して機転が利かなかったりなど、自分のペースを作れなかったので、部屋を出た瞬間に落ちたと確信した。他の3つは逆に面接が終わった瞬間に正直自分を獲らない訳がないとまで思える展開に持っていけたので、差は歴然であった。 ◆ 最終的に決めた会社にエントリーしたきっかけを教えてください。  幼いころから地図をぼんやり眺めていることが好きだったことや、バイクや車が好きで旅行によく行くことから、好きなことを仕事にできたら楽しんでやれそうだと思い道路業界を選択肢に入れていた。内定先の同業他社へは冬の1dayインターンに参加していたこともあり、同じ道路業界ということで最初はエントリーした。道路業界はその2社しかエントリーシートを送っておらず、またその同業他社はエントリーシートで落ちてしまったので、結果的には耐えたと言える。 ◆ これから就活に臨む後輩へのアドバイスやメッセージがあればお願いします。  私は理系、特に土木系ではかなり少数派の学部卒での就職をすることとなりました。その結果同級生の友達は大学院への進学を目指すため、一緒に就活を頑張れる仲間もおらず、あまり情報が回ってこないなど苦労することも多かったです。これから就活に臨む後輩の皆さんには、私のような思いをしてほしくないと心から思いながら、この文章を書いています。もし皆さんが就活でうまくいかず迷ってしまった時には、同期の友達だけでなく先輩やバイト先の方、あるいは面接官の方に逆質問してみるなんていうのも面白いかもしれません。とにかく自分一人でふさぎ込まず、話したいこと話してしまえばそれだけで楽になることもあるし、思いがけない人からあっと驚くような解決策が手に入るかもしれませんよ。
     
     
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  • 作成者
    Chico
    女性
    文系
    大学・学部
    同志社大学
    政策学部
    2018年卒
    エントリー社数
    40社
    会社説明会への参加社数
    70社
    内定を得た社数
    4社
    エントリーシート提出社数
    28社
    就職先の業界
    メーカー(素材)
    就職先以外に内定を得た業界
    メーカー(素材、部品、化学)
    ◆ 就活を始めてから内定を得るまでに活動したこと ◆2月  私は2016年12月30日に10か月間の留学を終えて日本へ帰国したため、就職活動を意識し始めたのは2017年2月でした。2月は、自分の将来についてじっくり考えました。就活をせず、卒業後、ワーキングホリデーを経験してから海外に就職するという選択肢も考えていので、家族や友人、ゼミの先生に相談して、今後の自分の進路をじっくり考えていました。「将来自分は何がしたいのか、どうなっていたいのか、何が大切なのか」ということや、「自分には何が向いているのか、自分の強みが活きる生き方は何か」についても考えました。こうしたことを1か月間じっくり考えた結果、就職活動をするという結論に至りました。今思うと、この1か月で自分のことや自分の将来についてじっくり考えたことで、自分の就活の軸をしっかり持つことができ、自信をもって自分の話ができるようになったと思います。 ◆3月  私が就職活動を開始したのは3月1日です。周りの就活生に比べるとスタートは出遅れていたと思います。3月1日にリクルートスーツに袖を通して、初めて行ったある会社の説明会で、ESの〆切が3月7日と言われて、とても焦ったのを今でも覚えています。私は1年休学をしていたので、同級生の就活仲間が一人もおらず、就活にほとんど一人で挑んでいました。そのため、3月は「就活の仕方がわからない」という悩みがありました。人よりも出遅れていることもあったので、3月はとにかく業界をしぼらずたくさんの企業の説明会に出席し、情報を多く仕入れることにしました。私は人材会社が主催する巨大合同説明会には一度も出席せず、ほとんど大学内説明会と、大学生協主催の説明会、企業主催の個別説明会に参加しました。また、「自分の就活軸」を書き出したり、説明会で「興味がないな…」と思った業界や企業があれば、「なぜ自分は興味を持てなかったのか、どういう点が自分と合わないと感じたのか」を書き留めるようにしました。そうすると、自分の就活軸や、会社や業界の向き不向き、自分がはたらくうえで重視していることが浮かび上がってきました。興味があると思った企業にはどんどんESを提出しました。最初はESが全然通過せず落ち込むこともありましたが、とにかくエピソードの内容や、書き方の工夫を毎回行って改良するうちに通過率が格段に上がりました。私は一度もESを人に添削してもらいませんでした。 ◆4月  4月にぶちあたった壁は、SPIです。3月1日に就活を始めた私はSPI対策を全くしていませんでした。4月はES提出ラッシュがあり、ESと同時にWEBテストやテストセンターを実施する企業が多くあったため、私はSPI対策を急いで開始しました。具体的には毎朝2時間をSPI対策の勉強時間として、1冊の問題集を2周解きました。とにかくスピーディーな回答を意識して勉強していました。SPIにもいくつか種類があるので、やはりできるだけたくさんの企業にエントリー・ES提出をして、SPIの本番慣れをするのが一番だと思いました。同じ種類の形式のテストを何度も解いていると同じ問題が出題されることは何度もありました。巷では、SPIの解答が出回っているそうですが、会場受験や筆記試験ではそうしたテクニックは通用しないので、地道に勉強するのが無難です。4月にある程度、書類・適性検査をクリアした手駒を増やせば、GW以降の気持ちの余裕に繋がります。 ◆5月  GWは選考がなかったので、思いっきり遊んだり、バイトをして息抜きしました!就活のことを考えると焦りや不安が生まれるので、就活をしていない社会人や院生の友達と遊んで、就活のことは考えないようにしていました。GWでかなりリフレッシュができました。GWが終わると、本格的に面接が始まりました。面接前、私はある程度の企業研究と提出したESの振り返りだけをするようにしていました。話す内容は一切作りこまないというのが私のスタンスでした。面接では、その時々の質問に臨機応変に応対することで、自然な対話ができました。面接でなにより大切にしていたのは、「姿勢と笑顔」です。面接官に会って3秒間の間に、この二つの要素で合否は決まると思っていました。いい姿勢と笑顔のおかげで、「自信がありそう」「愛嬌がある」「対話力がある」と捉えてもらえていたように思います。面接段階の選考が順調に進んだので、GW以降は新たにエントリーやES提出はしませんでした。5月後半には、ある程度志望度の高い企業を絞って、その他の会社は選考辞退しました。3次面接以降になると、本社面接が増え、名古屋や東京に出向くこともありました。選考ついでに観光したり友達と遊んだりしたのが、小旅行気分で楽しかったです。 ◆6月  6月1日に最終面接を受けた会社から即日内定をもらったのが、最初の内定でした。第一志望ではなかったので、第一志望の企業の選考が終わるまで、返事を保留させてもらいました。6月は6社の最終選考の予定があり、選考のため東京や名古屋に行くことも多かったです。最終選考は役員クラスの面接官が増えてくるので、面接官の方々の雰囲気や態度で志望度が変わることもありました。(こんな人の下で働きたくないな…と思うこともありました。)6月7日に第一志望であった企業の最終選考があり、即日に内定を頂いたので、その場で承諾し、就職活動を終えました。就活中に一番ここで働きたいなと思っていた会社からの内定だったので、すごく嬉しく、納得して就活を終えることができました。 ◆ ご自身の面接を振り返ってみて、ここが良かったと思うポイントは?  一つは、笑顔・姿勢・声を意識したことだと思います。いい笑顔は相手にいい印象を与えますし、元気のよさや活発さを雰囲気で伝えることができます。いい姿勢や明るい声は、「自信がある、しっかりしてる」という印象を与えます。その場で他者と比べられるグループ面接でこれらを意識すると、グループの中で自分がより印象的な存在になれるので、有利だと思いました。(ある人事の方が、グループ面接で一番声が小さい人は落とすと言っていたことがありました…)。  もう一つのポイントは、面接段階より前に、自己分析をしっかり行い、自分の就活軸をしっかりと持っておくことだと思います。私が行った自己分析はただ「自分は○○な人間だ」と分析するのではなくて、自分の人生を振り返って、様々な状況で自分は「どう思い、どう行動したのか、それはなぜか」を考えることです。そうした自己分析を行うことで、自分の行動特性や思考パターンが理解できるようになるので、面接で想定外の質問をされても、自信をもって論理的に答えることができました。誰よりも自分を理解して、自分を論理的に説明する力は面接で大切だと思いました。これらを意識したおかげで、就活中、面接は全勝でした! ◆ これから就活に臨む後輩へのアドバイスやメッセージがあればお願いします。  「就活は縁だ」と私も就活中によく言われましたが、本当にその通りだと思います。なので、自分のペースで、自分に合う企業を、地道に探すことが大切だと思います。他の就活生が気になったり、お祈りメールをもらう度に不安になることもあるかもしれませんが、必ず、いつかは自分が「ここで働きたいな」と思える企業に出会えると思います。もし一方的に愛情や熱意が大きすぎて、「ここの会社しかない!」と意気込んで選考に臨んで、選考に落ちてしまったとき、受けるショックは大きいです。なので私は、最終選考段階までは、「第一志望(本命)」をつくらないようにしていました。そうすることで、もし選考に落ちても、「こことは合わなかったのか、はい、じゃあ次」とすばやく気持ちを切り替えることができました。もちろん選考において、熱意は大切です。ですが、「自分にはここしかない!」というしがみつき?のような熱意は就活においてはキケンかもしれません。今の就活は3月~6月の短期決戦と言われてるように、とても短いです。そのため、いかに自分の気持ちをコントロールし、モチベーションを保てるかが勝負のカギになると思います。就活ではたくさんの企業や社員の方々に出会って、その出会いを楽しみながら、自分に繋がる最適な縁を探し出してください! ◆ 最終的に決めた会社にエントリーしたきっかけを教えてください。  説明会、社員懇親会に参加して、この人たちと一緒に働きたいと強く思ったからです。社員の方々がみな、地が真面目で、ポジティブで、正直に会社のことを話してくれたことが非常に印象的でした。会社の知名度や規模、年収も大切かもしれませんが、入社して一緒に働く仲間が自分に合うかどうかというところも私はとても大切だと思いました。
     
     
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  • 作成者
    ぽんたろう
    女性
    理系
    大学・学部
    立命館大学
    スポーツ健康科学部
    2018年卒
    エントリー社数
    10社
    会社説明会への参加社数
    10社
    内定を得た社数
    2社
    エントリーシート提出社数
    9社
    就職先の業界
    IT
    就職先以外に内定を得た業界
    フィットネス
    ◆ 就活を始めてから内定を得るまでに活動したこと ◆2016.6-9(将来を不安に思う)  進路のことを考えて、インターンに参加しようと思い、様々な業界を幅広く見ていました。ですが、体育会に所属していたため、部活が休めず、結局どこのインターンシップにも行けずじまいで夏休みを終えました。周りの友達はインターンシップに行っている子が多く、自分が将来に向けて何をすればいいのかどうしたらいいのか非常に不安になりました。 ◆2016.10-12(合同説明会に圧倒される)  説明会にちょくちょく参加するようになりました。初めて行った合同説明会は、生協の【JOBサポ】主催のセミナーで、友達を誘って行きました。ですが、スーツに着慣れていないこと、人が多いこと、社会人を目の前にして話を聞くといった不慣れな行動に、非常に疲れました。知らない企業をみる余裕もなく、大手企業ばかりを選択してしまいましたが、後から思えば、ブースに座らずに社会人の話を回って聞けばよかったと思います。基本的にどの会社、業界においても社会人の人と話すのは非常に刺激になるので、視野を広げる意味でもどんどん聴きに行ったほうがいいと思います。 ◆2017.1-2(自己分析や企業分性がわからない)  学校で開催された自己分析や、自己アピール、企業分析、業界分析など様々なセミナーに時間の合間を縫って参加していました。最初は自己分析やアピールは全く文章がまとまらず、まったくはかどりませんでした。企業分析も、なにが一体正解なのか全く分からず、適当になり、後回し、後回しをしていました。でも結局、企業にエントリーシートを提出しなければならず、途方にくれて、学校のキャリアセンターで自分が書いたエントリーシートや自己アピールを見てもらい、客観的な意見をもらいました。すると、添削してもらううちにどう自分を表現したらいいのか、何が足りていないのか具体的に指摘されて、最終的には納得いく文章が書けるようになりました。もし、自分ひとりでやっていたらエントリーシートは絶対に落ちていたと思います。私の経験から言えることは、セミナーでやり方をある程度教わったら、提出したいエントリーシートを実際に書いてみて誰かに診てもらうことが一番効率的なやり方だなと思います。 ◆2017.3 (合同説明会ばっかり)  就活が本番になってきて、本腰をいれるようになりました。しかし、部活との兼ね合いから遠い合同説明会の参加は避けていました。部活のあとに就活して、またある日は就活をしてから部活するといった忙しい日々を過ごしました。  エントリーシートも提出期限ギリギリだったり、説明会に遅れて参加したりなどダメダメな自分でした。時間、スケジュールの管理はしっかりとやっといたほうがいいです。また、就活ではグループワークなどが多く友達関係ができやすい状況です。積極的に友達と情報交換をしてお互いにいい所に行けるよう高め合っていくことがおすすめです。 ◆2017.4-6(面接が多かったが内定もらう)  面接が立て続けにある時期でした。大阪でおもに面接が多かったので、交通費を浮かすために同じ日に面接を連続して入れたり、友達の家に泊まったりしていました。緊張する場面が立て続けにあるので、自分なりのリラックス方法を見つけたほうがいいと思います。私は、いい匂いを嗅ぐことが好きだったので、アロマなどの好きな香りをハンカチにつけて嗅いでいました。内定は6月の初め頃にもらえたのでそのまま就活を終えることができました。決め手は自分がやりたいことと、企業の雰囲気がマッチしていたからです。 ◆ エントリーシートを書くときに気をつけたことは?  エントリーシートは最初ボロ落ちでしたが、コツを知って、後半はほぼ同じ内容の志望動機をすべての会社に通すことができました。コツは、自分が30歳になってどうなっていたいかということです。最初は、私はエントリーシートが全くかけずどうしたらいいのか非常に悩んでいました。最初、私は、その企業が有名だからとか、身近な商品でみんなに笑顔を届けたいとか書いていましたが、全く通りませんでした。そこで、就活アドバイザーに相談して自分が30歳のときの理想を考えるというコツを教えてもらいました。私を例にしていうと、私は、30歳のとき、プライベートでは結婚をして子どもがいる状態が理想です。そして、ある程度の年収があり、旦那さんに頼らなくても子供を育てていける額ぐらいの仕事をすることが理想です。なので、30歳で育休、産休をとれる会社、そのあとも会社に戻りキャリアを積めること、そして20代で成長ができるという条件が必要です。これらを使って、行きたい会社の制度と自分の理想を照らし合わせてエントリーシートを書けば大体は通ると思います。 簡単に言えば、(以下、例文)  『私は30歳では、仕事とプライベートを両立していきたいと考えています。なぜなら30歳で子供が二人がいること、なおかつ仕事でキャリアを積みたいと考えているからです。貴社は全員参加型会議といった、若手でも発言できる機会が多くあり、20代のうちに成長できる機会が多くあると感じています。また、女性の管理職が多いということから、キャリアを育休後もつめることも可能であり、育児をしながらも働いていきたいという自分の理想に非常に近いと考えています。以上の理由から、貴社に入ることを強く希望致します。』  構成は、“一行目“に自分の理想、”二行目“からそれらの理由、”三行目“に企業のよさ、”最後“に熱意を書くといった内容になります。ほかの企業に出すときは、三行目の企業のよさである制度を変えるだけで大丈夫です。ただ単に、商品が好きだからとかの志望理由では、なかなかエントリーシートは通りません。自分の良さやオリジナリティーを書くためには、理想の自分を一回考えてみて、軸を作ると企業も絞れるし、エントリーシートもほぼ通過すると思います。頑張ってください。
     
     
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  • 作成者
    北海道はでっかいどう
    女性
    文系
    大学・学部
    大阪大学
    人間科学部
    2018年卒
    エントリー社数
    25社
    会社説明会への参加社数
    32社
    内定を得た社数
    1社
    エントリーシート提出社数
    20社
    就職先の業界
    コンサルティング
    就職先以外に内定を得た業界
    なし
    ◆ 就活を始めてから内定を得るまでに活動したこと ◆2016年12月  ある学生就活支援団体にメンターがつき、その人と少し面談などをする。良い就活サイトや、メンターがどのような就活をしていたのか、会社の決め手は何だったのか、ESの書き方などについて教えていただく。メンターの方と話しているうちに、このままではいけないしもっと就活を真剣にとらえないといけないと考え始める。  しかし、説明会に参加しようとするも気合が入らず、予約してはキャンセルの繰り返し。結果あまり説明会には参加していない。 ◆2017年1~2月 説明会に本腰を入れて参加し始める  2016年9月までワーキングホリデーに行っていた私は、夏にインターンに行っていない。しかし帰国後も就活モードに切り替えられずに過ごしていた。そのうち1月になり、そろそろ就職活動に本気で取り組まなければならないと感じ、説明会に参加するようになる。短期のインターンにも1つ合格し、2月に参加。練習でベンチャー企業を3個ほど受ける。 ◆2017年3月  ある企業の選考が3回ほど進んだところで、リクルーターが付いた。週に2回ほどのペースでその方と会い、自己分析を徹底して行った。結果、この企業で働いている人の共通点や、この企業では自分が本当にやりたいことができる環境が整っているということがわかり、選考に進む。3月末に内定をいただいた。  この企業の選考と面談でほとんどの日を過ごしたが、ほかにも少し選考を受けたり説明会に参加したりしていた。 ◆2017年4月~5月  内定をいただき、もう就活をしないようにとは言われていた。しかし、まだ大企業の選考は全く始まっておらず、自分がそれらの企業を受けないと後悔すると思ったこと、親に猛反対されていたことという2つの理由から、就活を続けた。説明会に参加したり、大企業であれば面談に行ったりして、興味や関心があった企業にひたすら応募した。合同説明会では、興味が全くない業界の企業を意識して見るようにしていた。  選考が進んでいた企業もあったが、すでに内定を持っていたこともあり、違うと思ったらすぐに辞退した。 ◆2017年6月  すでにある程度企業が絞れており、行く可能性のある企業のみ面接に臨んだ。しかし、やはり最初に内定をいただいた企業に行きたいと思い、辞退した。4日に就活を終了した。 ◆ エントリーシートを書くときに気をつけたことは?  私が意識していたポイントは二つ。一つ目は、簡潔にわかりやすく書くこと。設問に対する答えは、まず一行目に一文で簡潔に述べる。その後の文章でも、だらだらと長く書いてあっては読んでいる方も頭に入ってこないし、主語が何かわからずに伝わらない可能性が高い。二つ目は、自分自身のアピールができていること。書きなれないうちは自分自身の経験のみを書きがちだが、大事なのは自分がどう考えたかと、なぜそう考えたか。読む側は私たちの行動やその結果ではなく考え方を知りたいので、それが伝わるような書き方をする必要がある。 ◆ ご自身の面接を振り返ってみて、ここが良かったと思うポイントは?  二つ。一つ目は笑顔。どんなことを聞かれても、いくら緊張していても自分に言い聞かせて常に笑顔を絶やさないことを意識した。普段から明るいこともあり、おそらく印象は良いのだと思う。一次面接で落ちたことはほとんどなかった。本当に印象は大事。  二つ目は回答の早さ。これは準備も必要だが、何を聞かれても自分が持っている回答手札にすばやく置き換えて答えることを意識した。悩んだ挙句もごもご回答すると印象が良くないので、質問を素早く理解してなるべくはやくはきはき回答するとよいと思う。そのために、いくつか自分が頑張ってきたことや面白いエピソードを用意しておく(つまりは自己分析をちゃんとやっておく)必要がある。 ◆ 最終的に決めた会社にエントリーしたきっかけを教えてください。  ある就活サイトをみていて、たまたま面白そうな合宿型のインターンをしているなと思い、応募したのがきっかけ。もともとはそのインターンにあわよくば参加できたら良いなという気持ちで見ていただけで、会社名も聞いたことがなく、どのような事業をしているかも知らなかったし興味もなかった。結局そのインターンはとても倍率が高く、参加できなかった。一年後にまた別の時期に内容が異なるインターンをしていたので、リベンジのつもりで受けて合格した。そのインターンが選考直結だったので、そのまま選考に進んだ。興味がないとおもっていても、何かのきっかけで興味がわいたり、思わぬ出会いがあるかもしれないので、自分が知っているところだけでなく視野を広げて就活をすることをお勧めします。 ◆ 就活中に困ったことはありますか?また対処・克服はどうしましたか?  面接で、第一志望でないことがばれたり、第一志望群ですと言うことによって落とされるのではないかという不安があった。先輩からも、嘘でも第一志望ですと言わなきゃいけないと聞いていたが、嘘はつきたくないという気持ちもあってとても葛藤した。結局私は、嘘をつけない人間ということと、すでにある程度行きたい企業から内定をもらっていたということもあり、「内定をあげたら就活をやめますか」と聞かれても、「やめないと思います」と回答していた(私の場合、うちが第一志望ですかという聞かれ方をすることはほとんどなかった)。私の場合は今の内定先にとても満足しているので問題はないが、そもそも内定を持っていなかったり、後でその企業に行きたくなる可能性が大きいのであれば、嘘をついてでも内定を取りに行くべきだとは思う。やはり私のような回答をすると落とされるというのは事実。このような質問をされるのはほとんど最終面接のような場面で、企業も人数調整があるので仕方のないことだとは思う。 ◆ 就活の前と後で自分自身の変化があれば教えてください。  今まで考えたこともなかったような仕事が世の中にはいっぱいあるということがわかった。大学生になり、今までとは違う環境で育った人と出会って、世界が広がったと感じていたが、それ以上の広がりを感じた。私が想像したこともないようなビジネスで生きている人がいっぱいいる。特にBtoBの仕事は、私たち消費者はほとんど接する機会がないし、CMもしていないことが多いので、積極的に見てみることをお勧めする。おもしろいことがいっぱいあるので、これからも好奇心を忘れずにいろいろなことを知っていきたいと思った。就活は楽しんだもの勝ち。本当に新しい出会いがいっぱいあるし、人生の大きな転換期になる可能性を秘めています。全力で様々な社会人と会えるこの機会を活用し、存分に楽しんでいただきたいです。
     
     
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  • 作成者
    くろ
    女性
    理系
    大学・学部
    神戸大学
    農学研究科
    2019年卒
    エントリー社数
    250社
    会社説明会への参加社数
    35社
    内定を得た社数
    3社
    エントリーシート提出社数
    50社
    就職先の業界
    メーカー(製薬)
    就職先以外に内定を得た業界
    受託分析、CRO
    ◆就活を始めてから内定を得るまでに活動したこと ◆修士1年生6月  私の就活は、修士1年生の6月に、リクナビ2019・マイナビ2019に登録して、大規模な合同説明会に参加するところから始まりました。研究室の先輩方が就活する様子を見て色々な話も聞いていたので、なんとなく就活への意識はありました。合説は様々な企業に話を聞ける機会なので、せっかくの機会を逃すまいと学外のもの、学内のもの、ともに3月頃までよく足を運んでいました。先輩方の話を聞く中で、製薬に関わる企業に興味を持っていたので、薬や医療に関わる企業のほか、大学での知識が活かせそうな食品メーカーを目的に話を聞いていました。そのついでに、名前は聞くけれどどんな仕事をしているのか詳しく知らない銀行や官公庁などの説明も興味本位で聞いていました。食品メーカーだと思っていた企業が実は薬も作っているなど、企業について様々なことが分かって面白かったです。  学内の合説は比較的学生の数が少ないものも多く、ブースによっては人事の方とマンツーマンで話す時間もあり、顔と名前を覚えていただいた企業もありました。  インターンシップのエントリーもこの時期に始まりましたが、興味のある製薬、医療、食品の企業にエントリーし、予約だけで参加できるインターンシップには申し込み、ES提出があるものは就活解禁後の練習だと思ってESを書いていました。インターンだけでも多くの企業にエントリーしてESを出したので、ESでの質問のネタを用意するいい機会になりましたし、ESというものに慣れることもできました。また、ESを書く中で自己分析も進んだのではないかと思います。 ◆修士1年生7月~2月  7月から月1くらいのペースでインターンに行っていましたが、10月頃からインターンの数も増え、学内での合説や就活関連のセミナーも増えてきました。就活は情報戦などの声も耳にしていたため、得られる情報は多い方がよいと思い、学内セミナーには積極的に参加して話を聞いていました。  10月頃に、ESが通ったインターンの面接に行き、就活として初めての面接を受けました。落ちてしまいましたが、実際の面接を体験できたいい機会でした。2月までは、ES、インターンや合説、を中心とした活動を続けました。  学内で参加したセミナーのひとつに、写真写りや笑顔の印象に関する講座もあり、写真スタジオの方の話を聞きました。メイクスタッフさんも来られていたので、化粧で分からないことを全部聞きました。2月に生協で証明写真を撮ってもらいました。証明写真のデジタルデータは絶対に必要だと思います。セミナーや合説の説明の冒頭では毎回「就活解禁まであと何か月ですが~」、「3月まであと何週間ですね~」などと言われ、嫌でも就活解禁の近づきを意識していました。 ◆修士2年生3月~5月  3月の就活解禁以降、想定していた以上の忙しさでした。3月の頭に大規模な合説に参加し、興味のある企業にとりあえずエントリーしました。リクナビ・マイナビではインターンシップのエントリーデータを引き継げたので、追加でいくつかエントリーしたのみでした。  3月上旬は、エントリーした企業のマイページを作り、説明会があるところは予約をし、大学で行われた大規模な合同説明会に参加しました。中旬以降は、ESを書きながら説明会に参加しながらWEBテストなどを受けていました。土日や祝日も含め、ほぼ毎日何らかの活動を行っており、研究室にはほとんど顔を出していませんでした。  3月~4月はESと説明会と、早いところでは面接も始まり、スケジュール管理に苦労しました。説明会に予約したことを忘れてすっぽかしてしまったこともありました。エントリー数が多かったのでそれだけひとつの企業にかけられる時間も少なくなってしまったなあと思います。手帳は書き込みでびっしり埋まり、東京にも何度か行きました。そんな忙しい期間でしたが、説明会や面接は昼間が多かったので、夜にはアルバイトも行っていました。研究室に行けていない日々が続いたため、バイト先の方々と就活に関係ないなんともない話をするのはいい息抜きになりました。他にも、好きなアーティストのライブや映画にも行き、時間がない中でも好きなことはしっかりがっつりしていました。  5月に入るといったんESや説明会の波も落ち着きました。4月までに落ちてしまった企業もあり、企業を探して持ち駒を増やしたり、面接やESの自分なりの反省点を見つけたりする時間を持てた期間でした。そんな中で、先輩と名古屋に遊びに行ったり、舞台を観に行ったり、好きなことはがっつりしていました。 ◆修士2年生6月~7月  6月になると、新たに説明会を始める企業や、3月4月にESを出していた企業の面接が始まりました。6月は毎週のように東京に行っていました。3月4月とは違ってESを書きまくる必要はなく、毎日面接や説明会に行って帰る日々だったので、比較的時間はありました。6月から説明会を始める企業は、手書きのESや履歴書を提出するところが多く、大学の履歴書をたくさん書き損じてたくさん消費し、写真も生協で2月に買った12枚がなくなり、追い印刷しました。相変わらずアルバイトや舞台にも行きながら就活を行っていました。  関東へは、宿泊を伴う遠征も何度かありました。横浜に行った際、面接を終えた午後、やることもないしホテルに向かおうかと思って歩いていると、選考を受けた本社の近くに献血ルームを見つけて、ずっとやりたかった献血ができたのはいい思い出です。ハーゲンダッツアイスクリームをもらいました。おいしかったです。そのときちょうど献血ルームに手相を見て下さる方が来られていたので、手相を見てもらいました。効率的に物事を進めるより大器晩成型だと言われ、この時期になっても面接に通らない私はちょっと元気が出ました。このとき受けた面接は落ちましたが(笑)、6月後半あたりから面接に通るようになってきたので、(これが大器晩成型か…)と自分の大器晩成型ぷりを身をもって体感しました。  6月中旬頃に内定を1社頂きましたが、他に志望度の高い企業があったため、引き続き就活を行っていました。6月後半~7月に最終面接を受けて、現在の内定先に内定をいただきました。 ◆余談  内定先を決めた後、他に内定をいただいた企業にお断りの電話をするのがとてもつらかったです。しかし、お断りした企業の方は、「残念ですがそちらの企業で頑張ってください」と言ってくださり、申し訳なさとありがたさでつぶれそうでした。製薬に関する企業を中心に受けていたため、お断りの連絡をした際、「もし一緒にお仕事する機会があればよろしくお願いします」と言っていただけたのはすごくうれしかったです。これを書いている現在8月頭は、研究室に行って就活で滞っていた研究を進める日々です。7月の終わりに行った中間発表の内容が、前年度後期末に行った発表からなにも進展していなくて先生方に申し訳なかったです。就活は研究も行いながらなので理系は特に大変だと思いますが、就活中は突然予定が入ることも多いので、可能であれば研究をいったん止めてしまうのがいいかなと私は思いました。
     
     
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  • 作成者
    みこ
    女性
    文系
    大学・学部
    大阪大学
    法学部
    2019年卒
    エントリー社数
    16社
    会社説明会への参加社数
    6社
    内定を得た社数
    4社
    エントリーシート提出社数
    5社
    就職先の業界
    エネルギー
    就職先以外に内定を得た業界
    人材、IT
    ◆就活を始めてから内定を取るまでの流れ ◆2017年5~9月 サマーインターンシップ  5月末に学内で行われた就活セミナーに参加し、就活におけるサマーインターンの重要性を感じたところから私の就活ははじまりました。そもそも行きたい業界・企業がこの時点では定まっていなかったので、①様々な業界・企業について知る②自己成長に繋げるという2つを目的をもって日系大手の様々な業界(保険・銀行・メーカー・エンタメ・鉄道・エネルギー等)、外資、ベンチャー問わず受けました。元々8、9月は全て就活に捧げようと決めていたので、なるべく多くのインターンに参加できるように動いていました。  6月は週2・3回ベンチャー企業のサマーインターンシップの選考(グループディスカッションと面接)に参加しました。受け始めた当初はどう動けば評価されるのかが分からず落ちてばかりでしたが、積極的に議論に参加するメンバーの良いところを見つけ次に活かすことを繰り返し、10社目ぐらいから受かるようになりました。面接では、選考体験記を読み過去の質問全てに答えられる準備とそれぞれ数回の深掘りにも対応できるように考えを落とし込み挑んでいました。  6月後半から7月にかけて日系大手のインターンの選考が始まりましたが、その頃にはベンチャー企業の選考を20社程経験していたのでグループディスカッションと面接では苦労せず、スムーズに進みました。そうした結果夏は9社(5日間3社、2日間2社、1日2社、選考なし2社)のインターンに参加しました。ちなみにスーツ指定がない限りオフィスカジュアルで選考に参加していました。 ◆2017年10~12月 志望業界決定  サマーインターンで幅広い業界を見たものの結局自分が何をしたいのかが見えず秋は悩んでいました。ですが秋冬のインターンもあり悩んでいるだけの時間はもったいなくもあったため、社会人の方と10人程お会いして過去の経験や性格から向いている業界を一緒に探してもらいました。いわゆるOBOG訪問ほど固いものではなく、先輩マッチングサービスを使い、社会人2~4年目の方々、転職して3社目の方、ベンチャー企業の社長の方、長く人事をされてた方とカフェで1時間ほど談笑していました。そこで就活の軸を作り、公共性の高いインフラ業界を第一志望とし、興味があった人材業界を第二志望とし、2つに絞って就活をすると決めました。 ◆2018年1~4月 就活スタート  日系大手に先立って年明けからベンチャー企業(人材業界)の就活を始めました。サマーインターンの選考でグループディスカッションや面接は数をこなしていたので本選考では落ちることなく、受けていた4社は全て最終面接まで進みました。その中で特に行きたいと思った企業から3月頃に内定を貰ったので他の3社は4月頃に全て辞退しました。  早期に内定を貰ったことで日系大手の就活では、インフラ(鉄道、エネルギー)しかエントリーシートは出しませんでした。周りは3月から就活スタートという人も多かったので、周りよりも心理的に余裕がある状態で就活を進めることが出来たと思います。また合同説明会は1回学内のものに参加し、個別説明会には数社しか行かなかったのでスケジュール的にもギチギチでもなく楽でした。3月末から4月上旬にエントリーシートを5社に提出し、その後webテストを受験しました。4月中旬頃から各企業で面談(位置付け的には選考であり面接と同義)が始まりました。そこで4月末に第一志望企業から内々定を頂き、そこでエネルギー企業に行くことを決め、就活を終えました。 ◆役に立ったイベント、商品、サービス ◆選考体験記  様々な企業を受けるにあたって必要なのは事前情報とそれをもとにした準備だと思います。何を選考で行うのか、どういうテーマでグループディスカッションをするのか、面接ではどういうことが聞かれるのかを知っていれば、最低限の対策が可能になります。サービス媒体はWEB上になど様々あるので全て確認した上でより綿密な対策をすることをお勧めします。インターンシップは落ちることが多いので(特にベンチャー企業)、いかに合格率を高められるのかの勝負だとも思っています。  Webテストが難しく、その段階で多くが落ちるという企業があればテスト対策に力を入れることで落選回避を目指します。面接の質問が特殊でケース問題やフェルミ推定が毎回出題される企業であれば、対策本を使って勉強をすれば回避出来る可能性は高まります。私の場合はサマーインターンシップから本選考まで体験記を使いまくり、自信を持って選考に挑むことができました。 ◆軽い黒のトートバッグ  上2つとは異なりますが、就活時代に重宝したものが黒のトートバッグ(A4の入るもの)です。就活だとスーツとセットで買った黒のカバンを持つ人が多いですが、あのバッグは重くそして容量が小さいため使い勝手はあまり良くないと感じました。そのため軽い黒のバッグを購入し、使っていました。皆同じようなバッグを持っているので就活バッグの方がいいのかなと思われるかもしれませんが、私は問題なく就活を終えられましたので使いやすいもので挑んでもらえればと思います。
     
     
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  • 作成者
    フラッフィー
    女性
    理系
    大学・学部
    大阪府立大学
    生命環境科学域
    2019年卒
    エントリー社数
    15社
    会社説明会への参加社数
    10社
    内定を得た社数
    1社
    エントリーシート提出社数
    13社
    就職先の業界
    メーカー(空調)
    就職先以外に内定を得た業界
    なし
    ◆就活を始めてから内定を得るまでに活動したこと  学部の4年時から、進路に関してかなり迷っていました。研究が好きだからこのままドクターコースまで進学するのか、それとも就職するのか。浅い経験の中で何を決め手に「選択」すれば良いのか、判断材料が無さすぎる状況に悶々としていた私は修士2年の採用情報が解禁するギリギリまでとにかく色々なことに挑戦し、一つでも多くのことを経験しようと決心しました。 ◆【2017.1月~ 自己分析(留学準備)】  最初の挑戦は「留学」でした。外の空気を吸えば、きっと何かが変わるはず、とかなり浅はかな考えで研究留学を決意しました。しかし海外留学奨学金を獲得するためには、そんな薄い動機では通用するはずはなく、将来の目標を叶えるために何故留学が必要なのかを明記しなければなりませんでした。この時初めて「自分が何をしたいのか、10年後・20年後になりたい自分の姿」について真剣に考えました。今思えば、これこそ「自己分析」だったように思います。  これまで自分が何を考えてどう選択してきたのか、ひとつひとつ振り返りました。次にぶつかった壁は自分の思いや考えを「文章」にするということでした。いきなり800字や1000字で目標を書けと言われてもすぐに書けるものではなく、字数を埋めることに大変苦労しました。自問自答を繰り返しながら内容を深めていき、時間があるときに読書をして、書物からインパクトのある表現や言い回しを見つけて参考にしていました。それでも行き詰まるときは誰かに話してみることで、新しい着眼点や気付きを得ることができました。 ◆【2017.9月~ 夏のインターンシップ】  修士1年の夏に2週間の官公庁へのインターンシップに参加しました。選考は書類選考のみで各部署に1名ずつという採用枠でした。ESの内容は志望動機などの一般的な内容に加えて、A4・2枚で自由に記述させるものがありました。激戦を制するには、自分の強みや頑張ったことなどを普通に自己PRしていては到底受からないだろうと考え、私が希望した部署が関わっている施策に対しての良い点や課題点、今後どうすべきかを小論文形式で作成し提出しました。ただ「書く」のではなく、どうしたら勝てるかの作戦を考えてからESを作るのが良いということが分かりました。  インターンシップでは、10名の職員の方と一対一で政策に関する議論のほか、OB訪問のような雰囲気の中、官公庁で働くやりがいや、なぜこの職業を選んだのかなど伺うことができました。また、配属部署の関係機関への視察に同行させて頂き、普段会うことのできない方々とお話できたのは大変貴重な機会でした。その他にはインターンシップ生同士でグループを組み、政策立案ワークショップも行いました。ある課題に対して、どのような政策を打ち出せば良いかを議論し、立案した政策案を職員の方々の前で発表しました。 ◆【2017.11月~ 研究留学】  11月から翌年の2月まで研究留学をしていました。帰国後に就職するのか、ドクターへ進学するのかを考える最後の猶予期間でした。海外の研究者と毎日ディスカッションをしながら研究をするのは本当に楽しかったのですが、それ以上に強く印象に残ったのは、留学先で目にする日本製品でした。「made in Japan」というブランドの魅力は日本にいると気付かないものですが、世界中にごまんとある類似製品の中から日本メーカーの製品が選ばれ使われているということに感銘を受けました。  日本の技術力は衰退していると言われているが、日本製品の信用性は落ちていない。世界に日本の科学技術をアピールすることに尽力したいと考え、これが私の就活の軸になりました。 ◆【2018.3月~ 採用情報解禁】  帰国してから1週間も経たないうちに就活解禁になりました。就活サイトにも一切登録していなかったので、まずは登録するところから始めました。どの企業にエントリーするかも決めていなかったので、知っている製薬企業にエントリーをしました。今思えば、採用情報が解禁される前に中小企業をある程度ピックアップしておき、先に選考を進めておいて本命の企業の採用が本格化する前に一社でも内定をもらっていれば、もっとスムーズに就活できたであろうというのが反省点です。  合同説明会などには参加せず、各企業の個別説明会のみ参加しました。まだ余裕のある3月の間に、所属している大学で行われている合同説明会に参加して、他業界の会社も幅広く見ておけばよかったと思っています。主要都市で開催される合同説明会は、出展企業数が多いため一日により多くの企業を見ることができますが、各大学で行われている合同説明会での出展企業は本大学の学生の採用に積極的である、かつ少人数で対応してもらえるため、参加するメリットは大きいと思います。 ◆【2018.5月~ 面接開始から内々定先を得るまで】  面接で聞かれる内容としては、ESに書いた内容からは2割程度しか聞かれないことに最初は驚きました。思いがけない質問にあたふたすることもありましたが、すぐに返答できない場合は「30秒ほど考えさせてもらってもよろしいでしょうか」と時間をもらうこともありました。臨機応変に対応する力、論理的に説明する力、熱意の3点が面接では見られているように思いました。  内定先の企業の面接は、最終面接まで面接官としっかりとかみ合っている感覚がありました。企業からの質問に対して一問一答で答えるだけでなく、コミュニケーションがよく取れているという印象がありました。内定先企業は自分が第一志望としていた業界では無かったのですが、私の将来の目標を踏まえてキャリアプランを提案して下さったことが決め手になり、ここで働こうと決意しました。 ◆エントリーシートを書くときに気を付けたことは? 『見やすく!文頭にはキャッチフレーズを!』  自己PRなどの項目では、「私のモットーは○○○です」などと文頭に自分のキャッチフレーズを書くようにしてました。面接でもキャッチフレーズについて質問されることが多くありました。また、800字以上など文字数が多い設問は段落毎に見出しを付けていました。 『提出する企業によって自己PRの内容を書き分ける!』  企業によって求めている人材が異なるので、他社に提出したESを完全に使い回しにせずに、各企業によって一語キーワードを付け加えるだけでもいいので、多少アレンジした方がES通過率が上がると思います。 『志望動機はannual reportを参考に!』  株主や資産家向けに各企業はアニュアルレポートという年次報告書を出しています。5~10年先に拡大させたい事業分野などがアニュアルレポートを見れば分かります。 ◆これから就活に臨む後輩へのアドバイスやメッセージがあればお願いします。  内定先企業との出会いは必ずしも自分が最初から志望してた企業・業界とは限りません。専攻分野に縛られる必要もありません。決して1つの分野に拘りすぎず、アンテナを張り巡らせてチャンスを掴んで下さい。
     
     
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  • 作成者
    かっすん
    女性
    文系
    大学・学部
    同志社大学
    経済学部経済学科
    2019年卒
    エントリー社数
    60社
    会社説明会への参加社数
    80社
    内定を得た社数
    6社
    エントリーシート提出社数
    45社
    就職先の業界
    IT・情報(SIer)
    就職先以外に内定を得た業界
    IT・情報、鉄鋼、機械メーカー
    ◆インターンシップに参加された方は、その内容とそこで得たものをおしえてください。  大手情報通信企業の1ヶ月サマーインターンに参加しました。私は、インターンでは「自分の働いているイメージ・数年後の自分のキャリアプランを掴む」ことを目的に参加しました。なぜかと言うと、自分が「何をしたいか」の方針は大方決まっていましたが、「実際に何ができるか」が明確になっていなかったからです。そのため、長期インターンで実際に社員の方と仕事をこなせるようなインターンに応募していました。  インターン先では、モバイル端末販促部に配属されました。ここでは、次シーズンの新作モバイル端末をどのように販売していくかを考えていく、いわゆる「企画系」のお仕事をさせていただきました。はじめに、最終日にプレゼンする課題を与えられ、それを毎日コツコツ進めながら、担当してくださる社員の方の付き添いを主にしていました。販促部ということもあり、他社の方々のお話を伺う機会も多くあってとても貴重な経験でした。特に某有名多国籍インターネット関連企業の方と3日間も一緒に働けた経験はその後の自分の就活を左右するものとなりました。  しかし、反省点もあります。私自身が周りからの刺激にのまれ、自分自身が何も爪痕を残すことができなかった点です。最初に与えられた課題に対し、自分からアプローチしていかなければならないところを周りからのアドバイス通りに動いてしまい、何も革新的なことができませんでした。  インターンは「お仕事体験の場」でもありますが、それ以上に「自分の能力を試すことができる機会」でもあります。いい意味で学生らしさを生かしたり捨てたりできる場なので、固定観念に囚われず熱い想いと覚悟をもって参加してみてください。 ◆就活の前と後で自分自身の変化があれば教えてください。  圧倒的に社会の動向に目を向けるようになりました。それまでは、自分のやりたいことだけに目を向け、やりがいだけで働きたいと思っていました。そのため、最初のうちはただ上部のイメージだけで大手企業を中心にエントリーをしていました。  しかし、現在の社会の状況や今後の動向などを考えていくと様々な可能性があり、表舞台には見えない企業が無数にあることにも気づいていきました。就職活動の第一歩は社会をまず知ることだと思います。自分たちが幼いころから知っているような企業は全体のうちのごく一部です。普段目につかないところでとても魅力的な仕事をしている人たちがたくさんいることを意識して、多くの企業と出会い、その中で自分がやりたいこと・できることを見つけていってください。 ◆就活を振り返ってみて、ご自身の就活体験記にキャッチコピーをつけるとしたら何ですか?  就活は「量より質!戦略重視」だと思っています。私自身、色々な可能性を見出したくて気になった業界・職種はなりふり構わず飛びついていましたが、結果的には自分の中にちゃんとした芯がある人達が、選ばれている気がしました。ただ、特に大企業だと内定式を迎えるまで職種が決まらない場合も多々あります。そのような中で、自分が何をしたいか、どう企業に貢献したいかを的確に伝えることはとても難しいところではありますが、徹底的に自己分析したうえでどのような経緯で、入社したい想いにつながったかを熱意をもって伝えることが大事だと思います。  ただ一方で、場数を踏むことが大切な場合もあります。私の場合、多くの企業にエントリーし、書類選考は通過するもののなかなか面接でいい結果がでないことが続きました。それでもめげずに何度も面接を繰り返していると次第に自分をどうアピールすればよいかが見えてきます。もちろん、本番で試すのではなく、同じ就活仲間を頼ってみてもらうなど様々な方法があります。面接に関しては、人によって課題と感じる部分が全く異なると思うので、攻略法を自分自身でも探ってみてください。 ◆これから就活に臨む後輩へのアドバイスやメッセージがあればお願いします。  私は、比較的はやめに就職活動に取り組んでいましたが、内定をいただいた時期はそれほど早くはありませんでした。就職活動は十人十色、千差万別です。人によって人生は異なっているのだから当たり前ですが、運よくスイスイ生き抜いていく人もいれば、努力に見合った成果がなかなか出ない人もいます。私は完全に後者でした。頑張ってきたはずなのに、なぜ人事にその思いが伝わらないのか、苦しんだ時期もありました。しかし、ふと振り返ってみるとそれらがただの自己満足であったことがわかりました。あまりにも就職活動に必死になりすぎていたため、自分のことしか考えられていませんでした。  自分の人生を左右するのだから当たり前、と思われるかもしれませんが、就職活動は企業との「マッチング」です。相手に欲しいと思われなければ、相手の立場になってみなければ互いに良い関係は築けません。それまで私は「自分の可能性は無限大だけど、この新卒の時の選択で今後の人生が左右される」と思い込んでいました。しかし、そんなことはありません。むしろ、新卒からの約10年は社会を体験できる機会だと思ってください。  私たちが社会人として大きなチャンスを掴めるようなピークを迎えるのは大体30代半ば~40代だと思います。それまでに、様々な経験を積んでいることがそのままあなたの価値になります。したがって、新卒入社した企業が人生のすべてではないということをまず知っておいてほしいです。  自分を理解してもらい、さらに評価してもらうということは容易なことではありません。なぜなら、相手に理解してもらうにはまず自分が自分のことを知り、受け入れていかなければならないからです。私はこの点がとても苦手でした。自分がどのような思いでこれまで生きてきて、今後生きていくかを考えるのは多くの時間と気恥ずかしさを抱えます。しかし、そこから逃げると一向に就職活動はうまくいきません。まずは自分と向き合って、自分の人生を振り返ってみてください。
     
     
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    ピーナッツ
    女性
    理系
    大学・学部
    同志社大学
    生命医科学研究科
    2019年卒
    エントリー社数
    90社
    会社説明会への参加社数
    27社
    内定を得た社数
    2社
    エントリーシート提出社数
    30社
    就職先の業界
    メーカー(製薬)
    就職先以外に内定を得た業界
    派遣(研究開発)
    ◆就活を始めてから内定を得るまでに活動したこと ◆修士1年6~8月:就職活動開始・夏インターンシップ参加  5月に学内のインターンシップガイダンスに参加したことで、自然と就職活動を意識するようになりました。6月以降は、気になる業界のナビサイト掲載企業にほぼすべて目を通し、少しでも気になった企業は片っ端からプレエントリーしていました。またインターンシップ応募用に、写真館で証明写真を用意しました。  そしてこの時期の大きな反省点ですが、自己分析・業界研究・企業分析すべてが中途半端な状態で本エントリーしていたため、知名度の高い企業だと書類選考で落ちることが多かったです。そういうわけで夏のインターンシップは選考なしの1dayに数社参加し、気になった企業と自分の相性を確かめていました。 ◆修士1年9月~2月:秋冬インターンシップ参加・早期選考開始  何気なく参加した夏のインターンシップでしたが、生物系専攻の他大学院生と交流したことで、自分と同じ立場でありながら能力や意識の高い彼らと本番で肩を並べて競えるのか、という危機感が芽生えました。そして、就職活動を本格的に始めました。  具体的に自己分析では、過去の出来事やそのときに感じたことをノートにまとめるとともに、周囲の人に自分の印象を聞く、また様々なサイトを活用して自分の性格を客観的に理解しました。また自己分析を通して、将来自分のやりたいことも見えてきたため、志望職種を募集している企業のホームページに目を通して、実際にインターンシップへ応募しました。また夏のインターンシップより応募数を多くして、手応えをもとにES頻出項目を改善していました。  結果にかかわらず本番に向けた準備ができるという点で、これから就職活動を始める人にはインターンシップ応募をおすすめします。  1月・2月になると志望度の高い企業の1dayインターンシップや一部企業の早期選考に参加する日々が続き、研究に十分な時間が割けなくなってしまいました。研究と就活のバランスをもう少し考えるべきだったと反省しています。 ◆修士1年3月  特に前半は大学で行われている企業説明会や、各企業の個別説明会にほぼ毎日足を運んでいました。また空き時間や帰宅後に、ESを提出する日々が続きました。スケジュール調整は比較的気をつけていたのですが、ES内容(特に志望動機)をまとめるのに時間がかかってしまいました。なので締め切り直前にES提出する、また数社の締め切りが同時期に集中した場合は一部を諦めることも多かったです。  個人的には解禁前から幅広く企業を見ていたほうだと思うのですが、興味ある全ての会社の説明会参加、ならびにES提出はできないということを痛感しました。そこで自分の興味関心の強さや、勤務条件・社風など説明会で得た情報をもとに、提出先を絞っていきました。 ◆修士2年4~5月  4月に入ると、既にES提出した企業の筆記試験や面接が始まる一方で、志望業界のES締め切りも続いており、もっとも忙しい時期だったと思います。しかし面接に苦手意識を持っていたうえに、対策が後回しになってしまったため、選考落ちも数多く経験しました。本番前に実践形式で練習しておくべきだったと反省しています。また1社落ちたら1社エントリーする意識で、持ち駒の数は減らさないようにしていました。  また面接後は自分自身でフィードバックを行うとともに、志望動機や学生時代に頑張ったことなどの頻出質問に対する答え方を改善していきました。そして、自己分析も時期を空けて複数回行うことで新たな気づきを得られ、面接官の深堀りにも対応できるようになりました。もともと気が沈みやすい性格でしたが、親や友人と話をする、また面接後に美味しいものを食べに行くなど気分転換をはかることで、必要以上に面接での失敗を引きずらないようにしていました。そして5月末頃に、ようやく内々定をいただいたことで気持ちに余裕ができました。 ◆修士2年6月  周囲が内定をもらって就職活動を終えていく様子は肌で感じていましたが、自分が納得いくまで就職活動を続けたいと考えていたため、あまり気にしないように意識しながら最終面接に挑みました。  面接当日までホームページや企業のパンフレットなどを熟読し、志望動機と企業の方向性にズレが生じていないか入念に確認しました。その甲斐あって、第一志望群の企業から内々定をいただき就職活動を終えることができました。 ◆インターンシップに参加された方は、その内容とそこで得たものをおしえてください。  志望職種を対象としたインターンシップを実施している会社の、グループワーク形式の1dayインターンシップに参加しました。具体的なテーマは会社の新規事業・新製品の提案がほとんどでした。インターンシップを通して、その企業の事業内容を深く知るとともに、社員さんと交流して自分に合うかどうか確かめることができました。また意欲の高い学生さんとたくさん出会ったことで良い刺激となり、就職活動を本格的に進めることができました。 ◆エントリーシートを書くときに気をつけたこと  設問に対する答え(結論)を、初めに一文で簡潔に答えます。そこから文字数に応じて理由や例示の文章を加えていき、最後には、再び結論を示すように文章をまとめていました。そうすることで、どのような設問であっても一貫性のある文章が書きやすくなると思います。  私はあまり行っていなかったのですが、できれば提出前に他人に読んでもらうと良いでしょう。 ◆これから就活に臨む後輩へのアドバイスやメッセージがあればお願いします。  近年の就職活動は短期化、売り手市場といわれていますが、入社難易度が高いとされる企業を目指すのであれば特に、解禁前から積極的に対策する必要があります。  しかし、早い段階で自分のこと(自己分析)や相手のこと(企業研究)を正確に知り、自分に合った企業に応募して、ありのままの自分を伝えることができれば、実績や才能に関係なく、きっと満足いく就職活動ができると思います。時には息抜きをしながら頑張ってください。
     
     
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    ポセイドン
    男性
    理系
    大学・学部
    京都大学
    農学研究科
    2019年卒
    エントリー社数
    10社
    会社説明会への参加社数
    5社
    内定を得た社数
    2社
    エントリーシート提出社数
    7社
    就職先の業界
    マスコミ(テレビ)
    就職先以外に内定を得た業界
    なし
    ◆就活を始めてから内定を得るまでに活動したこと ◆5-7月:情報収集開始  先輩や友人に話を聞きながら、5月頃から就職活動に関する情報収集を始めた。就活団体主催の内定者座談会や、グループディスカッションの練習会などにも参加した。この時期から就職活動に関心を持ち、選考の方法(グループディスカッションのやり方、ESの内容・書き方など)など色々と情報を収集していたことが、今となっては非常に大きなアドバンテージになったと感じる。  6月頃からは夏インターンシップのESも書き始めた。序盤は何を書いて良いかもわからないような状態であったが、書いてはお祈りされ、を繰り返すうちにESがより良いものへと改善され、徐々に選考にも通るようになっていった。 ◆8-11月:インターンシップに参加  引き続きESの締め切りに追われながら、実際にインターンシップに参加した。ある程度業界は絞らず、色んな企業に目を向けた。この段階から実際にESを書き、個人・集団面接、グループディスカッションを経験し、合否が分かるという経験をしていたのは大きかった。この経験があったからこそ、12月から始まった本選考では、ある程度経験を積み慣れた状態で挑むことができた。  また、あまり興味はなかったが、練習のためと思い、外資系企業のインターン選考や本選考も受けた。非常にレベルが高いものも多く、得られるものは多かったように思う。この時期はもちろん研究を進めつつではあったが、インターン選考にもある程度の時間を費やしていた。 ◆12-1月:本選考開始  本選考のES締め切りに追われる中、12月には早い企業では面接等の選考も始まった。夏・秋のインターン選考で、自分の中でESはある程度出来上がっていたので、それほど苦労はしなかった。マスコミは会社にもよるが選考の回数がとにかく多く、また、ほぼ全ての選考が東京で行われるため、数社しか受けていないにも関わらずこの2ヶ月弱はとにかく忙しい日々だった。WEBテストや筆記試験(特にマスコミは時事問題も多い)は対策をしてもそれほど効果が得られそうになかったため、ほとんど時間は割かなかった。  1月末に最初の内定をもらい、2番目に選考が早い企業でも内定をもらった時点で就活を終えた。 ◆インターンシップに参加された方は、その内容とそこで得たものをおしえてください。  1day、複数日程問わず参加してみましたが、結論から言うと1dayのインターンシップはあまり参加するメリットは大きくないように思いました。志望度が高い企業、本選考でも受けるであろう企業であるならば別ですが、時間を割いて、まして東京開催であったならば移動時間・交通費をかけてわざわざ参加するほどのものではないと感じました。  内容としては、実際にワークを通じて業務理解を深められるものから、会社説明会の延長のようなものや会社見学のようなものもありました。また、インターンシップ参加者のみ対象のイベント等もある場合があるので、そういった情報がある場合は、積極的にインターンシップの選考を受けるべきだと思います。 ◆エントリーシートを書くときに気をつけたことは?  いかに具体的に書くか、だと思います。自分の経験やエピソードを書くにしても、具体的な数字や名称を用いて、相手が読んでいて想像しやすく、わかりやすいと感じることが必要です。また、そもそも自分がアピールすべき内容も勘違いしがちです。例えば体育会では、戦績が良い=就活で強い、ではありません。~大会で優勝した、~賞をとったとアピールするのではなく、自分がなぜその部活動を始めたのか、そこでどういう役割を担ったのか、どういう工夫をしたのか、その結果何を学んだのか、をいかに相手に伝えるか。どこにでも書いてあるような内容ですが、これが大切だと就職活動を通して改めて感じました。  オリジナリティーも大切だと思います。ESや面接は、いかに相手に興味を持ってもらうかで決まると言っても過言ではありません。自分が人とは違ったおもしろい研究やゼミ、あるいはマイナースポーツをやっているのなら、それを話題に出せば面接官に興味を持ってもらえるかもしれません。会話が弾むことは面接において非常に重要ですし、何より自分が力を入れて取り組んでいることならば、自己アピールにもつながると思います。 ◆就活中に困ったことはありますか?また対処・克服はどうしましたか?  交通費・宿泊費がかかること。東京の学生・企業から見れば大阪・京都も地方という扱いです。大企業のほとんどは東京で説明会や選考を行うため、その度に大きな出費となります。選考中の交通費や宿泊費が支給される会社もありますが、そうでない場合は、夜行バスや東京の友達の家等を利用して節約するしかありません。また、まだ席に余裕があるエントリー開始直後に申し込むとこで、複数社の選考を同一日程に設定するなど多少の工夫はできると思います。  上にあげた交通費・宿泊費以外にも、スーツ、靴、鞄、参考書など、就活にはお金がかかります。就活に備えてある程度のお金を貯金しておくことも非常に重要だと思います。また、小さなことですがスーツや靴の持ち運びも面倒です。特にスーツはシワになりやすく、持ち運びが多いようならスーツを持ち運ぶ専用のケース(手提げのようなもの)を準備するのもおすすめです。 ◆これから就活に臨む後輩へのアドバイスやメッセージがあればお願いします。  就職活動本番が始まる前に、就職活動だけに専念できる環境を整え、万全な準備を行っておくべきです。実際に終えてみて、就職活動はいかに早く動き始め、いかに入念に準備をするかにかかっていると感じました。インターンシップ等に参加し関東の一部の学生と接してみると、彼らの意識高さ、動き出しの早さ、あらゆる面で自分の周囲との違いに驚かされます。周りはまだ何もやっていないから、と考えていると痛い目にあいます。  また、特に院生は、研究や学会発表でただでさえ忙しいと思います。そんな中、インターンシップや説明会等で研究室を休まざるを得ないことも多くあるので、教授陣の理解を得るためにも、時間がある時に研究を進めておくことをおすすめします。就活だけに専念しやすい学部生におくれを取らないためにも、先を見据えて早め早めに行動し、工夫して就職活動に取り組むことが必要だと思います。
     
     
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  • 作成者
    ほっしー
    女性
    文系
    大学・学部
    大阪大学
    文学部
    2019年卒
    エントリー社数
    30社
    会社説明会への参加社数
    30社
    内定を得た社数
    1社
    エントリーシート提出社数
    25社
    就職先の業界
    道路
    就職先以外に内定を得た業界
    なし
    ◆就活を始めてから内定を得るまでに活動したこと <3年生> ◆4月:就活を意識  就活を意識し始め、学内の就活セミナーに参加しました。  このときは漠然と公務員になろうかと考えていたのですが、公務員講座に通ってしっかりと勉強するほどの覚悟はなく、ひとまず独学で勉強を始めました。 ◆5月~6月:就活に対する情報収集、行政の夏インターン選考  就活雑誌や就活本などを見て、就活に対する情報収集を行いました。また行政の夏インターンは選考時期が早いため、5月からESを書き、6月に面接を行いました。  このときは引き続き民間企業ではなく公務員を志望していましたが、行政のインターンの枠の狭さを知って不安になっていました。 ◆7月~9月:進路の迷い、行政の夏インターンへの参加  行政の5日間の夏インターンと民間企業の1dayインターンに参加しました。民間企業の夏インターンは選考のあるものや長期のものには参加せず、業界研究とグループワークの練習を兼ねて1dayインターンに絞りました。また夏休み以降は、就職の決まった4年生の先輩に就活メンターとして相談に乗ってもらうようになりました。  このときは行きたかった行政の夏インターンに合格することができたものの、公務員試験の勉強のモチベーションが上がらず、民間企業か行政かで迷始めました。さらに夏休みに行政で5日間のインターンを経験し、やはり自分は公務員に向いていないかもしれないと思うようになりました。民間企業に気持ちが傾いてきたため、なかなか公務員試験の勉強がはかどらず、一歩も動けない状態でした。 ◆10月~11月:就活セミナー・企業研究セミナーへの参加  様々なセミナーに参加して情報収集を始めました。就活セミナーでは自己分析やグループディスカッションの催しに多く参加し、企業研究セミナーでは業界研究として様々な企業の話を聞きました。学内での就活イベントも開催され始めたため、こまめに足を運んでいました。  このときは行政ではなく民間企業にいきたいと思うようになり、中でもメーカーに興味を持っていましたが、いきたい業界や企業は全く決まっていませんでした。 ◆12月~2月:冬インターンの選考、選考対策、業界研究  冬インターンの選考とともに学外・学内の就活セミナーにも積極的に参加し、グループディスカッションや面接といった場数を踏む必要のある選考対策を行いました。さらに3月からのES提出に向けて自己分析をブラッシュアップし、「学生時代力を入れたこと」、「自己PR」、「自分の長所・短所」などのテンプレートを作りました。この時期に数学系の分野を中心にSPIの勉強もしていました。また、この時期には就活冊子が大量に送られてくるため、それらを参照して業界研究や企業研究を進めました。  このときになっても、まだいきたい業界や企業が決まっておらず、「この業界は自分に向いていなさそうだな」「こんな雰囲気は自分に合わなさそうだな」と消去法的に考えているだけでした。少し興味のある企業の冬インターンの選考も受けたものの、業界・企業研究が十分でなかったうえ、選考に慣れていなかったため、どのインターンにも参加することができませんでした。そのことで不安もありましたが、インターンの選考を通じてグループディスカッションや面接の練習ができたと割り切って考えていました。 ◆3月:説明会への参加、OB訪問、ES提出  合同説明会、個別説明会などに片っ端から参加しました。毎日のように予定が入っており、体力的にかなり厳しかったです。また気になる企業のOB訪問を行い、企業の情報や選考のコツ、おすすめの就活サービスなどを教えてもらいました。3月からES提出が始まったため、ひたすらESを書いていました。  このときは漠然と気になる業界と企業を決め、それらとグループ企業を中心に説明会を回りました。新しく業界に興味を持つというよりは、前々から気になっていた業界や自分に合った雰囲気の企業を確認するような感じでした。 <4年生> ◆4月:説明会への参加、ES提出  私の受けていた企業や業界は選考が遅めだったので、視野を広げるために業界を広げてできるだけたくさんの説明会に参加するようにしていました。また、引き続き、ES提出も行っていました。  このときは選考がなかなか開始されなかったため、自分の頑張りが目に見える形にならず、とても不安で辛かったです。今振り返れば、体力的にも精神的にもピークだったように思います。 ◆5月:選考の本格化、説明会への参加、就職エージェントの利用  多くの企業で選考が始まり、適性検査、グループディスカッションや面談を行っていました。その一方で、選考が遅い業界や地方の企業の説明会などにも参加しました。また就職エージェントの利用を開始し、視野を広げると共にエントリー数を増やすように心がけました。  このときは選考の結果が通知されるようになってきたため、選考に通過したときは自信がつき、ダメだったときはすぐ切り替えをするようにしていました。4月時点のように結果が宙ぶらりんの状態が続くよりはマシだったと思います。 ◆6月:内々定獲得  思いがけず、第一志望の企業から内々定を頂くことができました。内々定を頂いた後もいくつか企業を受けましたが、辞退したところや通過しなかったところもあり、結局すぐに就職活動を終了させました。 エントリーシートを書くときに気をつけたことは?  とにかく分かりやすく、伝わるように書くことです。「要するに何」を常に意識し、言いたいことを効果的に引き立てるような構成を意識しました。まずは伝えたいことすべてを書き、文字数に合わせて削ったり凝縮させたりすると書きやすかったです。この際に主語・述語の対応、語の重複など基本的なことにも気を配りました。 これから就活に臨む後輩へのアドバイスやメッセージがあればお願いします。  私の就活は山あり谷ありでした。公務員志望からの民間企業への転向、民間企業のインターン不参加、就活軸のブレ……など、お世辞にもスムーズにいったわけではありません。  しかし自己分析、ES対策、面接の練習、業界・企業研究など自分にできることを一つ一つこなしていき、説明会や選考などの場に積極的に足を運んでいくと、きっといいご縁に巡り合えると思います。「自分は自分」、何事も経験だと思って取り組んでみてください。
     
     
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  • 作成者
    zk
    女性
    理系
    大学・学部
    大阪府立大学
    工学研究科
    2019年卒
    エントリー社数
    24社
    会社説明会への参加社数
    17社
    内定を得た社数
    1社
    エントリーシート提出社数
    8社
    就職先の業界
    メーカー(化学・繊維)
    就職先以外に内定を得た業界
    なし
    ◆就活を始めてから内定を得るまでに活動したこと ◆[学部4年生3月:就職活動を意識]  就職活動を始めたのは大学4年生の3月頃です。研究室の先輩に誘われて大学内で開催される合同説明会に参加しました。ただの好奇心のみで参加しましたが、私が思っていた以上に幅広い業界で専攻内容を活かせることを知り勉強になりました。  学部生の頃から希望する職種は決まっていたものの、業界については全く絞り込めておらず知識も少ないということに気づくことができました。多くの業界についての知識を深め志望業界を決定するために、夏季インターンシップへの参加を検討しはじめました。 ◆[修士1年7月~9月:短期インターンシップ参加、志望業界の決定]  修士1年生の7月から9月にかけて短期インターンシップに多数参加しました。できるだけいろいろな業界のインターンシップに参加するよう心掛けました。この時期の短期インターンシップは業界についての説明を行ってくれるものも多いため業界研究が捗りました。夏季長期インターンシップの応募もしましたが、この頃は志望理由の洗練や自己分析が不十分だったため選考は通りませんでした。  短期インターンシップを通して、志望業界を化学系メーカーとプラントエンジニアリング業界に絞ることができました。また「魅力を感じた企業と感じなかった企業の違いは何か」ということを突き詰めて考えた結果、自分の「就活の軸」を見つけることができました。修士研究との両立には難しい部分もありましたが、工夫して時間を捻出しどちらも疎かにしないよう努めました。この時期からグループディスカッションの練習等も始めました。 ◆[修士1年10月~2月:業界・企業分析、インターンシップ参加]  修士1年生の10月から2月にかけて業界・企業分析や志望企業のイベントへの参加を行いました。業界分析や企業分析には日経新聞や業界地図を用いました。業界分析では、その業界の特徴や世の中の流れとの関係を把握し業界の今後の動きを理解することを意識しました。企業分析では、業界内での立ち位置や特徴と今後力を入れる分野を洗い出しました。  また、経営理念や実績、成長戦略からその企業の社風を理解し自分の就活の軸と一致するかどうかを見極めました。これらの分析の結果から第一~三志望群の企業を決定し各企業のインターンシップや工場見学への応募を行いました。この頃になると中期・長期インターンシップの選考にも通るようになりました。その中で1月末に第一志望群の中期インターンシップへ参加し、2月半ばに第一志望群の別の会社の長期インターンシップ(2週間)に参加しました。  ほとんどの企業ではインターンシップでの成果が本選考に大きく影響するため、インターンシップ中の振る舞いは志望企業の求める人材に一致するよう心掛けました。特にコミュニケーション能力・積極性・前向きさはどの企業でも求められる重要な要素であるため、独善的にならないよう配慮しつつも常に意識して発言・行動しました。 ◆[修士1年3月:説明会、本選考]  修士1年の3月から正式に就職活動が解禁され、説明会や本選考に参加しました。心身の健康や余裕を保ちながら就職活動を進めるために、受ける企業を取捨選択しながら説明会やエントリーシートの作成を行いました。  私の志望する職種は早期に選考が行われるため、3月から面接が複数ありました。第一志望群の企業の面接の前に第二、第三志望群の企業の面接を受け、面接の雰囲気に慣れるよう努めました。一部の企業では最終面接も行われました。 ◆[修士1年4月:面接、内定]  修士1年の4月に二次面接や最終面接が多数ありました。2月に長期インターンシップに参加した企業の選考が3月半ばから始まり、説明会と人事面接、技術面接、最終面接を経て4月末に内定を頂きました。志望度が最も高かったためその時点で就職活動を終了しました。選考が進んでいた他社へ謝罪と断りの電話をし、教授からの推薦状を内々定先へ提出しました。 ◆インターンシップの内容とそこで得たこと  インターンシップの内容は企業や期間によって大きく異なります。B to B企業の夏季から秋季の短期インターンシップは、その企業や業界を知ってもらって興味を持たせることを目的にしたインターンシップが多数でした。  内容は業界や企業の説明と簡単なグループワーク、社員との座談会等が主でした。これらのインターンシップは業界・企業分析を進めることにとても役立ちます。また、グループワークやグループディスカッションは経験の多寡がパフォーマンスに大きく影響するためそういった経験を積む場として利用することもできます。他大学・他学科の方や企業の方と話す練習は一朝一夕にできるものではないため、短期インターンでそのような経験をできたことはコミュニケーション能力の向上につながりました。  夏季または冬季の長期インターンは内定に大きく影響するものが多いです。内容は業務内容の体験や与えられた課題の解決が主となります。私は実際に現場で起こっている課題の解決を2週間で行うインターンシップに参加しました。このインターンシップを通して、実際の仕事内容や社風を理解することができました。  長期インターンシップに参加した学生は企業からミスマッチングの可能性が低いとみなされることが多いため、本選考において大変有利になりますし志望動機の説得力も強くなります。たとえ選考で落ちてしまってもエントリーシート作成や面接の練習にもなります。研究の状況によっては難しいかもしれませんが可能ならば参加することをお勧めします。 ◆これから就活に臨む後輩へのアドバイスやメッセージ  就職活動中最も気を付けてほしいのは心身の健康の維持です。特に精神面においては、選考に落ち続けたり他大学の方がとても優秀に見えたりして悲観的になり、より選考に通りにくくなるという悪循環が生じることがあります。自分なりの気持ちの切り替え方法を確立し、楽しく実りある就職活動を行ってください。  身体面においても、長距離移動や研究・学業と就活の両立のための睡眠不足等により体調を崩しやすくなりますので、適度に休息をいれつつ自己管理をしっかりして頑張ってください。インフルエンザについては予防接種を受けておくことをお勧めします。
     
     
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  • 作成者
    りんご
    女性
    理系
    大学・学部
    大阪府立大学
    生命環境科学域
    2019年卒
    エントリー社数
    20社
    会社説明会への参加社数
    30社
    内定を得た社数
    2社
    エントリーシート提出社数
    15社
    就職先の業界
    建設コンサルタント
    就職先以外に内定を得た業界
    なし
    ◆就活を始めてから内定を得るまでに活動したこと ◆2017年8月 インターンに行く  自分の興味があった会社が1dayインターンを開催していたので、それに行き、一応就活をはじめました。しかし1dayインターンは仕事を知るというよりかは、会社説明会の意味あいが強く、あまり参考にならなかったです。また、大学院に進むことも考えていたため、就活を本格化させることはありませんでした。 ◆2017年9月?2018年1月前半:就活から遠ざかる  家庭の事情が複雑だったことと、免許の取得等で忙しい日々が続き、就活もとい大学院進学も含めて、将来をしっかり考えることからはかなり遠ざかっていました。とりあえずという形で、大学の勉強だけは真面目にしていました。 ◆2018年1月後半?2月前半:就活をすることに決意、志望業界を見つける  家庭が落ち着いたことや就活の時期が近づいてきたこともあり、将来のことをしっかりと考え始めました。そして、研究室の先輩に就活するべきか、大学院に進学するべきかを迷っていることを相談しました。そこで、とりあえず程度でも就活してみたら?とのアドバイスをいただきました。というのも、就活自体が社会勉強になる上に、仮に就活を辞めて大学院に進学することを決意しても、ゆくゆく人生のどこかでは就活をするものだから、経験するに越したことはないだろうとのことでした。  確かにそうだなと思ったのと、元々自分で稼いで生活して生きたいという気持ちが強かったのもあり、就活をすることを決意しました。また同時期に、建設コンサルタント業界の合同説明会があり、それに参加したところ、自分の学びを生かせることや面白さを感じたので、その業界で働きたいと思うようになりました。 ◆2018年2月後半:志望業界でのアルバイト、証明写真撮影、ESの添削  先輩からのお誘いがあり、志望する建設コンサルタント業界で実務的なアルバイトを4日ほど経験しました。仕事のキツさも勿論感じましたが、業界の現状や雰囲気を感じられてよい経験になりました。  インターンに行かれる方は多いと思いますが、できるだけ実務に近い内容ができる会社を選ぶ方がいいと思います。また、証明写真をスタジオに撮りにいきました。ESをwebで送る会社も多いので、jpegデータなどを作ってくれたり、トリミングもしてくれるスタジオを選ぶといいと思います。  この時期から、ESの添削を大学の就職相談室でしてもらうようになりました。これは、自分が文章を作成するのがとても苦手で、一人ではどうしたらいいのかが分からなかったからです。そこではESの書き方を基礎から教えてもらったり、書く内容を相談しながら一緒に引き出していきました。また自分で書き上げたESに対して客観的なアドバイスもいただきました。 ◆2018年3月:多種多様な説明会へ行く、書類選考でかなり落ちる、面接練習  自分の志望する業界の説明会を中心に、他にも面白い業界があるのでは?ということと、色々な会社の人事の方と話慣れるために、あらゆる業界の説明会へ行きました。  結局志望する業界以外の業界には2,3社ほどしかエントリーしなかったのですが、色々な仕事を知られたことや、人事の方と話し慣れ、仲良くなれた会社もあったので、良い経験でした。そして、志望する業界の中での、この時期での本命やそれ以外の滑り止めにESを送り始めましたが、本命も含めてかなり落ちたので、精神的につらくなりました。書類選考ではなぜ落ちたのかが分析しづらかったのが1番苦痛でした。  このため3月中も履歴書やESの添削を就職相談室で週1回程度受け、ブラッシュアップしていきました。また、本命の次に志望度の高い会社群が揃って4月前半に選考があったので、くよくよせずにそちらに気持ちを切り替えました。これに備えて面接練習を始めました。面接解禁は6月からなど言われていますが、それはごく限られた会社のみで3月、4月から面接があるのは普通でした。練習としては、大学の就職相談室が主催するグループ面接対策に2回ほどいき、基本的なマナーや定番質問に対する受け答えの仕方を学びました。 ◆2018年4月:面接を重ねる SPIの対策 初めて内定をもらう  志望度の高い企業の選考へは幸いにも順調に進むことができ、そこで面接を受ける日々でした。面接前には、よく質問されそうな事とESの内容を紙に書きだして、フローチャートのように図示して頭に入れました。また、携帯のメモにも、質問されそうな事と、実際に質問されたことやそれに対する受け答えや反省点、一緒に面接を受けた子の良かった言い回しなどを記録し、自分だけの面接対策マニュアルをつくっていました。  志望する企業で、5月の頭にSPI試験があるところがあったので、その対策として問題集を1周しました。なんとか間に合ったものの、SPIの対策時期は遅かったように感じました。そのように就活をしているうちに、4月後半に、志望度の高い企業から初めて内定をいただきました。 ◆2018年5月:就職先の決定  5月前半に、志望度の高い企業から2つ目の内定をいただきました。以前に内定をもらっていた企業と事業内容や就労条件などもかなり似ていたため、どちらに就職するかをとても迷いましたが、経営者の性格や、自分がやりたいことがどちらの方ができるかを熟考し、就職先を決めました。  他にも最終面接まで進んでいた企業があったのですが、いざ本社をおとずれてみると、社風が自分とは合わないなと感じたため辞退しました。 ◆就活を通してもっとこうすればよかったと思うことは何ですか?  就活前に貯金をしておくべきだったと思います。交通費は勿論、スーツやカバン、証明写真、空いた隙間時間を埋めるためのカフェ代などなど、とにかくお金がかかります。それなのに就活中はアルバイトがしづらいため、お金は減っていく一方でした。  親と前もって相談して資金の援助を受けたり、就活が始まる前にアルバイトを頑張っておいて、お金がある方が心に余裕が生まれるので、もっと就活をしやすくなると思いました。 ◆これから就活に臨む後輩へのアドバイスやメッセージがあればお願いします。  就活は色々な仕事を知れ、今まであまり会うことのなかったような年代の人と交流できる素晴らしい機会です。勿論大変なこともあるのですが、振り返ってみると、社会勉強になったと思いました。皆さまが自分の思うところへ就職できることをお祈りしています。
     
     
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  • 作成者
    ずゆう
    女性
    理系
    大学・学部
    大阪大学
    理学研究科
    2019年卒
    エントリー社数
    26社
    会社説明会への参加社数
    9社
    内定を得た社数
    2社
    エントリーシート提出社数
    26社
    就職先の業界
    メーカー(素材)
    就職先以外に内定を得た業界
    メーカー(半導体)
    ◆就活を始めてから内定を得るまでに活動したこと ◆M1の5月から12月までインターンの準備と応募  化学を学んできましたので、とりあえず化学メーカーのインターンを応募しようとしました。ESを2社しか書いて出していなくて、2社とも落ちました。しかし、ESを書く練習になりましたし、化学業界と応募した企業について少し理解が深くなりましたので、インターンを応募することはお勧めします。この時はせめて自己PRを準備できます。  そのほか、LINEで共有してきた1DAYのインターンがあって、化学メーカーではなかったが、化学メーカー以外も見た方がよいと1DAYだから参加しようとの思いで金融と製造の1DAYインターンに参加しました。参加した後、やはり化学メーカーにしようと決めました。冬のインターンも2社応募して、落ちました。 ◆M1の1月から3月までOB訪問や合同説明会  卒業した先輩が1月から3月まで学校に来て、自分の企業を説明し、質問に答えてくれるOB訪問に全て参加しました。また、学内・学外の合同説明会も積極的に参加しました。化学メーカーとそれぞれの企業にもっと深く理解し、自分が応募しようとする企業をだいたい決めました。 <3月から本番就活> ◆3月にまずプレイエントリーとエントリー  自分が興味ある企業を全てプレイエントリーしました。だいたい30から40社くらいです。プレイエントリーした後、企業説明会に予約しました。  BtoC企業だと説明会はすぐ埋まってしまいます。あとでキャンセルもできますので、早めにするほうがお勧めです。大阪の企業説明会は参加しましたが、ほかのところは行きませんでした。説明会は別に必須ではありませんので(必須のもあるけど、私応募したのはなかった)。説明会参加後はエントリーシート(ES)を書きます。ES提出方法が2つ:マイページあるいは郵送です。説明会で自分が記録したもの、説明会で配ってくれた資料、ホームページなどを参考しました。  また、留学生ですので、留学生担当の先生にESを直してもらいました。ここで、ESを提出する注意点:マイページで登録する時は提出後に全ての項目を提出したかどうかをチェックしましょう。私はエントリーシートを提出後、何社か写真・成績書を提出忘れました。それで第一期限に遅れました。第二期限でもよいですが、第一のほうがもっと早く就活が終わります。  ESを提出後、web testやテストセンターに日本語、数学、性格の問題(SPI)を受けます。ここは留学生として、日本語問題を捨てて、時間を数学問題に譲りました。日本に6年いてもその問題が全て理解できません。また、SPIは2人でやると心強いです。 ◆4月から面接  ESに合格したら次の選考に進めます。3月からのもあります。大体4月からです。面接が主な選考方法ですが、クレぺリン検査、筆記試験、グループワーク、グループディスカッション、見学・イベントを選考とする企業もいっぱいあります。それぞれ説明します。  クリぺリン検査は足し算をひたすらやる問題で、難しくないが疲れます。頑張ってやるしかないです。  筆記試験も頑張ってやるしかなくて、留学生は日本語問題を捨ててもかまいません。  グループワークは留学生としてもっとも捨てるべき選考です。6年いる私がグループワークがある企業は1社以外全部落ちました。ルールがたくさんで、短時間以内では吸収できません。  グループディスカッションはグループワークと違って、簡単なテーマで4~10人討論する選考です。積極的に発言し、「○さんはどう思いますか?」とか相手の意見も積極的に聞き、自分の意見をはっきり伝えることがコツです。また、日本語N1(日本能力試験レベル)ではないと難しいです。N1でも日本語に自信が無い人はタイムキーパーを担当すればよいです。 次に面接で良く聞かれる質問を伝えます。 1.志望理由 2.どうして日本にきたの? 3.大阪大学理学部化学科の理由 4.研究内容(目的、困難と解決、自分で考えたこと) 5.一番苦労したこと 6.失敗したことあるいはどのように困難を乗り越えた 7.チームワーク 8.キャリアプラン、夢、挑戦 9.自己PR 10.長所と短所 11.部活・サークル 12.アルバイト 13.職種と理由 14.興味ある事業と理由 15.就活の軸 16.他の人からどんな評価? 17.逆質問  面接する前に答えを作ったら、問題ないと思います。汗が出やすい人はハンカチを持っていくことをお勧めします。研究内容は内容だけではなく、研究目的をはっきり伝えることと、研究中に出会った困難と解決方法、また自分で考えた部分と、卒業までの課題も聞かれてくれます。  逆質問は2から3個準備したほうがよいです。また、ES提出後の見学・イベントは参加必須だと考えてください。私は全て参加しなかったので、後の話が無くなりました。 ◆5月に内々定もらいました その他の注意点: 1.留学生用説明会があっても留学生を多めに採用する意味ではありません。一般的に1~3人を採用します。 2.説明会行ってもエントリーシートを通過するとは限りません。エントリーシートはやはりまじめに書くべきです。しかし、説明会ではエントリーシート書くためのいろいろ情報ゲットできます。 3.裏では留学生をだいたい何人採用するか、国籍は決まっているらしいです。今年の噂では食品類は採用しません。 4.面接で落ちた会社は自分が悪いではありません。お見合い失敗なだけです。 5.自信満々、正々堂々、笑顔。 6.うそは何回言うと自分でも信じる! 7.連絡が4日以上も来ないことは不合格です。 8.日本語自信ない人は外資系の企業をおすすめします。 ◆これから就活に臨む後輩へのアドバイスやメッセージがあればお願いします。 1.早めにはじめる! ―インターンから始めてください。OB訪問、説明会なども積極的に参加してください。 2.説明会に行ってもエントリーシートを通過するとは限らない。 ―エントリーシートはやはりまじめに書くべきです。しかし、説明会ではエントリーシート書くためのいろいろ情報ゲットできます。 3.面接落ちた会社は自分が悪いではない。 ―お見合い失敗なだけです。またどんどんほかの企業に進めてください。絶対落ちるところがあるから。 4.うそは何回言うと自分でも信じる! ―うそは絶対つきます。みんなうそを言います。しかし、うそというのは、若干おおげさに言う意味です。1を大げさで10に言う感じで、0を1に言う意味ではないです。例えば、研究中に出会った困難について30篇の論文を読んで解決しました。でも実は3篇しか読みませんでした。しかし、サークル参加していなかったのに、○○サークルに参加したというのは絶対ばれますので、やめてください。自分のうそを言う時も正々堂々と言ってください。それで面接官も信じます。 5.連絡が4日以上も来ないことは不合格である。 ―面接は大体3日以内に連絡が来ます、不合格者には1週間以上伝えます。そのため、連絡が4日以上かかる場合は待たなくて、諦めてください。 6.見学・イベントに参加してください。 ―ES提出後の見学とイベントは必須と考えてください。 7.ESを登録した後、エントリーの項目をすべて提出したかどうかチェックしてください。 ―マイページでエントリーする時、ESを提出後は左の項目をすべて提出したかどうかを何回かチェックしてください。提出したら、その項目は消えるはずです。 ◆留学生にアドバイス 1.SPIの日本語問題を捨ててください。 ―特にテストセンターの日本語問題は7つ選択肢がありますので、日本語問題を捨てて、時間を数学問題にあげてください。 2.最初のESは日本人に直してもらってください。 3.留学生用説明会があっても留学生を多めに採用する意味ではありません。一般的に1~3人を採用します。 4.裏では留学生をだいたい何人採用するか、国籍は決まっているらしいです。今年の噂では食品類は採用しません。 5.日本語自信ない人は外資系
     
     
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  • 作成者
    M.Y
    女性
    理系
    大学・学部
    大阪府立大学
    生命環境科学域
    2019年卒
    エントリー社数
    20社
    会社説明会への参加社数
    10社
    内定を得た社数
    2社
    エントリーシート提出社数
    13社
    就職先の業界
    メーカー(化粧品)
    就職先以外に内定を得た業界
    メーカー(化粧品)
    ◆就活を始めてから内定を得るまでに活動したこと ◆3年生5月 就活スイッチ オン  リクナビが就活に関する講演をしに大学に来た。第一志望の会社に入れている就活生は今頃から就活を始めている、今から始めないと遅いなどと言われ、焦りを感じた。 ◆6,7月 ナビサイト登録&大きい合説に参加  ナビサイト登録が6月からできるので、リクナビ・マイナビに登録。何をして良いか分からなかったので、とりあえず合説やキャリサポのイベントに参加して企業説明や就活対策セミナーで話をたくさん聴いて情報収集した。 ◆8,9月 夏インターンに5社参加&ESブラッシュアップ  まだ志望業界を絞れていなかったので、合説やナビサイトの検索で興味をもった企業にのインターンシップにエントリーした。ESを要する大手企業にはことごとく落ち、ここでES対策の必要性を感じた。インターンは業界・職種を絞らずにエントリーしたため様々な体験ができ、志望業界や、やりたい事が段々見えてきた。 ◆10~12月上旬 生協JOBサポの合説、セミナーに参加  後期授業が開始し、学業が忙しく就活がおろそかになった。ここで生協JOBサポの存在を知り、就活へのモチベーションを保つために暇な土日はとにかく参加した。GDや面接に慣れるために対策セミナーに参加したり、ES対策や自己分析のコツを教えてくれるセミナーに参加するなど、色んな人の話を聴いた。 ◆12月下旬,1月 冬・春インターンのESが通過しだす  自分のESがどの程度なのかを試すために大手メーカーのインターンに提出するなどした。夏には全く通過しなかった自分のESが、この冬・春インターンで通過しだし、ESで求められる書き方が何となく分かるようになってきた。冬インターンは授業日や試験日と被ることが多く、二次選考には進まなかった。(今思えば勿体ないことしたと後悔…。) ◆2月 春インターンに5社参加  選考前のインターンは選考に全く関係ない訳ないので、たくさん参加した。春インターンは志望業界・職種のみで、自分のやりたい事の確認と会社へのアピールのために参加した。3月に向けて、エントリーする企業を絞りだした。 ◆3月 待ちに待った就活情報解禁  思ったほど忙しくなかった。エントリーした企業が説明会やっている場合は参加するようにしたが、チャット形式のWeb動画で説明する企業もあり、出向く手間が省けたりもした。もう合説に行く必要はないと感じたが、フェス感覚で大きい合説に参加したりするなど、就活を楽しむ余裕が出てきた。学校始まるまでにはエントリーした企業のES提出が終わるように心がけた。 ◆4年生4月 とりあえず内定が出てホッとする  ES通過した企業の二次選考が始まりだす。第二志望の企業から内定をもらい、第一志望以外の選考を全て切った。第一志望の企業が6月から選考開始なので、それまでは研究室での活動を取り組んだ。 ◆5月 第一志望の企業のES通過  就活スイッチが一時的にオフになるため、二次選考(GD)に向けて自分が今までメモしたGD対策をチェックし直し、イメトレするなどした。 ◆6月 自分のやってきた事全てをぶつけた  ここで落ちたらこの企業に自分は合わないだけだと考え、今までの集大成のつもりで選考に臨んだ。二次選考に通過し、最終選考の個人面接では程よい緊張感を持ちながら集中して挑めた。無事、第一志望の企業に内定。 ◆インターンシップに参加された方は、その内容とそこで得たものを教えてください。  食品、化粧品・医薬品メーカーを志望していたため、工場見学、企業説明、グループワーク、社員とのディスカッションが主だった。やはり百聞は一見に如かずであり、企業のホームページだけでは分からないことを知れるのがインターンの醍醐味だと思う。実際に職場を見学することで、自分が将来働くイメージを深めることができるし、入社後のミスマッチをなくせると思う。  また、社員の話なんて中々聴けるものでもないので、働く上で感じる生の声を聴けたのがとても良かった。インターン参加によって志望度がより上がったり、または下がったりする企業もあるので、必ずそこには発見があり、何も得れないインターンなど無いと思っている。 ◆エントリーシートを書くときに気をつけたことは?  なぜ企業がこのような質問をしてくるのか、企業が何を聞こうとしているのかを汲み取るように努めた。結局何が言いたいの?とならないように、回答が自分の強み(自己PR)に繋がるようにESに一貫性を持たせた。特に誰かに添削を頼みはしなかったが、書き終えたESはすぐに提出せず、翌日自分で読み返して変だったら書き直し、書き直したものをまた翌日に確認…を繰り返した。  インターンに参加した企業のESは、そこでの体験で思ったことや聴いた話を盛り込んで、他の人には書けないESに仕上げた。これが効いたかは分からないが、インターンに参加した企業のESは全て通過した。 ◆自身の面接を振り返ってみて、ここが良かったと思うポイントは?  台本を作らずに臨んだこと。グループ面接をしている時に思ったのが、あらかじめ言うことを台本みたいに決めてきている子はやはり下手だった。緊張で頭が真っ白になったのか、沈黙が続いたり、何言ってるのか分からなったりしたので止めた方が良いと思う。かといって何も準備しないで挑むのは無防備過ぎるので、志望動機やESの深堀りなど、絶対聞かれる内容は台本ではなくキーワードを頭に入れ、伝えたいポイントを繋げて喋るように心がけた。また、予期せぬ質問には、あらかじめこの面接でアピールしたいこと(自分の強みなど)を決めておき、どの質問に対してもそのアピールに繋がるように答えるようにすれば、一貫性も持たせることができ、上手くこなしていけると思う。  面接で緊張するのは自分を良く見せようとするからであり、面接とは自分はこういう人間であり、こういった強みを御社で活かせるなどと自分をプレゼンする場であるため、変に飾らずに自分を信じて挑めば、緊張は集中に代わるはずです。 ◆活の前と後で自分自身の変化があれば教えてください。  薄っぺらい言葉かもしれないが、とにかく視野が広がった。業界・企業研究を通して、今まで自分が知らなかった業界・企業・職種を知り、世の中の流れなどを知る機会となった。就活前は何となく見ていた商品棚やCMも、就活中ではこの商品はこのメーカーが製造しているのかと思ったり、CM見ながら企業当てイントロをしたりなど、多くの企業に興味をもつようになった。また、自己分析を通して自分の強み・弱みを言語化することや、今まで自分は大変な時にどう乗り越えたのかなどを深く考えることで、自分のことをよく知る機会にもなった。  就活中にはこういった様々な発見があり、これを面白い、楽しいと思えたら勝ちだと思う。 ◆これから就活に臨む後輩へのアドバイスやメッセージがあればお願いします。  就職先は自分の人生を大きく左右する大切なところだと思う。それを決めるために、自己分析、業界・企業研究を通して自分が就職先に求める軸を持って就活することが大事だと考えます。そのためには、様々な情報収集が必要不可欠であり、ネットの情報を鵜呑みにせず、合説やセミナーに出向いて多くの人の話を聴くことをお勧めします。実際、社員やリクルートスタッフ、内定者など様々な人の話はとても参考になりました。  後悔のない就活ライフを応援しております!
     
     
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  • 作成者
    マーク
    男性
    理系
    大学・学部
    大阪大学
    理学研究科
    2019年卒
    エントリー社数
    5社
    会社説明会への参加社数
    5社
    内定を得た社数
    1社
    エントリーシート提出社数
    5社
    就職先の業界
    マスコミ(テレビ)
    就職先以外に内定を得た業界
    なし
    ◆就活を始めてから内定を得るまでに活動したこと ◆2017年6月インターンシップ情報解禁  いろんな企業があって正直自分の向き不向きなんて全く分かりませんでした。まして、どんな企業が何をしているかなんて想像もしたことなかったです。  その中で、インターンシップというものは、大変役に立ちました。この時期は、自分の興味のある業界のインターンを確認し、応募ということをずっとやっていました。最初は、有名な企業を応募していきエントリーシートを書き始めていました。しかし、書けない内容のものもあったので、自分が興味のなる企業に絞って提出していました。その結果、マスコミだけ通過することができました。 ◆2017年9月インターンシップ(A社)参加  私は、まずインターンシップで各業界がどんなことをしているのかというのを体験しました。このころは、マスコミ、航空、メーカーのインターンシップにエントリーしてました。実際、インターンシップに参加できたのは、マスコミだけだったので適正はマスコミにあるのかなと感じていました。  そして、9月末に行われたマスコミ(A社)のインターンシップに参加し、同じ業界を目指す人たちとの交流が始まりました。関西のマスコミのインターンシップはA社が最初だったので、一番印象に残っています。ここで、感じたのは友達をいかに多く作るかだと思います。この先、採用試験へと続く中で必ずもう一度出会う人たちだったので、情報の収集のために仲良くなるべきです。 ◆2017年12月インターンシップ(B,C,D,E社)  12月になると、冬のインターンシップが本格的になってきて、日程がかぶってしまうということがありました。マスコミは冬インターンシップしか行っていないところが多かったためだと思います。研究も忙しくなってきた中で、両立が大変だったのをよく覚えています。院生だったので、研究も大切で就活も大事という板挟みになっていました。  インターンシップでは、面接以外にもグループワークや番組撮影、記者体験などがあり非常に楽しいものでした。しかし、楽しかっただけでは、次のインターンシップには呼ばれないので、エントリーシートに書いた自分の長所を前面に押し出すようにしていました。例えば、チームワークというキーワードを書いていたのなら、グループのみんなを巻き込むような働きをしようとしたり、慎重さを書いていたのなら一人の意見が暴走しないように行動したりとかです。  インターンシップには、人事部全員が参加していたため常に見られています。また、メモも取っておられる方もいるので注意が必要です。 ◆2018年1月 就職活動本格化  マスコミは全体的に、面談という名の面接がはやく、このころにはスタートしていました。エントリーシートは、インターンシップの時に書く練習をたくさんしていたため、苦労はすくなかったです。しかし、面接はどれも4,5回あると聞いていたので、どうなるか心配でした。  面接で大事なことは素をだすこととよく言いますが本当にそうだと思います。実際、取り繕ったことを話した企業は悉く落とされたので、素の自分を出すことが大切だと改めて感じました。よく面接で聞かれたことは、マスコミとは違う分野なのに、どうしてウチなのかといことでよく私が口にしていたのは、考え方が大切なんですということを言っていました。具体的には言えないですが、違う分野でも就職は可能だと分かりました。 ◆2018年2月 内々定  インターンシップから入れると6回の面接、試験、グループワークを経てついに内々定をいただきました。私はこの日、39.8分の熱がありどんなことを最終面接で話したか覚えていませんが、人事の方からのおめでとうで体が燃えるように熱くなったことは覚えています。本当に良かったです。 ◆インターンシップに参加された方は、その内容とそこで得たものをおしえてください。 ◆インターシップ概要  私が、参加したインターンは面接が必ずあるインターンでした。日程は、3日ほどあり1日目:企業の概要、面接、グループワーク2日目:面接で通過した人だけの体験型インターン3日目:同様のこと、でした。  1日目では、20人ほどいてみんなで会社の概要説明や質疑応答がありました。お昼の時間になると、インターン生みんなでご飯を食べました。この時に、仲が深まった気がします。その後、面接がありどうしてこの業界なのか、同業他社比較はどうだなどの質問にお答えていきました。この面接でさらに11人まで絞られました。  そして2日目で体験型のインターンに進みました。ここでは、皆と協力しないとできないようなことがたくさんあり、チームワークの大切さを再認識しました。同様のことを、3日目にも行いインターンは終わりました。 ◆得たこと  インターンでは、チームワークがいかに大事なのかということを学びました。インターンに参加していなければマスコミがチームワークを大切にしていることはわからなかったことなので、参加してよかったです。また、気が合う友達にも出会うことができました。学校や出身は違えど同じ考え方の人と、熱く語り合えるのはインターンだけだと思います。 ◆就活の前と後で自分自身の変化があれば教えてください。  私は論理的に説明することが苦手で、よく発表でも何を言いたいのかよくわからないといわれていました。しかし、就職活動をする中で、自分の言いたいことを簡潔にいうことが絶対必要だと感じました。そのため、簡潔に言う練習をし面接に臨んだ結果、通過するとことができました。発表でも、何を言っているかわからないといわれることがなくなりました。 ◆これから就活に臨む後輩へのアドバイスやメッセージがあればお願いします。  就職活動は先がみえなくて、とても不安なことだと思います。私の周りでも、精神をやられた友達がいました。しかし、自分の特性、特技を理解してそれを前面に出せば、ちゃんと評価が返ってきます。企業側も人間なので、自分の会社と就活生が合うか合わないかといことを常に気にしているとおもいます。そのため、まずは自己分析をして自分がどういう人間なのかといことを理解するところから始めるのが就職活動の第一歩だと思います。頑張ってください。
     
     
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    カステラ
    男性
    文系
    大学・学部
    同志社大学
    法学部
    2019年卒
    エントリー社数
    57社
    会社説明会への参加社数
    25社
    内定を得た社数
    3社
    エントリーシート提出社数
    48社
    就職先の業界
    金融(銀行)
    就職先以外に内定を得た業界
    レジャー、金融(生保)
    ◆就活を始めてから内定を得るまでに活動したこと ◆8~11月、夏・秋期インターン参加(就活開始)  ただ漠然と「就活を始めないとなぁ。」という気持ちで開始。周囲の人間もちらほらインターンに参加しているという話を聞いたので、少しの焦りと興味がわいたので参加。  5daysに1社、3daysに2社参加したところ、当然参加している他の人間も就活生であり、進路や準備段階など様々な情報交換が出来たのでやる気アップと、就活に対する心構えが少しできたように思う。 ◆10~12月、合説、学内説明会参加  3回生の秋学期であり、講義もしっかりと受けながら準備することが大事であった。ただ、この時期になっても就活がどこか他人事のように気がしていたし、周囲に本気の人間もそこまでいなかったため、まだ本気になりきれていない時期であった。  しかし、この時期ではCMで見聞きするような企業しか知らなかったため、合説や学内説明会に可能な限り参加することで業界、業種の情報収集を怠らないようにした。また、これによって就活へのやる気アップにもつながった。 ◆11月、インターンでの早期内々定  夏期インターンにて参加していた企業から内々定を頂く。しかし、失礼ながら「本気で入りたい!」という思いではなく、「自分は単なるインターンに参加しているだけだ。」という思いで参加しており、深く考えずに企業から呼ばれる度にインターン以外のイベント(座談会や飲み会など)に参加していた。  皮肉なことに内々定を頂いて初めて「自分は就活生なんだ。」という思いが強く出てきた。また「エントリーした時点でその企業から内々定を貰う可能性があり、またその企業に入る可能性があるんだ。」という当然のことを忘れていたことに気づく。「就活をしないと!」という思いが先走った結果である。その後、年末にこの企業から頂いた内々定を辞退することにする。 ◆12月、SPI対策を本格的に開始  3月頃にはテストセンターやウェブテストでSPIが必須であると知ってはいたが、大学の講義が忙しかったこともあり、少し落ち着く12月に一気にマスターしようと考えていた。意識していたことは①正確さ②速さ③パターン化の3つである。これらを習得するために1冊のテキストを数周するのではなく、1冊のテキストに加えて苦手な単元をアプリ等で補ったり(これが効率も成果的にも良かったと思う)、ネットの問題集などで数をこなした。  そのおかげでテストセンターは90%程度少なくともとれていたので、よかった。 ◆1月、ガクチカ・自己始PRを作成開始  SPI対策が出来たので、ガクチカ・自己PRの作成開始。ゼミの先輩や兄とともにブラッシュアップを重ね、①論理性②共感性③読みやすさを心掛けてつくった。やはり自分ひとりで作っても意外と第三者には伝わりにくいことも多く、そういった観点から友人や第三者に見せることは必要であると感じた。 ◆1~3月、冬・春期インターン参加  大学の試験も1月末には終わっていることから、再びインターンに参加することにした。1dayを3社、3daysを1社、5daysを1社、といったように参加した。  夏・秋期インターンとの大きな違いは、事実上3月以降の選考に直結することが多いことと、周りの就活生もかなり本気な人が多いということであった。そのおかげで、ますます就活へのやる気アップに繋がった。「自分の人生を決めるイベントだ!」と意識していた。また、特に選考に直結することが多いことは把握していたので、出来るだけ良く目立つようにしていた。  具体的には、①グループワークがある場合には、必ずテーマを把握しておく(出来ない場合は、ある程度企業の行っている事業にテーマは関連することから、そういった知識をあらかじめ把握しておく)②必ず発言する③インターン後に質問にいく、等である。実際に、インターンに参加したおかげで4月に早期内々定をいただいた企業からも「インターンで印象的であった。」というコメントを頂いたため、ポイントは高いように思う。 ◆3~5月、説明会・リク面・面接ラッシュ(リク面とはリクルーター面談、カフェ等で社員の方と話す)  3~5月は本当に最も忙しい時期であった。私は選考を受けた企業が非常に多いため、実際にこの3か月間は、ひと月に2~3日しかフリーな日程がないほどであった。また大阪で面接を2社受けたのちに新幹線で東京に行って翌日の朝から面接し、また大阪に帰ってくるというハードな日程もあった。そのためスケジューリングは最重要であると感じた。  工夫としては、①当然ながら志望度の高い企業は朝イチに選考をし、絶対にズラさないようにする②選考が被ればいつでも変更できるように消えるボールペンで手帳に書くなどである。 ◆6月、毎日が最終選考ないし、それに近しいもの  私は4月に内々定を頂いた企業も5月中に辞退していた。理由としては「内々定を出したい、がその場合は必ず6月1日を終日あけておいてくれ。」と言われたからだ。しかし、6月1日に最終選考をする企業があり、そこが第一志望であったため辞退することを決意した。  そこからは毎日が大変であった。東京と大阪の往復はザラであり、心身ともに疲労した。実際に、6月1日から8日までで面接は15回ほどあり、その時初めて「選考を受けすぎるのもどうしたものか。」と思った。そして限りなく第一志望である企業から内々定をいただいたため、就活を終えた。  余談だが、6月1日の第一志望の企業は不合格通知を頂いた。その日は文字通り何も考えることが出来なかったし、他社の選考も「どうでもいいや。」という投げやりな気持ちになりかけていた。しかし、企業というものは入るまで全く分からないし、「入りたい!」という気持ちも大事であるが、案外自分が「この企業じゃないとだめだ!」と思い込んでいるだけで、別の企業でも満足できるかもしれない。なので心が折れそうになることも勿論あるかもしれないが、腐らず、最後まで頑張り切ってみることが大事であると痛感した就活であった。 ◆就活を振り返ってみて、ご自身の就活体験記にキャッチコピーをつけるとしたら何ですか? 「自分という商材をいかに企業に高く買ってもらうか(高く見せるか)」  私は就活や面接を「自分という商材を面接官・企業に対して売り込むこと」であると考えていた。ではその「売り込み方」について述べたい。売り込み方はもちろん沢山存在するが私が意識していたことを書きたい。  表現面でいえば、①ちゃんと笑顔で②話し方に抑揚をつける③清潔感を持つ④相手の目をみて堂々と話す、などである。  内容面でいえば、①自分のしたいことは何か②なぜそれがしたいか③その上でなぜこの会社なのか④多くの学生がいる中で自分でなければならない理由(過去の経験に基づく根拠)以上の4つのアピールをしっかりと準備する。このしっかりとした準備をするためには自己分析であったり、企業研究(CSRやIRを確認)することで可能であると考える。 ◆これから就活に臨む後輩へのアドバイスやメッセージがあればお願いします。 就活は「早めの準備」が命!  ESやSPI、企業研究も含めてそうである。なので、早い時期から「自分は就活生なんだ!」「自分の未来を自分で切り開くんだ!」というくらいの気持ちで臨むといいです。時には周囲の人間に流されることもあるかもしれないが、あくまで自分の人生なので思う存分に、後悔の無いようにしてほしいです。最後に、就活は心身ともにしんどいことも多いと思いますが、一生懸命頑張ってください。
     
     
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  • 作成者
    お嬢
    女性
    理系
    大学・学部
    京都工芸繊維大学
    工芸科学研究科
    2019年卒
    エントリー社数
    10社
    会社説明会への参加社数
    5社
    内定を得た社数
    1社
    エントリーシート提出社数
    5社
    就職先の業界
    精密機器
    就職先以外に内定を得た業界
    なし
    ◆就活をはじめてから内定を得るまでに活動したこと ◆2017年8月以前  研究室の先輩が就活するのを見ていた程度で、特に何かしていたわけではありませんでした。ただ、学部時代は就活に有利か否かなどは関係なく勉強を頑張っていました ◆2017年8~10月  ベトナムに10週間インターンシップに行きました。その話はインターンシップの欄で後述します。きっかけは、学部4回生の時、研究室にベトナムからの留学生が来ていたことです。また、英語しか通じない環境に身を置きたかったこと、日本のインターンに参加できなくても10週間ベトナムで過ごすことは多少なりとも就職活動に有利になるのではないかと思ったことが挙げられます。とは言っても、この段階では正直就活のことはあまり考えていませんでした。 ◆2017年11月  この段階でもあまり就活のことは差し迫ったこととは考えていませんでした。友人が、QUOカードがもらえるからと誘ってきた合同説明会が就活の始まりだったように思います。おそらくQUOカードという餌がなければこの時期でも合同説明会にすら言っていなかったほど、何をすればよいのかはよく分かっていませんでした。  もともとメーカー志望で、特に医療系を扱っている会社になんとなく興味があったのですが、説明を聞くにつれ、もっと業界や会社について研究しなければという思いが強くなりました。また、冬季のインターンシップの案内もあり、ご縁だと思い参加することにしました。このころから大学へのOB/OG訪問が増えてきたように思います。研究室の先輩が来るので、あまり興味のない分野等でも聞きに行くなどしました。 ◆2017年12月  自己分析をはじめました。具体的には、自分の長所、短所を20個以上挙げる、大学時代にやったこと、特技、免許、資格の整理ということを行いました。また、趣味、インターンシップ、アルバイトといった今までの自己活動状況も整理しました。これは就活にあたっての大学からの課題だったのですが、後々まで役に立ったと思います。特に、長所を20個挙げるのはなかなか難しく、時間のあるこの時期にやっておいてよかったと思いました。  ここで初めての日本での1dayインターンシップに行きました。内容は会社説明およびシステムの開発フローを追うといったもので、面白かったのですがなんとなく社風が自分に合わない気がしました。合わないと分かったことは自分にとってかなりの収穫となり、このインターンシップを経て、実際に会社に赴き社員の方の雰囲気や、何を学生に求めているのかを知ることが就活において大切なのではと思い、冬季はできる限りインターンに参加しようと決意しました。  また、第一志望に据えていた会社の1dayインターンにも参加しました。これは最初にいった企業とは印象がかなり異なり、もっとその会社について知りたいと思うようになりました。また、夏は日本のインターンに参加していなかったため、面接対策をしなければと思い、1社のみですが面接のあるインターンに応募しました。 ◆2017年1月  インターンとはいえはじめての面接に臨みました。グループ面接でしたがやはり緊張し、これは場数を踏むべきであると感じました。  また、12月にインターンに参加した第一志望の会社が参加しているということで、2度目の合同説明会に足を運びました。合同説明会は自分の今まで興味がなかった企業も目に入るので視野が広がる一方、情報量が多く混乱も招きかねないという側面もありますが、1、2度は行ってみるべきだと思います。  1dayインターンでは履歴書の提出も求められたため、初めて履歴書も書きました。十分な推敲を経ないまま提出してしまい、あとから見直すとかなり修正の余地があったように思う質でした。その時参加したインターンは、参加すれば自動的に1次選考まで進めるというものでした。知らずに参加しましたが、実はその企業は書類選考が厳しく、1次選考に進むのが難しいところでした。結果オーライといった感じでした。 ◆2017年2月  この月にインターンが集中していました。第一志望の企業に関しては、1dayインターンに2回、社員さんとの座談会に1回赴きました。また、面接のあった企業のインターンにもとおり、3daysのインターンに参加しました。2日間はみっちりその企業で求められることや就活を通して学べることなどを教えられ、社風が自分には合っていないような気がしました。  また、1月にインターンに行った企業の1次選考がありました。話しやすいフランクな雰囲気で突っ込んだ質問もありませんでしたが、緊張はしました。受け答えは問題がなく、事前に気になっていたことも聞くことができ、悔いの残らない面接になりました。  業界研究、企業研究はこのころかなり行いました。第一志望の会社に対しては、メーカーであったため、研究開発費がどこにどれほどあてられているのか調べたり、投資家向け情報などを活用したりして研究を行いました。企業理解が進んだため、この方法はおすすめできるかと思います。SPIの対策もこのころから行いましたが、落とし穴がありました。これについては後述します。 ◆2017年3月  本格的に就活が解禁され、焦り出したころです。とりあえず少しでも興味のある企業にはプレエントリーしましたが、10社ちょっとと少なかったように思います。第一志望の会社はエントリーシートの締め切りが早く、焦りながらも何度も修正を繰り返し、先輩や父に添削を頼みました。研究内容については、他分野の人でもわかるよう別の専攻の友人に添削を依頼しました。  第一志望の会社は推薦応募だったため、書類選考のあとはいきなり技術面談でした。事前に2回面接を受けていたことや、突飛な質問がなかったことから適度な緊張感を持って面接に臨むことができたかと思います。何より面接が少し楽しかったのは思い返すと良かった点かと思います。  技術面談に通るとSPIを受験してくださいと言われました。前述のとおり2月からSPI対策は少しずつしていたのですが、2年前の参考書を使っていたため、一部傾向の異なる問題が出題され、軽くパニックになりました。感触もそれほどよくなく、SPIで落ちたかもしれないと思っていました。  3月の末に第一志望の会社の最終面談がありました。もう全力でぶつかるしかないと、熱意を伝えることに専念しました。この面接も雰囲気がよく、緊張しつつも楽しいものでした。 ◆2017年4月  無事第一志望の会社から電話で合格を告げられ、就活を終わらせることができました。 ◆インターンシップに参加された方は、その内容とそこで得たものをおしえてください。  上述のとおり、10週間ベトナムでのインターンシップに参加しました。そこではiOSアプリの開発を行いました。内容が自分の専門と少し離れていたため、知識がほとんど役に立たず、言葉もままならない状況下で期日内にモノを作り上げるという課題をこなしました。英語で話す心理的ハードルが下がったのが一番の収穫かと思います。また、いかにプランを立ててそれを実行し、変更せざるを得ないときにはどうするかなど、開発の基礎を身を持って知ることができたのも良かったかと思います。 ◆ご自身の面接を振り返ってみて、ここが良かったと思うポイントは?  緊張しつつも面接を楽しめたところかなと思います。また、質問に対して虚飾なく正直に答えたところも良かったかと思います。一見自分に不利になるような回答でも、自分がきちんと考えて出した答えならば面接官の方も納得してくれます。
     
     
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  • 作成者
    D
    男性
    理系
    大学・学部
    関西大学
    理工学研究科
    2019年卒
    エントリー社数
    12社
    会社説明会への参加社数
    10社
    内定を得た社数
    5社
    エントリーシート提出社数
    12社
    就職先の業界
    メーカー(自動車部品)
    就職先以外に内定を得た業界
    なし
    ◆就活を始めてから内定を得るまでに活動したこと ◆M1:5~6月頃  就職活動を意識しはじめました。もともと自動車関係の仕事をしたい考えていたので、夏のインターンシップに向けインターネットを用い業界・企業研究をおこないました。企業研究を行った企業数社のエントリーシートの準備や面接の対策も同時に行っていました。結果的に4週間の自動車関連メーカーのインターンシップに行くことができました。  このインターンシップは実際に社員の方々に混ざり与えられたテーマに沿って実際の仕事内容をこなすものでした。働いている社員の方と一緒に仕事を行うので、今後、働く際のイメージが湧き良い経験になりました。また、このインターンシップで知り合った仲間とも仲良くなり、就職活動の情報交換など横のつながりができました。 ◆M1:11~2月  学内の就職ガイダンスや企業セミナーなど学校主催のイベントに積極的に参加するとともに、1DAYにインターンシップに参加し、情報収集を行いました。テストセンターやWEBテストの対策もこの時期から始めました。 ◆M1:3月  採用活動解禁とともに説明会やリクルーター面談など実質の面接が並行して行われていました。説明会にグループワークがあるなど、この頃から採用は始まっていると実感しました。実際に私も、説明会がきっかけで3月中頃に1社から内々定をいただくことができました。  早い段階から内々定を持っておくことで、心にゆとりが持て、自身がつきました。 ◆M2:3、4月  4月は3月よりも説明化の数は減り面談が多くなりました。冬頃にインターンシップを受けていた企業から、早期の選考に呼ばれるなど、短期間で面接がありました。3~4月が就職活動期間で最も忙しい時期でした。この間に内々定を数社からいただきました。 ◆M2:5、6月  5月は遅い選考の企業を数社受ける程度でした。6月になり推薦の企業の最終面接を受け。就職活動を終えました。 ◆エントリーシート  早い段階から文字数の多いものをこなすことで、どの様な内容のESでも比較的時間をかけず作成することができ、面接の対策などほかのことに時間を回すことができました。 ◆テストセンター・WEBテスト  テストセンター対策の参考書を2周し全体的に解けるようにしました。WEBテストは同じ問題に出会うことがあるので、数をこなすことが有効的だと思います。 ◆グループディスカッション  あまり経験することはありませんでしたが、どの企業も自分の考えを伝えながら、ほかの人の意見を聞き、正解に近づけていけばよいと思います。私が受けた企業だけかもしれませんが、グループワークの結果はあまり関係ない様に感じました。それよりも、話あう際の姿勢を見られていると思います。 ◆面接  数をこなすことで面接になれました。私の場合は面接の中で面接官を1度は笑わすことを目標にしていました。面接官も家に帰れば保護者であったり、近所のおじさんなので話しやすい雰囲気づくりに気をつかいました。まじめな自分のアピールも必要ですが数十分の短い時間で信じてもらうことは難しいので、良い雰囲気が大切だと思います。  しかし、最終面接など重役が面接官の場合は独特の雰囲気があるので、相手に合わせた受け答えが必要であると感じました。 ◆エントリーシートを書くときに気をつけたことは?  初めに結論を書きくことで見る方に理解しやすい構成を心掛けました。完成したエントリーシートを友人に見てもらうことで、伝わりずらい言い回しなど私指摘してもらいました。特に研究内容は専門的な言葉が多いので誰にでも伝わる内容にすることを心掛けました。 ◆就活の前と後で自分自身の変化があれば教えてください  自分自身を見つめる良い機会であったので、自分の良いところ、悪いところに気づくことができ良いところは伸ばし、悪いところは直そうという心構えになったと思います。 ◆役に立った商品、イベント、サービスはありますか?どんなものですか?  転職用の口コミサイトです。会社説明会などで社員の方のお話を聞くことはとても有意義で貴重なものなので、積極的に参加し情報収集することをお勧めします。しかし、それだけでは補いきれない部分を知るための良いツールが転職用の口コミサイトだと思います。  説明会での社員の方の話は基本的には良い話ばかりなので、悪い部分のも知り、受け入れてから入社を決めた方が良いと思います。 ◆これから就活に臨む後輩へのアドバイスやメッセージがあればお願いします。  私は、今までの日常生活での経験が就職活動の対策につながると思っています。就職活動間際になって行う対策では採用の決めえる決定打にはならないと思います。普段から目標をもって行動をしている人の話とその場で取り繕った人とでは、言葉の重みが全く異なってくると思います。嘘が上手な人なら良いですが、面接官も数多くの学生の面接をしている方なのでばれてしまとおもいます。  また、長い間で培った性格や考え方、習慣があれば突然の質問や予想外の事が起きたとしても自然に対応できると思います。採用する面接官の立場で考え、行動することで成功すると思います。頑張って下さい。
     
     
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  • 作成者
    さき
    女性
    文系
    大学・学部
    関西大学
    商学部
    2019年卒
    エントリー社数
    14社
    会社説明会への参加社数
    14社
    内定を得た社数
    3社
    エントリーシート提出社数
    14社
    就職先の業界
    人材・広告業
    就職先以外に内定を得た業界
    金融、アパレル
    ◆就活を始めてから内定を得るまでに活動したこと ◆3回生7月  私の地元である播磨地域に特化した就職サイト「はりまっち」が、7月から毎月1回就活トレーニングジムを開催しており、参加するようになりました。このトレーニングジムでは人事の方に「この子と一緒に働きたい」と思ってもらえるような志望動機、自己PR、学生時代頑張ったことの書き方や面接のポイントなどを教えていただきました。  また同時に夏休みに開催されるインターンシップに参加するために、エントリーシートを作成したり、面接を受けたりもしていました。 ◆3回生8月  3社のインターンシップに参加しました。5日間2社(旅行業、金融)、1day1社(金融)です。この頃から地元で働きたいという気持ちが強くあったため、この軸でインターンシップ参加企業を決めていました。参加先の企業では積極的に、少しでも多くのことを吸収することを意識して行動していました。 ◆3回生9月から12月  SPIの勉強と自己分析を進めていました。自己PRと学生時代頑張ったことはある程度年内に完成させ、解禁後に焦らないように準備しました。 ◆3回生1月から2月  3社のインターンシップに参加しました。2日間2社(金融、製造業)、1day1社(金融)です。金融業をメインで考えていたので、比較するためにも多くの企業のインターンシップに参加しました。その企業のことを知るために参加したのはもちろん、人事の方に顔を覚えてもらいたいという気持ちもありました。インターンシップに参加するとその企業への志望度が高まることが多かったです。 ◆3回生3月  解禁前にエントリーする企業を決めていたので、絞って説明会に参加し、履歴書やエントリーシート対策に時間をかけることができました。 ◆4回生4月  4月は面接の予定で埋まっていました。1日に2社の面接を受けることも普通になっていました。4月末に第2志望の企業から内々定をいただくことができたので、第1志望以外の企業の選考を辞退しました。 ◆4回生5月  第1志望の企業の最終面接を受けて無事に内々定をいただき、納得のいく形で就職活動を終えることができました。 ◆インターンシップに参加された方は、その内容とそこで得たものをおしえてください。  旅行会社のインターンシップに参加し、営業に同行させていただきました。そこで社会人の立ち振る舞いを間近に拝見し、多くのことを学びました。ハキハキとした気持ちのいい挨拶、笑顔、目を見てしっかり話を聞くこと、ただ話すだけではなく相手に伝えることを意識すること、タイムマネジメントなど、当たり前のことですが、学生の私にはまだまだ欠けていることが多いと感じました。 ◆エントリーシートを書くときに気をつけたことは?  丁寧な字で書くこと。判子はまっすぐに押すこと。写真はまっすぐに貼ること。きれいな字よりも丁寧に、心を込めて書くことを意識していました。丁寧に書くためには締切日ぎりぎりに書くのではなく、締切日がわかった時点で余裕をもって書くべきだと思います。 ◆ご自身の面接を振り返ってみて、ここが良かったと思うポイントは?  緊張することは避けられませんでしたが、笑顔と大きな声で話すことは必ず実行すると意識して臨んだことです。不安になり話す内容に気が取られてしまいがちですが、私も先輩から「自分でこれだけは実行すると決めて面接に臨むべき」というアドバイスをいただき実行していました。  笑顔は周囲の人に褒めていただくことが多く、自分のチャームポイントだと思っていたので常に大切にしていました。また、緊張すると声が小さくなり、自信がないように見られてしまうので、ハキハキと大きな声でしっかり伝えることを心掛けていました。すると、面接では自分らしさを出すことができました。 ◆最終的に決めた会社にエントリーしたきっかけを教えてください。  事業内容はもちろんですが、正直、社員さんの雰囲気など、直感的に感じたフィーリングです。ここの社員の方々と一緒に働きたい、この方たちのために頑張りたいと思えたためです。 ◆役に立った商品、イベント、サービスはありますか?どんなものですか?  私は地元に就職したいと考えていたので、私の地元に特化した就職サイト“はりまっち”を使用していました。大手サイトには掲載されていませんが、日本一や世界一の企業が掲載されており、とてもよかったです。兵庫県での就職を考えている方にはぜひ使ってもらいたいです。おすすめです。 ◆就活の前と後で自分自身の変化があれば教えてください。  少し自分に自信を持つことができるようになりました。就職活動が始まる前は不安で仕方なかったのですが、しっかりと準備をして臨むと、面接でも話せるし、相手にも自分の気持ちが伝わるということを学びました。この経験は社会人になっても役に立つと思います。 ◆これから就活に臨む後輩へのアドバイスやメッセージがあればお願いします。  不安な気持ちはみんな同じだと思うので、その不安を解消し、自信につなげるために、できる準備はしっかりした方がいいと思います。業界研究、企業研究、Webテストの勉強、自己分析、他己分析など、できることはたくさんあると思います。あとはどれだけ自分の熱意を伝えられるかだと思います。気持ちは伝わります。応援しています!
     
     
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